00:00
まずは、令和6年の野党反党地震で被害に遭われた方、また、まだ未だに困難な状況に置かれていらっしゃる皆様、まだまだ不安な日々を過ごしていらっしゃる方も多くいらっしゃるかと思います。
我々、月曜日のオノマトペとして、ポッドキャスト配信者として、今できることは何だろうと考えまして、いつも通り笑顔をお届けできればと思っております。
このポッドキャスト自体はいつでも聞けるものとなっておりますので、皆様自身、そしてご家族、ご友人の安全を第一に、余裕があるときに聞いていただければと思います。
被災地近辺にお住まいの方、くれぐれも続報に注意しつつ、救助に携わっていらっしゃる方に心より感謝を申し上げます。
それでは本編をお聞きください。
イマイタツヤです。
ああ、嫌だねえ。
教学校の同級生ですからね。
それ、どこから来てんだ、そいつら。
月曜日のオノマトペ。
さあ、始まりました。月曜日のオノマトペ。お相手は私、平田純人。
イマイタツヤです。
この番組は毎週同級生2人が1つのテーマに沿って自分たちなりの答えを出していく番組です。
今週もよろしくお願いします。
この話は本当に誰に話しても理解されないんだけど。
ほうほう。
俺が外食嫌いな理由。
へえ。
これが本当に誰に話しても理解されないわ。
ほう、わかった、わかった、わかったよ。聞かせてくれ。
あの、外食をするじゃん。
うん。
で、えっと、まあ外に食ったら昼飯で1000円ぐらいはするわ。一人で食っても。
するね。
で、1000円って俺的には10分が100円っていう感覚なのね。
ん?
1ドル144円みたいな感じ。
まあまあまあ、そういうことね、はい。
100円10分っていう感覚なの。
はいはい。
で、カラオケとか行ったら、まあ例えば500円ぐらい払って1時間歌えるじゃん。
そうだね。
あれ俺の中では、あのお金と行動のバランスが取れてるのよ。
なるほどなるほど。
で、えっと、じゃあ好きな人と夜景の綺麗なレストランでご飯を食べてお会計5万円でした。
はい。
食事の時間は2時間ぐらいかもしれないけど、でもその中の時間、
その人といる雰囲気だったりとかさ、話してる内容が楽しいとか。
はい。
そういうものが密に詰まってれば、別に2時間5万円でもいいのよ。
03:00
まあ濃くなってるからね。
濃くなってるから、そうそう。密度がすごい濃いじゃん、そこは。
全然そのお金は惜しくないの。
はい。
まあディズニーランドもそうですわ。
はい。
あそこも行っても全然、だってあんな1日楽しめちゃうんだから。
僕、あんま好きじゃないんですけど、はい、わかりました。
好きじゃないって言うんじゃないよ。
そうだ、そうだ、好きです、ディズニーね、いいよね。
現実対比できるっていうか。
お前はそういうとこでいらない敵を作ってんだからな。
これ反省ですね。
ただ、
あんまり行かないっていうだけで、はい。
この1人のご飯で1000円。
うん。
ご飯食べる時間は10分、20分ぐらいだわ。
うん。
で、食べ終わった後に、
まあそんなにんにくがっつり入ってれば10分ぐらい余韻は残るからもしんないけど、
いやーあのお店マジうまかったーっていう余韻が、
じゃあ100分続きますかって言われたら続かないのよ。
うーん。
あ、そう、はい。
から、俺はあんまり外食をしないんだっていう話をするんだけど、
みんな今の今井さんのリアクションするわ。
そうなんてね。
ああ、よくわかんない、まあそうなんだ、みたいなリアクションをするわ。
理解しようって頭フル回転してんだけど、
だからそれが、なんか何か続いて欲しいの?
自分の身になって欲しいの?どういうこと?
自分の、まあまあ、栄養的には自分の身にはなってるよ、もちろん。
まあまあ、それはなるけどね。
うん、それはなってるさ。
だからなんかこの満足感が、
1000円払ったんだったら100分は続いて欲しいの。
満足感が。
でもお腹いっぱいになるのなんて10分、15分とかの話でしょ?
