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2021-05-09 19:43

212. 【ゲスト】宇宙人材が集う場所NEXT SPACEって何!?【川崎吾一】

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本日のゲストも宇宙ベンチャーYspace代表取締役兼CEOであり、

宇宙オンラインサロンNEXT SPACE代表の川崎吾一さんです!

自身が立ち上げた宇宙ビジネス人材が集まるオンラインサロンNEXT SPACEについて、

その魅力を語ってもらいました。


本日の放送は『父さん水陸両用』さんの提供でお送りしております。


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はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。こちらのチャンネルでは、天文学で博士号を取得した私が、毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。
この放送は、東山水陸療養さんからの提供でお送りしております。東山水陸療養さん、どうもありがとうございます。
冒頭で読んでいるこちらのスポンサー枠についてはですね、オンラインショップ天文屋で販売しております。
天文屋スペースベースで検索してみるか、概要欄のリンクからぜひチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
ということでですね、昨日に引き続き、今回もゲスト回として、宇宙ベンチャーYスペースCEOの川崎吾一さんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。昨日いろいろ会社の話とか、もろもろ川崎さんの話とかも聞かせていただいたと思うんで、今回はですね、もう一つ会社の事業とは別でやられているオンラインサロン、宇宙系のオンラインサロンですね。
ネクストスペースについてのお話をちょっと伺っていきたいなと思うんですけど、これ実際に私も入れさせてもらっているので。ありがとうございます。
すごい他人行為な聞き方をするのもあれかなと思うんですけど、ぜひ結構大々的に動いている宇宙系のオンラインサロンになってるんで、どんなことやってるのかを私からもいろいろ伝えたいなと思うんで、ぜひ今回は代表としてよろしくお願いいたします。
実際、私は参加させてもらっている側なんで、立ち上げるきっかけみたいなのってどんな感じだったのかっていうのを。
昨日は株式会社ワイスペースの宇宙ベンチャーの代表だったんですけど、今回はオンラインサロンネクストスペースの代表の川崎ということで、また別の視点からお話できればなと思うんですけども、きっかけだったのが、
これ結構、僕昔大学生のときに、大学入るときにTwitterを始めたんですよね。で、そのときに宇宙の仲間が欲しかったんですよ。
簡単に言うと。宇宙の仲間が欲しくて、そのときにTwitterで日本、宇宙とかJAXA、学生とかいろいろ調べてたんですけど、そんなに当時出てこなかったんですよ。
今は宇宙って調べると結構たくさん人たちいるんですけど、僕は出身で言うと宇宙物理がメインだったので、宇宙工学の人たちとかと話がしたかったんですよね。理論物理とか。
でも、なかなかそういう人たちとも会えなかったから、どうやったら会えるんだろうなって思ってたのが、大学一年生ぐらいのときで。
で、そこから大学4年になったときにJAXAの宇宙科学研究所っていう、相模原の研究所に、そこに研究室で派遣されたんですよね。
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で、ずっと研究室でパソコンのプログラミングガチャガチャガチャガチャやってたんですけど、研究室の先輩後輩の人しか知らないんですよ。
うわ、めっちゃわかる、それ。
わかります?これわかりますよね。
で、隣が何の研究室でやってるかとか、どんな人たちがいるかとか、どんなバックグラウンドの人たちがいるかとか、何の研究やってるかって、マジでわからないんですよ。
で、それが、この研究機関内でもわからないんですよ。
つまり、大学が別になったらもっとわからないし、で、大人になって社会人になったら、他社さんが何やってるかとか、どんな人がいるかって、マジでわからないんですよ。
で、これが宇宙産業すごい良くないなと思っていて、で、オンラインサロンだったら企業名を明かさずに、個人で横のつながりができるんですよ。
あー、そうですね。
だったら社会人の人たちが集まれる場所とか、宇宙開発でいろんな企業さんたちが、自分の肩書きを隠してもいいけれども、そういう横のつながりができる場所っていうのはすごい必要になるよねって思って作ったのが、このネクストスペースっていうオンラインサロンなんですよ。
