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2021-05-08 21:17

211. 【ゲスト】月面利用を事業化するYspaceをCEOが徹底解剖【川崎吾一】

本日のゲストは月面利用をビジネスとして展開するYspaceから

代表取締役兼CEOの川崎吾一さんです!

宇宙ベンチャーの最前線を、本人の口から徹底的に語ってもらいました!


本日の放送は『父さん水陸両用』さんの提供でお送りしております。


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00:04
始まりました、佐々木亮の宇宙話。
こちらのチャンネルでは、天文学で博士号を取得した私が、毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。
この放送は、東山水陸療養さんからの提供でお送りしております。
東山水陸療養さん、どうもありがとうございます。
冒頭で読んでいるこちらのスポンサー枠については、オンラインショップ天文屋で販売しております。
天文屋スペース、ベース、または概要欄のリンクからぜひ見てみてください。よろしくお願いいたします。
ということで、今日はスペシャルゲストをお送りしてお話を進めていこうと思います。
今日のゲストは、宇宙ベンチャー、Yspace CEOの川崎吾一さんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。
お願いいたします。ご紹介預かりました。
株式会社Yspaceの代表取締役、CEOをやっています。川崎吾一と申します。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
私は現在年齢は31歳になっています。
Yspaceは簡単に言うと大きく2つの事業をやっていまして、
1つは月から月面から打ち上げる小型ロケットの開発というのがまず1つ目。
もう1つが月面のデータを用いたVR事業をやっております。
よろしくお願いします。今日は。
よろしくお願いします。
実はもともと知り合いで、普段もよくご飯とか行かせてもらっているので、
今日はあんまり固くならないようにしゃべろうと思います。
はい、お願いします。
最近こうやっていろいろご飯とか行かせてもらうの多いんですけど、
それのきっかけになったのも実は最初多分Twitterですよね。
そうですね、Twitterですね、完全に。今時の感じですね。
今時ですね。そこからいろいろ話してたら、どうもちょっと学生時代いた研究室とか若干被ってるなみたいな話とかから仲良くなってみたいな感じですよね。
僕が多分投稿した内容に佐々木さんがコメントをしてくれて、
大学の時何やってたんですかみたいな話から、ある研究室の研究所の研究室ですねみたいな会話になり、
あ、同じですねみたいなところですね。
そこからで入って、この後もいろいろ聞きたいと思ってるんですけど、
そこから何か河崎さんがオンラインサロン、ネクストスペースっていう中継のオンラインサロン作るってなって、
そこにまた入らせてもらってみたいな感じで結構長くやらせてもらってる感じですね。
あれこれ多分1年以上経ちましたね。多分4月ぐらいに初めてコンタクト取ってるので、ちょうど1年ぐらいですね。
03:02
思ったよりじゃあ結構経ってるんですね。
こちらこそですね。
そんな普段から信仰のある河崎さんをラジオに呼べるっていうのはめちゃめちゃ光栄なことなんで、
ぜひ今日はさっき話したネクストスペースっていう中オンラインサロンの話も含め、
あと会社のワイスペースの話についても今日はちょっと深掘りしていければなと思ってるんでよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
早速なんですけど、さっき2つ事業あるっておっしゃってたじゃないですか。
両方とも月面関連だと思うんですけど、
この月面っていうところに注目したのってもう創業のタイミングからなんですか?
そうですね。初めにワイスペースは2018年に創業したんですけども、
その時ははっきり言うと特に資金調達をして会社を大きくしてみたいなイメージは特になくて、
宇宙ベンチャーでかつやりやすいところでデータ利用が一番コストがかからなくてできるので、
JAXAとHPのハッカソンみたいなのがあったんですよ。
アイデアソンみたいなのがあったんですよ。
それがVLを使って活性都市を作るっていうアイデアソンがあって、
そういうテーマでスタートしたんですね。
そこで国内コンペがあって、
当時一緒に創業したメンバーと一緒にやってたんですけど、
それで国内に優勝して、優勝した流れで会社にしてみたらみたいな、
企業の部長さんからのアドバイスがあって、
じゃあ会社にするかみたいなことが多分初め。
月面の話、月面の授業が2つともあるけど、スタートは火星からなんですね。
