めっちゃいいんじゃないですか、なんかいいですよね、めっちゃいいと思いますよ、本当に向いてると思います
僕が月に1回ぐらいずついろんな地域を回っていて、地域ごとに
うちの担当のスタッフがいたり、もう会社が出来上がっているんで、そこの経営を担っていたりしているので
なんかゲストじゃないんですけど、地域に行けばその地域の主役の人たちが必ずいて
その人たちにどうなんだよ現状っていう話を聞く内容もしっかりだし
なんかそれがぐるっと回って3回ぐらい回ってきた後に行ってみたらこんな新しい仲間ができてましたとか
こんなビジネスが、一つ新しいビジネスが立ち上がりましたとかっていうのもその時々移ろうので
なんかあんまり綺麗なアーカイブ化して、なんかこのプロジェクトに関してちょっと人を寄せようみたいなことよりももっとゆったりとして感じなんですよね
会うたんびに喋ってるみたいなぐらいが淡々と続く中で、長く聞いていると向かっている方向が見えてくるみたいな
そうですね
めっちゃ向いてるじゃないですか
しかもそんなにあちこち日本中行かれてて、言ってもその地域の空気っていうか入ると思うんですよ
映像はないですけど、なんとなくちょっとこう風の強い地域なのかなとか森の雰囲気とかなんかちょっとずつ入っていくと思うんで
あと季節感も
そうですね、なんかそういうのもそれだけ動かれてるとすごい面白くなると思うんで
そういう方には、そうですね32ビットフロートのポータブルなレコーダーとマイクを数本セットでお持ちいただくのがお勧めかと思います
もうそこまで全部進めてもらえると、たぶんうちの広報もすごい喜んで
このラジオが契機になって、ラストワンマイルが一気に始動する可能性ありますね
はい、いぶきステーションっていう別の番組でトレラン会場、それこそ山の中とかに機材持ち込んで選手のインタビューとか撮って帰ってくるっていうのも別でやってるので
企業のポッドキャストは本当に増え始めてるんでお勧めですね
あの北欧暮らしの道具店の暮らしコムさんなんかも結構有名なポッドキャストを今持ってて
最近できたオフィスの中にもうスタジオを作られて
社内のポッドキャスト収録のために一部屋、本当にラジオ局みたいなガラスで中が見えるようになってる
それはそれでどういうふうに使ってるんですか?会社の様々な取り組みを紹介するっていうことですか?
とかですね
なるほど、じゃあ企業としてのコミュニケーション戦略の一環として使っているポッドキャスト
僕はそこまで直接聞いてないですけど、商品のストーリーとか会社のカルチャーみたいなことですかね
一般的にはそういうのが多いですよね
結構採用に効いたりとかそれは
なるほど、採用はイメージできますね
そうですね、そこから応募に来られる方はカルチャーフィットはほぼ
少なくとも思ったのと雰囲気違ったみたいな方はほぼないんで
そういうカルチャーフィットしやすいっていうのと、あとはコアなファンで
本当に会社のやってることが好きで、会社が発信してるもっと深い情報が知りたいみたいな方にも
結構喜ばれてるのが多いと思います
先日野村さんがお話しされてた企業からの依頼っていうのは今みたいな話ですかね
そうですね
どんなコンテンツで、どんな企画でみたいなことを一緒に相談をのって
そういう番組コンテンツを整えて、それをどんなチャンネルというか
どんな形で発信するのかみたいなことを受け負ってるっていうことなんですかね
そうですね、リスニュースっていう別の番組になりますけど
クロニクルっていう会社の野村さんがゲストで来ていただいて
ポッドキャスターインタビューという形でお仕事のご紹介させてもらいましたけど
野村さんなんかはいろんな企業とか大学とかも最近
大学も
ポッドキャストをしたりしてるんで、そういうのを受け負って
企画から制作まで一貫してやられてるっていうお仕事をされていて
なるほど
そういう組織が発信するポッドキャストが増え始めてるっていうのがあると思います