その後にさ、食べたことはもう忘れちゃうじゃん。
体の中ではそれはもちろん吸収されてたりとか、何かエネルギーに変わってたりとか、
いろんな大事なものにはなってはいるんだが、
目に見えてさ、もしくは感じれるものっていうのが結構シュンってさ、
すぐに瞬間最大風俗が下がるじゃん。
満腹感。
まあそういうことになるね、今の話だとね。
だよね。
だから俺は外食があんま好きじゃないなっていう誰にも理解されない話。
もうごめん、俺もその一人だわ。
特に理解はできない。
じゃあもう本題行け。本題行け、もう。
いやだから平田さんね、だから計算しすぎなのよ、平田さんは。
そんなさ、10分は100円とかそういうことじゃないからね。
はいはいはい、換算するなと。
06:01
そうそうそうそう、だから今回やっぱり計算よ。
どういうとこでね、でもね、そういう僕もですよ。
まあ食事に関してはあんまないですけど、結構計算して生きてきちゃったとこがあって。
今俺を説教したのに。
そうなんだからね、どういうふうに転換しようかすごい悩んだけど、
まあそういう俺もっていうこの言葉のつなぎでね、
断たなきゃいいだなっていう安心感です。
万能じゃねえぞ。
そういう俺もよ、そんなこと言った俺もよ、やっぱり計算で。
例えば人生においても、なんかこうね、
あ、これ5年後こうなってたいから、今これ我慢してこれやっとこうとか。
結構、例えば大学の時とかもさ、
なんかこの時にはこういう資格取ってたいから、今これやめて。
こっち本当はちょっと楽しみだけど、
これやめてこっち取っとこうみたいなことをして生きてきたもんで。
あともう一個ひどい例としては、
アメリカに大学院に行ってたんだけど、
もう5年ぐらいいたんだけど、
アメリカのテキサスのある場所にいたんですが、
俺ね、そこの場所のこと何も知らないの。
5年もかも。
観光もしてないし、名物も食ってないし、文化にも触れてないし。
とにかく勉強はしなきゃと思ってた。
意味がわからないぜ。
そうでしょ。わからないでしょ。
だからなんかね、その分計算してきたけど、
その時その時の瞬間瞬間を楽しんでこなかったなっていう後悔は結構あって。
なんか計算だけすんのも良かないなってよく最近思うのよ。
はいはいはいはいはいはい。
なんかこの辺りどういう。
なんかその時のことを考えて、
今これをやるべきだから、
みんなは飲み会とかサークルとか楽しんでるけど、
俺はこれをやっておこうとか。
そうそうそうそう。
っていう風に色々捨ててるんだ。
で、その捨ててきたのが正しかったのか正しくなかったのかみたいな話?
そこ気になってるんですよね。
あーなるほどね。
平田さんはどうなの?結構計画的に生きてきたタイプ?
いやいやいやいやいや。
それ嫌味で聞いてる?今。
違うよ。だってさっきのもろ計算で10分100円で考えてんだよとかさ。
計算の人のあれでしょ。
いやいや、それこそ俺なんてもう計算なんかなんもないですよ。
中学校からバンド始め、高校に行かずにバンド活動に勤しみ、
で、20歳ぐらいまでそんな感じで過ごして、
20歳になったら今度はダンスにのめり込み27。
09:00
もう周り社会人よ。もう役職もつき始めてるわ何だったら。
そうだね。
27なんて言ったら。
その頃まで僕は自称プロダンサーだから。
ダンサーって別に資格とかないからさ。
僕プロダンサーですって言えばもうプロダンサーだから、その日から。
なるほどなるほど。
自称プロダンサーのまま27まで行き、
で、ちょっとマジかもしれないし、
サラリーマンも一応やっといた方がいいかなっていうので、
サラリーマン金太郎の境地だよね。
サラリーマン金太郎の境地で一度サラリーマンをやり、
でやっぱサラリーマンあって、もうヤクザじゃないね暴走族ね。
暴走族です、すいませんでした。
で、やっぱ俺社会人向いてないもっと楽したいなって言って自営業に戻り、
で、その後になったら、なんか日本にいてもつまんねえから海外行っちゃおうって言って海外に行き、
で、日本に戻ってきてまた自分のペースで過ごしていける自営業やろって言って自営業やってるわけですから、
もう僕の人生の中、その目の前にあることにしか飛びついてないですよ。
それでどうですか、それで後悔はある?
いやだからそれさ嫌味で聞いてらっしゃる?
聞いてないっつって。
ないよそんなんだよ、俺は後悔してるわけだよ。
いやもう後悔なんて俺むちゃくちゃあるわ。
そうなの?
後悔後悔よ。
どういう後悔?もっと長続きしときゃよかったとかそういうこと?
いやいやいやいやそんなのノンノンノンノンそんな思わない。
ノンノンノンどこどこどこ?
