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- どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
- フリーでメディア運営をしているタツケです。
- 本日のパーソネティーはヒラオカです。よろしくお願いします。
- はい、よろしくお願いします。
- 話すこと決めてない。
- それでそのまま行くんだね。
- そのまま何喋ろうかなって感じになってるんですけど、思いついたことを喋っていこうかなと。
- ヒラオカってすごいよね、こういう何も喋ることないって言いつつ、大体いつもちゃんとテーマみたいなの出てきててすごいなと思うわ。
- そうだね、でも先週起きたこととか、ちょうど昨日飲んだこととか話そうかなって。
- あー、なるほどね。
- 収録前にちょっと喋っちゃったけど。
- ほんとそうだよ。言わなきゃよかったわ、その話。
- 昨日飲んでさーっつって、それ喋ろうっつって。
- お前それポッドキャストで喋ればいいのにって超多いからさ、俺たち。
- 確かに。
- それを余すことなくこの回でやりたいなっていう。
- なるほどね。
- そんな感じでございます。
- はい、わかりました。
- じゃあね、昨日俺が飲みに行った話なんだけど、すごい久々にホルモン食ったわ。
- あー、ホルモン?
- うん、ダイエット中なのに。
- 確かにめっちゃ油っぽい。
- めっちゃくちゃホルモンね、焼肉ってマジでうまいね、住み焼き。
- うまいね、まあそういうの言ったら俺も金曜日焼肉行っちゃってるから。
- 本当に?
- うん。
- 久々に食う焼肉超うまくない?
- 超うまい、マジでうまい。
- びっくりしちゃった、今日も焼肉行こうかなみたいな。
- うますぎて?
- うますぎて。
- いやいや、マジでヒラダイエット諦めすぎたから。
- いやー、ちょっともう怪我してからね、イケてないんでね、そんなことはどうでもいいんですけど。
- はい。
- その昨日は、昔、俺が一番最初に起業した時の仲間とね、もう3年ぶりくらいかな、会って話して。
- うん。
- 向こうからね、久しぶりって連絡来て。
- あー、連絡来たんだ。
- そうそうそうそう。
- へー。
- で、なんか久々に飲もうよみたいな感じになって。
- まあ後々聞いたら、昔知り合ってた人と再び連絡を取ってる機関らしくて。
- あー、なるほどね。
- なんか、お座なりにしてたところを回収しようとしてるらしい。
- あー、でもなんかそういう機関って結構大事だったりするかもしれないね。
- まああるよね、そういうのね。
- うん、確かにな。
- 昔のあの人何してるかな。
- うん、確かに。
- まあなんか新規の繋がりとはまた違う、なんか新しい繋がりが生まれそうだったりもするよね。
- あー、そうそうそうそう。
- それこそね、だって地元のさ、メンバーとかやっちゃんとかもそうだけど。
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- うん。
- なんか久々にこう、集まって話して。
- うん。
- なんかそこから定期的にみたいな感じだったからね。
- うん、確かにね、そうだね。
- だから昔の人とこう、たまーに連絡取ってみて。
- うん。
- まあ会わなかったらね、まあしょうがないんだけど。
- うん。
- でもいいよなっていう。
- あーでも昔仲良かった。もともと気が合うって思ってつるんでたってことは、やっぱ久々に会ってもさ、やっぱ気合うなってなるよきっと、たぶん。
- いやーそう、なんか久々ってちょっと緊張したけど。
- うん。
- でなんか、何喋ろうみたいな感じだったけど。
- うん。
- お酒入ってったらもうガンガンだよね。
- あーそう、やっぱあの時のままのような感じで喋れた。
- うわーって。
- へー。
- 最初に会って話した時も焼肉で会ったよねーみたいな。
- あーなるほどね。
- もう何歳だったっけ、25歳の時だから彼と会ったの。
- うん。
- 今7年くらい前だよ。
- そうだね、結構じゃあ月が長いねそう考えると。
- ねー。
- 最近何してんのーみたいな話から始まるじゃん。
- うん。
- 最近AI作ってんだーみたいな話をして。
- うん。
- そう、AI最近作り始めたんですよ。
- あ、てかその話すりゃいいじゃん、それめっちゃ聞きたいんだけど。
- その話もしようと思って、余すことなく。
- ぜひ。
- 何のAI作るかはちょっと企業秘密なんでまだ言えないんですけど。
- 言え言え。聞いたら。
- その、AI作りをまあ完成形として、一応11月中にはね完成させようとしてるんですけど。
- うん。
- まずね、AIを作るためにデータ収集をしないといけないわけですよ。
- AIにさ、データを食わせる必要があるから。
- うん。
- 言うなれば素材集め、料理で言うなら食材集めみたいな。
- うん。
- まずそのデータ収集を、まあスクレーピングとかの技術を使って集めるわけですよ。
- うん。
- じゃあそのスクレーピングをまずやろうってなったらさ、Python使って、Pythonっていうプログラミング言語を使って、いろいろやるわけなんですけど、その辺も全く皆無なんですよ、当然ながら知ってると思うけど。
- うん。
- 何の知識もないわけです。
- うん。
- だからChatGPTに全部聞くわけですよ、こと細かく。
- うん。
- じゃあそれをやっていくと、だんだんとやっぱ形になってくるんですよね。
- え、じゃあ何そのAI作りってもうChatGPTオンリーで作ってるってこと?
- そう。
- ほら、すっご。
- ChatGPTオンリーでコードとかも全部出力してもらって実行して、エラー出てきた、こんなエラー出てきたんだけど。
これはこういうエラーだからこういう風に変えようぜって言われて、じゃあそれで変えて、永遠と繰り返してる。
- へえ。
- で。
- いいね。
- まあ求める結果まではちょっといけてないんだけど、スクリーピングするとこまではできたのよもう。
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- へえ、そうなんだ。
- もう小1時間ぐらいよ、ちなみにそこまで本当形だけで言ったら。
- うん。
- 小1時間ChatGPTと喋ってたら、ネットの情報を自動で収集するシステムが作れちゃうみたいな。
- へえ。
- すげえなこれと思って。
- すごいな。
- で、それがまあできたら次に前処理っていうのをするんだけど、これは料理で言うなれば料理です。
- 料理で言うなれば料理です?
- あの、料理で言うなれば。
- 何何何何何。
- 調理です、調理。
- あ、調理です、はいはいはい。
- 調理です。
- なるほどね。
- AIに食わせるために玉ねぎ丸ごと揚げるわけにはいかないから、オニオンスープとかにして食わせないとちゃんと食ってくれないから調理するわけなんだけど、その調理も、
次はね、パンダスっていうデータ前処理のツールみたいなのがあるのよ。
で、そこにぶち込んでいろいろ前処理するんだけど、機械学習させるときにどういうふうに学習させるか、どういうふうに出力してもらうかっていうのもそこでやるんだけど、めちゃくちゃ難しいの。
ただそれもChatGPTに聞きながらいろいろやっていくと割といい答えになってきてて。
- すごいな。
- そのパンダスを使えっていうのも教えてくれるわけよ。
パンダスってなんだみたいなの調べるじゃん。
あ、なんかそういうやつねみたいな。
マジでゼロ。プログラミングの知識なんかゼロ。HTメールも俺書けないから。
そんな中でChatGPTオンリーでこんなとこまでできるんだっていう感動まである、今。
- ほんとじゃあもうコーダーってマジいらないね。
- そうなんだよね。知識あったほうがもっと早くできるだろうなってもちろん思うよ。
けど、なくても作りながら勉強できてるし。
これがAI完成した頃には、そのAIで稼ぐことができなかったとしても、俺自体のスキルがめちゃくちゃ上がってんなっていうのはすごい感じてて。
- 確かに。いやちょっとね、実は俺もね、そういうことやろうかなってちょうど思ってたんだよね。
だからちょっとびっくりした。
- そうなんだ。やっぱなんだ思考回路似てんのかな。
- わかんないけど。
- 一緒にするのやめてもらっていい?
- いくつか持ってるサイトの中で、死んでる活用できてないサイトがあってさ、フルオートで更新するサイトにさまがわりさせようかな。
どうせ寝かしとくぐらいだったら、自動で運用されてるようなサイトにしたほうがいいかなって思ってて。
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それってやっぱプログラムのハードルめっちゃ高いからさ、結構悩んでたんだけど。
一人一人作らせればいいんじゃんって思って。
- できるできる。
- そう、ちょうどそれやろうかなってほんとまんま思ってたんだよね。びっくりした。
いやヒラもそんな感じでやってんだと思って。
- やってる。いいよね。
俺の場合、そこのコードもそうだけど機械学習もさせるから、機械学習とかも勉強してるのよ。
学習するために統計学的なところも必要で、それも勉強し直したりとかしてて、面白い。
- まあそうだね。単純に面白そうだね。
大人になって工作してるみたいな感じ。一から。都合。ネット都合。
- ネット都合。でも確かにそうかもしれないね。
でちなみにどんなAI作ってるの?
