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こんばんは、海猫沢めろんです。
第101回目。
100回で終わろうかと思ってたけど、結局この録音ね、
意外と日々のルーティンとしていいことに気づいて、
できるだけ永遠にやり続けようというプランに入りました。
もうええんちゃうかなとずっとやって。
ただなぁ、これなぁ、待てよ。
そうか、そうか。
いや、今思ったわ。101回やるけど、
これ今考え直したな。あのね、今ね、ちょっとめんどくさいことになってて、
リッスンに送って、それでスポーティファイを手でやってるんですよね、俺。
手入力してるんですよ、スポーティファイ。
で、それだとね、結構めんどくさいから、やっぱスポーティファイの方に上げるというのが楽なのではないかと思っており、
なのでやっぱりこの101回を最終回として、
次から新たなる番組としてはね、日々の日記やね、もはや。
声日記2やな。
2、シーズン2的なものをやろうと思う。
やるわ。
でやな。
よいしょ。
今日何をしたまわない。
今日何をしてるかというとね、
仕事がね、最近手段略したというので、次の仕事にかかるんだが、
今日はですね、ブースクロスを新たにデザインしてたんですよ。
分振りの準備は結構いろいろせなあかんねんすよ。
ブースクロスはブースにかける。
これをうまく作って、で次に何をするかというとやな、
あれやな、あれやな、
あの、なんちゅうの、なんちゅうのかな、
あれ、ステッカー作ろうかなと思ったんやけど、
みんなステッカーよりもさ、なんかうれしいものって言ったら、
やっぱストラップとかのほうがうれしいやん。
俺だったらなんかステッカー、まあうまくないんやけど無料かなステッカーは。
それよりもさ、やっぱプラキーとかのほうがいい気がする。
俺も欲しいってなるから、
携帯とかなんかストラップにつけれるものを作ろうかなと思ってる。
で、これを焼く。
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問題の本を閉じ込めるスペシャルエディションな研究が進んでおりな。
もうね、石膏の型を4個ぐらい作ってんすよ今。
今日スプレーで塗ってみたんやけど、あかんわ。全然あかんわこれ。
1個無駄にした。
気づいてたんやけど、スプレーで塗ったらあかんわこれ。
全然あかんわ。
だから、やっぱ漆喰必要やなこれ。
漆喰の質感を残したいなどうしても。
だからやっぱり土蔵やからな。
土蔵感を出さなあかんから黒と漆喰の感じやな。
うーん、なんか埋めるか。
いろいろ試行錯誤やなこれ。
試行錯誤や。どうも土蔵感が出へんねんな。
土蔵感って難しいな出すの。
土蔵の感じの土蔵感はどうしても出へんねんな。
なんかうまく今何してるかってこれランニングしてんねんけど。
なんでランニングしてんねんかというとすぐ眠くなるんすよ。
1日2回眠くなるんすよあれ。
このままじゃ仕事できひんから。
とりあえずは頑張ってまず体力つけようと思って。
まず体力やろう。肩の調子もだいぶ良くなってきたと思うな。
あのー四重肩の人向けにいろいろ言っていくんやけど。
あのね、ある程度リハビリしなあかんですねこれ。
したほうがいいわやっぱり。
特にね背中にね腕を背中に持って行って歩くっていうのがいいですねこれ。
俺はそれをずっとやってます。
若干雨やな。
これ今俺ランニングしてるけど、
この靴に染みてくんの嫌やな。
えっと今ランニングしつつな公園探してるんすよ。
前になんかこの辺走ってたら公園があったんや。
その公園が意外と良くてそれが見つからん。
なんで俺の錯覚やったんかあの公園は。
一体なんやったんや。
なんやったんやろなあ。
どこにあるんやろなあ。
ないなあ。
いや寒くなってきたなあ。
おいでやねえ。
今日がねラジオを聴いてたんすか今日。
作業しながら。
そしたら、そしたらやなあ。
あのあれだ。
心霊なんとかファイル。
なんとか、もうなんとかしかない。
心霊番組のドキュメンタリーのやつあるじゃないですか。
あれがおもろいっつうので。
そういう話を聞いたから。
一発今日聞いてもたろうかなと思いまして。
後で聞きますわ。
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俺さあ、今日さあ、昨日さあ。
あの百田さんだっけ。
百田直樹さんがね。
