1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 943. アポロ計画の陰謀論には..
2023-05-11 23:33

943. アポロ計画の陰謀論には最新情報と論文で向き合ってみる【#科学系ポッドキャストの日】

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https://ui.adsabs.harvard.edu/abs/2020RemS...12.1900L/abstract

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。今回は、アポロ計画から55年経った今、人が再び月に行く、その映像を月からリアルタイムで見れるようにしてくれる
NASAのリリースが出ておりましたので、そんなお話をしていきたいと思います。 加えて、アポロ計画にはどうしても陰謀論っていうのがつきまとってくる。
それに対して、論文とかって出てないのかなっていうのを調べてみた話とかも加えてお話ししております。
今回の論文に関するお話は、科学系ポッドキャストの取り組み、科学系ポッドキャストの日の共通トークテーマ、論文にのっとって、その面からもアポロ計画をちょっと話してみる。
そんな回になっておりますので、ちょっといろんな角度からね、宇宙開発見ていけたら面白いかなと思っております。
ぜひ最後までお付き合いください。
2023年5月11日始まりました。佐々木亮の宇宙話。このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが943話目を迎えるというところになっております。毎日基本的には1話完結っていう形でお話ししているので、気になるタイトル、気になる宇宙のトピック、取り上げているエピソードだったり、そういったところから聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
そこから聞いていただくのが一番楽しんで聞いてもらえるかなと思って、それが面白かったらぜひフォローとかしてください。お願いします。
ということでですね、今日はどんな話をしていくかで言うと、前回エピソードで話したのが、太陽系の歴史の話しました。
で、これその前は火星の中の話をして、どんどんどんどん太陽系の歴史を探っていくっていう方向性の研究を紹介してきたんですよね。
で、そんな中でちょくちょく話題に挙げていたのがアルテミス計画、アポロ計画から54年、55年経った今、まさにもう1回月面にアプローチしていこうっていうところで話が進んでいるプロジェクトになっています。
そのアルテミス計画の中で、なんとこれ月面のほぼリアルタイムの動画が見れるようなシステムっていうのが導入されてくるっていう、こちらね、NASAからリリースが出ていたので紹介していきたいと思います。
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これ自体がなんかすごいニュースなのかで言うと、ちょっと微妙なところかなと思いつつ、なんでこれを紹介するか。アポロ計画の月面着陸にはものすごいやっぱ陰謀論みたいなのが出てくるんですよね。
それに対して今回ほぼリアルタイムに動画が見れるみたいなところになってくると、だいぶみんなの捉え方変わってくるだろうなっていうところを思って紹介していくっていう感じです。
そしてそして、その詳細を話していくのに加えて、今回はちょっと科学系ポッドキャストの日っていうところで、毎月10日科学系ポッドキャストの日っていうのを、あれいつだっけなぁ、
1年ぐらい、1年半ぐらい前に作ったのかな。 僕始めた頃科学系ポッドキャストってほとんど番組なくて、
で、そこからちょっとみんなで頑張ろうみたいな感じでやって、やり始めた取り組みの1個が毎月の10日の科学系ポッドキャストの日ってやつなんですけど、
それのテーマが論文なんですよね。なのでアポロ計画で月面着陸したっていう話に、
陰謀論が出てくるところに対して、こういう論文出てるけどどうすかみたいな話を最後ちょっとしていければっていうような、
2本立てのようで1個の軸になっている、そんなエピソードになってますね、今回は。 まず、そんな話は後でしようかなと思ってて、
まずNASAからのリリースで出た、これ面白い話っていうのが、これレーザー、レーザーを使って月面だったり月の近くから大容量のデータを送れるようにする、
っていうのが、これ方針としてNASAからリリースされた、そんなお話からしていきましょうかね。
これまでNASAっていうのは、新宇宙探査、宇宙の月面よりももっと他のところを探りに行くみたいなところだったりの、
科学的なデータっていうのを地球に送信する時っていうのは、電波、電波を使ってました。
これ、ディープスペースネットワークっていうネットワークがあって、簡単に言うとそういう観測機とかから取得したデータっていうのを無線で電波に乗せて取得していくっていうことにしてたんですね。
ただ、この電波を使ってデータを送るっていうところには結構限界があって、どうしてもやっぱ電波に乗せれるデータ量って限られてくるんですよ。
