はい、どうも、うぉさんです。本日、2024年12月12日、本日はですね、子育てのラジオTeacher Teacherのアドベントカレンダーの企画会でございます。
はい、私なりにちょっと違う角度から、このTeacher Teacherについて直感でちょっと動いてみた感じです。
リッスンという音声配信のプラットフォームがあって、そこでビビリな私が自分にエールを、声日記をしているゆうのちゃんっていう方がいるんですけど、
そのゆうのちゃんもですね、実はTeacher Teacherの村人でもあります。
ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんのオフラインのイベントで初めて会った時に、私も村人なんですっていうことで、そこでゆうのちゃんの面白さをすごく私は知っていたんですけど、
一向にですね、現れないんですよね、Teacher Teacherの村に。
なんで、こんなことがないと私のおせっかいも発動しないしって思って、いい機会だなと思って、
ちょっとサイレント村民である村人のゆうのちゃんにおせっかいをかけてみたというそんな企画です。
では聞いてください。
Teacher Teacherの企画で12月の12日に何をしようかなと思ってて、
あそこに入ってよかったこととかを喋るんやけどさ、
じゃあなんかゆうのちゃんいつ発言してくれるんやろうってずっと思っててさ、あそこで。
もうめっちゃサイレントすぎますよね。
そう、だからちょっと視点を変えてさ、サイレント村人は、サイレント界隈のサイレント村人はどういうふうにあれを見てるんかっていうのがめっちゃ気になって、
それを聞いたって。
いやほんまね、
そう、サイレントですし、なんか何個か質問くれたじゃないですか。
いつ最近見たみたいなこのディスコードね。
で、質問見た瞬間に、うわぁ、うおさんが声かけてきてくれて慌ててなんか見たなって思って。
もうその時点でもうやばい、だいぶ見てないなっていう。
大丈夫大丈夫、いいねいいね。
今たぶん、
いーちゃんてつやは聞いてさ、
ディスコードって何者かっていうの分からない人が、
ディスコードを擬似体験して入って、
こんなんがあるんやって入ろうと窓口を広くしてるのやんか。
そこはそこでいいやん、入る人やから。
でもさ、そもそも入ってる人がさ、
でもさ、サポーターで月々さ、応援払ってるのにさ、
あそこ使わへんのもったいないなってずっと思ってさ。
いやほんまに、確かにそうなの。
そうだから、発言してる人ってすごい固定化されてるんやんか。
そうなんですね。
見打ち感があるから、またから見たらどんな感じで見えるんかなと思って。
どうなんやろ。でも確かにすごく積極的に入られてる方とか、
このシステムみたいなの作ってるじゅんぼくさんとか、
はじめの方はちょこちょこ見てたから、すごいなと思って。
システム作るとか、私の中で道すぎて、何ですかみたいになったから、
すごい方いらっしゃるんやなみたいなんで。
でもどんな方が固定化されてるのかとかまではわからなくて、
ほんまにはじめの方で覗いてるのが止まっちゃってるから。
そっかそっか、もうあそこ止まってしまってる感じか。
そうなんですよ、めっちゃ止まっちゃってて。
確かにほんまに入った時は、村やなみたいな。
ティーチャーティーチャー、村やなって思ってたけど、
久々に見たら、村感がない。大都市やん。
もうちょっと無理、おのぼりさんや私みたいになって。
多分な、久々に入ったらびっくりするやろなと思ってて。
そうなんですよ。
本当にびっくりして、すごい内容とかも、
このコンコンもやってはるから、ボランティア募集してはったりとか、
ひとしさんの皆さんに向けてヘルプみたいなのは、
バーンって上がってくるから見たりもするんですよ。
こういうことを次されたいんやなとか、
こういうことを助けてくれる人いますか?じゃないけど、
こういうのもおっしゃってるんやなとかは見てて、
完全に村人じゃなくて、
ちょっと旅行に来た旅行者みたいになってるんですよ。
いやでも、そういう人たちがきっといっぱいいるんやろうなと思ってて。
本当にさ、うちがおせっかいかけへんかったら、
サイレントのサイレントでもいいっていう人ももちろんいるやん。
そこの人をさ、働きかけようと思わへんねんけどさ。
ゆうきさんはさ、ミッキーもやってるからさ、
ここ入ったらええのにと思って、
めっちゃ科学反応こんのになって、ずっと持ってて。
いつ出てくんねんってずっと持ってて。
見てないんかーいってなって。
直感としてこの企画に巻き込もうと思ったのがさ、
最近のゆうのちゃんのミッキーを聞いててさ、
親の丸出し英語の回聞いててさ、
いろんな人の価値観とか触れたほうがいいとかさ、
聞いてみたいなっていう話をしててな。
それ聞いたときにな、
いや、あるから、ここあるからってなってきた。
おいでおいでって思っててさ、
リスのその界隈におらんくてもちょっとだけ来てくれへんとか思っててさ、
一回だけ入ってみん?って思っててさ、
そこでテキストどんな子さんでもなんとなくボイスチャットっていうのがあってさ、
談話室っていうのがあって、いろんな人と喋れるんやけど、
ハードルははじめ高いんやけど、
ただ人の話を聞くだけでもさ、
こうやって思える場所があるんやな。
ゆうのちゃんこうへんかな。
面白いのにな。
もっと面白い話してくれるのになってずっと思ってた。
ずっと待ってた。
だから、このさ、イベント企画があったときにな、
たぶんみんなさ、
ティーチャー、ティーチャーと出会ってどうだったとか、
こういう変化があったって言うんやけどさ、
アオちゃん、このサイレント村人を引き込もうと思って。
単なるおせっかい。
めっちゃ嬉しかったっすよ、でも声かけていただいて。
そういうきっかけがないと、
サイレント脱出ないですし、
確かに毎月払うサポーターやから払ってはいることに対して、
確かにもったいないし、
ここに何かを聞けば尋ねれば答えてくれる方がいらっしゃるとか、
同じように母親であり父親でありっていう方もいらっしゃるだろうし、
そうじゃない方もいるかもしれないんですけど、
そういう人たちが今関わってなくてもいるんや、みたいなことに
すごい安心感を覚えてて、
お守り的な存在みたいな、ここのサポーターの中のディスコードが。
なんか困ったりとか、娘や息子のことであったら、
困りましたって相談できる場所みたいな、
本当に何かあった時に頼れるような場所で、
そういうお守り的なものをすごい好きなんですね。
割と持っとって安心するみたいなのがすごくあって、
その一つ、私の心の維持みたいなの一つで、
サイレントのくせに止めはしないのは、
心のお守りを手放すことが絶対できないから、
お守り側に持っちゃっているんだけど、
実際関わらないじゃないですか、本当に。
入っていったりとかもしないし、見てないっていうのは、
なんでなんかなってちょっと考えたんですよね。
だからやっぱり取り急ぎ、
これ言い方あれかもしれないですけど、
取り急ぎすごく困ってたりとかしないから、
関わっていって人と価値観を触れ合わす場所っていう、
イメージよりも困った子に相談できるっていう、
もともとのイメージがそんなんやから、
持ってるイメージっていうのが、
なんかね、ポッドキャストもそうだし、
ティーチャーティーチャー聞いてたら、
やっぱりすごく参考なんだみたいなんで、
ふとちょっとした時に、
こういうのってあの時話されてた事例に似てるなみたいになったら、
っていう頼れるものみたいなんで、
何か自分たちがこう、
自分がやっていって、
ここで交わっていく部活じゃないけど、
そういう居場所?
自分の居場所っていう感じの概念を持ってなかったんじゃないかなと思って。
なんかはじめはそうやったかもしれないけど、
今その居場所的になっていってるんよ。
変化してて。
うちが客観的に1年間見てて。
なんかはじめは、
なんかちょっと形がどんどん変わっていっててさ、
ほんとにその、
ゆうのちゃんがこういう日記でさ、
みんなの意見どんな感じで持っとんやろうとか、
一回聞いてみたいなって言ってる、
あれが答えがいっぱいあるような場所になってるなと思ってて、
だからおいでよと思ってて。
だからおいでよ。
だからおいでよって思ってて。
いや確かになんか、
いろんな人の価値観に触れることを、
自分と同じ価値観やったら居心地めちゃくちゃいいんですよね。
そうやんなみたいなのがすごくあって、
でもそうじゃない場合が見えたときって、
ちょっとね、
そういう考え方あるんやっていうのを、
すんなり受け入れるっていうのがなかなかやったんですよ。
やっと最近、
それは違って当たり前って頭ではわかってるんですけど、
そうなんやっていうのをガフに落とせなくて、
なんか拒絶感というか、
え、なんでちゃうんやろう?みたいな一つの共通点。
例えば母親っていう共通点があったら、
え、母親にそんなもん?とかね。
すごいちょっとそういうところが私の中であって、
なるほどなるほど。
だから違う価値観にやっと触れたいって思い始めたんやろうなと思ったんですよね。
今だね、だから。
そうそう、今がちょうどそういうのが子供にも大事やけど、
自分のそういう余裕っていうか余白が気持ちの中とか出てきたから、
意見欲しいですって言い始めたりとか、
人の話を聞くみたいなことに対して、
聞くことの意味みたいなのをちょっと考え始めたというか、
あ、そうやなみたいな。
受け入れてみると、新しい発見あるなみたいなのをしなくて、
ずっと同じ価値観、同じような感覚の人みたいな。
世界が小さく狭めてたっていうのがあって、
居心地がいいからやっぱりそういう感覚でいれば。
いろんな人がいるよってウォーさんが言われたときに、
どんな人が違反なんやろう?とかそもそも思ったし、
ティーチャーティーチャー自体が子育てのことの発信をされてらっしゃるから、
お母さん、お父さんの方がいらっしゃるのかな?とか思いながらも、
そうじゃない人もきっといるかもしれへんけど、
その人たちはなんでサポーターやってんのやろ?とかめっちゃ疑問に思ったりとか、
興味はあるのはあるんですよね。
そうかそうか。
ちなみにぶっちゃけ最近いつ見た?
え、もうほんまにウォーさんが、
見てやーって。
そうそう、やろうって言われたときに見ようとか、
こないだボンテヒトシさんがヘルプみたいなんで上がってきたときに、
それで開いて、なるほどね、みたいな感じの内容が。
なるほど、ティーチャーティーチャー聞いて、
ディスコードでのことを触れられてたらちょっと見ようかとか、
なんかそんぐらいの程度ってことやんな。
いいねいいね、全然それが正直なとこやと思うで。
本当にそうなんです。そうなんですよ。
そうやんなでも。
そうなのよ。
初めのサポーターになったきっかけっていうのはなんなん?
やっぱなんかその、そもそもそのティーチャーティーチャーのポッドキャストを知ったのが、
杉部さんのコラボやってたやつで、杉部さんのポッドキャストずっと聞いてたから、
こういう方とコラボすんねんなみたいなんで聞いて、
自分たちもそのポッドキャストやってますよみたいな感じで子育てのことやったから、
やっぱいいわ、ゆうのちゃん。
上手だわ、言葉に伝えるのが。
なんないっすよ。
うまいわ。
ちょっと戻るとあれやな。
ゆうのちゃんと私との出会いはあれやもんね、
スギベさんの初、ママが自分を取り戻すラジオのスギベさんの、
オブラインイベントやもんね。
それから一回しか会ったことないもんね。
そうそう。
つながって。
そうですよね。
ゆうのちゃんは全然しゃべるの下手で、
ノートとか文章書く方が好きなんですって自己紹介して、
対話の時間があってしゃべることが多かったときに、
絶対せやんってずっと思ってた。
しゃべる方がうまいやんって。
なんで何も発信してないん?って思ってたもん。
それからみんなそこのイベントで小絵日記とか始まって、
ゆうのちゃんも小絵日記始めて、
自分の思いに乗った小絵日記をずっとしてて、
ほら、やっぱりそうやろってずっと思ってたわけ。
今もずっと思ってる、聞きながら。
めっちゃうまいやん。
嬉しいです、そうやって言っていただいて。
文章もうまいけど、
全然小絵の方が伝わるけど。
そうなんですかね。
自己評価がやたらと低いっていうのもあるかもしれないけど、
話すの好きなんですけど、
言葉のニュアンスに負けやすいというか、
得意・不得意っていう言葉に収まる、
収めようとしたら得意な方ではないみたいな、
すごいなっちゃうというか、
話すの、
話すこと得意ですとなったら、
得意っていう言葉の圧に負けてしまうから。
厳しいね。
自分に評価が厳しいね。
めっちゃ厳しいですよ、ほんまに。
どうした?どうした?