あー、なるほどなるほど。
俺も確かに、もう多分入ったのめっちゃ早かったじゃないですか。
めちゃくちゃ早かったです。
直接立ち上げるよって声かけてもらって、多分会員ナンバーめっちゃ早いですよね。
早いです。多分3番4番とかそうなんですよ。
で、入ってから思ったのは、やっぱ意外といたんだなって思いました。宇宙好きな人。
あ、そう。
そう、それがめっちゃデカかったです。
その時も、入る前も自分もツイッターとかインスタグラムとかでいろいろ宇宙系の発信してたんですけど、どっちかっていうとやってますっていう人よりは、なんか興味あるんですって言って寄ってきてくれる人の方が多くて。
で、ただ、ネクストスペースの中入ったら、みんなが宇宙やってる側の人って言うんですかね。
っていうのがいっぱいいて、すごい親近感が湧いたイメージがありますね、最初。
そうなんですよ。ツイッターとかだと、やっぱり宇宙で言うとNASAの人とかJAXAの人とかが結構目立つんですよ。
で、その人にイイネするとかぐらいしか多分反応できないんですよ。
で、かつ重工系の人たち、エスタブリッシュスペースって言われる日本の宇宙産業を作ってきた人たちって、守秘意味とかがあるから、行っちゃいけないんですよ。
だから、なんとか重工の人たちが、いや、今日のロケットエンジンの試験大変だったわとかツイートできないんですよね、絶対。
ダメだった。
そう、絶対ダメで、見つかったらめちゃくちゃ怒られるんですよ。写真とかも絶対ダメだし。
で、つまりそこって絶対交わらないんですよ、一般の人たちが。
で、でもこれってすごいもったいないことで、これは日本産業の中でどこが宇宙開発リードするかとか、
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何重工がここをリードしますとか、ここはもう完全にここが強いですみたいなことももちろんあるんだけども、
そういうことじゃなくて、ライバルとかプレイヤーたちってやっぱり海外の企業たちと戦わなきゃいけないんですよね。
確かに。
そうなってきた時に、この次の、今僕31なんですけど、この30から、20代からもそうかもしれないですけど、
次の30年間、日本の宇宙開発の30年間を作っていくので、20代、30代のプレイヤーたちなんですよ。
ってなると、ここのプレイヤーたちの横のつながりがあればあるほど、より日本の宇宙開発は強くなると思ってるんですね。
確かに。それはそうですね。
で、それが今例えば学生の人とか、うちオンラインサロンで学生も多いし、社会人の人たちもたくさんいるんですけど、
だからここの学生たちが今のうちから、例えば20代の前半の時から横のつながりがあればあるほど、
自分たちが社会人になって、会社に入って、こういうことを宇宙でやりたいなと思った時に、コラボしやすいじゃないですか。
なので、そういうコミュニティが絶対必要になってくるなと思ったから、作ったのがこのオンラインサロンなんです。
いや、めっちゃすごいな。確かに、スタートの話のところでもそうだったんですけど、
自分もJAXAで実験しに行かせてもらってても、同じ実験施設使ってても、その人何やってるかわかんないってなったりするし、
今とかもそうですよね、今こうやって宇宙系の発信とか色々やってる中でも、宇宙やってる人見つけられないっていうのがネックなので、
なのでこういうゲスト会とか、このポッドキャストに限って言うと、ゲスト会はもうこれからネクストスペースからどんどん拾っていけばいいって感じですね。
確かにそう、間違いないです、それは。だって今ネクストスペースの中で言うと、例えば医療士系の人たちたくさんいるんですよ。
例えばお医者さんで宇宙事業やりたい人とか、あと歯医者さんで宇宙のことやりたい人もいるし、
あと車の自動車関係の企業で宇宙のことやってる人とかもいるし、
もう色んな人たちが今宇宙産業に入ってきてるので、
なんかもうネクストスペースからたくさんもう多分このシーズン8ぐらいまで行けんじゃないですか。
あともう一個は、ガチガチに宇宙産業やってる人たちももちろんネクストスペースにいるんですけど、
例えば学校の先生とか、あとはマーケティングの会社にいます。
かつ、なんか宇宙のことやりたいですっていう人たち結構多いんですよ。
これ何かっていうと、バックグラウンドが理系じゃない人たちで、宇宙の仕事がしたい人たち結構多いんですよね。
なので、そういう形で色んな人たちが宇宙やりたいけれども何やっていいか分かんないとか、
宇宙のイベント開きたいんだけど、自分一人じゃできないみたいな人たちが結構多いんですよ。
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それをネクストスペースっていうこのオンラインサイトのコミュニティだと、
その中で色んな人たちが集まって、例えば宇宙兄弟とのコラボができたりとか、できるんじゃないかなと思ってます。
