2024-12-12 54:38

Teacher Teacher Advent Calendar企画「サイレント村民に聞いてみました」

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Teacher Teacher Advent Calendar 2024の12月12日担当してます!

https://adventar.org/calendars/10568

 

Teacher Teacher村には所属してるが、

身を潜めていた声日記仲間のゆうのちゃんにおせっかいをかけています!

サイレント村人にはTeacher Teacher村がどううつっていたのか、

おせっかいかけられたゆうのちゃんの変化をお楽しみください!

 

 

コミュニティに入って1年。

たくさんの変化があった自分自身。

人におせっかいをかけれるぐらい自分の心は回復したんだなって思う。

その回復を促進さえてくれたのは、

やっぱりこのコミュニティの力だと感じる。

人と繋がることってこんなに意味のあるものなんだなって

この歳になって感じる。感慨深い誕生日となりました!

 

この村のつながりに感謝しかないです!

サマリー

このエピソードでは、Teacher Teacherのサイレント村民であるゆうのさんに焦点を当て、彼女の意見や体験を通じてサイレント村の現状が探られます。おせっかいによる誘いを通して、彼女がどのようにコミュニティに関わり、感じているのかが掘り下げられます。ポッドキャスト「サイレント村民に聞いてみました」では、サポーターとしての気持ちや人々の情熱について語られています。また、ディスコードの使い方やボランティア募集に関する難しさについても言及されています。 サイレント村民から得た情報を基に、ティーチャーコミュニティ内での交流やさまざまなアイディアについても語られます。さらに、Discordを通じての会話や真剣な話題の共有、気軽に相談できる環境についても触れられています。このエピソードでは、ティーチャーティーチャーの村コミュニティにおいて、参加者がどのように日常生活や人間関係を豊かにしているのかが語られています。掲示板を通じて得られる情報やサポートの重要性、個人としてのつながりの魅力も紹介されています。 また、サイレント村のコミュニケーションと村人同士の距離感についても議論されています。さらに、ポッドキャストを通じてのつながりや村人としての関与の重要性が強調されています。

サイレント村民へのおせっかい
はい、どうも、うぉさんです。本日、2024年12月12日、本日はですね、子育てのラジオTeacher Teacherのアドベントカレンダーの企画会でございます。
はい、私なりにちょっと違う角度から、このTeacher Teacherについて直感でちょっと動いてみた感じです。
リッスンという音声配信のプラットフォームがあって、そこでビビリな私が自分にエールを、声日記をしているゆうのちゃんっていう方がいるんですけど、
そのゆうのちゃんもですね、実はTeacher Teacherの村人でもあります。
ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんのオフラインのイベントで初めて会った時に、私も村人なんですっていうことで、そこでゆうのちゃんの面白さをすごく私は知っていたんですけど、
一向にですね、現れないんですよね、Teacher Teacherの村に。
なんで、こんなことがないと私のおせっかいも発動しないしって思って、いい機会だなと思って、
ちょっとサイレント村民である村人のゆうのちゃんにおせっかいをかけてみたというそんな企画です。
では聞いてください。
Teacher Teacherの企画で12月の12日に何をしようかなと思ってて、
あそこに入ってよかったこととかを喋るんやけどさ、
じゃあなんかゆうのちゃんいつ発言してくれるんやろうってずっと思っててさ、あそこで。
もうめっちゃサイレントすぎますよね。
そう、だからちょっと視点を変えてさ、サイレント村人は、サイレント界隈のサイレント村人はどういうふうにあれを見てるんかっていうのがめっちゃ気になって、
それを聞いたって。
いやほんまね、
そう、サイレントですし、なんか何個か質問くれたじゃないですか。
いつ最近見たみたいなこのディスコードね。
で、質問見た瞬間に、うわぁ、うおさんが声かけてきてくれて慌ててなんか見たなって思って。
もうその時点でもうやばい、だいぶ見てないなっていう。
大丈夫大丈夫、いいねいいね。
今たぶん、
いーちゃんてつやは聞いてさ、
ディスコードって何者かっていうの分からない人が、
ディスコードを擬似体験して入って、
こんなんがあるんやって入ろうと窓口を広くしてるのやんか。
そこはそこでいいやん、入る人やから。
でもさ、そもそも入ってる人がさ、
でもさ、サポーターで月々さ、応援払ってるのにさ、
あそこ使わへんのもったいないなってずっと思ってさ。
いやほんまに、確かにそうなの。
そうだから、発言してる人ってすごい固定化されてるんやんか。
そうなんですね。
見打ち感があるから、またから見たらどんな感じで見えるんかなと思って。
どうなんやろ。でも確かにすごく積極的に入られてる方とか、
このシステムみたいなの作ってるじゅんぼくさんとか、
はじめの方はちょこちょこ見てたから、すごいなと思って。
システム作るとか、私の中で道すぎて、何ですかみたいになったから、
すごい方いらっしゃるんやなみたいなんで。
でもどんな方が固定化されてるのかとかまではわからなくて、
ほんまにはじめの方で覗いてるのが止まっちゃってるから。
そっかそっか、もうあそこ止まってしまってる感じか。
そうなんですよ、めっちゃ止まっちゃってて。
確かにほんまに入った時は、村やなみたいな。
ティーチャーティーチャー、村やなって思ってたけど、
久々に見たら、村感がない。大都市やん。
もうちょっと無理、おのぼりさんや私みたいになって。
多分な、久々に入ったらびっくりするやろなと思ってて。
そうなんですよ。
本当にびっくりして、すごい内容とかも、
このコンコンもやってはるから、ボランティア募集してはったりとか、
ひとしさんの皆さんに向けてヘルプみたいなのは、
バーンって上がってくるから見たりもするんですよ。
こういうことを次されたいんやなとか、
こういうことを助けてくれる人いますか?じゃないけど、
こういうのもおっしゃってるんやなとかは見てて、
完全に村人じゃなくて、
ちょっと旅行に来た旅行者みたいになってるんですよ。
価値観の発見
いやでも、そういう人たちがきっといっぱいいるんやろうなと思ってて。
本当にさ、うちがおせっかいかけへんかったら、
サイレントのサイレントでもいいっていう人ももちろんいるやん。
そこの人をさ、働きかけようと思わへんねんけどさ。
ゆうきさんはさ、ミッキーもやってるからさ、
ここ入ったらええのにと思って、
めっちゃ科学反応こんのになって、ずっと持ってて。
いつ出てくんねんってずっと持ってて。
見てないんかーいってなって。
直感としてこの企画に巻き込もうと思ったのがさ、
最近のゆうのちゃんのミッキーを聞いててさ、
親の丸出し英語の回聞いててさ、
いろんな人の価値観とか触れたほうがいいとかさ、
聞いてみたいなっていう話をしててな。
それ聞いたときにな、
いや、あるから、ここあるからってなってきた。
おいでおいでって思っててさ、
リスのその界隈におらんくてもちょっとだけ来てくれへんとか思っててさ、
一回だけ入ってみん?って思っててさ、
そこでテキストどんな子さんでもなんとなくボイスチャットっていうのがあってさ、
談話室っていうのがあって、いろんな人と喋れるんやけど、
ハードルははじめ高いんやけど、
ただ人の話を聞くだけでもさ、
こうやって思える場所があるんやな。
ゆうのちゃんこうへんかな。
面白いのにな。
もっと面白い話してくれるのになってずっと思ってた。
ずっと待ってた。
だから、このさ、イベント企画があったときにな、
たぶんみんなさ、
ティーチャー、ティーチャーと出会ってどうだったとか、
こういう変化があったって言うんやけどさ、
アオちゃん、このサイレント村人を引き込もうと思って。
単なるおせっかい。
めっちゃ嬉しかったっすよ、でも声かけていただいて。
そういうきっかけがないと、
サイレント脱出ないですし、
確かに毎月払うサポーターやから払ってはいることに対して、
確かにもったいないし、
ここに何かを聞けば尋ねれば答えてくれる方がいらっしゃるとか、
同じように母親であり父親でありっていう方もいらっしゃるだろうし、
そうじゃない方もいるかもしれないんですけど、
そういう人たちが今関わってなくてもいるんや、みたいなことに
すごい安心感を覚えてて、
お守り的な存在みたいな、ここのサポーターの中のディスコードが。
なんか困ったりとか、娘や息子のことであったら、
困りましたって相談できる場所みたいな、
本当に何かあった時に頼れるような場所で、
そういうお守り的なものをすごい好きなんですね。
割と持っとって安心するみたいなのがすごくあって、