そんなもうみみっちいこと思わないよ。
そんなみみっちいことは思わないけど、
いや俺はテニスサークルの合宿に行きたかったの。
あーなるほどね。
テニスサークルの合同の合宿に行って、夜女子と一緒にUNOをやりたかったのよ。
なるほどなるほど。
普段はおしゃれしてる、一応大学生の体だからね、普段はおしゃれしてる女子が、
もしくはテニスをやるときの格好しか見たことない子がお風呂上がりにジャージを着てるわけよ。
ダサジャーを着てる。
ダサジャーを着てるのよ。
その子たちとUNOをするこの感覚、あれはもう俺は何をどうやったって絶対戻ってこないんだから。
まあちょっと今からはそうだね、大学行けるけど合宿には呼ばれないかもしれない。
合宿には呼ばれないでしょ。
呼ばれないと思う。
あ、平田さんちょっとダブルスクールだからって言って。
12:00
平田さんダブルスクールだから一点張りでね、ライブグループに呼ばれてないからな、入ってないから。
あれは俺はもう絶対行けないの。
なるほどね。
私、新刊の時期に繁華街の紫とかの前で酔い潰れたりとかもう俺はできないのよ。
ちょっと遅いかなもうさすがに。
あれがもう俺は絶対できないの。何をしたって。
でもしたかったのね。
でもそれができてた人はちゃんと高校の時に俺は大学生になるんだと言って受験シーズンにちゃんと勉強した人じゃん。少なからず先が見えてるわ。
大学卒業した後に何になるとかを分かんなかったにしても。
とりあえず高校の時に俺は勉強して大学に行かなきゃいけないっていう計算ができた人がテニスサークルの合宿に行ってるし。
新刊の時期に紫の前で酔い潰れてるし。
それをやったのは計算した人じゃないとできないから。
そうだね。
俺はその計算をしなかったから合宿に行けなかったの。
それは俺ほんとむちゃくちゃ後悔してる。
でも計算してやりたかったことが完全に計算ミスというか欲望にまみれてて。
なんか矛盾。
計算してやりたいことが欲にまみれてるっていうのが、だから決戦的なのかなっていうすごく辛辣な言葉で今俺は言語化してるって申し訳ないんだけど。
さてはこいつうつけだなって。
言い方難しいけど昔と言ううつけになってしまうんだけど。
でもさ今のそのさ。
計算できなそうな奴の欲望を俺は恥ずかしげもなくさ。
計算したかったですわみたいに言ってるけど、そもそもが計算ミス色々。
計算しない人の計算の話してて、この人どうなってんのみたいな話して聞いてた。うんうんって言ってあげてたんだけど。
でもさ、切ない的に生きそうかもしれないけど、結果として今でも好きなことをやれてるわけじゃない。
じゃあさっきの計算してテニスサークル行ったやつの話をするよ。
そいつはきっと計算したと思う。計算して大学に行って。
素直に受け入れられるかな俺。
その時その時。やりたかったことは我慢しながらもじゃあまあきっと企業に入ったとしましょう。
はいはいはいはい。
でもその時にね、ちょっとごめん深い話、深うぜえ話になるかもしれないけど。
15:05
これねちょっとごめん大丈夫かなこれ。いいよ使わなくてもいいよこれもうどうでもいいよ。
その時その時に自分の好きをね、確認してこなかった人かもしれないそれは。
先々のこと考えすぎて。でさ、やっぱさ、人間さ、好きなものをさやってみてさ、やってみた結果あんま好きじゃねーわとか。
自分好きだわ。でしょ?あるでしょ?
