才能としての悩み
こんにちは、さつきです。
今日はですね、悩むのも落ち込むのも私の才能というタイトルでお話ししたいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、調べる×まとめる×伝える仕事を13年、
30代2人目育休中の福祉職さつきが仕事・副業・育児の両立を目指して試行錯誤する様子をお届けするチャンネルです。
ということで、先週私がスタイフでも大人気のストレンクスファインダーといえばこの人ということで、
ユーカリさんのチャンネルにお邪魔をして、私が実際ストレンクスファインダーを受けた結果・レポートを見ながら
資質の解説とコーチングということで、ユーカリさんのおしゃべりストレンクスコーチングということを公開ライブで受けさせてもらいました。
本当にユーカリさんと来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
まさに今日のタイトルなんですけど、悩んだり迷ったりするということが、これも私の才能だったんだということをそれに気づかせてもらいました。
どういうことかというと、まず私はストレンクスファインダー34資質があるんですけれど、1位が最上志向という資質があって、2番目に自我という資質が来ています。
この自我というのが、名前だけでも結構インパクトあるんですけど、ユーカリさんの解説の中で、人が10喜ぶところを100喜べる、ただ落ち込むときも人が10で住むところが100ぐらい、めちゃめちゃ落ち込むと。
そして自我を持っている人は客観的に見ればできる才能とかを持っているのに一一倍怖がる、そういう才能なんですよっていうことをお話しされてて。
これ聞いたときに、私が今までのすごいこう、ちょっとしたことですっごい落ち込みやすかったんですよ。
昔から10代20代の頃から、気度愛楽がすごい激しいなって自分の中でも感じることがあって。
ちょっとしたことで本当にガクーンと落ち込んじゃって。
しばらく本当落ち込んで、どうにかこうにか立ち直りはするんですけど、そういう気度愛楽の激しさというか、気分の落ち込んだり、でもすごい喜んだりとか、そういうすごい何かあるところっていうのが、
その中で実は自分の嫌な部分嫌いな部分だったんですよね。
もっとなんだろうな、もっとこう、気度愛楽が少ないって言ったら変だけれど、もうちょっとなんか気分がもう少し全体として落ち着いた人を羨ましいって、なんかメンタルが安定してるなって。
そういう人は安心感や安定感があって、いいなってずっと羨ましく思ってて。
羨ましく思うけど自分にはそういうふうになれなくて、どうしてもなんかすごいこうやっぱり喜ぶのと悲しむ落ち込むっていうのに振り回されてきたなっていうのを思ってます。
そしてすごく悩むんですよ。なんか行動力があるねとか、なんかそういうふうに言ってもらえることもあるんですけど、
そうそう、なんか結構行動的な部分もありつつも、実はなんかちょっとしたことってすごい悩んで、迷ってこっちがいいかもしれないけどどうしようってずっとうじうじうじな悩んで、なんか行動に受けせないそんなことも結構あって。
私のこういう落ち込んだり悩んだりするところっていうのは、私にとって自分の本当に嫌なところ、正直嫌いなところでした。
そうだけど、ゆかりさんの今回、解説とコーチングを受けて、それはもう才能なんだと。
確かに自我っていうのは落ち込む、人の何倍も落ち込む、そういうことはあるけれど、でもなんか自分がこれだっていうふうな目標だったり、この人だっていう理想の人がいるときにはむしろそれが原動力になって、もうどこまでも突き抜けるっていう強さがある。
っていうふうにお話ししてくれたりとか。
あとは、私、ゆかりさんに、私は結構上位10資質とかそのぐらいのところに相反する性質を持つ。
資質。
活発性があるので身長差も結構上位だったりとか、そういうので、相反する資質が割と上位に集まっている。
そんな話を聞いて、だから悩むっていうのが割とごくごく資質を見れば当たり前のこと。
そういうことっていうことを初めて知って、私、悩むっていうことがいけないことだと思ってたんですよ。決められない。
決められない、ダメな私って思ってたのが、そうじゃないんだって。
これは私の才能と才能で自分の中で葛藤して、本当だったら自分と他人で話す中で、
こうじゃない、こうじゃないってなるところを、自分の中だけでそれを繰り広げられてたんだっていうふうに、
なんか自分のダメなところって思ってたところが、なんかダメなところじゃなくて、そういうところもあるんだなって、
もうちょっとフラットな視点で、マイナスっていうことじゃなくて、本当に私の資質特徴の一つなんだなっていうことを、
なんかそういうふうに、私のちょっと捉え方を書き換えてくれたなっていうのが今回のゆかりさんからのお話、コーチングでしたね。
自分を受け入れる
だから、なんか無理にダメだとかそうじゃなくて、自分がこういうところダメだから変えなきゃとか、そういうふうにしなくてよくって、
まずはそんな自分も自分で、これは私の才能だからこういうふうに捉えるんだよなって、
なんかまずは受け入れる、まずはこう自分のそういう落ち込んだ気持ちだったら落ち込んでるなって、きっとこれは自我が反応してるなとか、
悩んだ時も活発性と身長差が今綱引きみたいに、そう、綱引きみたいに引っ張り合ってるんだなとか、
そういうふうに捉えて、なんか自分を否定しなくていいなっていうことを、今回ゆかりさんと90分たっぷりお話をさせてもらって、
なんか自分自身をそう、なんかありのままを受け入れるって言ったら、ちょっとこういう表現力がわかんないんですけど、
どんな自分も自分だなっていうふうに、そうちょっとずつなんか捉えられてきました。
はい、今実際にちょっと悩んだり、すごい不安な気持ちがあったりとか迷ったりとか、
まさにちょっとそういう状況なんですけど、
そう、なんかこれはどの才能が反応してるかなって、
そう、ちょっとそういうふうに今までと違った視点で、私の今の感情とか行動とか捉えられるようになったら、
ちょっと今までと違う私にまたなれるのかなっていうふうに、はい、思ってます。
まだ、もしストリングスファインダー受けたことがない方がいたら、
ぜひ、自分を本当に客観的に見つめ直す、本当になんかいいものだなってすごく思いましたし、
ぜひ、ゆうかりさんのストリングスコーチング受けると、すっごく元気に私はなりましたので、
もしストリングスファインダー受けたけれど、解説はレポートしか読んでませんとか、
そういう方がいたら、ぜひぜひゆうかりさんのサービス申し込んでみてください。
はい、ということで、はい、ちょっと10分過ぎちゃいました。
はい、長くなりましたが、ここまで聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまた。