2023-04-25 06:28

#729 「ワーママあるある」に思うこと

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00:05
和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、ワーママあるあるに思うことというテーマでお話ししたいと思います。
昨日ですね、今、キムタクが出ている、狂状というドラマをやってまして、ちょっとね、私はビデオで今日見たんですけど、ちょうど今回はですね、荒垣由依さんが、ゲスト出演という形だと思うんですけど出ていました。
狂状っていうのは、キムタクが演じる風間教官が、警察官の指導をするみたいな立場で、荒垣由依さんは今回、キムタクに指導される若い刑事さんなのかな、その役で出ていたんですけど、彼女がシングルマザーっていう設定で、小学生の女の子と2人で暮らしていますっていう話になってたんですけど、
途中でですね、子供が熱を出したのかな、体調が悪くなって、ちょっとお母さんに電話をしてきて、結局お母さんはちょっと心配になって、家に帰ってっていう展開になってました。
私も昔、子供を2人、保育所に預けてずっと会社で働いていたときは、本当にあるあるだったなって思って、保育所から電話がかかってきて、ちょっと熱があるので迎えに来てくださいって言われたりとか、
インフルエンザにかかって、2人いたらだいたい順番にかかっていって、最後大人がもらうみたいな感じで、本当に順番にみんなかかって1週間ぐらい会社を休んだりとか、そういうのが本当にあって、そのたんびにどうしようみたいな感じで思ってたなっていうのを思い出しました。
幸い、私が働いていたときは、私は3年間、育児休暇を取ったんですけど、ちょうどそのタイミングであまり職場の人が、事務職の女性の入れ替わりがなかったので、戻ってきたときも、わりと知っている後輩とかが多くて、そんなに、みんなちょっとは思ってたとは思うんですけど、
そんなに面と向かって、なんでそんなに休むんですかとか言われたことはなく、申し訳ないなって思いながら、そのまま働いてたんですけど、その後、営業職に移った後に、一回、私の母親も病気になって、家にいなくなったときに、当時小学校6年生だった次男からお腹痛いって電話がかかってきて、
03:11
すぐ帰れないし、どうしようって思ったこともあったんですけど、やっぱり子どもがいると、急に体調悪くなったりとか、熱だして、仕事に限らずですけど、楽しみにしてた予定で急に行けなくなっちゃったりとか、すごい残念だったり、申し訳なかったりっていうことを、いっぱいあったなっていうのを思い出しました。
その後、私は証券会社もそうですし、銀行で結構、若い女性と一緒に働く機会があって、やっぱり子どもが熱だして休んだりとか、途中で帰ったりっていう、ワーママさんを結構いっぱい見てきて、やっぱり責任感の強い人ほど、本当に申し訳ないし、こんなに迷惑ばかりかけるんだったら、もうやめたほうがいいかなみたいに、
悩んでいる女性もいっぱい見てきたんですけど、逆に、私は子どもがいるんで、この時間になったら帰りますけど、何かみたいな、全然、当然の権利でしょうみたいに主張する人もいて、本当にいろんな人を見てきました。
思うのはですね、やっぱり同じように突発的に何か、今日急に仕事休みますっていうことになったときに、この人が困ってるんだったらちょっと助けてあげたいなって思える人もいれば、なんでこんなあなたに迷惑かけられないといけないのって思う人もいて、そのあたりって本当に子どもがいるとかいないとか関係なく、普段からの人間関係というか、
そういう関係性を作れているかどうかなのかなって思うんですよね。なので、責任感の強い人ほど、なんかもう迷惑かけて本当に申し訳ないって思うかもしれないんですけど、例えばね、仕事で急に休んで、そのまま1週間休んでしまいましたっていうことがあったとしても、
例えばそれをね、1年後にわざわざ覚えてる人どのくらいいるかって言ったら、多分いないと思うんですよね。本人はあの時申し訳なかったなって覚えてるかもしれないんですけど、周りの人はそこまで覚えてないですし、あんまりそこは必要以上に気にしすぎなくてもいいのかなとは思います。
ただやっぱりね、子どもがいる以内に関わらず、やっぱりその自分の権利ばっかり主張する人は、なんでこんなあなたのために私たちがそんなに迷惑かけられないといけないのってなりますし、普段からやっぱり一生懸命頑張っている人に対しては、やっぱり周りも応援したくなると思うので、そのあたりはね、どうしようもないことってやっぱりあるので、
そこは割り切りつつも、でもやっぱり普段からできる時には頑張って、またね、今度自分が別の立場になった時に何か助けてあげられることが来たら誰かを助けてあげるとか、そんな感じでいいんじゃないかなっていうふうに思います。
06:18
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
06:28

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