お客さん、クライアントもそうかもしれませんし
今のリクルートもそうかもしれないですけど
知ってもらうってことも大事ですけど
認識の疎後を少しでも減らすっていうのはすごい大事ですよね
それもそうですね
ちゃんと聞けばここにあるっていうのと
何も出してないはだいぶ差があると思うので
飛び虫も本当にいろんな地域で地域ごとに
様々な取り組みをしていますとか言っちゃってるんですけど
様々感っていうことに対しての想像力って
それなりに人によるじゃないですか
あるいはそれが想像力が大きいとか小さいとかっていうよりは
その人の趣味、趣向性でかなり限られた想像をしたりとかして
思ってたと違うっていうのは十分あり得るわけですよね
それが例えば今の天草ではこんなことが行われているとか
直近つい先日、静岡県の西伊豆町っていうところで
マチヤクバと朝日ガラスグループ、AGCグループと
飛び虫でこういう会社を立ち上げましたみたいなことを
プレスリリースというか記者会見をしてリリースを出させてもらったりしたんですけど
あれだって、なんでその西伊豆っていう半島の小さな町で
朝日ガラスグループさんが飛び虫と会社を作るんだみたいなことについては
多分あの点々という情報量全然足りてないんですよね
話し出すの長そうですね
それを常日頃、何て言うんですか、常日頃とまで言わないけど
2、3ヶ月に1回西伊豆のプロジェクトの担当者と
フォトキャストみたいな形で15分でも30分でも
今こんなことが動いているみたいなことが伝えられてたら
西伊豆では少なくともこんなアプローチでこんなことをやろうとしてるんだ
みたいなことは伝わりますしね
めっちゃいいじゃないですか
ほんとですね、やらない手はないというか
なんでやってなかったんだぐらいな感じかなという気もします
あとはその地域の方って結構作業されてる方も多いと思うんで
あのポッドキャストのリスナー層で
いくつかすごいマッチしやすい層っていうのがありまして
例えば子育てしてるとか主婦の方とかで
その家事が多いとテレビなんか見てられない
YouTubeも見てられない
耳だけは開いてるっていう方とかはすごいポッドキャスト聞き方が多かったりとか
あとは農業林業の方
林業はどうかな
あんまりあれですけど農業系ポッドキャストって一大ジャンルなんですよ
結構農作業しながら耳は開いてるんでっていう方もいらっしゃるし
そういうふうに意外とそのオフィスでパソコンデスクワークしてる人より
体動かすけど耳だけ開いてるみたいな方がよりマッチしやすいんで
もしかしたらトミムシさんが関係するような地域とかで
ある程度体も動かしてるみたいな方とかすると
めっちゃくちゃマッチするかもしれない
しかもリクルート的な話もあればコラボ的な話もあれば
あるいは例えばそこで使ってる資材とか有機肥料とか
こういうやり方でこんなことできるよとか
その地域だったらうちカバーしてるじゃんみたいな話は全然ありそうですね
なるほど
自分で置き換えれば何か作業してる時
例えば掃除してる時とか何とかって一番聞いてますね
そうですよね
なるほど
すっかりポッドキャストの話になっちゃいましたけど
じゃあ様々っておっしゃられたトミムシとは何ですかみたいなことから
もうちょっと詳しくわかってもいいですか
はい
トミムシっていう会社の前にまず竹本義輝という個人で
関心ごとでっていう話からさせてもらいますと
僕は自治っていうのにずっと関心があって
自治ですか
はい
自ら治めるっていう感覚
自治ですね
多分僕は学生時代っていうのはまだ
地方文献一括法
忘れた
地方文献みたいな言葉が出始めてたぐらいで
それが大体90年代終わりぐらいにぐっと波が押し寄せて
霞が関の象徴再編とも重なってみたいな感じになってくんですけど
90年代の全中盤っていうのはまだまだ中央集権の匂いがいっぱいあって
国の法律とかに逆らってまで
地方がいろんな自分たちでルールメイクするっていうのは
ちょっとやめておきましょうみたいな空気がいろいろあったんですけど