なんか炎上してたんですけどね。
それ見てね。
ふと思ったんですよね。
やっぱり大阪弁のね。
ああいうおじさんって。
イメージ悪い。
イメージ悪いわ。
ほんまに悲しいことに。
なんか大阪弁のガッハッハみたいなおじさんのね。
イメージをね。
どんどん悪くしてるよなあ。
で俺も今。
関西弁やからさ。
大阪っていうかさ。
阪神弁さらに汚いからさ。
なんかミックスになったんやけど。
良くないな。
やっぱ標準語で喋るか。
これ。
なるべくな。
マイルドに。
なんか新たなる。
いいイメージの。
関西弁を。
構築していきたい。
なんかな。
ああいうもうね。
ネガティブキャンペーンやな。
あれはほんまに。
たまんやでほんま。
どうしてもな。
同じ関西弁を喋っとる俺は。
批判されそうで。
というかね批判とかじゃなくてな。
瞬時にイメージが悪くなることが恐ろしいな。
それをやることで関西弁。
使った瞬間に。
なんかこう顔が浮かぶ。
イコールも。
なんかキモいみたいな。
瞬時に判断されてしまうな。
これが困るわけだよ。
いやいやいや。
で。
でやね。
ああ。
さてさてさて。
ランニングしとるんですね今。
体力作りのために。
そしてこのね。
杉並のこの辺をランニングしてるとね。
確実に迷子になるね。
すでに迷子だね。
特に夜この辺の住宅の内部をランニングすると。
マジでわからん。
これ今どこやね。
すげえなこの辺。
こんな近くやのに。
わからなくなることってあるか。
さて。
でやね。
それはまあ。
書き立って。
無駄なことはやめよう。
で本を読もう。
今日日記にも書いたんやけど。
トランプ王国の本を読んでるんですよね。
トランプ王国。
ルーパートランプ王国。
トランプのことなんも知らんなと思って。
なんだかんだ話題に出るけどさ。
面白い面白い。
これ面白い。日記にちょっと書いたから読んでほしいですね。
いやあ。なかなか。
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まあでもどこの国も。
ちょっと似たようなもんなんやなと思ったな。
格差と分断で。
ほんまに。
格差と分断の中でリセット願望な。
不況とかな。
暮らしが良くない。
これでもね。
ヒトラーとかが出てきた背景。
昔さあやっぱり。
失業率すごかったわけや。
でそれを回復させた。
それでさあ。
わーってなったわけやな。
なんかでも裏技的な。
怪しいけどな。
アジスがやったことって。
で。
なんか当時の。
怖いな。
似てるんじゃないかなって思うときもあるもんない。
見てたら。
独裁者が出てくる素地があるよなこれ。
困ったもんやなこれでも。
ほんまに人間って。
人間っていうかさそういう物感できひんよな。
なんか。
もっとさ。
なんでやろな。
なんか。
不思議だよな。
そのウーハー的なさ。
欲しい物はね。
そうなんだよな。
もっとさ。
田中格演みたいな。
コンピュータズッツキブルドーザーみたいな。
出てきていいやん。
地方出身でさ。
土方上がりでさ。
賢いみたいな。
そうじゃないねんな。
やっぱりエスタブリッシュメントが。
出てきてしまうねんな。
そして。
ヘイトを喰らうねんな。
ヘイトを喰らわへん。
ほんまブルーカラーの。
心がわかるような。
ちゃんと。
ちゃんとしたっていうかな。
バランスいい政治家みたいなのが。
あえて。
あえてよ。
戦略で。
トランプみたいな振る舞いをするっていうのが大事やねんけどな。
ほんまは。
できひんよな。
ナチュラルやもんな。
やっぱりみんな。
ナチュラルボーントランプやもんな。
トランプはな。
いやー。
難しいの。
いやでもさてこれさ。
やっぱさ。
今思ったんやけどな。
リッスンでこの話してんのいいかもしれん。
なぜかっていうとな。
俺一回入れてるわけ。
リッスンからダウンロードしてから。
入れてんねんな。
スポティファイに。
そうすると。
スポティファイと全てのポッドキャスト。
そしてYouTubeに登録されんねん。
そうするとね。
即座に拡散されんねんけどな。
俺の言ってることたまにやばいことあるから。
ほんまに。
結構な。
なんていうんやろな。
あのー。
方言やな。
まあ。
ほんまにやばいこと言ってないと信じたいけど。
やっぱ傷つく人がおるとか。
そういうのってさ。
ちょっと測り。
ちょっと予想できん部分もあるからさ。
やっぱ難しいよな。
これ。
あのー。
