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和田おはまです。昨日は、作業会というのに参加をしていました。
作業会って、何のことって、私もこういうのを勉強する、ネットビジネスのことを勉強する前は、なんかよくわからなかったんですけども、
昨日は、宇戸さんという、元々は看護師さんをされていて、今はもう独立していらっしゃって、まだ小さい子供さんを育てながらビジネスをされているという方がいらっしゃるんですけれども、
その方が主催をしていただいたんですけれども、実際にパソコンを持ち寄って、ブログを書いたり、メルマガを書いたりをしたりとか、
あとは宇戸さん、本当にすごい方なので、その方にいろんなことをアドバイスしてもらったりというような会に参加をしていました。
集まってきていたのは、私も今55歳なんで、皆さん私より若い方ばっかりで、それこそ自分の子供ぐらいの年齢の方とかもいらっしゃいますし、
ネットを使ってビジネスをすでにやっている人とか、これからもっともっとやっていきたいという方といろいろ話をしていて、
こういうパソコンを使って仕事をするということ自体は、基本的には家でパソコン一台でできるんですけれども、
やっぱりちょっとわからないことがあったりとか、あとは単純にモチベーションのところで詰まってしまったりとか、
やっぱりそういうのもあって、他の人と交流して刺激をもらうというのはすごくありがたいなと思いました。
その時に、やっぱり今若い方でネットを使ってビジネスをする方ってすごい増えているなと思うんですけれども、
やっぱりそういう方って選択肢をたくさん持っているなと思うんですね。
それこそ、どこに住んで、誰と仕事をしてというのも、全部自分で選べるという状態なんですけど、
それでちょっと思い出したのはうちの子たちのことなんですけど、うち長男は去年の夏に入籍をしているんですけど、
ちょっと今、彼の仕事の都合で遠いところにいて、結婚したお嫁さんと全然一緒に住めていなくて、
移動願いとかも出しているみたいなんですけども、今のところそれがかなっていなくて、一緒に住めていないんですね。
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彼自身は今の仕事をすごく気に入ってやっているみたいなので、別に私が何か言うことじゃないんですけども、
もともと彼に限らず、いわゆる会社というか組織で働いている人というのは、
働く場所さえ選べないというのが結構当たり前というか、
事例が出たら、私がもともといた証券会社も全国に支店があるところだったので、
本当に上司とかも何年かおきに東北に行ったり、九州行ったり、
全然違うところにポンと行って、子どもさんが大きかったりしたら単身婦人で行って、また次のところも単身婦人で行ってみたいなのが、
結構本当に当たり前のところにずっといましたけども、
やっぱりそういうのって、今コロナで在宅ワークとかも増えていて、
何を大事にするかという、その人の価値観だとは思うんですけども、
一緒にいたい人と一緒にいられない働き方っていうのはどうなんかなって、
今私は、夫も今地元に、彼の実家は全然別の場所なんですけども、今のところここの場所で働くということで、
転勤とかも全然ないような仕事に行っているんですけども、
今のところは、家族として働くというか、
家族として働くというか、家族として働くというか、
転勤とかも全然ないような仕事に今はついているので、
おそらく自分たちの意思じゃないところで別の場所に住むっていうのは、今のところはないかなって思うんですけども、
やっぱり、
会社に属して働くっていうのは、私が社会人になったのは1986年でもずいぶん昔なんですけども、
当時は全然当たり前の価値観だったし、会社で働く以外の選択肢っていうのがなかったので、
みんなそれが当たり前って思ってましたけども、
やっぱり、今実際ネットがあればできる仕事っていうのもたくさんあって、もちろんそうじゃない仕事もありますけれども、
本人の意思と関係なく働く場所とか、大きい会社とかだったら、
例えば営業部門にいたのにいきなり全然違う事務のところに移動になるとか、
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人事にいた人がいきなり営業に行ってとか、そういうのも普通によくあったりしたんですけども、
そこに全然本人の意思とか、スキルとか関係なくそういう移動が行われていることとかも実際あったりしたので、
そういうのってこれからはちょっと変わっていくんじゃないかなっていうことをちょっと思いました。
はい、ということで今日は取り留めのない話なんですけど、
作業会に行ってみて思ったことについてお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。