それはちょっと企業秘密なんで、まだ教えられない。教えられないんですけど。
- 気になるわ。それはガチの企業秘密なの?
収録外だったらしゃべれるけども。ネットに配信するにはちょっとね。
- それはパクられたら持ってかれちゃうくらい、稼ぎの可能性のありそうな領域ってことなの?
もちろん。当たり前じゃないですか。
- すごいね。
稼ぐためにやってますから。
- そうだけどもし一発当たっちゃった日にはすごいね。ありえるかな?
一発当たった日には、たつけは俺の下僕になるから。
バシャママのように働いてくれ。
- なんでだよ。そんな契約ねえだろ別に。
- え、でも平的にはどうなの?結構手堅くいけそうだなーのラインなのかわからないけど。
- 手堅くいけると思う。
- 手堅くいけない。一発当たったらでかいなみたいなそういう領域。一発当たったら当たらないとかじゃなくて、もう手堅く稼げるなみたいな感じの話。
- 手堅くいけると思ってるこれは。
- あーなるほどね。
- 長期的に見たらちょっとわかんないけど、まあ単中期的には手堅くいけそうだなって感じで。
- まあでもね、1、2ヶ月2、3ヶ月どんぐらいやったのかわかんないけど、制作期間っていうのかな?開発期間って考えたら、中期で稼いでくれたら相当おいしいよね。
- そうだね。だから多分精度20%ぐらいのものだったら1ヶ月あれば作れそうかなって感じだから。
そっから精度上げていくのが大変なんだけどね。
まあでも、そんな2、3ヶ月ぐらいでちゃんと形にはしたいなって感じ。遅くても。
- へー、すごいな。
- で、来年ぐらいにはサービスとして走らせたいなっていうスピード感でやってる。
- へー、なるほどね。
- で、まあちょっと話があるけど、そんな話をしてたわけよ。焼肉屋で。
で、彼にも、なんか最近何してんのとかさ、いろいろ聞くじゃん。
で、彼、双子のお子さんがいて。
- あ、そうなんだ。
- そうそうそう。2歳半ぐらいなんだけど。
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で、その双子の子が生まれて、最近こんなビジネス考えてんだよねみたいな話になって。
なになに?って聞いたら、アパレルブランドっていうの。
- え、おー。アパレルかーみたいな。なんでアパレル?みたいな。そんな好きだっけ?みたいな。
- 聞いたら、いや、双子ちゃんモデルにして、ベビーアパレルブランドがいいかな?みたいな。
なんで?っていろいろ聞いたら、TikTokとかYouTubeとかでも、やっぱ子供系のコンテンツって超強いのよ。
ハックしやすいとまず。モデルもいると。で、お母さんが服作ってる人なのよ。デザインしたりとか。
- おー、相性いいね。
服作れる人いる。モデルいる。かつそこにSDGs的な絡み方をしようとしてるらしくて。
奥さん側のお父さんだったかな?確か。が畑をたくさん持ってるんだって。野菜いっぱい持ってるんだって。
その野菜使って服の色を染めることができるらしいの。
- あー、なるほど。
野菜染めって言うんだった。で、実際にはこれ排気になるような野菜とかを使うんだけど、
ロスしちゃうものを服とかに変容して、エコに作っていくみたいな、オーガニックみたいな。
まず子供って結構肌弱いことが多いから、肌にも優しくてオーガニックで、そういうブランドのベビーアパレル作りたい、みたいなのを1年くらい前から言ってるって言ってた。
- へー、でもなんか見えそうな恥ではあるね、確かに。
- そうそうそう。野菜染めって何?って面白いと思って。
- 確かに。
- チャットGPTに聞いてみたのよ、そういうブランドあるって言って。
- すぐ聞くな。
- そしたらちょうど今年の3月にリリースしてる会社があって、野菜染めの。
ここは北海道のトカチさんの野菜を使って服の色を染めてるんだって。
実際にそういうアパレルブランドあるんだって。
- しかもそいつ1年前から言ってたんでしょ?
- そう。
- で、その中で今年の3月にリリースしてるんでしょ?
