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今日は、漫画マネジメントについての話です。
日常的にですが、いろんなことでイラっていたりとか、ムカついたりとかですね、
そういうことがあるんですが、
かなり仕事の生産性も下がるし、あまり良くないみたいで、
企業なんかでも漫画マネジメントを取り入れている会社もあるようです。
ということでですね、怒りをどういうふうに捉えたらいいかというと、
やっぱり怒りというのは、自分の価値観に合わないことが起きると、怒りって出てくるんですよね。
何々はどうすべきなのに、どうしないとか。
会社には遅刻するべきではないけど、遅刻してくる人がいると、なんか怒りが感じるとかですよ。
そうすると、その相手に遅刻したらダメだと文句を言いたいというか怒りを感じるんですが、
そういうコミュニケーションの方法ってあまり良くなくて、
怒りをどうやって相手に伝えるかというのも一つのポイントで、
その伝え方としては、相手に対してあなたが遅刻してくると、私の予定も狂ってしまって困るんですよね、みたいな感じで。
言い方も、主語が相手になってしまうと良くなくて、自分が困るみたいなこと。
良いように表現を変えると良いみたいな感じですよね。
そういうことで、主語が相手になってしまうと良くない。
でき問題ですよね。何々すべきという感情で怒りが出てくるわけなんですが、
相手に対して怒りを伝えるときに、こういうふうに願望、こうしてほしいみたいな感じで伝えると人間関係が上がるというようなことがあるので、
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私も漫画マネジメントについてネットで検索して調べただけなので、そんなに詳しくはないわけですが、
そういうことをすると、そういう考え方とかを取り入れていくと、日常的により良い生活を送れるのではないかと思います。