その限られてくるデータ量を大幅に増やすことによって何ができるか。
例えば、そもそもこの電波っていうのでなかなか通信が難しいというか、そもそも宇宙空間からデータを取得するのがどれだけ難しいかって話、これまでポッドキャストで何度かしてきたと思うんですけど、
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例えば、事例としては最近はできるようになったけど、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の方が地球の子どもたちと通信してリアルタイムに質問を受け付けてっていうやり取りとか、そういうの見たことあると思うんですよ。
あれって僕たちから映像見えてたから、まるでリアルタイムにやり取りできてたかのように思ってたかもしれないですけど、あれ向こうから映像見えてないんですよね、前までは。
っていうところもだんだん手小入れがされて、なんかデータ取得できるようになった。これって電波の通信の問題だったり、向こう側、国際宇宙ステーション側のパソコンの問題だったりとか色々あるんですけど、実はそういう状況だったりするし、
あとは地球を観測する人工衛星があるんですよね。地球の周りぐるぐる人工衛星が回ってて、その人工衛星たちって常に地表のデータを取り続けてる。常に地表のデータを取り続けてるんだけど、そのデータってすごい膨大な量になる一方で、全部地上に下ろせないっていう、そういう課題も実はあったりするんですよね。
なぜなら、1回に送れるデータ量が限られてしまっている。これは通信の規格とかで決まっていたり、地表でも通信できる場所、グランドステーションが限られていたりするので、データを間引いて使っていかなきゃいけないっていうのがあったりするというところで、
例えば地球の周りとか、そういう対人工衛星のデータとかに対しては、光通信っていう技術がまさに用いられようとしていて、このポッドキャストでも準レギュラーで出てくれているヒロですね。
ヒロがUSでCEを務めていて、日本の本社の方でもCSを務めているワープスペースとかっていうところが、まさに宇宙空間のインフラというか、通信網っていうのを確保してあげようみたいな感じで動いていたりするというところで、
まさに地球の周りでも今、そういうデータ通信の通信量っていうところには、結構課題が出ていて、それを解決しようとする動きが出ているという状況なんですね。
地球の周りでこんなになっているんだから、月面、月からの通信なんていう規模になったら、まあ届かないじゃないですか。簡単に考えて。それはそうですよね。だって遠いし。
遠いし、そんな地球の周りみたいにいっぱい通信できるものとかないから、需要があればそこにそういう解決策が出てくるかもしれないけど、そういうわけにもいかないみたいなのが月じゃないですか。
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だからNASAが、今回アルテミス計画で宇宙飛行士を月にも送っていくし、これはもうレーザー通信できるようにして、リアルタイムで動画とかまでどんどん出していっちゃおうよみたいな、というところの取り組みをしていくっていう感じですね。
だからこれ結構時代変わるんですよ。だってアポロ計画の時とかは、撮ってきた映像を見てたし、その時宇宙飛行士たちがどういうやり取りしてたかって、音声でしか残ってなかったりするんですよね。
そういったところ全部踏まえると、そこが陰謀論に繋がってる気もするんですけど、そういったところまで全部見れるようになったりするっていうところになってくると、本当にかつてないほどのリアルタイムの映像で月が見れるっていう感動だけじゃなくて、より今まさに月に人が行ってるんだみたいな、っていうところの臨場感が味わえるようになるんじゃないかなっていうところですね。
でこれ、アルテミス2っていうミッション、アルテミス計画ってフェーズごとに分かれてて、今1がもうほぼ完了っていう状態ですね。月の周りを観測機飛ばして帰ってくるみたいな感じで、でアルテミス2っていうのはまさに来年、2024年とかかな、に宇宙飛行士4人が登場していって、
宇宙船で月周回の軌道に乗って帰ってくるっていう、そういうところをやっていこうとしてるんですよ。でこれの発表っていうのが、2023年の3月とか4月とかにあって、もうまさに代々的な発表みたいな感じで、ついにアポロ計画の、から55年経った今、まさに人がまた月の周りに行くっていうところで盛り上がりを見せてるって感じですね。
でそのアルテミス2っていうところには、オリオンアルテミス2オプティカルコミュニケーションズシステム、略してO2Oっていう端末が搭載されると。
これはオリオンっていう宇宙船に乗っていくんですよね。で、そこにレーザー通信ができる機械っていうのが搭載されて、地球と通信できるようにするっていうようなところを目論んでいるというところになってます。
でこれどれぐらい変わるのかっていうところで言うと、昔のダイヤルアップインターネットっていうところから、そこからさらに光ファイバーのインターネットに変わったぐらい。
