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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、9年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える☆ ということでお話ししていきます。
私はですね、今、佳林さんのファンビジネス講座というのに参加をしています。これ、佳林さんというのはですね、アメブロのトップブロガーさんで、このスタイフでもね、かなり影響力のある有名な発信者さんなんですけど、その方からファンビジネスについて学んでいきます、という講座になります。
今日はですね、特別ゲストにユーカリさんに来ていただいて、ストレングスファインダーですね、これの解説というのをね、していただきました。
ちょっと私は、最後までね、リアルタイムで参加ができなかったので、ちょっと忘れないうちに、ちょっと感想をね、ちょっと喋っておきたいなと思って、ちょっと遅い時間なんですけど、お話をしていこうと思います。
まずね、そのストレングスファインダーっていうのは、私はちょっと前にも受けてて、その時に、なんかやっぱりこういうね、自分の強みとか知っておいた方がいいよって言われて受けて、ちょっと受けっぱなしみたいな感じだったんですね。
で、これ、来たことある方はご存知かもしれないんですけど、この34の、なんかね、上から順番にずっと並べられて、いろんな質問に答えると、ずっと順位というかですね、1番からずっと番号が振られて、自分の結果というのが出てくるんですね。
で、なんとなくその日本人的にはですね、この下の方の苦手というか、あんまり自分が持っていないところを頑張って伸ばした方がいいんじゃないかな、みたいな感じのことをちょっと思ってたんですけど、今日はね、ゆうかりさん、ゆうかりさんは本当にそのストレングスファインダーに出会って、まさに人生を変えられたという方なんですけど、
その方によると、逆にね、その上の方にある資質の方が影響、自分のその影響力が大きいから、その下の方のを頑張って強みを伸ばしたりするよりも、上の方で弱みとなるところを意識して、こういうふうに使ったら強みになるな、みたいなことを知っている方がいいっていうふうにおっしゃっていらっしゃって、
なるほどなって思いました。なんとなく、ちっちゃい時から苦手な科目を頑張って勉強しなさいみたいな、そういうのが染み付いているというか、いいところを伸ばしていくみたいな発想が、やっぱりなかなかちょっと意識できていなかったなって思うんですけど、
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ちなみに私の一番トップ5はですね、最上志向、内省、共感性、学習欲、活発性というのが上から5つになっています。これ今読んだんですけど、で、今回ですね、ゆかりさんがですね、
センターコース7人の人それぞれにですね、それぞれの方のブログとかチェックしていただいて、さらにこの34の結果を踏まえてキャッチコピー的なのをつけてくださったんですけど、ちなみに私のキャッチコピーはですね、チャンスは逃さない好奇心アンテナMAXの爆速ランナーというコピーでした。
で、なんか私の場合はね、その学習欲とか、あと着想と収集心という、これをね、なんか三大好奇心機質って言うそうなんですけど、本当になんか好奇心の塊って言われまして、そう言われてみれば、まあ確かにそういうところがあるかなっていうのと、
あと、この内省っていうのが、あの結構ね、考え、常に何かを考えているっていう、それも、まあなんかあんまり意識はしてなかったんですけど、結構昔から、なんかこういうブログとかスタイフでアウトプットとかをするずっと前からですね、なんか例えば誰かが何かこう言ったとしたら、そのことを、なんかなんていうんでしょうね、こう、あの、なんかくよくよ思い悩むっていうわけじゃないんですけど、
なんかこう、それをいろいろ考えてて、あの人が言ったこれってもしかしてこういう意味やったんかな、みたいなのを、なんかね、後になってあって思ったりすると、誰かに言いたくて仕方なくなって、例えばね、あの先生がこんなん言ってたよねっていうのを、なんか次の日に学校で会ったら、あの先生こんなん言ってたけど、これってこういう意味ちゃうかなって思って、みたいな感じで、
あの、なんかね、こう、なんか、なんていうんですか、その、なんか着想っていうのがそれにあたるみたいなんですけど、なんかこう、これとこれがつながってこうだよね、みたいなのが、あの、なんか発見するのがすごい楽しかったりですとか、なんかそういうところ確かにあったなと思って、あの、なんかやっぱりね、すごいなって思いました。
で、ちょっと前にね、このスタイフでもお話ししたんですけど、私はその自己投資をね、今までに計算してみたら600万以上していたという、まあちょっとね、自分でも衝撃の事実があったんですけど、まあそれだけでやっぱりその学習欲とか、まあそういうこう、なんか好奇心でこういろんな情報を集めて、まあかなりね、まあ自分で言うのもあれなんですけど、かなり経験値溜まってるなって思うんですよね。
で、なので、なんかまあ今までは、なんかこう、それがちょっと恥ずかしいみたいな感じで思ってたんですけど、あの、今日ゆうかりさんにも言われて、まあそうだなって思ったのは、まあそれだけのね、こう、まあ情報度だったりとか、まあいろんなその知識溜まっているものを、まあこれからアウトプットしていきましょうっていうようなことを言われたんですけど、
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やっぱり、なんかね、こう、自分でこれはちょっと、なんでしょうね、なんか恥ずかしいとか、あんまりこれに見せたくないなって思っていたことが、あの、なんかこう、このところで結構覆っていってるというか、なんかね、なんか一生懸命自分で隠したかったものって、別に、なんかよくよく考えてみれば、あの別にそんなに大したことじゃないし、
あの、それを出したからといってですね、まあなんか、誰かに迷惑をかけるとか、なんか誰かを傷つけるとか、いうわけでもないですし、なんか自分が思うほど、えー、なんでしょうね、なんかこう、自分が弱みだと思っていることって、弱みじゃないんだなっていうことだったりとか、んー、なんか、そうですね、こう、資質を知ることで、えー、まあやっぱりこう、自分の取り説というか、あのー、なんかまあ自分はこういう資質を持っているから、
えー、なんか、あの人と比べてこれができないっていう捉え方ではなく、まあ自分のこの強みはこういうふうに生かしていったらいいんだなっていうことを、えー、なんか、知っていくことで、まあ生きやすくなったりとか、あのー、まあいろんなね、こう、自分の、んー、なんかやりたいことが達成できたりしていくんだろうなって思いました。
はい。で、えー、ちょっとね、ゆうかりさんのお話がすごくよかったので、あのー、スタイフにね、そのリンクを貼ろうと思うんですけど、なんとね、先ほど見たら、ゆうかりさんはもうこのスタイフをご卒業されるということで、あのー、なんかね、声もすごく素敵で、私はなんかこれからちょっと順番に聞いていこうと思っているんですけど、で、なんかもう新しい放送聞けないのはすごく残念なんですけど、あのー、よかったら、えー、すごくね、そのー、
ストリングスファインダーってやっぱりもう受けたことあるけど、そのままほったらかしっていう私のような人も多いかなと思うので、まあよかったらね、ぜひ放送も聞いてみていただけたらなと思います。はい。ということで、えー、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。