その試行錯誤で自分が何が好きかわかってきて、それを通して自分ってものがわかってくるじゃん。
でもそれをやらずして先々のことばかり考えて、なんとなく仕事に就いてね、安定した会社に入って。
それはでも果たしてね、まあきっとテニスサークルは楽しかったでしょ。
あいつらめ、あいつらめ。
ダサジャ、ダサジャ来た女子たちとさファイアキャン、ファイアキャン。
俺のダサジャ女子よ、俺のダサジャ女子と。
ダサジャ女子の続きはあるけども。
でもそれってどうなの?それはそれで後悔すると思いますよ僕がその時その時ね、好きなものを見逃してきたわけですから。
いやこれね今井さんね、いい話しましたよあなた今。
これ余計なことと思われるかもしれないけど、なんかギターが流行ったからギターを弾いてみるとか。
スノボが流行ったからスノボやってみるとか。
スケボーが流行ったからスケボーやってみる。このファッションが流行ったからこのファッションしてみる。
長く続かないかもしれないけど、この時間が余計だって思う人がいるんですよ。
この時間、あの時ギター買ってなかったらあの2万は今俺の手元にあったのにとか。
この余計な時間があなたを作ってるんですよってことですよ。
そういうことが言いたいですね。
この無駄な時間を過ごしたからこそあなたは人生においてその部分を削ぎ落としたでしょ2万使って。
これは俺に向いてないんだと。だからやめよう。
そうなったら今じゃあこの子が30だとしましょう。
で90まで生きるとしたら30年で気づけて残りの60年間の荷物が1個減ったんだから。
これはいいことですよ。
それはだからトライアンドエラーに成功してるわけです。
そうそうそうそう。だからねやっぱり余計なことにいろいろ口出していく、首を突っ込んでいくっていうのかこういう時。
これはね結構大事な気がするんだよね。
それは僕は賛成ですね。
だからこの刹那的に生きるだけが正解だとも俺は思わないんだよ。俺はダサじゃーと言うのできなかったから。
18:10
まあそうだなダサじゃー。
だからこれが正解だとは思わないけど計算をしすぎて無駄を省きすぎると、
なんかある一定の年齢に達した時に俺はあれもやってこなかったこれもやってこなかったっていうなんかこうジレンマに駆られてしまいそうな気がするから、
計算はしつつも余計なことに手を出すっていうのは大事だよね。
そりゃそうでしょ。
だから見てみなさいよ今井さんなんて、計算をして計算をしてやってきた結果今わけわかんねえポッドキャストやってんだよ。
一番計算から外れてるんだよ。
だから俺ら完全には計算ミスしててね、特に平田さん、特に平田さんなんてのはもう僕なんかねプレイヤーですから、
どこどこで何時にLINEで話しましょうなんて言ってさ、やってるわけですよ。
平田さんなんてもうほぼほぼ両足を突っ込んでるわけじゃない?ポッドキャストに。
そんなことないけど。
もうそんなオンラインオフライン問わずさ、もう。
飲み会とかね、イベントとかね、生かしに帰ってます。
ケバブ屋さんの肉だったらほぼほぼもうないみたいなぐらい削りに削って生きてるじゃん、オノマトウで。
もうそろそろ軸見えてますけど。
もう軸見えてますよみたいな。
だからね、平田さん、さすがに計算はね、しっすぎは良くないけど、ちょっと大丈夫?ってたまに心配な時があって。
計算ミスの度合いがもうぶっ飛んでる。
そんなこと言わないでよ。番組の中で言わないでよ。
ぶっ飛んでるから。
番組の中で言うのやめてよ。
それはやっぱり心配にはなるよね。
例えば、例えば、そのぶっ飛んでるエピソード教えてよ。
どこまで言っていいかわかんないけど。
リスナーさんからするとね、非常にありがたい話で。
毎週スペースをね、言うけどさ、風邪ひいてても隠してスペースやってるわけじゃん。
頭おかしいことに。
喉とか痛いのにさ。
やるって言ってんだろ。
むせる咳をさ、押さえてスペースやってるわけじゃん。
聞いて聞いて。
スペースやってる時に、マジで咳出そうだったの。
でもそれを隠すために、内ももをすごい勢いで詰め込んだからね。
だからさ、あなた計算がバカになってんのマジで。
次の日真っ青になってたから。
21:02
バカって俺、あんま40歳の男の人に言いたくないんだけどさ。
ソロ版の弾がもう、もうとっち上がってるわけ。
平田さんのソロ版の弾が。
あの銃の弾が。
もう何個単位だかわかんなくなっててさ。
平田さんだからね。
でもそれはね、周りの人からするとありがたいことなのよ。
自分の話を伝えてもらって楽しい話をしてくれるわけだからさ。
でももうちょっと自分大切にしてもらう。
もうちょっと計算して。
例えばね、スペース毎週。
俺がチョイスかざした時にさ、何度も何度も言った。
20回ぐらい言ったわ。
オノマトウも、各週でもね。
リスナーさん別に困らないし。
言ってたね。
あとは2、3週休んでも。
だって実際、ポッドキャストの人もサイクスとか見てるのさ。
今ちょっと調子悪いんでお休みさせてもらってますとかよく見るじゃん。
あれで別にリスナーさんは。
まあそれはしょうがないよな。
しょうがないよなじゃねえよ。
困ってて暮れてるしね、リスナーさんも。
お前が一番信じてないの。
なのにさ、それはできんみたいなこと言ってさ。
頑張ってさ。
それはありがたい話だよ、僕からしたら。
ありがたい話だよね。
それはプライドの話だからさ。
プライドの計算もミスってんだよな。
だからいいんだって。
あのさ、どうでもいいけどさ。
お前本当に俺のスペース効かないね。
あれなんであんなに効かないんだ。
バレた。
なんかさ、リスナーさんちょっと聞いてよ。
スペースを始める前に今井と話してて、
ゲスト呼んで今井がいない間どうにかつなごうかなみたいな話をしてたら、
ゲストさん呼ぶのもいいけど、
なんか平田さんの一人喋りも聞きたいかな俺みたいなこと言ってたんだよ。
言ってたんだよ。
じゃあ満を持して2023年の3月からスペースを始めましたってなったじゃん。
で、そのスペースをやってる日は知ってんだよこいつ。
だいたいスペースをやった後に収録になるから。
そうだね。
で、知ってんのに、スペースどうだった?
そうなんだ。
どんな感じの話してんのって、
もう6億回ぐらい聞かれてるわお前に。
1、2億は言ってるわな。
その話が出るたびに俺はスペースのリンクをこいつにLINEで送って、
まあまあこんな感じのことやってるから時間あるときに聞いてみてよって言って、
次の週よ。
24:01
次の週こいつと話すと、
スペースどうだった?お前が送ったリンクを聞いてれば、
その質問は今出てこなかったろ。
その質問が出てくるということはお前は聞いてねえだろ。
やっぱりあの質問はそういうことになっちゃうのか。
どんなこと話してるの?
どんなこと話してるのってお前にこの前リンク送った?
どんなこと話してたかはリンク聞いてれば分かる。
いや、なんかさ、スペースはちょっとまあね。
ひどいでしょ、この男。
いや、やっぱね、平田さん、さっきのケイさん話だけど、
俺はね、前から言ってるし、これは本当にリスナーさんだけじゃなくて、
平田さんに言ってるんだけど、平田さんにはやっぱり幸せになってほしいわけ。
本当の話。
どんだけ不幸せに見えてんだよ。
本当に真面目な。
不幸せには見えてないけど、なんかやっぱその、
うぬまともさ、なんかある種こう。
だって、平チェラジャパンやろうとしてるもんな。
そうだわけじゃん。
平チェラジャパンか、平チェレッテ、平チェロレッテやろうとしてるもんな。
やろうとしてるわけでしょ。
元ネタが何だか分かってねえ時のリアクションだな。
もう次に言うことしてくか、そういう時は。
平田さん幸せになってほしいと。
その時に、スペースってものはね、やっぱ平田さんが好きにドリブルしていいわけ。
監督だとしたら、やっぱ試合中のお前はやはり好きにドリブルさせられんと。
やっぱあっち行ったらこっち行ったらするから。
ボールも払えることもあるし。
だけどやっぱスペースはさ、好きに野話にしてね。
一人で喋ってるしね。
そうそうそうそう。
それをなんか俺が聞くってのは、なんかあんまりいいことじゃないなって思って、聞いてないってことにさせてくれる。
はい、言い訳ですね。
言い訳ですね。
このあたりはやっぱちょっとね、Xでですね、皆さんちょっと聞いてみたいって思います。
何を聞きたいんだよ。
お前Xでこれ聞いたらお前が悪者だぞ。
オノマトゥXやってます。
日曜日のね。
いいのか。
わざわざ修羅の国に自ら行ったんだよ。
ハッシュタグオノマトゥを付けてですね。
今井さんもたまにはスペース来てほしいなとか言われるぞ。
計算しちゃったなーとか。
特にそのね、計算をしすぎちゃった。
今井さんもスペース来れんじゃねーか。
もっときっと計算しとけよかったみたいなことをですね、ぜひちょっとシェアしてもらいたいなと思ってます。
あんまり言うのも良くないか。
あとですね、スポティファイのですね、再生画面とかですね。
リスナーさんを今井さんがスペースに来てくれるのを待ってるよ。
一緒にオノマトね、盛り上げていただけたらと思っております。
そして月曜日のオノマトペでは各週水曜日既数週の21時からXにてスペースを開催しております。
27:00
こちらでは番組内でご紹介できなかったお便りも紹介していきます。
お便りフォームはエピソードの概要欄に貼ってありますので、どしどし送ってくださいませ。
ヤバいよそれ。
一周ミスったんだよ。
一周ミスったの?
