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和田おはまです。今日は、始めることと続けることというテーマでお話しさせていただきます。
私はですね、去年11月から、かおりんごさんが主催してくださる朝活っていうのに参加をさせてもらってました。
で、これはですね、朝5時半から6時半の間に、かおりんごさんがですね、ズームで、ズームを開けてもらって、参加したい人がそこに入っていって、
最初の挨拶と、最後ね、これで終わりです、みたいな感じで、その間はですね、私はだいたいその時メールマガを書いたりとか、ブログを書いたりすることが多かったんですけど、
本当にね、いろいろ、ヨガをされている方とか、朝の支度をされている方とか、日記を書いたりとか、いろんなことをですね、それぞれ自分の好きなように時間を使ってっていうのをやっていました。
で、最初ね、結構毎日だったのかな、途中からは、かおりんごさんはまだ子どもさんもちっちゃいですし、いろんな用事もあるということで、
1週間のうちで、この日とこの日はやりますよっていうのを連絡いただいて、その日だけやるよっていう形になったんですけど、これがですね、私が1月に入ってから全然起きれなくなってしまって、
起きたらもう6時20分ぐらい、目覚ましは5時25分とかにかけているのに、起きたら6時20分とかいう日が結構続いて、本当に起きれなかったんですね。
今年に入って、参加できたのが昨日と今日だけっていうですね、かなり情けない状態だったんですけど、
それも昨日も今日も、パソコンつないだのが6時ちょっと過ぎて、6時5分とか、もうすぐ終わるやんみたいな時間にようやくZoomに入れるっていう状態で、本当に起きれない状態になってしまいました。
11月ぐらいに比べるとですね、やっぱりかなり寒くなってきて、もちろんですね、6時前とかまだ真っ暗ですし、なかなかですね、起きれないことが本当に多くなってしまいました。
そうやってですね、私は参加する側なのでですね、起きれたり起きれなかったりということなんですけど、やっぱり主催している顔リンゴさんの方は当たり前なんですけど、この日にやりますって言った日は必ずですね、Zoomを開けてくださっているんですね。
やっぱりそこがね、提供者側と提供される側の違いだなということをすごく思いました。
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やっぱり何でも始めることも、もちろんね、それもハードル高いことあるんですけど、やっぱりそれを続けることというのは本当に大変だなっていうのを思っていて、一緒に朝活参加している方の中には顔リンゴさんが都合が悪くて朝活ができない日も自分でちょっと早めに起きて、早めに会社に行ってっていうような方もいらっしゃって、本当にすごいなって思うんですけど、私はね、もう本当に起きれない、なんか情けない感じなんですけども、
やっぱり朝ってやっぱり頭も働きますし、静かな環境で集中して作業ができるっていうのは本当にすごくありがたい場ではあるので、これからもですね、できるだけ参加したいなって思いますし、こうやってね、ただ始めるだけじゃなくて続けることっていうのをやっぱりもっと意識していきたいなということを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。