その一つ、私の心の維持みたいなの一つで、
サイレントのくせに止めはしないのは、
心のお守りを手放すことが絶対できないから、
お守り側に持っちゃっているんだけど、
実際関わらないじゃないですか、本当に。
入っていったりとかもしないし、見てないっていうのは、
なんでなんかなってちょっと考えたんですよね。
だからやっぱり取り急ぎ、
これ言い方あれかもしれないですけど、
取り急ぎすごく困ってたりとかしないから、
関わっていって人と価値観を触れ合わす場所っていう、
イメージよりも困った子に相談できるっていう、
もともとのイメージがそんなんやから、
持ってるイメージっていうのが、
なんかね、ポッドキャストもそうだし、
ティーチャーティーチャー聞いてたら、
やっぱりすごく参考なんだみたいなんで、
ふとちょっとした時に、
こういうのってあの時話されてた事例に似てるなみたいになったら、
っていう頼れるものみたいなんで、
何か自分たちがこう、
自分がやっていって、
ここで交わっていく部活じゃないけど、
そういう居場所?
自分の居場所っていう感じの概念を持ってなかったんじゃないかなと思って。
なんかはじめはそうやったかもしれないけど、
今その居場所的になっていってるんよ。
変化してて。
うちが客観的に1年間見てて。
なんかはじめは、
なんかちょっと形がどんどん変わっていっててさ、
ほんとにその、
ゆうのちゃんがこういう日記でさ、
みんなの意見どんな感じで持っとんやろうとか、
一回聞いてみたいなって言ってる、
あれが答えがいっぱいあるような場所になってるなと思ってて、
だからおいでよと思ってて。
だからおいでよ。
だからおいでよって思ってて。
いや確かになんか、
いろんな人の価値観に触れることを、
自分と同じ価値観やったら居心地めちゃくちゃいいんですよね。
そうやんなみたいなのがすごくあって、
でもそうじゃない場合が見えたときって、
ちょっとね、
そういう考え方あるんやっていうのを、
すんなり受け入れるっていうのがなかなかやったんですよ。
やっと最近、
それは違って当たり前って頭ではわかってるんですけど、
そうなんやっていうのをガフに落とせなくて、
なんか拒絶感というか、
え、なんでちゃうんやろう?みたいな一つの共通点。
例えば母親っていう共通点があったら、
え、母親にそんなもん?とかね。
すごいちょっとそういうところが私の中であって、
なるほどなるほど。
だから違う価値観にやっと触れたいって思い始めたんやろうなと思ったんですよね。
今だね、だから。
そうそう、今がちょうどそういうのが子供にも大事やけど、
自分のそういう余裕っていうか余白が気持ちの中とか出てきたから、
意見欲しいですって言い始めたりとか、
人の話を聞くみたいなことに対して、
聞くことの意味みたいなのをちょっと考え始めたというか、
あ、そうやなみたいな。
受け入れてみると、新しい発見あるなみたいなのをしなくて、
ずっと同じ価値観、同じような感覚の人みたいな。
世界が小さく狭めてたっていうのがあって、
居心地がいいからやっぱりそういう感覚でいれば。
いろんな人がいるよってウォーさんが言われたときに、
どんな人が違反なんやろう?とかそもそも思ったし、
ティーチャーティーチャー自体が子育てのことの発信をされてらっしゃるから、
お母さん、お父さんの方がいらっしゃるのかな?とか思いながらも、
そうじゃない人もきっといるかもしれへんけど、
その人たちはなんでサポーターやってんのやろ?とかめっちゃ疑問に思ったりとか、
興味はあるのはあるんですよね。
そうかそうか。
ちなみにぶっちゃけ最近いつ見た?
え、もうほんまにウォーさんが、
見てやーって。
そうそう、やろうって言われたときに見ようとか、
こないだボンテヒトシさんがヘルプみたいなんで上がってきたときに、
それで開いて、なるほどね、みたいな感じの内容が。
なるほど、ティーチャーティーチャー聞いて、
ディスコードでのことを触れられてたらちょっと見ようかとか、
なんかそんぐらいの程度ってことやんな。
いいねいいね、全然それが正直なとこやと思うで。
本当にそうなんです。そうなんですよ。
そうやんなでも。
そうなのよ。
初めのサポーターになったきっかけっていうのはなんなん?
やっぱなんかその、そもそもそのティーチャーティーチャーのポッドキャストを知ったのが、
杉部さんのコラボやってたやつで、杉部さんのポッドキャストずっと聞いてたから、
こういう方とコラボすんねんなみたいなんで聞いて、
自分たちもそのポッドキャストやってますよみたいな感じで子育てのことやったから、
サポーターとしての気持ち
じゃあ一回聞いてみようと思ったら、
なんかすごい具体的やったし、
こういうふうにしたらいいってわけじゃないけど参考にするにしてもすごく内容が具体的で、
でなんかこう悩んでる人、やっぱ同じように悩み抱えてるお父さんお母さんいるんやなっていうのもあったりとか、
あとなんか初めはその方法が知りたかったりとか、
どうしたらいいっていうので聞き始めたんですけど、きっかけはね杉部さんからで、
そうやけど行く度にね、なんていうかな人柄?お二人の。
うん、ほうがね。
はるか先生とひとしさんの人柄というかが出てて、なんかすごいそれが、
なんやろ、
方法っていうよりは応援したいなって単純に思って、
で、不登校のことに関してとかも結構おっしゃってたりして、
なんか実際じゃあうちが不登校ですかって聞かれたら、
そうではなくて、でもいつ何時そういうことになるかなんて、
誰もがあることかもしれないし、きっかけなんかちっちゃいことかもしれないから、
わからんしなって思った時に、サポーター呼びかけてた時に、
何っていうことはできなくても、
なんかその時ちょうどお金の使い方とかも考えてたからかな、
自分はどんなことにお金を使いたいんだろうとか、
どういうことでお金を使って何を得たいのかなとか考えてたから、
自分の限られたお金の中で、
こういう思いにお金を払う。
正直何も残らないっていうか、
自分が参加していって学んで知識にしていったりとか関わっていかないと、
それって無駄じゃないって思われる人もいると思うけど、
私は自分の使い方としてここに使いたい。
何に使われているかも分かるし、
そういうことに使っていってなるんやったら、
私がそう決めたからそれでいいかなみたいな感じで、
サポーターになりたいって思ったのかな。
思いがすごい良かったというか、チーンとした回とかもあったんですよ。
結構心に響くというか。
こんな気持ちでこういうポッドキャストやってはんねんやとか、
声を通して本気度が伝わってくるというか、
しかもご結婚はされてるのかな、ひとしさんは。
でもお子さんはいないかな。
こんな熱意ある先生いねえやっていうので、
今もいらっしゃると思うんですよ、学校にはね。
うちの娘が通っているところにも息子が行っている幼稚園も、
とってもいい先生は本当に多いけれど、
先生ってこんなこと思って、こういうふうにいろんなこと考えてっていう、
先生っていう対象もすごく見方が変わった。
このポッドキャストで。
本当に思いとかそういう人の情熱とかがもともと大好きやから、
そういうことにサポーターとして何ができるかわからんけど、
お金っていう形でのサポーターでもいいから、
やりたいなみたいな思ったんですよね。
ディスコードの使い方
やっぱいいわ、ゆうのちゃん。
上手だわ、言葉に伝えるのが。
なんないっすよ。
うまいわ。
ちょっと戻るとあれやな。
ゆうのちゃんと私との出会いはあれやもんね、
スギベさんの初、ママが自分を取り戻すラジオのスギベさんの、
オブラインイベントやもんね。
それから一回しか会ったことないもんね。
そうそう。
つながって。
そうですよね。
ゆうのちゃんは全然しゃべるの下手で、
ノートとか文章書く方が好きなんですって自己紹介して、
対話の時間があってしゃべることが多かったときに、
絶対せやんってずっと思ってた。
しゃべる方がうまいやんって。
なんで何も発信してないん?って思ってたもん。
それからみんなそこのイベントで小絵日記とか始まって、
ゆうのちゃんも小絵日記始めて、
自分の思いに乗った小絵日記をずっとしてて、
ほら、やっぱりそうやろってずっと思ってたわけ。
今もずっと思ってる、聞きながら。
めっちゃうまいやん。
嬉しいです、そうやって言っていただいて。
文章もうまいけど、
全然小絵の方が伝わるけど。
そうなんですかね。
自己評価がやたらと低いっていうのもあるかもしれないけど、
話すの好きなんですけど、
言葉のニュアンスに負けやすいというか、
得意・不得意っていう言葉に収まる、
収めようとしたら得意な方ではないみたいな、
すごいなっちゃうというか、
話すの、
話すこと得意ですとなったら、
得意っていう言葉の圧に負けてしまうから。
厳しいね。
自分に評価が厳しいね。
めっちゃ厳しいですよ、ほんまに。
どうした?どうした?
誰からの評価でそうなってんの?みたいな。
話の中にめっちゃ厳しい監督いるやん、みたいな。
全然できてるけど。
全然スタートするのに。
何ができてへんってなってんにゃろうって、
私はいつも思ってるけど。
何かしらとね、できひんとかね、
これあかんねんとか、
頭の中の声がやたらとそういう声が大きいんですよね。
自信がなかなかなかったりとか、
人からそういう言葉をいただいても、
いったん受け取るんですけど、
受け取るのめっちゃちっちゃく受け取るみたいな。
ありがとうございます、みたいなんで。
ほんとしっかり受け取るやんってなるんやけど、
ありがとうございます、この端っこで、端っこでいいっすわ、みたいな。
受け取って、全力で。
おもしろいわ。
この良さが伝わってほしいねんな。
端っこで伝わる。
ちょっとでいいねんけど、
うどさんの友達のゆうのちゃんですよね、から広がったらええの。
めっちゃ思ってるねんけど。
たまにパッて入ってほしいねんな。
よーし、全然入ります。
やった、入ろ。
入ります、じゃあ。
でもさ、パッて入った時にさ、
うちは毎日のように見てるからさ、
どこ入ろうとかってわかるんやけどさ、
ディスコードでパッて入った瞬間さ、
いろんなチャンネルがあるわけやんか。
迷うよね、どこ行こうとかね。
何が何だかわからんよね、きっと。
そう。
どういうふうに見てるんやろ。
パッてさ、久しぶりにディスコードに入ったわけやん。
ほんとはさ、どういうふうに見えてるの?
どういうふうに見てるって感じ。
えー、どういうふうに見てるんやろ。
なんか、何やろな。
なんかほんまにいろんなチャンネルができてて、
これは一体何なんやろみたいなの覗きに行くみたいなんで、
なんかそれで、何を見えてるのかな。
ページ版とかはもうさ、村人さんがさ、
興味も自分で測れるような仕組みになっててさ、
できるだけみんなが発見しやすいような形になっていってるからさ、
全部が全部見てくださいみたいな感じじゃなくて、
ただ、この中で自分が興味あることを見てほしい。
見たら全然有益だよ、みたいな感じやん。
ただ、パッて入った瞬間さ、
うちは見慣れてるから何も思わへんけど、びっくりするよね、きっと。
びっくりする。
なんか、わーみたいな、わーってないねって思うけど、
ほんまにわーに尽きるっていうぐらい、
すごいなんか、いっぱいあるけど、
どうしたらいいですか?みたいな、
何からどうしたらいいですか?みたいなぐらいの、
わからへんなみたいなのがあって、
なんかいろんなところでいろんな方が会話をしてたりとかすると、
そういうふうにやりとりされてるんだなーとか、
他人事やけど。
いや、いいねえんだよ、全然それ。
そういうボランティア募集とかされてた時もチラッと見たけど、
そもそもどうやってやるのか、不安やったらこういうふうにやりますみたいなのを、
すごくきちっと表記されてたりとか、どういうことをやっているのかとか、
ものすごく専門性がちょっと感じられて、
なんかわからん、わからんからそういうのは難しいからみたいなんで、
本のやつとかも結構おすすめの本みたいなのが、
皆さん交換してる時のやつは結構見てたんですよ、私本好きやから。
けど、結構難しい本とかもあったりするから、
なんかやっぱどうしてもマニアック感を感じてしまう。
確かに。
言葉って思うけど。
わかるわかる。でもうちもあれやで、
全然わからへんさ、スレッドの掲示板とかいっぱいあって、
見てない見てない、いやわからへんって思ってるし、
ここは全然いらん情報やと思うし、
情報のシェアのところも全部見てないし、
興味あるものは見てないし、
流し見といえば流し見やし、
なんかそんな使い方をしてるかな、
運動部屋とかやったら、
今日運動しましたとかって書いてあるし、
だいぶハードルは下がってるけど、
多分昔から言って全然発言とか何もせずに、
夕乃ちゃんみたいにさ、
見てない人なんて多分きっといるんやろうなとは思ってる。
そう、だから使い方がわからんみたいな、
機能としてっていうよりは、
ディスコードの機能としてももちろんわかって、
理解はしてないけれども、あるけれど、
入っていきにくいみたいな、
何を発言したらいいかとかの、
そういう形として入っていきにくかったりもするから、
何をここで私を発言したらいいというか、
他者とのつながり
発信というか、入るきっかけが見つからへんくなっちゃって。