違うってミスってんじゃねーんだよ。もともと各週なんだよ。
だからさ、変な十字架背負うのやめてマジで。
違うの違うの聞いて聞いて。
スマホが壊れて、3週目にスペースをやって、4週目本当は休みだったのに、
違うわ3週目にやるはずだったんだけどスマホが壊れて4週目にやって、
で次の奇数週が5週目で、カレンダーの小読み上、次の週が奇数週だったの。
1週目だったの。
だから3週連続になっちゃったの。
俺もヤバいなと思った。リスナーさんしかに飽きるなと思ったの。
違うそういうことじゃねーよ。
違うの?
発想がヤバいんだよ。
これが3週目がスマホ壊れてくれなかったから4週に回したけど、
その分のツケが完全に頭おかしい奴の発想。
自分にムチ打つ奴の発想聞いてて疲れんだよマジで。
でもリボ払いしちゃってるから借金してでも返さないと。
全部捨ててんだよ。
あなたね、これ言うけどさ、何だっけ?何事業主なんだっけ?何て言うの?それ。
個人事業主。
だからさ、あなたの前ね、さっきも言ってたけど、あれ?この回だけ10本100円出してこれ?今それ?今。
あなたこそ時間を売ってるのよ、あなたは。
だからさ、もっと大事にしてよ、自分の時間を。
そんなに安くリスナーさんに聞かせる話じゃないけどさ、
あなたはもう時間のね、売らなきゃいけないのよ。
それでご飯を食べてるわけですから。
本業の方にね。
本業の方で。だからさ、あんまりやめた方がいいよ、そういうの。
いや、いらない人間なんてさ、もう別にもう4錠と米が1合あれば1日生きていけんだから。
いやー、それやめた方がいいよ、あんま今の時代にやってないよ、その考え方。
前田恵二郎年増が言ってたんだよ。
自分大事にして生きる時代になってんだよ、今はもう。
前田としんえいの息子が言ってんだから間違いねえんだよ。
いや、もう引いた。風邪引いてんのにさ、それ隠してスペースある話は聞いてたけど、
咳出るのこられるために太もも詰めって仰技になってるとかさ。
長い長い。
もう時代作がもうさ、はなはなしいよ、それ。
ただ、これ人生の計算をあなたはしてきたわけじゃない。
30:04
で、その時々で楽しいことをしてこなかったってさっき言ってたでしょ。
で、俺は人生の楽しいことをいろいろその時その時で摂取して、人生の計算をしてこなかった人じゃん。
それが不思議と、この40になると同じポッドキャストを始めるっていう、同じ道に戻ってきてるっていうのはこれちょっと面白いよね。
ほんとだよね。
なんでだろう、なんだろうこれ。
だから人生の計算をすることは無駄ではないけど、人生の計算をした人にも後悔はあるし、人生の計算をしてこなかった人にも後悔はあるから。
実は同じ道なのかもね。
だからもう自分のスタイルでいいって話にもなるね、キャリアって意味ではね。
そうそうそうだよ、自分のスタイルがいいんだから。
どっちの位置とかじゃない。
平田さんがこういう自暴自棄な形になっちゃってるっていうのはね。
自暴自棄じゃねえわ。
深掘りしていって。
お前の評価に問題があるよ、お前の評価に問題があるわ。
やっぱそれは本当にね、考え直してもらいたい、マジでやっぱり。
今日は引いた回だったわ。
聞いてんじゃねえよ、この後のためにやってんだよ。
お前との番組のためにやってんだから。
友達として聞いてられなかった、これは。
これはちょっと俺聞き返せないかもしれない、マジで。
この友達が一体どうしちゃったんだっていう悲しみ。
痛々しすぎて。
うん、痛々しすぎて。
もう人ではなくなってしまってる。
もう人ではないよ。
あんなに無邪気にさ、ちょっと変わった自転車乗って一緒にさ、公園行ったりとかしてたあいつがさ。
BMXね。
そう、BMX乗って、みんなママチョリなのにさ、今太ももつねってさ、人前で喋ってんだからさ、こんな悲しい話ないよ。
真っ暗な部屋の中でパソコンに向かって。
ウサギがカシャカシャ言う横で。
聞こえてくる音はウサギがカシャカシャ言う音だよ。
計算の話しろ、計算の。
まあまあというところで、今回のテーマは人生の計算でございました。
ということで、今週の月曜日のオノマトペはここまでとなります。
お相手は私平田淳と。
今井達也でした。
それではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。