集まったチームのメンバーが、
民間の月面探査の伝授でインターンとかしてたメンバーだったんですよね。
なので、もともとは月面の探査の若手メンバーで集まってて、
でもプロジェクトとしては火星を考えるみたいなプロジェクトをやってたのが一番初めで、
火星はもうちょっと先の話なので、
じゃあ月面のデータ利用みたいなところで、
VRを使ってなんかできないかなっていうのが一番初めだったような気がします。
そうすると最初はエンタメに近いような授業内容。
エンタメもそうだし、エンジニアリングっていうところで、
例えばシミュレーションみたいなのをVRで可視化して、
月面の環境をシミュレーションしますみたいなことも実はずっとあったんですけど、
でもVRがシミュレーションとかよりもエンタメの方が相性がいいよねって、
あとはやっぱりクライアントさんが結構エンタメ系が多かったんですよね。
そうなんですね。
そういうのもあって、VRも結構エンタメ授業とかは結構強めにやってたのが、
本当初め当初、創業して1年、2年間ぐらいはそういうのが強かったと思います。
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なるほど、そこからなんですね。
需要もありつつ、
やっぱりベンチャーって難しいところが、
自分たちがやりたいこととお金が稼げることって結構違うんですよ。
なるほど。
ここがベンチャーにとって一番大事なところで、
自分たちがやりたいことだけどお金にならないこと。
いくらでもたくさんあって、
一方でそこまで機能にしないけれども、
まずは投資を受けないで自分たちの手弁当で売り上げた成功であるなと考えたときに、
VRのエンタメ授業が一つ答えとしてあったというのは初めですからね。
じゃあそこから結構会社が、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そういうのが多くて、
そこから結構会社がVR授業で回り始めたところから、
そこから結構会社がVR授業で回り始めたところから、
さっき言ってたもう一つの柱になってくる月面のペイロード。
そうですね。
もともと僕は月面からの輸送システムとか、
そっちをすごいやりたくて、
佐々木さんは博士を取ってるじゃないですか。
僕は博士を取ってないんですけど、
当時数年前で言うと、
僕はアメリカの博士課程に行く気満々だったんですよ。
アメリカの博士課程に行く気満々で、
めちゃくちゃ出してたし、
言うならばオファーもいただいてたので、
海外の事務局からはいつ来るんだみたいな連絡が来るぐらい、
結構どっち取るかなみたいな感じだったんですよ。
海外の方はそれこそ月からの輸送システムとか、
そっちの研究をしたかったので、
そういう研究をしたいなと思ってアメリカをずっと目指してたんですよ。
でも、ワイスペースの当初で言うとVRだったので、
どっちがいいのかなみたいなことを考えてて、
創業してから2年間ぐらいは、
ワイスペースはVR授業をやってて、
いろいろあった中で株式に変更しましたってなって、
じゃあ自分がやりたかった月面からの輸送システムの話、
事業のことをやろうってなった時に、
今CTOの岩崎と出会って、
こんなことやりたいんだよねみたいな話をしたら、
こういうことにできるよっていうのでアイデアをもらって、
彼がうちに入ってきて、
じゃあワイスペース月面の輸送ビジネスやりますって発表したのが7月。
それが大体10月ぐらいでしたっけ?
去年の2020年の10月にプレスを発表してるんですけど、
でも実際に月面の輸送のことを考え始めて、
岩崎とかと話し始めたのは、
09:03
2020年の多分2月とかなんですよ。
それの前にもう1年ぐらいあり?
そうそう。
岩崎は4月からJAXAとワイスペースを兼任でやってくれて、
その中で打ち合わせしたりとか、
こういう事業を計画した方がいいんじゃないかっていう話をしてたのが、
この半年間ぐらいで、
10月にプレスを発表するみたいなのがそのタイミングです。
実際に月面利用ってなった時に、
どんなことができるんだっていうのが、
聞いてる人もあんまりピンとこないんじゃないかなっていうのがあって、
実際にどんなことをする予定なんですかね?
ワイスペースの事業でいうと、
すごいシンプルなことで、
月から物を運ぶっていうのが一番大きな、
分かりやすいことが月から物を運ぶっていうのが一番分かりやすいと思います。
でもじゃあ何運ぶのかとか、
どういう風にやるのかって結構細々言うと、
例えばワイスペースの大きなところで言うと、
資源を運ぶっていうのが一番大きな流れかなと思ってます。
資源を運ぶ。
で、月面って資源何があるかっていうと、
水というか氷が今資源として月面の中にあるんですよね。
クリエイターの中にあるっていう風に言われる。
でも実際にはどういう状態で存在しているかっていうのは、
まだ正確には分かってないんですけど、