誰からの評価でそうなってんの?みたいな。
話の中にめっちゃ厳しい監督いるやん、みたいな。
全然できてるけど。
全然スタートするのに。
何ができてへんってなってんにゃろうって、
私はいつも思ってるけど。
何かしらとね、できひんとかね、
これあかんねんとか、
頭の中の声がやたらとそういう声が大きいんですよね。
自信がなかなかなかったりとか、
人からそういう言葉をいただいても、
いったん受け取るんですけど、
受け取るのめっちゃちっちゃく受け取るみたいな。
ありがとうございます、みたいなんで。
ほんとしっかり受け取るやんってなるんやけど、
ありがとうございます、この端っこで、端っこでいいっすわ、みたいな。
受け取って、全力で。
おもしろいわ。
この良さが伝わってほしいねんな。
端っこで伝わる。
ちょっとでいいねんけど、
うどさんの友達のゆうのちゃんですよね、から広がったらええの。
めっちゃ思ってるねんけど。
たまにパッて入ってほしいねんな。
よーし、全然入ります。
やった、入ろ。
入ります、じゃあ。
でもさ、パッて入った時にさ、
うちは毎日のように見てるからさ、
どこ入ろうとかってわかるんやけどさ、
ディスコードでパッて入った瞬間さ、
いろんなチャンネルがあるわけやんか。
迷うよね、どこ行こうとかね。
何が何だかわからんよね、きっと。
そう。
どういうふうに見てるんやろ。
パッてさ、久しぶりにディスコードに入ったわけやん。
ほんとはさ、どういうふうに見えてるの?
どういうふうに見てるって感じ。
えー、どういうふうに見てるんやろ。
なんか、何やろな。
なんかほんまにいろんなチャンネルができてて、
これは一体何なんやろみたいなの覗きに行くみたいなんで、
なんかそれで、何を見えてるのかな。
ページ版とかはもうさ、村人さんがさ、
興味も自分で測れるような仕組みになっててさ、
できるだけみんなが発見しやすいような形になっていってるからさ、
全部が全部見てくださいみたいな感じじゃなくて、
ただ、この中で自分が興味あることを見てほしい。
見たら全然有益だよ、みたいな感じやん。
ただ、パッて入った瞬間さ、
うちは見慣れてるから何も思わへんけど、びっくりするよね、きっと。
びっくりする。
なんか、わーみたいな、わーってないねって思うけど、
ほんまにわーに尽きるっていうぐらい、
すごいなんか、いっぱいあるけど、
どうしたらいいですか?みたいな、
何からどうしたらいいですか?みたいなぐらいの、
わからへんなみたいなのがあって、
なんかいろんなところでいろんな方が会話をしてたりとかすると、
そういうふうにやりとりされてるんだなーとか、
他人事やけど。
いや、いいねえんだよ、全然それ。
そういうボランティア募集とかされてた時もチラッと見たけど、
そもそもどうやってやるのか、不安やったらこういうふうにやりますみたいなのを、
すごくきちっと表記されてたりとか、どういうことをやっているのかとか、
ものすごく専門性がちょっと感じられて、
なんかわからん、わからんからそういうのは難しいからみたいなんで、
本のやつとかも結構おすすめの本みたいなのが、
皆さん交換してる時のやつは結構見てたんですよ、私本好きやから。
けど、結構難しい本とかもあったりするから、
なんかやっぱどうしてもマニアック感を感じてしまう。
確かに。
言葉って思うけど。
わかるわかる。でもうちもあれやで、
全然わからへんさ、スレッドの掲示板とかいっぱいあって、
見てない見てない、いやわからへんって思ってるし、
ここは全然いらん情報やと思うし、
情報のシェアのところも全部見てないし、
興味あるものは見てないし、
流し見といえば流し見やし、
なんかそんな使い方をしてるかな、
運動部屋とかやったら、
今日運動しましたとかって書いてあるし、
だいぶハードルは下がってるけど、
多分昔から言って全然発言とか何もせずに、
夕乃ちゃんみたいにさ、
見てない人なんて多分きっといるんやろうなとは思ってる。
そう、だから使い方がわからんみたいな、
機能としてっていうよりは、
ディスコードの機能としてももちろんわかって、
理解はしてないけれども、あるけれど、
入っていきにくいみたいな、
何を発言したらいいかとかの、
そういう形として入っていきにくかったりもするから、
何をここで私を発言したらいいというか、