2021-11-10 03:29

#253 "色づく山の紅葉"に思うこと

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00:05
和田おはまです。私は先日、神戸にあるスマ理休公園というところに行ってきました。
ここは、子供たちがまだ本当に小さかった頃に行った記憶はあるんですけど、結構久しぶりに夫と行ってきました。
秋のバラが綺麗ということで、そっちはちょっと思ったほどじゃなかったんですけど、一部ね紅葉も始まっていて、ちょっとねそういう景色も楽しむことができました。
竹内マリアさんの人生の扉っていう歌に、満開の桜や色づく山の紅葉をこの先一体何度見ることになるだろうっていうフレーズがあるんですけど、
桜ってね、去年、今年はね、なかなかちょっとコロナで、みんなでお花見とかはちょっと難しかったですけども、桜も毎年見に行きたくなりますし、
もみじはそこまでではないにしても、やっぱりね、私が住んでる関西からだと京都とかも結構簡単に行けるので、ちょっとね見に行きたいなとか結構毎年思ってるんですけど、
子供の時はそんなに紅葉をめでたっていう記憶もないですけど、だんだん年を重ねたりとか、あと実際にね、自分の家族だったり、そういう大事な人が亡くなったりっていうことを、いろいろ体験をするっていうこともあって、
やっぱり今年もね、もみじ見れてよかったなとか桜見れてよかったなっていうのをすごくやっぱり意識するようになってきました。
本当にね、いつも同じようなこと言ってる気もするんですけど、命の期限っていうのがみんなあって、特にそういう、日本には四季があるので、
今のこの季節にしか楽しめないものとか、めでることができない景色っていうのがたくさんあって、そういうのを元気で自分の足で見に行けるっていうのはすごいありがたいことだなっていうふうに思います。
で、そのスマリキュー公園っていうのが結構山の中腹にあって、入り口入ってからも割と坂道を登って行ったりとか、その隣の植物園に行くのにも結構アップダウンがあってっていう感じのところだったんですけど、
私の夫は私より7歳年上なんですけど、すごい元気で坂道とか階段とかでもスタスタスタって上がっていってしまうので、私の方がねちょっと待って待ってって感じなんですけど、やっぱりね、こう元気で自分の足で歩いて自分の行きたいところに行けるっていうのも、本当にこれから特にすごい大事になってくるなって思いますので、
03:13
そういう健康もちょっと気をつけていきたいなっていうふうに思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
03:29

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