個体物なのかもしかしたら液体なのか、
どういう形で存在しているか分からないけど、氷資源があります。
それを運ぶ手段がまだないんですよね。
そうなんですね。
見つかっても持ってこれないみたいな。
持ってこれないし、
あとは今ゲートウェイって月の周回軌道に衛星ができるじゃないですか。
月の国際宇宙ステーションみたいな。
月の国際宇宙ステーションのゲートなんですけど、
そこへの物資の輸送の方法とかもまだ確立されてなくて、
なのですごいシンプルな言い方をすると、
今月面の着陸機とかが月に行くじゃないですか。
行ったら帰ってくるよねっていうのが当たり前のことだと思うんですよね。
確かに。
飛行機飛んでったら、
飛行機に乗って帰ってくるよねみたいなことで同じで。
今って月面とかの着陸のミッションとかでいうと、
基本的に行って終了なんですよ。
はいはいはい。
じゃあ帰ってくるためのものを作るのがワイスペースですね。
なるほど。
じゃあ今のまんまだと行きっぱなしなんですね。
基本的には、
例えば最近だとスペースXが月面輸送をやりますみたいな話があるので、
もしかしたらスペースXは行って着陸して、
再着陸してもう一回飛んで帰ってくるということも全然できると思うんですけど、
今の無人のランディングシステムを持っているランダーという着陸船とかは、
基本的にはもう行ったら帰ってくることはないんですよ。
もうその場にい続けるから。
そう。
なので、行った後に帰ってくるための輸送システムは絶対考えなきゃいけないし、
12:06
将来的には月面から取れた資源とかを国際リチューセーションとかにも持ってくるし、
あとは月で月面基地ができました。
そこから火星に探査機を送りますという時に、
地球から火星に送るよりも月を経由して月から火星に輸送した方がコスト的にはすごく安くなるんですよね。
それはもう重力が小さいからとか。
そうです。
重力もないし、小さいし、あと空気がないじゃないですか。
なので打ち上げコスト的にはすごい安くなる。
そうですね。
今言われているのが、そのためには月面での資源というのを使わなきゃいけなくて、
地産地消という言葉があるじゃないですか。
要は現地で取れたものを現地で使う。
ありますね。
月面で取れた氷を使って、それを電気分解して燃料に変えて、
ロケットの燃料にして飛ばすことができたら、
そういうコスト的にはすごく安くなるよねっていう考え方があって。
確かに確かに。
それだったら、この間の今のNASAの探査機でも、
火星表面で水作るのに成功したとかっていうニュースが出てきてたじゃないですか。
あんな感じで月面でも水作ろうみたいな動きがありっていうところなんですか。
まさにそうです。
月面で氷自体はもう存在するというふうにほぼ言われているので、
それをどうやって使うのかっていうのが今後のテーマで、
その使うためにも、今氷っていうのがクレーターの中にあるって言われてるんですよね。
クレーターの中って温度が低いし、電波も届かないから、
そこで掘った後にどっかに輸送しなきゃいけないんですよ。
なるほど。そこで登場するんですね。
登場するのがワイスペースの小型ロケットです。
なるほど。めっちゃロマンあるじゃないですか。
めちゃくちゃこれをやらない理由が僕はないと思っていて。
確かに。
当たり前じゃないですか。
行ったら帰ってくるし、取ったら輸送するし。
確かに。
本当に、資源の地球でいうとプラントの考え方とほぼ同じで、
石油も掘るじゃないですか、一般の人たちが。
一般の木を掘りました。掘るだけじゃ意味なくて、
掘ったものをやっぱり陸地に輸送しないと石油の価値ないんですよね。
そうですね。
月面も同じで、氷が取れましたって言ったら、
その氷をどこに輸送するかっていうのがすごい大事になってくる。
なるほど。
それすごい分かりやすいですね。
月面って言われてすごい果てしない先で分からないことやるイメージになりそうなのに。
確かにそう言われると地球上でも結局同じってことですね。
それを全く同じことを月面でやってあげようっていう話なんですよね。
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特に今は月面のインフラ関係が全く整ってないんです。
もちろん誰もそこに人は住んでないので、インフラも全然できてないのはもちろん当たり前なんですけど、
今後の月面でのインフラ構築ってすごい大事で、
その中で輸送のシステム構築すごい大事だと思ってるんですよね。
その時に月面探査ローバーって移動するのがすごい時間かかるんですよ。
だいたい1秒あたり15センチぐらいしか動かないんですよ。
15センチも早いぐらいかも。
15センチぐらいしか動けないんですよ。
宇宙兄弟の印象だと結構ズバズバ進んでるようなイメージだったんですけど。
あれは人が乗ってるからいけるんですけど、
人が乗ってるのは月面バギーって言われて、