もともと自分が住んでた横浜の鶴見っていうところが出身なんですけど
郊外問題のど真ん中みたいなところだったので
すぐ近く隣が川崎市っていうところだったんですけど
後々知ってみれば
左側の人たちが強い活動をしているとか
川崎は共産党が強いとかいろいろそういう要素はあるんですけど
子供の頃ってよくわかんない隣の町はすごい
大気汚染防止をものすごい真剣に向き合って止めているとか
国の基準よりきつくしているとか
なんかっていうのを横浜はできてないけど隣の川崎はできてますみたいな
子供の世界から言うと川一本右か左かみたいな
飛岩と死岩みたいな世界なんですけど
それによってなんでこんなに違うんだみたいなこととかあって
自分たちでルールってどうして決められたり決めれなかったりするのかなっていうのは
ずっとあったんですよね
子供のときに
子供のときに本当に
なんて言ったらいいんだろう
僕が住んでた町って
異国情緒あふれるじゃないんですけど
大陸の人も多かったし半島の人も多かったし
南米の人も多かったし
僕の小学校に一番近い学校って朝鮮学校だったし
なんかすごいいろんな人が
日本国内だったとしても
例えば沖縄の人が一番首都圏で来る移住する
多分最初の町としては横浜の鶴見っていうところが一番多いみたいな
横浜国立大学の北村佳信っていう
環境法の大科といいますか
司法試験の環境法の試験委員をやっている先生の下でいたんですけど
でも横浜って関東じゃないですか
自治に興味があって
まっすぐ官僚を目指しますとか
どっちかというと中央の方に寄せていくというか
既存のルールの方にもっと寄せてくる方も多いというイメージなんですけど
京都にいるとやっぱりちょっと
関東で中央に行くっていう感じがするんですけど
竹本さんは国のルールじゃない方に気持ちが行ったのは
なぜそうなったんですか
そうですねそれが多分自分たちで決められるっていうことの方に関心があったんだと思うんですよね
独自職を出すというより
自分たちで決めるべきことを自分たちで決めたらいいじゃんみたいな感覚がすごいあって
その独立精神みたいなのはなぜ育まれたんですか
なんでなんだろう
横浜はそんなに詳しくないですけど
東京に電車で通っているみたいな人もいっぱいいるイメージなので
地域的に中央のやることに対して
あえて別のものをかぶせようっていうか
みたいな思想がそんなに育まれている地域っていうイメージがなかったと思うんですけど
首都圏3500万みたいなものの一部っていうことなので
東京的なるものとか中央的なるものそのものじゃないですかね
地理的に言うと
ご家族の影響とかもあるんですか
家族
わかんないですけど
全部同じじゃ面白くないよねみたいな価値観とか
家族の影響がどれくらいあったのかな
きっと直接間接あるんでしょうけど
あまり自分のことは自分で決めろとか
そんなことを別に言ってきてたわけでもない
今言われててそうやって思うと
どの成長過程で今みたいな話になったのか未明ですね
未明ですね
ふと気づいたらそっち側でしたみたいな
自分で決められた方がいいよねみたいなことは
大学の頃にそれが言語化されてきたっていう感じなんですよね
多分先ほど言ってた小中とかの時は
感覚的な違和感ぐらいでしかなくて
高校はもうアメリカンフットボールただやってましたみたいな感じなので
そうなんですか
アメフト
アメフトやってました
初耳です
そうなんですよ
小中とかはずっと水泳やってて
高校はプールのない高校だったので
悲しい
そうなんですよ
それでガタイだけ大きくて
それなりに水泳もやって体鍛えてたので
そのまんまアメフトにスカウトされてやってたんですけど
だから大学入るまで
そんなに先ほどの感覚的なものを
作能的に整理するっていう機会は全然なくて
大学入っても単純に法律みたいなのが
一番文系的には
後々の選択肢が幅広いんじゃないかぐらいの選択でしかなかったので
やってたんですけど
気づくと先ほどの話じゃないんですけど