- そう。
- もっと早くやらないと。
- 彼はね、行動力皆無なのよ。
- なんか前もそんなこと聞いた気がするな。発想はいろいろあれやりたいこれやりたいなんだけど、全然やらないみたいな。
- そう。
ビットコインもそうだよ、その彼。
- あーそうか、前回の配信、前々回からヒラゲスさんの送り人が周りにいるって言ってた人か。
- 誰もビットコインやってない時からビットコイン持ってるから、すごいね、先は言ってるんですけど、やらないんだよね、自分で。
- あ、なんか俺と似てる雰囲気を感じるな。
なんかそういうの、やればいいのにやらないみたいなね。
- 実際にさ、素材をどうやって仕入れるかとか、どうやって野菜で色染めるのかとか、工程はいろいろあるわけじゃん、工数も。
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で、競合とかも考えて、そもそも顧客が本当にそれ欲しがってんのってとこもそうなんだけど、
その辺ちょっと俺リサーチするから、もしやりそうだったら一緒にやろうよみたいな話を居酒屋で、焼肉屋でスラスラしてた。
- へー、なるほどね。一緒にやるの?
- 昨日の話だから俺まだ何も調べてないから、まだ何も言えない。
- え、でも可能性があったら入ってく可能性もあるわけか、全然。
- 可能性があったらまあ引っ張っていく分には全然いいかなっていう、リソースあるし。
- まあでも彼もあれだろうね、自分の行動力ないってのを自覚してるからこそ平に打ち上げたりとかあるのかもしれないよね。
- ああそう、だから相方は募集中だから、もし引っ張ってくれるんだったらやるよ、みたいな感じだった。
- そうだね。引っ張ってくれるならってところがすごいよね。あんまりいないよね、そういうの。
- 起業とかするタイプで実業界にあんまりいないタイプで、引っ張ってくださいみたいなさ。
- 引っ張ってくださいみたいな、正しいタイプ。
- 確かに、面白いなそれ。
- 彼はね、頭がいいんですよ非常に。優秀なんですよ。だから優秀なトップ2みたいなタイプなのかもしれないよね。
- そうね、トップ2、トップ3?わからないけど。
- トップ3?でもなんかそういうのいるじゃん。グググ引っ張ってくる社長の後ろでさ、常に賢く頭良く業務を回してる右腕みたいな人。
- うん、でもそんな感じだと思う。
- そのタイプなんだろうね。あれやりましょう、これやりましょうみたいなアイディアはあってみたいなさ。
- ふとね、3年ぶりに会ったけどやっぱビジネスの話になって、仕事の話になって、そういうのをやっていこうみたいなね。
こういうきっかけから生まれることもあるなとか。
- それこそさ、あれじゃん、なじトーク出てもらえばいいじゃん。
- うん、まあね、そういうのも全然できるしね。
- 言った?最近俺はなじトーク1本だよっつって。本気出してるなじトーク。
- なんかは言ってないけど。
- なじトーク本気出せって言った?ちゃんと。
- でもまあ、ポッドキャストすごいやってるよっていう話はもちろんしてる。
- ああ、したんだ。
- するでしょ。
- 聞いてくれてるかな?
- いや、聞いてないの。別にリンクとかも渡してないし。
- ああ、そうだね、最近ポッドキャストやってるんだよねって話した感じか。
- どんぐらい稼いでんの?月300円ぐらいかな?みたいな。
- いいねいいね。引きがあるよね。
- これからだからっつって。
- なんで林行してなかったの?