もう一個月面探査ローバーは無人機の方なんですね。
無人探査機はそれこそ人が乗ってないので、操縦するのすごい大変で、
地球と通信しながら操縦するから、
例えばクレーターの中に落ちるとか、谷から落ちるとか、ひっくり返るってなると、
もうそこで直していけないじゃないですか。
なので、すごいゆっくりゆっくり走るっていうのが月面探査ローバーで、
かつ月面探査ローバーでいうと、1キロとか走行して掘るじゃないですか。
例えば氷を掘りました。
そうすると1キロ行って、その掘った氷をまたゆっくり1キロ戻って回収しなきゃいけないじゃないですか。
それってすごい大変でコスト的に悪いんですよ。
だったら月面探査ローバーの上にロケットを積んで、
ローバーが回収した資源をロケットの中にポンと積めて、
ロケットの周辺を飛ばした方がコスト的にはすごい安くなると思ってるんですね。
じゃあ月面の移動は地面じゃなくてロケットで飛んで物を運んじゃおうっていう。
でも2パターンあると思ってるんですよね。
1つが月面で採れた物を月面に貯めるんだったら飛ばない方がいいと思うんですよ。
でも月面で採れた物を国際駐車ステーションとかゲートウェイとか、
あそこに輸送するんだったら絶対ロケットが必要だよねっていうのがロケット事業をやってる理由ですね。
実際にそれって事業としてやっていくには利益を出さなきゃいけないわけですよね。
そこって聞いても大丈夫なんですか?どうやっていく?
もちろんもちろん。
うちの売上の事業モデルとしては3パターンあると思っていて。
1個はペイロード輸送ですね。
月面から輸送する時にかかる輸送費。
簡単に言うと石油を運んでる船とかプラントの人たちいるじゃないですか。
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それと考え方的には同じですね。
取れた氷を運びます。だからお金くださいっていうのがまず1つモデルで。
あとは自分たちも月面のデータを取ろうと思っていて。
普通のロケットだと自分たち飛ぶじゃないですか。
飛んで海に落ちるじゃないですか。
でもそうではなくて自分たちのロケットも月の周回軌道に入ったらそれが衛星の役割です。
普通に国際宇宙ステーションとかと同じように地球の周りをぐるぐる月の周りをぐるぐる回そうみたいな。
あとはもう1個はまだ言えない事業ですけどあります。
それもいつか発表される時くらいですね。
その発表の時はぜひまたここでプロデューサーと一緒にしゃべりに来てもらってもいいですか。
確かに。ぜひぜひ話させてください。
わかりました。
そうしたら最後の質問になるんですけど、今の話に共通する部分多いかなと思うんですけど、
ワイスペースが今後目指していきたいところ、一言で言うとこれだっていうのがありますか。
一言で言うんだったら、月からのイソシステムの構築をする唯一の宇宙ベンチャーになりたいと思っています。
響きかっこいいですね。
これなんかよく投資家の人とかにも言われるんですけど、
これってスペースXはできないんですかとか、スペースXに勝てるんですかみたいなこと言われるんですよ。
今スペースXってものすごい勢力だし、お金もたくさんあるし優秀な人もたくさんいるので、
基本的には何でもできると思うんですけど、彼らがまだ手を出してなくて、
若手の宇宙ベンチャーでまだ勝てる分野があるとするんだったら、僕は月面だけだと思ってるんですよ。
なるほど、じゃあもう食ってやろうと、そこの部分は。
そこは譲れんと。
イーロンマスクが着てもそこだけは譲れないので、そこは勝負したいなと思います。
めっちゃかっこいい。じゃあもう正面から戦いに行くということですね。
でも正面から戦いに行った場合はボコボコにされるので、ちょっとコソコソやります。
じゃあこれを聞いている皆さんもコソコソ応援していただければ。
イーロンマスクにはちくらないでもらいたい。
分かりました。ありがとうございます。
今日はYスペースの事業内容とか諸々についてお話聞かせていただいたんですけど、
明日は引き続き川崎さんが別で進めている宇宙オンラインサロン、ネクストスペースとか、
あとはその辺りについてをちょっと話していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
お願いいたします。ありがとうございます。
今回の話も皆さんいかがでしたかね。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターで募集しております。
21:01
ハッシュタグ宇宙話、宇宙が漢字で話がひらがなになっておりますので、
じゃんじゃんつぶやいていただけると嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
さよなら。ありがとうございました。
21:17

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