近藤淳也
近藤淳也のアンノウンラジオ。
こんにちは。こんにちは。こんにちは。アンノウンラジオです。
山本 結衣
今日のゲストは、石津こゆるさんに来ていただきました。はい、お願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、そしてアシスタントに、山本優衣さんに。はい、山本です。来ていただきました。よろしくお願いします。
山本さんは、普段リッスンニュースという、リッスンというサービスの方で登場してもらってますけども、そうですね。
アンノウン教徒のスタッフでもあるということで、今日は石津さんの会にアシスタントとして。はい、ちょっとお手伝いに来ました。
近藤淳也
来ていただきました。よろしくお願いします。はい、その意図というのはですね、実は石津さんが今就職活動中、学生さんということで、ちょっとね、立場的に近いのかなと思いまして。
山本 結衣
へー、それでまさまさ、同じ年ですか。はい、山本さんは、もう今、大学の4年生ですね。あ、一緒なんですか。あ、じゃあ同い年ですね。え、そうなかった。えー。
近藤淳也
はい、っていう、あのちょうど同年代で、お話もなんか聞きたいことというか、あるかなと思いまして。はい。
っていうのが、表のテーマ。表のテーマ。はい。裏のテーマは、はい、あのー、今アンノウンにいる綺麗な声の2人っていう。そうなんですか。はい、声が綺麗。
山本 結衣
あの、いい声の2人っていう。あらー嬉しい。僕の認識で、この2人を同時に登場してもらえたらっていう。あ、なるほど。はい、黄金コンビに行ってみたいっていう。なんか恐れ多いですが、ありがとう。本当に。ありがとうございます。
近藤淳也
はい、石津さんもね、すごいいい声で。ありがとうございます。綺麗な声ですよね。はい。うん。思ってました、すごく。はい。声の良さを語り合うっていうね、またね。
ハッハッハッハッハッハッハ。ホッドキャストならではですけど。はい。はい、その3人でお届けしたいと思います。はい。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
山本 結衣
はい。で、石津さんのお話に入る前に、ちょっとすみません。ゲスト呼んでおいて申し訳ないですけど。いやいや全然。実はですね、アンノウンラジオにお便りが。おー。きました。届きまして。え、初めてですか。
近藤淳也
あのそうですねあのちゃんとこう 番組へのお便り前にちょっと質問みたいなのが一件あったんですけど
それも個別に答えさせてもらったんですけどあのそういうんじゃなくてこう番組で 読まれることをある程度想定したような
山本 結衣
お便りというのは初めていただきましてなるほどはいで実は7月のおつぐらいにいただいていて 結構前ですね
近藤淳也
2人で収録する回が多くてなかなか紹介できる機会がなかったんですけど ちょっと3人ということで今日はお便り紹介したいと思います
ちょっと矢本さん紹介お願いしてもよろしいでしょうか はいわかりました
山本 結衣
ラジオネームが片道さんという方です 一回もメッセージしてなくてすみません
石津こゆる
多分ほぼ全エピソードを聞いてます すごいですね
山本 結衣
会社への車での駅帰り 片道40分なんですがカーラジオからスポチファイで聞いてましてとてもいい具合です
近藤さんの受け流し具合好きです ゲストに愛がありながらも何というか程よく他人事な感じが聞いてて疲れなくていいです
人生どう楽しもうか考えるときゲストの方の編歴からいろいろなルート参照できる タレント業でない人の深い話がハイクオリティで聞けるのはこのラジオだけということですね
石津こゆる
すごいですね ヘビーリスナーが
山本 結衣
結構なエピソード 長いのもあるのにすごいですね
いい感じで他人事な感じで褒められてると思ってた 褒めることは好きですって感じだから
タレント業じゃない方の深い話がハイクオリティで聞けるのはこのラジオだけっていうのはちょっと嬉しくて
近藤淳也
確かにすごい有名人みたいな感じの方じゃないのに そんな長い時間をとってね
わりとしっかりインタビューするっていう どんな人のお話でも絶対面白いと思ってて
いろんな人誰だって面白いじゃないですか ちゃんとその人の生きてる様子っていうのを聞いたら面白いと思ってるんで
そういうのをうまく座案のうに集まってる人たちの面白さみたいなのをできるだけちゃんと聞いて伝えれたらって思ってたんで
山本 結衣
まさにそこを言っていただいて嬉しいな 狙い通りのところを聞いてもらってて嬉しいですね
近藤淳也
っていうのとちょっと実はこの前もね 突然リスナーさんが訪ねてくださって
石津こゆる
リアルでですか? へー
近藤淳也
近藤さんいますかって
山本 結衣
すごー
近藤淳也
しかもオーストラリアからだったんですよ
山本 結衣
え?海外の方ですか?