いろんなものが確率的に中央集権的に決まってるって仕組みに対して
いやいやそうじゃない方がいいんじゃねみたいなのがあって
それがまたたまたま先ほど言った
北村義信さんっていう当時横国の準教授だったんですけど
それを体現してる先生がいたので
すごいハマりましたっていう感じですね
それで法律の解釈をまくくしして
地方でも独自のルールというか条例なんかを作れるっていうのが
研究でもあったということですか
そうですねそれの先端行っていたのが
やっぱり無視できないぐらいひどかった公害問題みたいなことがあって
なので結果的にと
僕の専門は環境法政策っていうことになっていて
環境法を学んでいくことに研究していくことになったんですけど
きっかけは先ほど言ってた自治で
自治を実践せざるを得なかったのが公害の現場だったっていうことなんですよね
国の法律を守ってても
健康被害を出してしまっているエリアっていうのが多々あって
それをどうやって法律とのバランスを取りながら
市民の生命財産を守っていくのかっていう
そういうことに向き合わざるを得なかったのが公害関連法だったんですね
なので僕も理念的なというか
自治の方から入っているんですけど
結局それを実践しているのは公害でってなって
公害の現場を見ていれば
どんどん環境問題とか公害問題っていうものにぐっと引っ張られていくので
自治のことについての意識が脅迫化したことはないんですけど
環境問題に何とかしなきゃいかんなっていう発想にもつながっていったっていう
そんな流れですね
その後仕事とかもそういう仕事がつかれていくんですか
そうですね
シンクタンクに入って
たまたま90年代後半から2000年代前中盤っていうのが
国の環境法がどんどん作られていく時代だったので
2000年が環境基本元年って言われているような
そこから環境基本法循環型社会推進基本法みたいなものが
基本法ができて個別の法律ができていくっていう
そういうタイミングだったので
僕はたまたまそういう意味で言うと
ヨーロッパの環境法とかを
ヨーロッパの環境法っていうのは
日本で言うと地域に近いような小さな国々が
みんなそれぞれの法律を持ってるじゃないですか
決して当時まだ
EUって確立化された空間ってまだ出来上がってなかったので
90年代っていうのは
個別の法律を個々の国々が持っているっていう状態があったので
ヨーロッパの環境法を学ぶっていうと
地域の各環境法を学ぶっていうような感じだったので
それを学んでた数少ない民間側にいた人間として
調合してもらって
法律を作っていくときの事務局みたいなものを
いろいろな省庁から引き受けてやらせてもらうっていう
そんな流れだったんですね
コンサルリングの会社
シンクタンクにいて
政府からの研究というか
調査とかをしてたってことですか
国の調査も受けていましたし
実際に法律を作るときの
例えば環境省だと中央環境審議会っていうのがあったり
経済産業省だと産業構造審議会っていうのがあって
その中で各種法律を決める
ワーキングとか省委員会っていうのがあるんですけど
そこにどんなステークホルダーを詰めて
どんな検証をして
どんな合意形成を有識者の人たちからもらいながら
法律にしていくかみたいなことを
順を追って検証しながら上げていくんですけど
それの事務局をやらせてもらったりとか
すっかり中央に行きましたね
そうです
すっかり心は環境問題を何とかしなきゃいけない
みたいなところがあって
その法律が未整備な状態だと
地方の個性を出すまでもなく
ナショナルルールがまだできてなかったり
今の流れでいくと縮小均衡型で
いつ均衡するんだ問題みたいな話にならざるを得ないのかなって思っちゃいますね
この前なんかGDP10本のエビぐらいに入るぐらいで
軟着育できるといいですねみたいな話
なんかあんまり2位に戻すぞみたいな
現実的じゃないよねみたいな話をちょうどここでしてたんですけど
なんでまた戻らねばならぬみたいな雰囲気あるんだろうって
