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和田おはまです。私はですね、結構本屋さんに行くのが好きで、先日もちょっとね、あの普段あんまり行かない場所の、ちょっとここに本屋さんがあったから見ていこうと思って行ってみたらですね、ちょっとそのお店潰れてしまってまして、
地下街みたいなところにあるお店だったんですけど、なくなってたんですね。で、その近くに同じ名前のお店で、もっと広いビルの何階だったかな、2階から5階ぐらいまでが全部そこの本屋さんっていうお店があって、そっちはそのままあったんですけど、
その同じところがやってる、ちょっとこう、なんかそのワンフロアで見れるようなところがなくなってたんですね。で、まあじゃあしょうがないなと思ってちょっと歩いて、その広い方のお店に行ったんですけど、本屋さんってなんか私すごい好きで、あちこち行くんですけど、やっぱりあんまり広すぎるとですね、
あのなんか細かく分かりすぎてて、ちょっと今日はこういう感じの方が見たいなって言っても、あの一体どこにあるのかなっていう感じになるんですね。で、なのでそのかといってあんまり狭すぎても、本当になんかくるっと回ったら終わりみたいな、あんまり狭いお店ないですけどね。
よく駅の構内とかに小さいお店とかありますけど、あのあんまりにも狭すぎても嫌ですし、かといって広すぎるとですね、本当にそのなんかもう探せなくなっちゃうんですよね。
で、あのまあだいたいそういう大きい店には、なんかそういう検索の機械とかが置いてあるので、こういう本みたいな、まああのこの本が見てみたいなっていうのが決まっていたら、まあそのねこう署名を検索して、あの何番の売り場にあるんだなっていう風に探したりするんですけど、あのこうなんかザーッと見たいなっていう時に、なんか広すぎてしまうと本当になんかこうちょっと見るだけで疲れてしまう。
まあもちろんその種類がいっぱいあるので、ゆっくり探したい時にはいいんですけど、あのなんか特に慣れないとどこに何があるかわからなくなって、結構ねこう迷っちゃったりとかするんですね。
で、私あの梅田に行った時、大阪の梅田に行った時も結構ね、こことここの本屋さんが好きみたいなとこあるんですけど、えっとなんかね、ルクアイーレっていうところがあって、そこのツタヤが入ってるすごい大きな本屋さんあるんですけど、そこは広すぎて、しかもなんか何て言うんでしょう、真四角じゃなく四角じゃなくって、なんかこうなんて言うんでしょう、扇形みたいな形になってるんで、
なんかうろうろしてるとね、どっち向いて歩いてるかだいたいわからなくなってあれれってなってしまって、結局なんかもう本探すの疲れてもういいやってなっちゃうんですけど、あのなんかねよくこう大は小を兼ねるって言いますけど、その本屋さんとかまあそういうね、私は本屋さん好きなので、そう本屋さんに関してはあんまり兼ねないんじゃないかなっていうことをちょっと思いました。
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まあね、たくさんあるから、その中から探せば見つかるかもしれないんですけど、なんかもう探しきれなくなっちゃって、まあいいやってなっちゃうことを思うと、あんまりね、大きすぎ、大きければ大きいほどいいっていうふうにも言えないのかなっていうふうに、ちょっとね、その本屋さんを回っていて思いました。
で、結局、本当に今その街の本屋さんがどんどん潰れていってるっていうのは、みんなね、本を買わないですとか、私もちょっとメルカリで買っちゃったりすることも多いので、まあそれはしょうがないよなって思うんですけど、やっぱりこうね、手に取って本当にすぐ買いたい本とかもやっぱりもちろんあるので、
そうやってこう買えるときには、本屋さんで本を買うっていうのを、やっぱりね、一人一人がすることで、そうやってこうね、なくなっていく本屋さんっていうのも減らすことができるのかなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