近藤淳也
日本人の方でオーストラリアのあのちょっと小さい町の鉱山で仕事をされているっていう日本人の方で
でその鉱山まで町から40分ぐらいその方も車でかかるんで
で日本人が全然いない町だから日本語が聞きたくて
で行き帰りの車で聞いていますっておっしゃってて
石津こゆる
素敵なエピソード
近藤淳也
そういうことも最近あってでその方もおっしゃってたのはその長いのでいいですと
あのアンノウンラジオって結構長くて1話がだいたい1時間半とか長いと2時間近くになったりすることがあるんで
ちょっとねその10分20分で聞けないんですけど逆にその40分のドライブって
例えば1.5倍速とかで聞いたらちょうど行き帰りのエピソードみたいな感じで聞いてますっておっしゃってて
なるほどちょっとまとまった時間を運転される方とかにピッタリなのかもしれない
石津こゆる
確かに確かに
近藤淳也
片道さんもね片道40分と片道って関係あるのか
山本 結衣
そうなんじゃないですね
確かに
片道さん
片道さん
近藤淳也
はい
なんでちょっとねそういう方がマッチするのかもしれないですね
山本 結衣
そうですねそこと合ってるのかもしれないですねなんか需要と
近藤淳也
そうですね
山本 結衣
要求が
近藤淳也
はいということで片道さんどうもありがとうございました
山本 結衣
ありがとうございました
近藤淳也
ありがとうございます
すいませんいちずさんも一緒に
石津こゆる
いやいやいや
なんかこんなファンがやっぱいらっしゃったんだなと思って
近藤淳也
はい1年ぐらいちょうどやってまして
石津こゆる
あ1年なんですね
近藤淳也
はいでもこうやってお便りいただくのは初めてで
初
はい聞いてくださってる方がいたんだって1年経って最近感じ始めているっていう
石津こゆる
嬉しいですね
山本 結衣
はい
近藤淳也
すごいですね
やっぱポッドキャストってじわじわ増えていくんで結構継続が大事だなって感じるんですけど
なるほど
はいまあそんなあのラジオですけどはいじゃあ今日はいちずさんの回よろしくお願いします
山本 結衣
よろしくお願いします
近藤淳也
まずあのお名前ですけど
はい
いちず小百合さん
はいそうですね
っておっしゃるんですね
はい
あの小百合さんっていう名前がかなり
石津こゆる
珍しいですよねきっと
近藤淳也
はい
これは由来とかは
石津こゆる
由来はですねえっと父と母が多分こう男の子でも女の子でもいいように最初は
小百合っていうえっと越境の絵図ですかね漢字で書くと
ああはい
あの字で名前を付けたらしくてただ女の子に生まれたのでもうちょっとこう
君今日柔らかくしたいみたいな思った時にちょっと古語から取ってきて小百合っていう
あーなるほど
感じのふんわりとしたのになったっていうのが由来でした
近藤淳也
すごい
へーすごい
山本 結衣
小百合
近藤淳也
小百合
石津こゆる
小百合をちょっと柔らかくして小百合
山本 結衣
はい
えでもひらがなですよね
そうですそうです
そこは何か理由はあるんですか
石津こゆる
何なんですかねそれ聞いたことないですね確かに
近藤淳也
えでも漢字で小百合って難しくないですか
山本 結衣
いやでもひらがなまあそっか弓矢すうさんは
近藤淳也
小百合の子に百合っていうこと
あー
山本 結衣
小百合が元々でそのイメージだったらその漢字で付けそうかなってちょっと今思ったんですけど
でも弓矢すうさんはありますねひらがなの方が
石津こゆる
なんかやっぱひらがなで書くと文字的にも不安とした
なんて言うんでしょう視覚的に不安とした感じだからそういうのを意識したのかなと思いましたけど
近藤淳也
でもなんか個人的にはすごいこの表記も含めてすごく気に入ってる名前で感謝ですね
山本 結衣
おーいい名前ですよね
ありがとうございます
近藤淳也
そしてご本人が気に入ってるっていうのは何よりですね
山本 結衣
何よりですねほんと
近藤淳也
小百合ってね越えていくなんですね
いやーそれは面白いななんか越えてきましたか今まで
石津こゆる
難しいなー
山本 結衣
結構雑ですね
近藤淳也
これがいい感じのタイミング取ってる
山本 結衣
なるほどそういう
石津こゆる
いやでも今まさに越えなきゃいけない山があるんで
新活という山ですけど
近藤淳也
新活はいはい今はえっと学生さん
石津こゆる
そうですね学生大学の4年生で
4年生なんですけどえっと卒業するのは実は来年なので
まだ1年ちょっと期間があってその中で就活をしようということで
ちょっといろいろと模索中という感じがあります
近藤淳也
なるほどなるほどそこはちょっと詳しく聞きたいですけど
まずはじゃあアンノーンとの関わりというか
どういうふうに今ねご滞在いただいてるんですけどどういうご滞在ですかね