これ以外のいい例とかがなかなか見つけられなかったので、とにかく昔のインターネットから光通信に変わったみたいな、光ファイバーのスピードに変わったぐらいの、3Gの低速から4Gよりもすごい感じですかね。
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っていうようになってくると、なかなか面白い、宇宙がより身近に感じれるようなミッションになってくるんじゃないかなと思ってワクワクしているという、そういうニュースを今回紹介させていただきました。
これがこのポッドキャストを何年後かにも聞いてほしいなと思っているんですけど、その時に、この時にこういうの発表されたんだっていうのがなんとなく知られればいいかなと。
レーザー通信なんて今じゃ当たり前なのに、こいつらそんなに感動してたのかっていうのをちょっと思ってほしいなっていうところと、これだけだとやっぱりちょっと物足りないじゃないですか。
宇宙話リスナーみんな鈍欲ですから。じゃあ今日どんな話していこうかっていうと、ちょうど科学系ポッドキャストの日っていう、毎月10日やってるやつで、なんかテーマ決めて科学系のポッドキャストみんなで共通エピソード作ろうよみたいな、そんな感じでやってるんですけど、
今月、論文なんですよね。論文っていうテーマでいろんな番組が結構いろいろ話してます。今回の発起人は、あれなんですよ、今回の発起人は奏でる細胞、すみません、完全にドワッセルした。奏でる細胞っていう番組があって、奏でる細胞の達さんが今回発起人となって、じゃあ今回論文でいきましょうって感じでやってるんですね。
で、その論文のピックアップして、今いろんなエピソード出てきてるんでぜひ聞いてほしいんですけど、概要欄に貼っておきますね。
その中で、じゃあ論文の話、僕何しようかなと思ったんですけど、まずなんか論文、アポロ計画に関する論文の話ちょっとしてこうかと思ったんですよ。なぜなら、陰謀論うるせえなっていう、口悪くなっちゃいましたけど、
アポロ計画の話が出て、今アルテミス計画熱いんですって言うと、だいたい来る質問っていうのが、え、本当に月面行ってたんですか?みたいな質問が来るんですよね。で、これに対して正直なんかこう、まあ行ったと思うんですけどね、みたいなぐらいしか言えないんですよ。
と思ったけど、そういえば、結局科学研究とかそういうのの中で一番信用できるのは論文なんですよ。なんかイメージ的に言うと、論文を書いたことない人がほとんどだと思うので、その茶読論文って言われる、いわゆる雑誌に載るような論文ですね。
これの性格性の担保って結構異常なんですよ。僕は異常だと思いましたね、自分で書いてて。白紙号を取るためには、そういうちゃんとした雑誌に論文が載っているっていう状態がないと、白紙号って結構取れなかったりするんですよね。各学校で決まってたりするんですけど、そんな中で論文を書いていくと、論文ってまずこう、レシピみたいな、完璧なレシピみたいな、
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感じなんですよ。だから、レシピって何のために使うかっていうと、それを見ながら他の人がやっても同じものが作れるっていう意味合いじゃないですか。なので、論文の中には本当にこと細かにやったことを書いて、結果もちゃんと書いて、
ってなって、つまり結果の部分まで、考察っていうのはそれこそ、もしかしたら人による部分もあるかなと思うんですけど、基本的には結果までは全員が同じ結果にたどり着けるというところになってくるのが論文なんですよ。
で、だからこれ、学会発表とか、そういったところだと、やっぱりちょっとふわっとした結果が発表されることも多かったりするし、っていうので、確からしさでいうと、やっぱり論文の方が上だったりする。で、なので、論文がどれだけ正確かどうかっていうのは、レビュアーっていう、茶読者っていうのがつくんですよ。
で、このレビュアーっていうのが、だいたい同業種の人とかが見ていて、何なら解析し直す人もきっといるだろうし、論理に穴がないかっていうところを確認する人もいるし、っていうので、それによって正確性が担保されるんですよね。
で、だから、変な論文って通らないのは、その人が変な人でも別にいいんですけど、茶読者っていうのが必ずいて、レビューする人、審査員みたいな。審査員の人、同業者の人で、その人がOK出さないと出せないんですよ。だから世の中には変な論文っていうのがはびこることがない。なぜなら、レビューした人の評判にも関わるからみたいな。
そういう関係性があるんですよね。ってなった時に、じゃあ、この陰謀論丸出しのアポロ計画に関する論文は、もし科学者のプライドがちゃんと成り立っていて、レシピがちゃんと成り立っているのであれば、もし陰謀論の場合、出てこないはずですよね。と思って調べてみたんですよ。
そうすると、確かに着陸、月面に人が降り立ったっていう情報に関しては、ちょっと薄いっす。やっぱり。思ったよりないなっていう。でもそれってしょうがないと思うんですよ。
なんでかっていうと、人が立ったっていう、月面に立ったっていうのは何の科学的な成果でもなくて、単純にアチーブメントというか、到達しただけみたいな感じなんですよね。
エベレストを100回登った人の論文って、100回登ったことに対する論文は出ないけど、身体的な能力の部分の論文は出るかもしれない。みたいな感じですよ。
ってなってると、やっぱり月面に立ったっていう論文はない。から、そう見ると確かに陰謀論って言われてもしょうがない。論文っていう目線で見たらね。
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けど今回、NASAがレーザー通信で、月面とのほぼリアルタイムの通信を成り立たせるっていうところで、もしかしたらみんな信じるかもしれないし、それも作り物っていうふうに言うかもしれないですね。
それはもうしょうがないですよ。ただ、関連する研究っていうのは実は論文として結構出てるんですよ。
これ、いくつか面白いの出てるなと思って眺めてたんですけど、例えば、月の周りってグルグルいろんな人工衛星回ったりしてて、データがめちゃめちゃ豊富にあるんですよね。
そうなってくると、表面を例えば3Dプリントみたいな感じでVR上に落とし込むっていうことができる研究も出てるんですよ。
これがリンク貼っておくんですけど、Investigating Lunar Boulders at Apollo 17 Landing Site Using Photogrammetry and Virtual Realityっていうところで、
バーチャルリアリティで月面を再現していくみたいな。で、論文チラッと読んでいくと、宇宙飛行士の採取していた動画に対してとか、どこから何を採取したかみたいなところと照らし合わせたVRの映像とかを作っていたりして、映像というか画像かっていうのを作ったりしていて、
こういう角度で宇宙飛行士が月面に行ったっていうところを担保できるんだなっていうふうに思った論文があったりしました。なので、そういった角度で見ると結構あるんだなと思うし、そもそも、
さどく論文、審査員がちゃんといて、アポロ計画に関する論文ってめちゃめちゃ出てて、タイトルに例えばアポロムーンっていうのでとかが入っているような検索していくと、これ全然なんか1000件近く引っかかったりするんですよね。
そんな感じで、アポロ計画だけでそんな感じかっていうふうになってたりするので、そういったところから情報を多角的に見ると、陰謀論っていうにはちょっと無理やりすぎないかなっていう論文がいくつか出てくるんですよ。
だから、そういったところを捉えていければいいだろうし、で、たぶんアルテミス計画で月面に降り立ったっていうのもきっと出るんですよ。どうせまた自作自演だろうみたいな話が出てくると思います。
で、そうなってきたときにどういうふうに真実を見極めるかっていうところで言うと、たぶん陰謀論をめちゃめちゃ言うやつに対して、いやそんなことねホラホラって言って、例えばさっき言ってたレーザー通信で結構解像度の高い映像とかがもしかしたら地球に来るかもしれないじゃないですか。
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月面に人がいる情報を。で、それをじゃあきっと今も技術すごいから分析しまくって本当にリアルなのかとか、あと過去にNASAだったりJAXAだったりが月の周りに人工衛星回して、もう月表面の情報ってめちゃめちゃ綺麗に撮れてるんですよね。
それと送られてきた映像と称号したらもう月面にいるかいないかなんて絶対にすぐ分かるんですよ。そういったところの照らし合わせとかの攻防とかがもしかしたらこれから出るんじゃないかなと思って、それがそのまま論文になるかもしれないし、コンテンツとして消費されるかもしれないしっていうのはありますけど、ちょっとそういったところを楽しみにしながらやっていければいいなと思いますし、論文っていうのはやっぱり一時情報なので、
このポッドキャストでも基本的には論文から紹介するだったり、プレスリリースから紹介するような形をとっているので、本当に気になるものだったり、なんか怪しいなって思うものがあったら、ぜひ陰謀論に照らし合わせながら論文っていうのをちょっと読んでみるっていうのも面白いんじゃないかなと個人的には思っていたりしますと。
というところで、今回は科学系ポッドキャストの企画に乗って論文に関するテーマ、そしてそれに加えてNASAが来年から打ち上げるアルテミスⅡに搭載されるレーザー通信に関するお話もさせていただきました。
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番組の感想や宇宙に関する質問、アポロ計画ってやっぱり陰謀論っぽいよねとか、アルテミス計画楽しみだなみたいな話とか、あとは論文っていうテーマ面白くて、科学系の流れから来たよみたいなのありましたら、ぜひそういったコメントをTwitterでいただけたら嬉しいです。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
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