2022-07-13 03:44

#486 「いのちの期限」について考えてみました

よかったらこちらも見てくださいね↓↓


【無料メルマガ】50代から始めるはじめての投資レッスン

http://wadaohama.xsrv.jp/lp-st/



■アメブロ毎日更新中

https://ameblo.jp/0454842/entry-12644017137.html

■ Twitter
http://twitter.com/wada_ohama





---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13
00:05
和田おはまです。昨日ですね、プラン75の映画を見てきた感想っていうのを、スタイフでお話ししたんですけれども、
まあちょっとね、その続きというか、思ったことをもう少しお話ししてみようかなと思います。
今ですね、NHKで、星真一さんのショートショートを元にしたドラマをやっているということで、
夫がね、見たっていうことでお話をしてくれたんですけど、なんかですね、
いのちの期限が決められている世界っていうことで、その世界では、2人組の殺し屋がですね、
リストに、今日はこの人をこの世から抹殺するっていうんですかね、そういうのを決めて、
順番に言ったら、人を間引いていくっていうのをやっているっていう話だったみたいなんですね。
私もその話を、昔、もう本当に中学生とかかな、もう本当にすごい昔に多分読んだことがあって、
その殺す役の人が、順番にリストに上がっている人を言ったら、この世から抹殺していくんですけれども、
ある日そのリストに、その2人のうちの1人の名前が載っていて、
それはもう決まりだからということで、その1人は殺されるみたいな話だったんですけど、
その夫に、そのプラン75の話をした時に、そういえばこんなの見たよってことで教えてもらったんですけど、
なんかやっぱり、今ね、本当に昔に比べてすごく、いわゆる高齢化社会っていうことになってて、
それ自体はすごく喜ばしいことなんですけれども、ただやっぱりね、それに伴ってお金がかかったりということで、
なんかそういうのがあるので、そういうプラン75のようなことが、実際にそれが本当に行われる社会が来るかどうかっていうのは誰にもわからないですけども、
やっぱりその命の起源っていうのを、なんて言うんですかね、誰が決めるのかっていうことですよね。
で、もちろんね、本当にもう長生きしてみんなに惜しまれて死んでいく人もいれば、今回もね本当に悲しい事件がありましたけども、
ある日突然命を誰かに奪われてしまうとか、事故に遭ってしまうとか、いろんなことがあるわけですけども、
やっぱりね、だからこそ、今普通に生きているっていうことはすごく、言ったら奇跡的なことだなっていうのを改めて思いました。
03:06
今の日本の制度では、自分で死ぬ期限を決めるっていうのは、合法的にというか普通はできないので、
やっぱりね、だからこそ、いつ終わりが来るかわからないから、生き切るというか、そういうことを意識していきたいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
03:44

コメント

スクロール