すごい良いですね。このポッドキャストチャンネルも宇宙のことをめちゃめちゃ噛み砕いて、
今まで漠然としか興味なかった人に向けてが結構多いんですよね、発信の趣旨としては。
そうなると、それがより実際に動いていきたいみたいな人とかは、そういうコミュニティにポンって入っちゃえば、
またさらに自分の熱量を加速させられるみたいな。
もう間違いないです。
これあれですか、今いつでも入れるんですか?
これいつでも入れます。今第2期を募集してて、これもうちょっとでクロージングして次第3期の募集をすると思います。
じゃあ今はその隙間じゃなくていけるときなんですね?
今いけるときです。
変に告知したら入れないときありそうだったから言えなかったです、なかなか。
全然全然。もういつでも入れます。
いつでも入ります。
興味ある方、これ多分聞いてくださってる方、うち興味ある人すごいいると思うんで。
確かに。ぜひちょっと体験とかも僕に言ってもらえれば、DMとか佐々木さんでもいいし、
僕の川崎のTwitterに連絡してくれても全然いいんですけど、
例えばオンラインサロンって実際何やってるかわかんないっていうのが一番結構あるらしくて。
うちは何やってるかっていうと、佐々木さんのイベント企画やったりとか、
あとは宇宙の法律の勉強をしてるとか、
あとは最近宇宙ベンチャーってめちゃくちゃ多くて、
今日本だと54社宇宙ベンチャーがいるんですよね。
そんな増えたんですか?
今54いる。
54って宇宙ベンチャー54もいるんですか?ってなると、え?ってなるじゃないですか。
54ってほとんどみんなバラバラのビジネスモデルなんですよ。
かぶらないんですね。
あんまりかぶってないと思います。
で、そのかぶってない宇宙ベンチャーたちがどういうビジネスモデルでやってるのかっていうのを、
それぞれがサロンのメンバーの人たちが1人1社担当して、
バラバラに分析してて、ここはどういう社長がいて、
ここはどういう事業モデルがいて、どことパートナー組んでて、
っていうのをみんなで1人1社ずつ担当して、勉強して、報告しちゃう。
これもうあれなんですよね。
今聞いてる方わかってると思うんですけど、
白紙論文で忙しくなってからあんまり参加できてなくて、
今初めて聞く話が多いっていう。
これ今わざと返事してるんじゃなくて、
マジで返事って思って聞いてるんですよね。
これネタバレというか先に話してありますけど、
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これサロン内で勉強して、なるほどねって終わらせたくないんですよ。
これを今どういう風に企画してるかっていうと、
実際にライターの方もいらっしゃるんですよね。
佐々木さんも今ライターやってると思いますけど、
他の宇宙のライターやってる人たちと企画をしてるのが、
実際にこの宇宙ベンチャーとかのビジネスモデルって、
50何種類あるんですけど、
それを一冊の本にしようって話をしていて。
今いろんな企業さん、例えばパナソニックとかソニーとか、
最近ホンダがロケット事業やりますよね。
いろんな企業が新規事業で宇宙事業やってるんですよ。
であると、みんな宇宙ベンチャーってどうやってモネタイズしてるのかとか、
どうやってお金稼いでるのかってすごい気になるじゃないですか。
だからこの本を見たら、
日本の宇宙ベンチャーのビジネスモデルわかりますよって本を一冊出したいと思ってて。
めっちゃいいじゃないですか。
このMixSpaceはお金儲けをしたいとかそういうことじゃなくて、
コミュニティを広げて宇宙の仕事とか、
宇宙の横のつながりを作っていきたいっていうのが目的なので。
なので、サロンの中で仕事を作って、
そこから例えばイベントを作っている人たちもいるし、
自分でピッチコンテストに出て賞金取りたいって言って、
サロンの中にメンターもいるんですけど、
その人たちとかに話をして、
自分の宇宙ビジネス本なんですけど、フィードバックくださいって人たちもいるんですよ。
結構やりたいことはバラバラ。
宇宙のオンラインサロンって結構たくさんあるんですよ。
何個かあって、今3つぐらいあるのかな。
で、うちの特徴としたら、
イベントっていうと宇宙兄弟さんとすごいコラボさせていただいているので、
宇宙兄弟さんと仲がいいですよっていうこともあるし、
あとは宇宙ビジネスを結構強めにやってます。
そこが特徴ですよね、確かに。
あと他との違いで言うと、
メンターが5人いるんですけど、
その5人が、僕もメンターなんですけど、
宇宙ベンチャーの社長が2人いて、
あとはロケットエンジニアがいて、
あと宇宙の法律の弁護士がいて、
あと政府機関の研究者、
宇宙の探査ミッションを研究している研究者の人がいるとか。
そういう人たちがメンタリングしているとか、
メンターとしているので、
基本的に何でも話が聞けるっていうのが、
このサロンのいいことかなと思っています。
あのメンターの並び、俺的にアベンジャーズなんですよね。