なるほど。
それってさ、
例えばさ、
ここのさ、処方的な歩き方みたいなのが書いてたら、
それ通りにできたりするんかな。
何があったらみんな見れるんやろうとか思いながら。
別にさ、おせっかいやからさ、
別にいいねんけど、人それぞれ。
何がどうしたらいいかないねんけどさ、
なんかもったいないなと思ってて。
もったいないってどんな感じの、
何がもったいないと思うんですか?
すごいさ、楽しいこといっぱい書いてるで、
何かどっかに引っかかるようなことはみんな持ってるんじゃないかなと思ってて。
想像の中の掲示板でさ。
へー、そっか。
じゃあ知識とかもそうやけど、
ここの人が面白いから関わらへんのももったいないよってこと?
それもあるし、
何か、例えばさ、
関わったほうが面白い人もたくさんいるし、
ただそれ見るだけでも面白いと思ってて。
人の喋ってる内容は、
垣間見れる感じやからさ。
へー。
だから、その一つの事柄について、
みんなが喋るわけやんか。
それについてさ、
ああ、こういうふうに感じてる人もいるんや、
こういう考え方もいるんやってのを覗き見れる感じもするし、
話でも聞いてくれるんやんか。
そうそうそうそう。
とりあえず人の話を聞いてるだけで、
あ、なんかちょっとリフレッシュできるというか。
わかるかな?
めっちゃわかります。
めっちゃなんか、わー、いらんことしてしまったな、家で。
家で不穏な空気流れてるわーっていう時に、
全然知らん人のダーマ室、
ボイスチャットでみんなが喋ってる時があんねんけどさ、
そこで入れてもらえるだけでさ、
あ、うちの考えたことは大したことなかったなーとかさ、
うわー、なんか優しくしようかなーって思える時があるわけ。
そういう使い方もしてて。
確かに、なんか誰か別の人と、家族以外の別の人とつながっているっていうのは、
なんかこう、気が紛らわせることもできれば、
サイレント村民からの情報
あ、そうやなーってなんかこう、起きた出来事とかを客観視できたりしますもんね。
そうそうそうそう。
なんかそれの客観視するような手段として使ったりしてるかな、うちはよく。
確かに使い方、いろいろかもしれない。
そうそう。だから面白いなーって思ってる。
なんかそのダーマ室とか、ボイスチャットってさ、
入らない、入ったら発電せなあかんっていうような変な壁ない?
でも、誰かが入ってる時にスッて入って、
音声オフで聞くってことが全然オッケーな場所なんよ。
だから、みんなの対話をただ寝ながら聞くとかさ、
寝落ちしながら聞くっていうのもみんなやってて、普通に。
だから、なんかそれが面白い会話の時もあるし、
ほんまにくだらへんことを喋ってることもあるから、
ただそれだけで、なんか、
あ、視点変わったりな、おもろーとかさ、
明日これやってみようとか、
あ、この人、お父さんってこうやんなことしてるんやーとかさ、
ここ行ったら面白いらしいとかなんかいっぱい情報が入ってくるわけ。
それがね、いいって思わへんねんけど、
なんか嘘っていう使い方をしてて、いろいろ。
確かにそういうのが、
なんか自分もそういう経験があって、
私このティーチャーティーチャーのコミュニティも
このDiscordとして入ってるけれど、
別のコミュニティ、私結構長く入ってるやつがあって、
それがもうほんまにそういう感じで、
なんかその日会ったことをみなさん書かれていたりとかして、
で、読んでも大丈夫みたいだから、
読んでいただくと、
私とは違うけど、そういうふうに思ったんやなーとか、
たまに会いませんかみたいなので、
会って喋ってるとかでも、
なんか耳だけ参加でもいいみたいなことをすると、
聞いてたら、あ、それやった、
私喋りたいかも、みたいになって、
そこだけちょっと喋って、
あと耳だけっていう状態になったりもするから、
なんかそういうような感覚に近いのかなって思ったら、
楽しそうやし、
なんかすごいなんか専門的って出ちゃってるじゃん、
多分めっちゃ高度じゃないで、
全然、全然アホな会話してる人もいるし、
全然、なんかちょっと、
みんなさ、ちょっとさ、
賢い人ばかりが集っている、
ではないで、
なんかそんな人しかさ、
初ジェイスター監督じゃないで、
そんなことはないだろうけれど、
そういうイメージをしてしまって、
しかもなんでそんなイメージを持ってしまったのかっていうのが、
きっかけがあって、
そういう、
なんのやつなの、
何かわからないけど、
すごく大切な話をされている時があって、
皆さんで、
Discordでの交流
誰でも入って、
多分なんか企画とかする時とかの先生、
ハロカ先生とかひとしさんが話してて、
その中に皆さん入って聞くみたいな状態だったの。
なんかちょっと、
間違えて開けちゃって、
しかも、
それがお風呂入る前に、
バンってディスコードのプインっていう、
なんかが上がってきたから、
プインって押しちゃったの。
そしたら、
えっ、
なんか、
真剣な顔してみんななんか、
うんうんって聞いてる最中の画像がバンって。
あー、なるほど。
えっ、ちょっと待って、
これ画像ってことは、
私一人急に入ってきたけど、
肌くらいに毛立つと思って、
そんで、
ヒャーってなって、
どうやって毛立つんだよって、
プインってなったら、
誰、わからんみたいになって、
先生、先生これ見えてる?とか思って、
でもみんな顔色しか変わらないから、
見えてない、
私は見えてないんや、
みたいなんで、
ちょっとホッとしたけど、
なんかその、
ミスって会議室入っちゃったみたいな、
あー、なるほど。
たぶん内容がたまたま、
そういう内容をされてたんだとは思うんやけれど、
もうすごくこう、
はっ、
なんか、
めっちゃちゃんとして会議してるところに、
ミスって入った、
みたいになって、
でももう、
扉閉めたいのに、
なんか引っかかってるしばらくって、
ごめんなさいみたいになってる状態みたいな、
一人、
そうやって、
なんか勝手に、
やばい、
めっちゃ真剣な顔して、
ハンターみんな、
と思って、
これで全裸やったら、
マジで申し訳ないと思って、
やっべー、
みたいになって、
イメージが、
専門家たちが集う会議みたいな、
なるほどな、
イメージが勝手にできた、
そういう激事があったんやな、
まず、
そういうので、
たぶん、
初めの方やったら、
そういう、
先生たちがしっかりと、
何かを企画するときを覗けれる、
みたいな感じもあったから、
そういう、
とか、
何についてだったのは、
見てなくて、
でも、
ほんまに真剣に、
なんか、
喋られてて、
一人の方が、
で、
それで、
みたいな感じの、
なんかこう、
何人もその、
ふんふんってなってる動画、
動画っていうか、
画像が、
顔が、
なんか出てきて、
あっ、
ちょっと待って、
すっげー間違いなんですけど、
私が思って、
いやー、
初めの方、
あれやったもんね、
あの、
ポッドキャストのさ、
あのー、
番組の打ち合わせ的なことを、
あそこでやってたもんね、
ああいうやつやね、
今そんな方さ、
黙ったくないよ、
あれを見てしまって、
なんか、
ずっとこう、
恐怖心、
恐怖心じゃないやけど、
なるほど、
赤い、
みたいな、
なんか、
皆さんと、
黄色がちょっと、
違う、
私、
みたいになって、
何の差別かやねん、
って思うけど、
もう、
すごい緊張しちゃって、
こっから、
なんかその、
本でもすごく難しい、
何個かのおすすめとか、
これはどういう風に思った、
みたいなの書かれてて、
もう、
え、
ちょっと待って、
この本読んだところで、
その感想を私の中にきっと浮かばんな、
みたいななった時に、
やばい、
なんか、
何かが違うぞ、
みたいな、
私ここにいてて、
いいのかな、
みたいな、
みたいな、
なんか、
なんか、
なんか、
気軽な相談の場
でも、
痛いからいるんだけど、
そっから、
急に、
ん?
でも、
これだけすごい、
いろんなこと考える人とか、
たくさんの価値観の人たちがいる、
やったら、
もう、
何かあったら、
こう、
こんな、
ってなって、
もう、
なんやろ、
お守り的に、
そこから変化したんかな、
存在が、
お守り、
みたいな、
みなさん、
お守りになってください、
みたいな、
いや、
でもそれ、
今、
めっちゃ初期やん、
ほんま1年前ぐらいな、
はい、
そうそう、
1年前、
あの頃と、
めっちゃ違う、
あ、
そうなんですね、
あ、
もうな、
あそこが、
たぶん、
すごい壁、
壁じゃないけど、
ほんま、
ぴょいって、
越えるぐらい、
フラットなとこになってる、
けどな、
そうなんや、
みんな、
いろんな人、
もう300人ぐらいいるからさ、
きっと、
ね、
すごい、
その、
野生、
よく喋ってくれる人もみんな、
ボランティアしてる人だったりするから、
すごい喋りやすい、
コンコンとか、
だから、
安心に入ってくれていいと思うし、
なんなら、
うちが、
ちょっと、
うおさん一緒に、
談話室入ろうとかでも全然いいし、
これ、
これ、
オープンにしたときに、
に、
ちょっと、
ゆのちゃん、
何時から何時、
集合ってなったら、
たぶん誰か入ってくれる、
そんぐらいな場所になってる、
えぇー、
だからさ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
パードル、
そうそう、
パードル、
そうそう、
だから、
オムカイ行くやん、
うん、
オムカイ行くときの車とかさ、
自転車の時にさ、
みんなの食べてる人がいるってなったら、
ピコッて押して、
えぇー、
あ、なんか誰か喋ってる、
みたいな、
そんなぐらいフラット、
あっ、
そうなんですね、
安心、
お風呂入っとっても、
誰も怒らへんと思う、
うはははは、
うちいっつも散歩しながら、
聞いたり喋ったりするもん、
じゃあなんかデコアした場面がちょっと、
で壊した場面がちょっと私がタイプが悪かったのがあって
あの、敬遠するじゃないけど
なんかこう、添えになっていってしまったんだろうなって思って
その今のさ、あの持ってるだけのお守りをさ
使えるお守りにしてほしいわ
使えるねん
たぶんゆなちゃんがなんかさ
ふわっと、これめっちゃめっちゃ腹立つわ
みなさんどう思います?みたいなことだけでも
パッてやったら、お、いっしょいっしょみたいな
飛び交うねん、きっと
そうなんですね
そうそう、例えば、ツレッドで言うと
ま、つぶやきとかでも全然いくし
例えば小学生トークとかいう掲示板があったらさ
小学生のこういうこと困ってるんですけどどう思いますか?とか
上靴って洗ったほうがいいと思います?とかさ
マジでそんなんでいいんですか?
そういう、あのなんていうの
ほんまにさ、日常さ、困ったこととかさ
みなさんやってるんですか?とかさ
そういうのを投げたらもうみんな
うちこうです、みたいな感じで
気になった人書き込んでくれる
えー、すごい
そうそう、だからその別に
積極的にさ、書き込むの好き合いな人も
もちろんいるからさ
やってとかは思わへんけど
全然その書き込むことにさ
何ていうの飛び交換とかなかったりとかさ
ほんまにこれとほんまにどうしてるんだろう?
とか思うことが聞ける場所でもあると思ってて
そういうのがいっぱい細分化されてて
なんかほんまに何でも教えてくれる
パソコン何がいいですかね?って言っても教えてくれる
どちら、そのマイク
マイクどれ買ったらいい?とか言うのも全然教えてくれるし
パソコン動かないんですけども教えてくれるし
マジで何でも教えてくれるねん
ほんまにだから
ティーチャーティーチャーの村の紹介
だからほんま生活の一部としてなっててさ
いや、なりますよ、それは
そうですし、音楽
これめっちゃいい音楽なんですよね
みんな聴いてほしいんですっていうのをパッてやったら
マジで?ってみんな聞きに行ったり反応したりしてくれるから
え?
うん、その掲示板
そうそう
でもそのパッて入った時に
分かりにくいんやなと思ってて
確かにそんな使い方ができるって思ってなかった
そうそうそう、そういうふうな使い方がいっぱいできる
ただだから
えっと発言するハードルを下げるために
ただ挨拶チャンネルとかあって
ただ練習がてら
おはようございますって送るだけとか
え?そういうのまで用意してくれてるの?
あるある、そうそうそう、あるね
あ、なんかすごい
なんかめっちゃ細かくステップ用意してくれてる
そうそうそうそう
例えばさ、ゲームの部屋とかあったらさ
あの子供がこのゲーム欲しいって言ってるんですけど
何年生なんですけど実際どうですかね?
っていうような会話とかも聞いたり聞いてたりする
その中で
そこに詳しい人がいたりさ
なんかそういうので教えてもらえたりとか
そう、なんか有益な情報は調べるよりも
その実際使った人がいたりしたりで教えてもらえるから
便利だよってすごいよって思う
なんかそれ、お坊さんからそれ聞いたら
もうなんか一気にその何やろう
なんかご近所感出てきたんですけど
そうよ、ご近所感ね
そうやって
そう、近所そんな感じが多いんですよ
なんか何々何やったらこれあげるわおかずとかって
言ってくれるお坊さんが多いから
おばあちゃんとか
なんかそれを今日もらったんですよねって
ただつぶやくだけでも
え、めっちゃいいよって誰も反応してくれるとか