それはスタートアップのカンファレンスの後に喋ってたんですけど
もう1回2位に行こうみたいなちょっと無理だよねみたいな
3位、4位あたりに入れたら嬉しいけど
まあまあ軟着力でねみたいな話
7位とか8位とかみたいなぐらいにいい感じでランニングしてみたいな
そこに戦略性を持って制御可能性を持って
軟着力させるならそれはそれだと思いますけど
今のままでいくと自利品的に
どんどん下がっていく
均衡しない縮小にしていくっていう状態になっちゃうのは
容易に想像がつくっていう感じですね
ついこの間今はまたね一瞬刹那的に
刹那的かわかんないけど円高傾向にあるんですけど
一瞬いくらでしたっけ
160円ぐらいだったかな
購買力併価で1971年に戻りましたみたいなことがあって
それって僕の生まれた年なんですよ
だから僕が生まれる前からその高度成長っていうのが入って
でまあ先達がその気づいてきたとかいう苦労話にしたいわけではないんですけど
なんか日本が少なくとも奇跡の成長復興を遂げて
世界で先のやつ行くと2位にまでなりましたみたいな
プロセスで稼いできた余剰を全部吐き出したっていう状態なわけですね
購買力併価で1971年と一緒になったっていう段階で
それで考えるとそれ以上になるっていうことは
相対的にはなかなか難しいっていうことになると思うので
でもそれまでは逆に言うと安定してたと思うんですよ1940年ぐらいとかまでは
だからそのぐらいに着地しましょうっていう目標を立てて
それを戦略的に落とすのは僕ありだと思いますよ
できないことずっとやるぞって言ってるのもしんどいんで
この辺落としどころにやっていきましょうみたいな
でも楽しくないとダメっていうか楽しい方がいいと思うんで
競争に順位が下がっていくと負けですっていう考えを捨てて
楽しみながら下がっていくっていう
楽しんでたら結果難易だったってことはそうなのみたいな
やっぱりそういうところに目指さないとなかなか
僕さっき言ってた地方が地域ごとに自治を保ちながら
自主的自律的に公益連携をしていく
それが例えば九州で福岡を起点に北部九州があって
あと札幌の起点に北海道があっていったんですけど
圧倒的には例えばインバウンドって言い方をするから
ブーム的で国の3000万4000万とか言ってる数字が達成できたとか
そういう話になっちゃうんですけど
圧倒的に今の円の価格でいくと
とにかく安心で安全で安くて美味しい素敵な空間なわけですよ
圧倒的に国際競争力がある状態なので
札幌もおそらく今観光客の8割以上は外国人ですから
それを考えるとワクワクしない絵は描けないっていうぐらい
先ほど言ってた地域が自然資本を起点に豊かな営みを続けていて
そこで出てくる水とか食料を地域ごとにも提供するけれども
その余剰を一番近しい都市で展開できる
それを外国人観光客を中心に享受するっていうことができたとしたら
どう考えても豊かなと思うんですよね
ままってるわけですね
ちゃんとそれで自給できてて
稼いだ外貨でどうしても足りない鉱物支援とかエネルギーを輸入するっていうことが
エリアごとに自分たちの再生可能エネルギーも含めてですけど
エリアごとに最適化っていうのを長期で考えられることができれば
どう考えても豊かなと思うんです
京都は観光客多いし外国からも来られるんで外貨も稼いでると思うんですけど
みんなの目的って
まずは千年前に建てられた古いお寺だったりするじゃないですか
最近建った建物じゃなくて
千年前の建物とかがお金を稼いでくれており
あとは桜ともみじ
木ですよね
木ですね
とか祇園祭りとか
全然最近作られた何かじゃないもので稼いでるというか
結局そういうものって全然地方にもあり得るものばっかり
桜が綺麗ですねとかそんなのどこにでもあるし
祭りとかもやっぱりすごい経済効率性の外にあるものだったはずのものが
実はめっちゃ外貨稼いでるよみたいな話だと思うんですよ
祇園祭りとかみんな仕事止めて
街の道止めて通行止めにして