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和田おはまです。昨日ですね、スタバで、スタバックスで、パイナップルフラペチーノっていうのを飲んできました。
で、これ8月に入って、期間限定で出てるんですけど、この間、ピーチフラペチーノは飲んだんですが、
パイナップルの方も飲んでみたいなと思って、なかなかちょっと行く機会がなくて、ただもう多分9月に入るとまた新しいのが何か出るみたいなので、おそらくそのタイミングで飲めなくなるんだろうなって思って、
そうなる前に飲んでおきたいなって思って、今日ちょっとネイルに行く予定があったので、その予定の前にちょっとスタバに寄って、それから行きました。
期間限定ってね、スタバだけじゃなくて、私の好きなので言うとハーゲンダッツとかもね、よく期間限定で、今だけこういう味のフレーバー出してますみたいなのがあるんですけど、
やっぱり人間っていつでも手に入ると思うと、どうしても先送りにしてしまうというか、今度でいいかなってなっちゃうんですけど、やっぱりもうここで終わりだよってなると、じゃあ今のうちにみたいな気持ちってやっぱり働くと思うんですね。
これってやっぱり締め切り効果とか言われるところだと思うんですけど、やっぱり期限を意識するっていうのはすごく大事だなって思います。
というか、私たちの命そのものに期限があるので、そのうちにそのうちにって先送りをしていて、結局できなかったっていうこともあると思うので、そういうのを意識するのは大事だなって思います。
【佐藤】竹内マリアさんの歌で、満開の桜や色づくもみじをこの先あと何回見ることができるだろうっていう歌詞があったと思うんですけど、やっぱり特に私ぐらいの年齢になってくると、例えば桜とか見たときに来年も見れるのかなっていうのを、ちょっとやっぱりそういうことも考えるようになりました。
年齢に限らず、やっぱり今何があるかわからない時代なので、若い人であっても、1年後必ず桜が見れるか、また来年の夏も楽しく過ごすことができるのかっていうと、本当にそれはもう誰にもわからないことなので、そういう意味では、
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後になってあれやっとけばよかったなとか、これもできてないなっていうことがないように、後悔しないようにするっていうのは大事なのかなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。