そんなくらい
私のことあんまり知らない
そんなそんな知ってる知らんとかない
うち知ってるし、うちがいるから
夕乃ちゃんやーってまず反応するし
なんかいいですね
そういう大人になってというか
世界ほんと私狭いから今
情報交換の重要性
自分のプライベートというか生活世界
こう今してなくてってなってくると
限られた人を特に
子供のお母さんたちと挨拶する程度ぐらいしか会わなくて
向こう入ってるコミュニティとかは
毎日出会いするから
その枠呼んだりとかそういうことはするけど
でもなんかすごい世界観として
実際リアルで生きてる世界観がすごい狭いから
なんか冷たいイメージ持ってたんかなって
すごい思わせたくないよ
だからそのお母さんとかも結構閉鎖的になるやんな
全然お仕事とかしてなかったりすると
そうだから広くなるような気がするけどな
確かにそうかもしれない
なんかお母さんっていう人同じお母さんみたいなんで
仕事してる人もいるけれど
お母さんと付いてるだけで結構しゃべったりとか
なんとかもちろんし合うことができるけれど
私個人としてのものについて言っていいかな
わかんないけど
なんかそのお母さん同士のママ友とか
ママっていうその一面をとっても
なんかこう普通に話せるというかないよってなったら
なんかすごいなんか閉鎖感がなくなったりとか
自分はこうやからみたいなんじゃなくて
なんか一時自分の個人として戻るというか
なんか不思議なんかティーチャーティーチャーの
そういうのが村がそう言ったらめっちゃ不思議です
村やもん
村やからね
目指すは村やから
大都会からのイメージ結構変わりましたよ
よしよし
村やんみたいな
あー都会に見えてたから
そうねだからさ
なんかそのもちろん新しい人をどんどん増やすのも
うちも大事だと思うしさ
支えてもらわなかったからさティーチャーティーチャー
でもなんか今いる人もさ
すごいさハードルが高いなーって思ってる人は
なんかどんどんどんどん使ってほしいなって思うし
内輪官だけで終わらせたくないというか
うーん
なんかみんな知らん人も入ってきた楽しいのになって思っちゃう
超せっかいけど
こんな人見知りが何言ってんねんって感じ
人見知りなん?
人見知りやで
でもなんか喋れる段
この人には必要なんかじゃないかなと思ったらさ
引っ張り出したくなる
うーん
それがうちの直感で今回ゆうのちゃんやったってだけやけど
マジか
ちょっと出てきてよってずっと思ってたんや
面白いねんってゆうのちゃんって思ってた
歯を出さへんというね
わかりましたって言いながら絶対こうへんよみたいなね
いやでもそんぐらいの壁があるってことやろ
ハードルというかそういう場所じゃないって
なんかその何やろ
場所じゃない
なんか悩んでたら
悩みを言う場所というか
あーなるほど
そのボットキャストがそういう悩みについて
結構あれさえ解決してくださったりとかで
そこからそういうコミュニティができていくから
前提として何か悩んだ時っていう前提が
本当にやっぱり凝り固まって自分の中であって
そういうまたちょっと違う
村としてっていうコミュニティっていう意識が
話すことでね
コウモリさんと話すことで
そういうふうになっていってるというか
なってたんやなみたいな
悩んでないといけないっていう前提やめって思えた
よかった
別に悩んでへんだってええねみたいな
全然いいよ
なんかさこの掲示板の中でもさ
いいこと日記っていうのがあってさ
コンプリメントとかあったってやんか
ピザでそこの繋がるとこないけど
自分の今日いいことをみんな
個人としてのつながり
ずらずら書いているだけのところっていうのもあって
掲示板って
まあみんな日記に書いたりとかするけどさ
それがそういう人とかはさ
ここにさ書いていくことも全然できるなって思ってるし
やっぱり見ようとする視点がないと見えないし
さ書こうと言ってんじゃないとさ
見たり書いたりせえへん
こういうふうな活用の仕方もできるようなって思うけど
そうなん
そうそうだから待ってるはどこかに出てくること
ちょっとこいつ顔出しよったなみたいな
とりあえずうちが12月12日にさ
これを頑張ってあげるからさ
それ以降にさどっかでさ談話室でもいいし
ちょっとさあそこ使っていたいんですけど
一緒に入りませんかって言われたら
よしよしって言って
全然一緒に入ろうってポチってしたら
多分その聞いてくれた人が入ってくれるし
そうなんや
夜寝れへんなって思った時に
ポチって入ったら誰かが話しかけてきてくれたりとかする
ほんまに
ちょっと待って
優しい恋人って人やん
そうやで
そうなんかな
ほんまにさよく言うやん
心理的安全性って
なんかほんまになんかほんまに何もしらへんけど
みんななんか絶対傷つけたりせえんし
全部受け入れてくれるっていう安心感がここにもあんねんな
なんか聞いててもそうだなって思った
そうそうだから
なんていうのすごい否定だったりしないし
強い愚痴な意見を言う人もいないし
多分もうやっちまった
子供にって言って
談話室に入ったら
安らかになるって言ってくれる人がいたりとか
ですよねみたいな
優しすぎませんそれ
頑張ってるってお母さんたちはみたいなことをさ
その先輩ママさんが言ってくれたりとか
こういう場があったりするから
いいよ
確かにそれはいいかも
なんかほんまにお母さんっていう
そのあれをかぶってなくても
その個人として見てくれるっていうのはあるよね
やっぱここは
もちろん子供の話をしたりってするのが
主だったりもするけど
本当に自分の好きなこととか
別に話せればでもあるし
えーすごい
ティーチャーティーチャーの村の
一番の魅力というか
お母さんが1年通して関わって
そこに入って村にになって
一番の魅力っていうか
ここってこんな自分にとってなんなんやろうとか
魅力とかって教えてもらうことできますか
すごいいっぱいあるけど
なんやろうなぁ
魅力はめっちゃ言葉で言うのめっちゃ難しいけど
ほんまに自分が自分とって
お母さんとかそういう枠組みじゃなくて
そういうふうにくれる場所であるって
ほんまにそう思ってるのと
別に積極的に入らなくても
なんかそれを見るだけで
なんか視点とか姿勢が変わっていったりとかさ
するっていうのもあったりとかするかな
活用によってはすごい自分にとって
メリットしかないと思っててここは
積極的にそこのいいこと日記とかもさ
書いてたらやっぱ自分の子供にもいいように
いいことを見ていこうとかさ
思うように行っていくしさ
ある掲示板でなんかどんどん活用できたりとか
そこの掲示板にしか来ない人とかも
きっといるから
そういう繋がりを持ってるなと思うけど
うまく言えへんけど