止めたほうが。
ある程度クローズンなところでやるほうがいいかもなと今思ってるな。
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そこそこ。
あんまりめちゃくちゃ誰でも聞けるようなところでさ。
例えば俺が今さ。
なんかとんでもねえ。
とんでもねえことをした場合さ。
そうやな。
銀行強盗とかさ。
なんか殺人とかさ。
明らかに悪いことをした場合にさ。
もう即座に俺の音声アーカイブがんがん掘られるもんな。
まあそれ遅いか早いかの問題でさ。
全然どこでもあれよ。
別にさ。
あのー。
このな。
リッスンでやってても全然変わらねえけどな。
でも。
気分的に怖いよな。
やっぱちょっとな。
YouTubeとかな。
リッスン。
そういう意味じゃん。
クローズで。
クローズドな場ってある程度大事だよな。
あ、えー。
アユミブックス来た。
アユミブックス。
開いてんかなここ。
ちょっと入ってみようかな。
あ、入られへんわ。
LINEで。
そうだ無限。
無人なんだよな。
今。
うーん。
そうなのよ。
アユミブックスね。
面白い試みをしてるんですよ。
無人なんだよね。
本屋が今。
で。
LINE登録したらさ。
QRで入れるんですよ。
で。
これさ。
すごいよな。
恐ろしいよな。
だって。
無人の本屋にピッて入んねえんだよな。
でさ。
悪いやつ万引きし放題よ。
こんな。
全部バーって運んだら。
どういうことやねんって話やってるな。
だけどまあ人を信じてるってことか。
尊いな。
それは。
素晴らしいシステム。
人を俺は信じる。
アユミは信じるわけや。
信じてるな。
お前。
トラストや。
トラストミーだ。
もうトラスト書店だよそんなの。
アユミブックスは。
すっげえな。
ちょっと今度入ってみようかな。
今入ってみようかな。
今入ってみようかな。
ちょっと。
俺一応登録したんですよ。
なんか。
あのQR。
でもなんかピコピコ来るから。
ちょっとめんどくさくて。
決して思ってんけど。
だからもうめんどくさいなやっぱ。
ちょっとでもね。
10日?
10日かな。
もう10日か11月。
早いな。
早すぎるやろ。
いやでも。
今年の年末山越えたな。
いやもう次。
いいかな。
本当に。
いやー。
その。
話戻すけどさ。
トランプのルポ本読んでて思ったのがさ。
やっぱみんなさ。
すっげえいい人だよねルポの。
答えてる?
普通のね。
労働者。
ところが。
昔より悪くなってるっていうことだよな。
で。
あと。
エスタブリッシュメントっていう。
インテリとかさ。
既得権益の人がめっちゃ嫌われてんねんなやっぱ。
ほんまに。
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その時点でアウトみたいな。
そういうの見てたら。
分かる部分もあんねんな。
なんで貧乏でさ。
金なくてさ。
すげえそこの部分に関しては共感は。
彼らの暮らしに関しては共感がすごくできる。
でその。
ね。
トランプみたいなのが出てきた時に。
それに期待するって気持ちも分かる。
分かる。
うんうんうん。
でもその中でさ。
今俺らが何を。
まあ我々小説家。
仕事ね小説家ですから。
何が書けるかって。
考えると。
なんか。
何やろうなってめっちゃ考えてもらうな。
考え方がいいけどな。
そんなんな。
考えんで書けるもん書いて。
現状を体のままに受け取って書けばな。
なんか出てくるものもあるけどな。
それでもいいんやけどな。
なんかでも倫理感とかバランス感覚を失ったら危ないなこれな。
ギリギリのとこだよな。
倫理。
なんやろなそれ。
でも。
なんかずっと迷って迷いつつやっているけどさ。
まあなんか生きとるってことやな。
マジで。
俺の随筆読んでくれ。
生活。
まさに生活なんや。
ただ生活をしてきとるんやな。
生活をするということでしか。
生きれない。
めろん先生。
そんなめろん先生のシーズン2の始まりです今日は。
シーズン。
めろん先生ストーリーの中ではシーズン4なんやけど。
このポッドキャストシーズン2の始まりということで。
このシーズン2からはもうこっちのリッスンだけでやっていこうと思います。
そんなわけで。
ブログ代わりにすごくいいんで。
そっちでやっていこう。
前回の聞いてほしいな。
めろん先生シーズン1から4までの話をしている。
そうすると俺の話がわかる。
じゃあまた。