- なんか別にそこまで話広がらなくて。
- むしろその野菜染めアパレルブランドの方が盛り上がったから。
- だから前俺言ったけどさ、紙の名刺がそういう時に役立つんじゃないのって。
- 持ってたとしても多分渡さないと思う。
- そうだろ、帰り際にこれ俺のラジオだから聞いてって渡すんだけど、違う気がするけどな。
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- ポッドキャストガイで喋ったからみんな知らないと思うけど、俺がそれを提案したところ平岡に、
- いや、それいいってめっちゃボツにされるっていう。
- 持ってんのめんどくせぇしみたいな。
- いや俺はでもこの時代だからこそあえて逆行を言った紙の名刺でのナジトークの不況活動は効果があると思ったんだけどね。
- だからそういう時にさ、話広がらなかったな、ちょっと林行教えてどうのこうのってやる雰囲気じゃなかったなってときこそ、
- ピッて最後渡せばさ、
- めちゃくちゃ作りたかったじゃん。
- そういう場面に効果あるかなって思ったけど、微妙なんだなって。
- 言ったじゃん最後の方、まあ別にいいよじゃあ作ろうかって言ったらさ、今度たずきが、いやもういいとか言う。
- なんかそんなにひねくれた。ひねくれたわけじゃないけど。
- ひねくれたじゃん。詰めちゃったじゃん。
- 多少はいいねぐらい、いやいいね、まあでもちょっと作るのめんどくさいよね、大変だよねみたいなそれぐらいの音とかだなと思ったら、
- え、なにそれ、いいよそれ。
- そういう音とかできたから、もうじゃあいいよってなるじゃんこっちも。
- いやいいよ作ろうよ。
- いやいやもういいもういいもういい。
- いや詰めんなって。
- だってあれでしょ、昨日の場面でもたとえそれ持ってたでしょ、たぶん渡さなかったんでしょ。
- 渡すことを忘れてそう俺は。
- いやいやもうじゃあ絶対作んないでしょ。
- あ、渡しとけばよかったってなりそう。
- そういう時にいいと思うんだけどな、そのナジトークで話広がんなかった時とかのためにさ。
- それこそ俺なんてあんま友達いないしさ、新規で人立ったりなんて少ない方だからさ、
- ひらにこそ持っておいてほしいんだけどさ、そのひらがモチベーションないわけだからさ、
- 俺自分のために作っても俺が渡す機会少ないからさ。
- いやお前も作れよじゃあ。
- そういう機会をね。
- 作ったらええやんって。
- うわそうなんだけど、ひらにこそ持っておいてほしいのにさ、そのひらがモチベーションないから。
- いやー。
- ポッドキャストねー。
- 不協活動ねー。
- じゃあ名刺。
- 別にリンク送ればよくない?今から。
- あー。
- そういえば俺のポッドキャストこれだから、暇な時聞いといてってLINE送ればよくない?
- まあ確かにそうなんだけど。
- そうだわ。
- 確かに。
- の方が早くない?
- 確かに。
- それは言えてるね。
- 前回もそれ言われたんだよね。別にその後リンク送ればいいだけだよねみたいな言ってたもんね。
- そうそうそう。
- 異業種交流会みたいな、名刺交換会みたいな時にそれを持っていくのはアリだと思うんだけど。
- あーそうか。
- もう行かないよねそんなとこ。
- 行かないなー確かになー。
- 昔もよく言ってたけど、
- 連絡先の交換もできない連絡先も知らないような人に教えてもとてって感じだもんね。
- とてってきかんや。
- 確かに。
- 俺が全く知らない奴から渡されてもまあきかんもん。
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- うん、確かに。
- なんかだから、そういうLINEとかでこれ送ればみたいな。
- あ、だからあれじゃん。ナジトークのホームページ作ったじゃん。
- あーそうそうそう。
- だからあれをもうちょっとちゃんと綺麗にやって、このURLとぐらいで送っとけば、
- アップルなのかグーグルなのか好きなとこから聞けるしみたいな。
- うん。
- なんか全てが分かるみたいなのにすればいいんだもんね。
- そうだね。
- あとあのQRコードとか別にそれで作れるからさ。
- うん。
- 最近めっちゃおしゃれなQRコード作れるんだよね。
- あー分かる分かる。増えたよね、なんか。
- あれーそう、チャットGPTに行ったら作ってくれるんだよ。
- え、そうなの?それもう画像出力できるからか。
- そう、プラグイン入れればできる。
- へーすごいね。
- すげーよマジで。
- うん。
- 俺今チャットGPTマスターになろうと思ってるから。
- でもあれだよね、そんなAIの作成なんて
- 結構がっつりなことやってたら
- 本当に多分だいぶ使いこなせるというか
- だいぶ分かってきてるよね、きっと。
- なると思う。
- ね。
- 圧倒的になると思う。
- 使ってなんぼだもんね、そういうのって。
- 使ってなんぼ、本当に。
- やっぱね、この試して往復する作業がやっぱりすごい大事だと思う。
- そうねー。
- 答えに近づくための過程というか。
- 使わなきゃ分かんないと思うあれは。
- そうね。
- 使えば使うほどすごいな、怖ってなる。
- あー優秀すぎて。
- もうやば、もういらないじゃん人になる。
- もう五条先生みたいな感じになる。
- あ、チートみたいな?
- もうあの人だけでよくないですか?みたいな。
- 確かに、全部倒せちゃうじゃんみたいな。
- そんな感じになっちゃう。
- あーなるほどね。
- 何だっけ、Googleのバード?
- あーバード、うん。
- Googleの音声アシスタントと統合するみたいなニュースもちょうど昨日とかに。
- あーそうなんだ。
- 正式に統合を確定したわけじゃないのか、統合する予定みたいな発表があったかしら。
- 俺もそんなちゃんと見てないから分かんないけど。
- どんどんそういう融合って増えていくだろうからさ。
- そうだね。
- ちなみにスマホアプリだとチャットGPT、会話しゃべれるようになってる。
- あ、そうなの?
- うん。
- 俺スマホでチャットGPT一回も使ったことないわ。
- 本当?アプリ落としてみ?なんかヘッドホンみたいなボタンあるから、ぽちっと押すと会話できるようになってる。
- オリジナルにも音声ベースで支持して、それを音声で出力してくれるってこと?
- 音声で返してくれる。
- あー。
- 結構ね、そこそこ自然だよ。
- あ、そう?
- 喋り方。
- へー、すごいね。
- すげー。
- でも音声で返してもらうのってどんな使い道があるんだろう?需要というかさ。
- 試しに使ってみたのは英語の発音を矯正してもらったりとか。
- あー、そういう使い方か。
- あと何だろうね。
- それぞれ文字としての出力を使い分けれるの?なんか言葉で喋って何々を文章に接してとか言ったらそれをちゃんと文章でも出してくれるって書いてあるのかな?
24:03
- あ、会話が終わるともう全部テキストベースで残ってる。
- あー、そういうことか。
- 結局やり取りはテキストベースなんだけど、それは音声入力でやり取りしてるだけって感じ。
- あー、なるほどね。
- あ、あれか。はい、かしこまりましたみたいなのが音声で出てくるみたいな感じか。
- そうそうそうそうそう。
- すごい。
- そうなのすごいんですよ。マジで。
- うーん。進んだな、時代は。
- そう、なんかその話でいくと、最近…最近っていうか結構前か、これタツキが言ってたかな?音声…
- イタリアか海外の方で、AA使ったオレオレ詐欺が流行ったみたいな話しなかったっけ?
- いや、俺は多分してない気がするな。
- なんかそんなんがあって、ある親会社のCEO、社長の声を盗んで、その盗んだ音声を合成させてAIに喋らせるんだけど、
その子会社の社長に電話かけて、うちの会社に何千万個振り込んでくれみたいな、講座ここにやっといてくれみたいな、AIでやって、実際に振り込んじゃって、普通に詐欺に遭うみたいな。
- いや、でもなんかこの前それこそニュースで、日本でもそういう生成AIの音声の詐欺がもう、摘発事例あるらしいよ。
- あ、摘発事例あんの?日本でも。
- あるあるある。摘発までって何か被害事例なのかな?
- あーそうね。
- 日本でももう来てるみたいな。
- そうなんだ。
- そうそうそう。
- もうあんだ。
- あるあるあるらしいよ。
- もうさ、本当10秒20秒ぐらいのサンプルで、もう真似できるっぽいね。
- できるっぽい、そう。
- だからさ、本当にその息子の声でオレオレ詐欺きちゃうみたいな。
- ね。
- オレさ、お年寄りからしたらさ、絶対分かんないよね。
- 絶対分かんない。
- 知らない。
- 儲け時です。儲け時ですよ、たすけさん。
- 儲け。
- もうやってっから。
- やってんのかよ。
- やってんのかよ。
- 早く捕まえてください、早くこの人。
- すごいね。
- まぁでもちょっとヒラのその、あれだな、AI作りは進捗気になるね。定期的に教えて。
- そうだね。
- うん。
- まぁなんかそんな感じでございました。
- それこそ企業ログじゃないけどさ、なんか逐一言ってくれれば、なんか失敗談とかもあるわけじゃん。これやろうと思ったらうまくいかなかったみたいなさ。
- うん。
- なんかそういうのも込みで知りたかったけどね、進捗として。
- まぁ今まさにNOWだから。
- あーそういうこと?
- まぁ今後ちょっと進展があり次第、お話ししたいなと思います。
- そうね。まぁちょっと知りたいところではある。
- はい。AIのことは私にお任せあれ、平岡でした。
27:00
- ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼馴染の2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
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今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、
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それではまた次回お会いしましょう。さよなら。