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和田おはまです。今日は、クレームを言うのは、どんなとき、というテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、昨日ちょっと宝塚に行く用事がありまして、ブログにも書いたんですけど、宝塚に新婚時代に住んでた、最初の結婚の時ですね、住んでたことがあって、ちょっと懐かしくて、その辺りに行ってみました。
ちょうどお昼時だったので、ランチ食べようかなということで、どこがいいかなって見てたんですけど、そこのお店には行ったことがなかったんですけど、
で、パスタを食べたんですけど、懐かしい味を食べたくて行ったんですけど、結構お店が違うから、そのお店に行ってたのは結構前なので、いろいろ変わってて、何かね具材も味も、まあ思っていたのとは思っていなかったんですけれども、
まあ今って結構ね、そのお店に行くと、なんかアンケート書いてくださいとかそういうのはあるんですけど、特に書いてくださった人が多いんですけれども、そういう人が多いんですけれども、
やっぱりその、まあよくこうお店とか、なんかそういういろんなサービスで、なんかクレームがね、入る入らないっていうのが結構ね、そのクレームはいいんですけれども、
まあ特に書いたりはせずにそのまま帰ってき ました
でまぁなんかねこう やっぱりそのまあよくこうお店とかなんかそういういろんなサービスで
なんかクレームがね入る入らないっていうのが結構ねその クレームは嫌だなとかそういうの
私もねその自分がいろいろ今サービスをやっているのでやっぱりそのクレームとか 入ったら嫌だなっていうのはあるんですけど
自分がその消費者になって思うのはですね クレームを言うっていうことはやっぱりねその改善してほしいっていう気持ちがあるから言うんだなっていうのを結構思ったんですね
でまあねその例えばこうレストランとかだとあの気に入らなければ 別にねそのそこにもう行かなければ済むだけの話なので
まあそれをこうわざわざねクレームを言ってくるっていうのは もちろんねなんかそういうのが好きな人も中にはいると思うんですけどまぁ一般的にはやっぱり
こうねそのもっとよくしてほしくて なんかねこうこういうふうにしてくれたらもっと私は自分を愛用したいのにって思うから
なのでまあねこう 期待してなければあのもう別にねそのお店とかサービスを選ばないだけのことなので
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こうわざわざそれをクレームという形で出したりしないんだなっていうのを まあね今回思いました
なのでそのまあねその クレームっていうのはもらってとやっぱりその文句を言うっていうのはそのいう方も結構
こうなんかなんていうかこうエネルギー使いますし もらう方も結構しんどいことではあるんですけど私も証券会社にいた時とかは自分がね担当
しているお客さんからまあやっぱりまあいわゆるクレームをもらうということもあのあったので あのそれは本当に猫すごい大変だったんですけど
まあ 本当に嫌だったらもうね別にその証券会社変えるとかそういう形でねそのお客さんはそういう選択が
できるのでそれをしないでクレームを言うっていうのはやっぱり猫改善してほしいかったんだろう なっていうのがまあ今になって思うのはそういう感じなんですね
でまぁやっぱりこうねそう思うとその まあ今ね私が自分でやっているサービスでその特にすごくフレームを受けたりということは
ないですけどもやっぱりまあそういうのね クレームという形でもらったとしたらまあそれはねそうその人は何をこう改善してほしいの
かなとか何を期待してくれているのかなっていうような背景を考え た方がいいよなっていうことを思いました
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました