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和田おはまです。今日は、言葉にして伝えるって、大事というテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、今日アップしたブログで、ちょうど1500記事になりました。
で、何か企画をしようかなって思ったんですけど、結局ちょっと思いつかずに、とりあえず1500記事になりましたっていうブログをアップしたんですけれども、
何人かの方からおめでとうございますということで、コメントをいただいて、すごく嬉しいなって思いました。
で、なんかね、私もこう他の人のブログとかメルマガとか読んで、なんかこう、すごいなとか、なんかこう、心を揺さぶられたりとかすることがあっても、
大体の場合はこう、なんかね、それをこう、わざわざその相手の人に伝えることをしないで、まあそのままになってしまうことの方が多いので、
こうやってですね、自分の時間を使って、わざわざコメントしてくださったり、反応してくださるっていうのは、本当にすごいありがたいなって思いました。
で、昨日ですね、今お世話になっている働くまさんのコミュニティの、1ヶ月に1回全体会って言って、みんなでね、こうズームでお話をするっていう会があるんですけれども、
その時に、今月、7月ですね、7月にそれぞれこんなことがありましたみたいなお話をシェアしたんですけれども、
その時に、それを聞いてたお一人の方が、あのなんかね、この人のこういうところがすごく良かったですとか、
なんかこの人のこういうところを聞いて私はこう思いましたみたいなことをね、すごく丁寧に感想を言ってくださる方がいて、
みんな同じことを思っていても、それをね、ちゃんと言葉にして伝えるかどうかっていうのは、なんかやっぱり大きいなって思いました。
特にね、こうなんか、よく仲良かったり、よく顔合わせたり、家族とか本当にそうなんですけど、言わなくてもわかってくれるだろうとか、
このくらいは伝わるだろうみたいな感じで、ついつい言葉にして伝えることを、なんかはしょってしまったり、つい私もしてしまうんですけれども、
やっぱりね、こう、他の人のことっていうのは、自分のことであってもね、こうなんか自分がこういうことを思ってるんだっていうのは、
なんかこう、例えばブログに書いたりとか、誰かに喋ってみて初めて、ああそういうことなんだなって思ったりしますし、
やっぱりそうやってこう出さないことには、もちろん相手にも伝わらないので、それをね、こうなんかけちらずにちゃんと伝えていくっていうのは、
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誰にでもできそうで、実際私もできてるかって言われると、なかなかできてなかったりするので、
そういうのってすごい大事だなって思いました。
で、やっぱりね、こう今その自分でサービスを提供するとかっていうことになると、どうしてもなんかね、こうすごいことを、
相手に与えないといけないみたいについ思っちゃうんですけども、やっぱりこうそういうちょっとした言葉が欠けだったり、
そういうことで自分も元気になったり、こうエネルギーをもらうことがあるので、
まあそれをね、こう受け取るだけじゃなくて、そういうことを自分も誰かに伝えられる人に、上手に、上手にっていうか、ちゃんとこう押しまずに、
そういうのをね伝えられる人でありたいなっていうことを改めて思いました。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。