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和田おはまです。今日はですね、久しぶりにちょっとある場所に行って思ったことということで、お話をしてみようと思います。
私は7年前まで証券会社で働いてたんですけれども、その時に通勤でずっと通っていたのが、
ここからだと歩いて20分くらいのところなんですけど、ちょっと最寄り駅ではないので、やめてからはですね、なかなかちょっとその近くまで行くことっていうのはなくなってました。
最近ですね、ちょっとその近くまで行く用事があって、ちょっと時間があったので、そのあたりをね、ちょっとうろうろとしてました。
私、ずっと証券会社の時、ずっと同じ視点だったので、本当に、まあそれこそ阪神淡路大震災の前からずっと毎日毎日そこに通っていて、だったんですけど、
やっぱり、まず震災の時に結構そのあたりお店がつぶれて、その後ちょっと別の商業施設ができたりとか、結構その間にもどんどんどんどんいろいろお店とか変わっていったんですけど、やっぱり久しぶりに行ってみると、
おそらくコロナで、コロナだけかどうかわからないですけど、つぶれてしまったんだろうなっていうお店だったりとか、前は喫茶店だったのに何かいつの間にか全然違う居酒屋さんになってるとことか、結構いろいろ変わってました。
やっぱり、それ以外の場所でもですね、この間まであったはずのお店がなくなってたりとか、違う場所に、違うお店に変わってたりっていうのが、今本当によく見かけるんですけど、
よくね、テレビとかで、今日閉店の百貨店とか遊園地とかに最後に人がいっぱいやってきて、ずっと前から私はここに行ってたのに残念ですみたいなことを言われることがよくあるんですけど、
結局ね、そうやってみんながずっと行ってたら、そこのお店はなくならないわけで、いつでも行けるかなって思って、足が遠のいちゃったっていうのが、私もねそういうのよくあるんですけど、
やっぱり今ね、本当にコロナになってから、やっぱり外食自体ね、すごい控えてる人とかもいると思いますし、やっぱりいろんな考え方があるので、一概には言えないんですけど、やっぱり大事にしたいお店とか、
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お店に限らずですけど、そうやって大事にしたいものっていうのは、やっぱりね、普段からお店だったらちょっと利用するとか、なんかそういう感じで、思ってるだけではやっぱり伝わらないことっていうのもいっぱいあるのかなっていうことをちょっと思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。