ファルさんと近藤さんの朝散歩日記
こんばんは、うねちゃんです。
今、温度の近藤さん家でごはん食べてます。
近藤さんとは、2019年ぐらいからの山仲間なんですけど、
今日もお世話になってます。
いらっしゃい。
今日は、近藤さんの朝散歩日記でちょっと喋ってたんですけど、
ファルさんっていうね、ちょっとシンパシーを感じる方のポッドキャストを聞かせていただいて、
会ってみたいなとは今思ってますけど、
なんか同じような悩みを抱えて、悩みというか、なんだろうな。
だから、さっきも言ったんですけど、
トゥーマッチなんですよ、私とファルさんきっと。
でしょ?
普通とか言う言葉あんま好きじゃないけど、
普通があると仮定して、よりもトゥーマッチって意味なんですけど、
何かって言われたら?何がトゥーマッチなの?
愛情。
声の大きさとか?
愛情?
勢い?
あとちょっと距離が近すぎるって最近言われることもあって、
人ともね。
それもトゥーマッチにつながってますよね。
でもそれって、ちょっとファルさんの名前ばっかり出しても申し訳ないんですけど、
ファルさんも同じだと思うんですよね。
会ってもないのに。
だからちょっと仲良くなりたいなって思うけど、
今日初めて近藤さんに教えてもらって聞いた限り、
自分でなんとなくは気づいてたけど、
もしかして人はよく思ってないんじゃないかとか、
うざがられてるんじゃないかとか、
その時は気づかないんですよね。
冷静な近藤さん。
ちょっとまた話が変わる。
ファルさんと一緒や。
話がまた変わる。
話ちょっと変わるんですけど、
めっちゃ私は文系で、近藤さんは理系だから、
理系男子の指摘みたいなのが、
私にとってはすごい新鮮で、
文系女子だから。
脳みそも女子の脳みそで、
文系の脳みそだから。
すごい新鮮で、
多分初めて会った頃の時は、
理解できてなかったんです。
近藤さんの言ってることが。
そういうこと言うんだねみたいな、
面白い人だなと思って、
ここ1,2年ですかね、
思い返したら、
近藤さんの言ってたこと全部漁ってたの?とか、
うねちゃんはtoo muchだっていうのとか、
距離が近いとか、
最近には分かったんですよ。
そうなの。
やっと伝わった。
これですよ。
5年くらい経ってるよ。
確かに。
5年経って、ようやく伝わったの?
でもね、そうなんです、ほんとに。
伝わったっていうか、
深く理解してるっていう言い方でもいいですか?
なるほど。
やっぱ、私はちょっと人とは違うんだな。
でも、人とは違うけど、
生きていかなきゃいけないし、
この世の中ね、
変えれないし、
結構嫌われたりするんですけど、
いじわるされたりとか、
学生、ちょっとまた話変わるけど、
よく考えたら、
この社会生活を送る上で、
それはちょっと損なんですよね。
ちょっと変だから。
最初の社会生活といえば、
子供の頃の近所の子供たちと遊ぶときとかも、
今考えたら、
権力者を持ったミッちゃんって子がいたんですけど、
ミッちゃんからいじめられてます。
ちょっと鼻につくんでしょうね。
何でも言いたいこと言うし、
ミッちゃんの言うことに従わないから。
そう。
それを思い出しました、今、ふと。
だから、ずっと。
あと、前も言ったけど、
保育園のときから違和感を感じてた。
みんな子供っぽいなとか。
なんでこんなことしなかったのよ。
なんでこんなことしなかったのよ。
お絵かきとかね。
泥遊びとかね。
そんな違和感あったの?
嫌だった。
嫌や。子供やんって思った。
絵描きたくなかったの?
先生とかに子供扱いされるの嫌やった。
子供じゃないし、みたいな。
まあ、これはいいわ。
やっぱファルさん似てるわ、しゃべりだしたら。
まだないんだけどな。
なくて。
そんな言ったら失礼じゃないですか。
でも、うねちゃん熱くなって泣いてるとこ泣いたことある。
泣いてるとこ写真撮ってたよな。
そう、いつやったかな。
まあ、今日の課題としてはファルさんと近藤さんだね。
近藤さんの言ってたことが深く理解できるようになったな。
でも、変じゃない人いないからね。
標準の人っていないからね。
そうなんですよ。
ちょっとさっき、普通って言いたくないっていうのはそこで、
特に私の周りはそういう人が集まってるし、
でもね、そういう人たちって、
なんだろう、ベーシックな部分はちゃんとしてたりするじゃないですか。
近藤さんはちょっと特殊だからあれだけど。
ね、赤木さん。
赤木さんはいいね。
まあまあまあ、まあいいや。
なんか他にしゃべりたいことあったんじゃないですか。
いっぱいあるんですけど、
高年期のことですかね。
弱い、47歳。
でもはっきり言って、45過ぎたら年齢わかんなくないですか。
自分何歳だろうみたいな。
わかります?何歳ですか、今。
48歳。
ほんまに?7ちゃう?
うん、かもしれない。
でしょ?
そうなんですよ、みなさん。
5か6かなんかよくわからなくなる。
多分7ね、8ってことなのかな。
今のおならじゃないですよ。
手の音です。
これ編集できるんですか。
できないよ。
やばい。
いいやつな、俺。楽しいよ、今の。
本当ですか。
そう、そんで、高年期障害によって、今ちょっと患ってるっていうか、
私、山を走る競技を、ここ5、6年?もっとか。
7、8年やってるんですけど、最近山もうまく走れなくて。
とにかく心拍が上がって、しんどくて、足も上がらないし、みたいな。
最近は特に、去年の6月ぐらいから症状が出てるんですけど、
最近はちょっと、眠たいモードに入ってて。
仕事終わってから朝まで寝てるとかね、ご飯も食べずに。
そんな感じで、今日は近藤さん家に来る約束がなかったら、たぶん寝てたと思います。
よかった。
みんな乗り越える。
ね、なんとか早く終わってほしいんだけど。
知りたい方にちょっと言っとくと、一応治療を受けてて、婦人科で診察を受けて、薬を飲んでます。
すると症状は楽になるんだけど、なんか気分的なことが今はちょっと大変かな。
浮き沈みが多いっていうか、コントロール効かないみたいな感じ。
要は自立神経系らしくて、今なんでも調べれるから、自分ですごい調べてみたんですけど。
だから同じような悩みを持ってる人、一緒に頑張ろうみたいな。
いいね、乗り越えてこう。
あとちょっと思ったんですけど、トレイルランナーの方で、女性の方で、
なんか走ってたけど、最近見ないなって方は、実は高年期とかで走れなくなった人も多いんじゃないかなと思って。
高年期障害に悩む近藤さん
なるほどね、わざと言わんけどね。
と思いました。
だいたいみんな通るからな。
そう、やっぱ山走るのって心拍とか大事じゃないですか。
息が続かなくなって辛くなるんですよね。
今まで登れてた山が登れなかったりとか。
でも、山走らないと太っちゃうんで、ちゃんと走ろうとは思ってますけど。
このさんは最近は走ってます。朝走ってますね。
ちょっとだけ。
ちょっと声大きいかな。
全然いいよ。勝手に自動制してくれるから。自動で。
それもいいよ。
自動でぴったりにしてくれるから。
リスナー?やばいですね。
もっと言ったほうがいいんじゃないですか。
もっと世間にリスナーさん。
言ってください、自分の番組とか。前の人に紹介してください。
私の番組じゃあれだから。
前の人に紹介してください。
じゃあ今日は終わります。
これは毎日続ける感じで。
それも自由に。気が向いたときでもいいし。
よかったら聞いてください。
おやすみー。
初。
撮れてるのかな?