繋がりの場所やけど繋がる中で
そういう視点が増えるってすごいなと思って
その他の人影響からもそうだし
自分の視点をこれじゃあかんっていう
否定からでこっちに変えようじゃなくて
これもあってもいいけど
こんな視点もじゃあちょっと足させてもらっていいですか
みたいな発想が削られていくよりも
増えていく視点ってすごく
なんか好きだなと思いました聞いてて
うちもやっぱ子供が太っ子やったりするからさ
やっぱグーって落ちることがある感情が
うーってそういう時にさ
うーってなった時に
ちょっとずつさここで割れることによってさ
なんかこう出せるようになってるな自分のこと
なんか一人で考えて
こういう考えちゃダメだったなっていう感じで
なんかセルフコーチングじゃないけどさ
そこで納めようとしてたところもあんねんな
それであーざーみたいな感じでやってたけど
それじゃなくても
なんかそこでここの場でこんなことがあってって
パッて走った時に
いろんな人の声かけてくれるからさ
うんうんうんうんうんうん
なんかやっぱそうやんな大丈夫やんなとかさ
なんかそういうふうなことを
客観的に教えてくれるというか
自分だけの中で解決しようとしてたことが
認めてもらえるというか
なんかいろんな意見とか
頑張って頑張ってるでとか私もそうやでとかさ
なんかそれだけでちょっとパワーをもらえる
っていうことがたくさんある
もらえると思う
そうだからそれ言う場はすごいないいなと思って
だから孤独感はないのが一番いいかな
あってないしあれやけどただ繋がってるだけで
なんかそういうまあほんま言ったらお守り屋は
でも使えるお守り屋で確かにそうかも
サイレントでもめっちゃ使ってて
もうお守り感っていう存在感あるあるあるある
あああったかいっすね
サイレント村のコミュニケーション
ほんまになんかこんな世界あるんやっても
何こんな世界なんか身を置く環境大事とかって
確かにその何か他の言葉とか
いろんな言葉で聞くけど
なんかもうそれが体感できるのねっていう感じ
そうそうそうそんな感じかもな
そういうのはあるかな
確かにそういうふうに落ちた時に
その気分がねどうしても落ちて話したいけど
なんかなっていう時の距離感がすごくいいですよね
その村ってその村人たちの距離感というか
家族やと近すぎて
旦那さんと夫ね
夫にも私も話したりするんですけど
ちょっと近すぎて距離が子供ともね
子供のことを話すときってちょっとね
しかも深刻な時とかやっぱりぶつかるんですよね
なんでお前その見せんやねみたいなんで
なんか違うことがどうしても耐えられへん時があって
なんでみたいになるけど
その他人っていうちょっとね一歩違う
一歩とかだいぶ違う
あの家族から度外視した関係性の中で
そういう言葉をかけてもらえたりとかするのって
受けりやすいなと思って自分も
そういうので活用してもいいんやというか
そういう活用の仕方をされてる村なんやなっていうので
イメージ外がすごかったです
よし作戦対定
いやもうあのあそこのリッスンの場だけで
終わらせたくなかった
もっと来て来て来て入ってきてと
一人完結好きなんかいっていうぐらい
リッスンで一人喋り散らかしても終わり
みたいなしてますよ
でもみんな聞いてくれるよ
それ入って撮影したら
ゆうのちゃんさえ良ければ
多分みんなの配信のところに上げたら出てくるね
みんな聞いてくれるね
恥はずいやろ
でも慣れたらその自分何倍でいけるからさ
お願いしますって
じゅんぼくさんに言えば
本当はみんな聞いてくれて聞いたよとかって
から会話が始まったりとかするのよ
そんな配信もそこで出せるんですね
そうそうそう
みんななんか配信
恋人期始める人が最近多くてさ
そうなんや
やっぱ一番ハードル低いから
そこでみんなの配信っていうチャンネルがあって
みんなのそのここの村にいて
ポッドキャスとか恋人期してる人のアップされたら
配信しました
だれだれさんみたいなこういうのですとか
出るんやな
あーこんな人この人
この人できるんやーっていうので
そっから喋りやすくなるやん若干
確かに恋人期って聞いてると親近感は
ポッドキャスやってる人とかもいるから
一番なんか入りやすそうなところから見ても
もう全然見るだけでいい
帰ってきてほしい
まず村に帰還してみたいな
おいでー戻ってきてって感じ
でもなんかそうやってなんか戻ってきてというか
なんかそういうふうに声掛けをしてもらって
こっちこんなのあるよとかってね
改めてなんかこう教えてもらえるって
ありがたいなと思いましたけどね
でもいっぱいいるんやろうなと思ってるよ
これなんか聞いて
入れるやんっていう人が一人でも入るのに入ったら嬉しいし
ねえほんまにめっちゃ声かけたい
声かけたいっていうのは
いきなり入っていく感じすごいんですけど
サイレントの皆さんって言いたいですね
サイレント界隈の皆さん
サイレント界隈の村人第一号で夕乃ちゃん入って
どっちが一人ずつ入れ込んでいくか
でもなんかこう関わっていくって
本当大事やし人との繋がりっていいっすね
やっぱいいね
そうそうそんな感じ
よかった?
達成やわ
発展できました?
いいねこれでプレゼンできた
確かに村って何なんですかみたいなところと
いろんなイメージが変わるってことは知れたってことやから
私がサイレントで私に伝わってきたものもすごくあったし
そんな風になってたんやみたいな
もっとその極力感でも大丈夫なんだねみたいな
頑張って編集してあげて
頑張るわ
ポッドキャストと村人の関与
編集とか意味がわからへんすぎてやったことないからやけど
だからその編集わからへんやろ今夕乃ちゃん
わかんないっすよ
編集したいんですよねって声かけてみて
誰かがちゃんと教えてくれるから
お前ねんこれ
教えてくれる皆さん
そうそうそうほんまにこういうことやりたいんで困ってるんですよねって投げたら
誰かが達成でくれるよ
ほんま投げかけたいことはめっちゃあるんすよほんまに
1個ずつ
1個ずつね
ほんまに1年前とほんまに違う
全く違う
1年前でストップしてしまってたから
よかった
ストップして記憶も出入りも関わりもストップみたいになってたから
挨拶から
挨拶します
というわけで私のおせっかい企画いかがだったでしょうか
長い時間聞いていただきありがとうございます
今日この日に感謝とこの出会いに感謝します
54:38

コメント

よく喋るうぉさんの特別編でした! 面白いよね、ゆうのちゃん! 村入ったことないchieさんにも村の良さが伝わって嬉しいなー

juneboku
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