そもそも全員が最前線でやっている人たちしかいないんで。
そうなんですよ。5人というか4人なんですけどね。
僕はそんなに優秀じゃないんですけど、
僕以外のメンター4人がめちゃくちゃ優秀なんで。
僕以外のこの4人と直接やりとりができたりとか、
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例えば交流会の時に話ができたりとか、
できるのはすごい価値としては高いと僕は思っています。
俺も何回か話して、めっちゃテンション上がってます毎回。
いや、彼ら本当に優秀なんですよね。
単純に大学でずっと研究してて、
そこからベンチャーに変わったみたいなパターンの人もいるじゃないですか。
そうなると、博士課程まで取るっていうところの凄さっていうのはもう痛いほどわかるんで。
そこからさらにそれを発展して事業課まで持っていってるとか、
あとは実際にそれを続けて探査ミッションとかやってるとか、
やっぱすごいなって思っちゃうんですね。
すごいですよね。
みんな優秀すぎるから。
だって東大、東大、京大、京大なんですよ。
はい。
僕は東京理科大。
東化中ですからね。
いや、確かに。
略せば東大かもしれないけど。
でもそういう人たちもいるし、
普通に実際に社会人で宇宙産業やってる人たちもいるし、
学生ももちろんたくさん。
学生プロジェクトもたくさんあったりするので、
学生たちが自分たちで進めてるプロジェクトもあったりしますね。
本当に間口は広くいけますよね。
基本的には自分がこういうことをやりたいですよって、
発言すれば、そこに集まるのが仲間たちがいるので、
そこに対して例えば予算が必要だったら、
サロンから予算も出しますし、
全然それは何をやってもいいってのはあります。
だけど、受け身の人は結構大変だと思うんです。
私こういうことやりたいですとか、
何もしなくても何か降ってくるっていう環境ではないんですよ。
もう自分で取り入れる感じですよね。
そうです。だからといって、
ガリガリ取りに来てくださいってことではなくて、
ちゃんとアンテナ張ってて、
例えばこういうイベントやります、こういうミーティングやりますっていうのを
毎回スラックで発信するので、
そこに対して、ちょっと今日覗いてみようかなぐらいの
一歩踏み出してくれると新しい世界が見えるかなって感じします。
分かりました。なので聞いてる人もぜひね、
僕もちゃんと活動しに行けますんで。
一緒に何かやりましょう。
はい、ぜひぜひ。
そしたらじゃあ、結構ネクストスペースについては
これ分かったんじゃないかなと思うんで、
最終的にじゃあ、もうネクストスペースで目指していきたいところ、
無限にあるわけじゃないと思うんで、
どんぐらい続くんですかっていうところを最後に聞かせてもらって。
そうですね、ネクストスペースどんだけ続くかって結構、
僕も分かんないっていうのが一つあるんですけど、
でもこのネクストスペースは何度にやってるかっていうと、
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初めにちょっと話させていただいたんですけど、
次の宇宙産業の30年を考えた時に横の繋がりが大事だと思うので、
このサロン自体が30年続くかどうかは分かんないですけど、
ここでの活動が30年後までちゃんと意味があるものにしたいなと思ってます。
で、そのためにも今一個新しく事業として作ってるのが、
ネクストスペースもそうですけど、
宇宙の人たちが集まれるカフェラウンジとか、
ラウンジを今作ろうとしてます。
めっちゃあれいいですよね。
これに関してはそうですね、
パワサキさんから声をかけてもらって、
自分も参加させてもらってるんで、
これはいいですね、うまく活かしたいですよね。
これあれですね、ネクストスペースの中でも実際に参加できるし、
ここのポッドキャストでも、
俺が結構参加するんで、
新曲も聴けるっていう状況にしておいて。
確かに、確かに。
はい、じゃあ今日はこんな感じで、
ネクストスペースについて結構盛りだくさんで聞かせていただいたので、
興味がある方は概要欄に貼っておくんで、
ぜひ入ってみてください。
一緒になんか宇宙のことやりましょう。
お願いします。
はい、それでは今回の話も面白いなと思ったら、
お手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
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ツイッターで募集しております。
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じゃんじゃんつぶやいていただけると嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
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