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2023-09-08 23:28

#3 なぜアナウンサー採用試験は難しいといわれるのか? 〜おまけ雑談・現役キー局社員の体験談〜

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なぜアナウンサー採用試験は難しいといわれるのか?様々な理由はありますが中でも大きな2つの理由を解説。知った上で準備や対策することをおすすめします!
さらに、後半就活雑談コーナーでは友人の体験談を許可を得てご紹介。面接官に「伝える」上で参考になるエピソードです。 



アナウンサー就活に関しての質問は下記リンク先、または早坂のInstagramのコメント欄までどうぞ。全ての質問にはお答えできませんがご了承ください。
https://forms.gle/pC6CRwiEjLQfXqRBA


中目黒・東京アナウンスセミナーHP
https://www.anasemi.jp/


このPodcast番組の台本はAmebaブログで公開しています。
https://ameblo.jp/makiko-irodori

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この番組は、アナウンサーになりたいという方に向けて、就職活動に関連したちょっとしたコツをお伝えしていきます。
早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、25卒のアナウンサー、本採用試験、キー局から始まりましたね。
2023年は8月31日に、富士テレビがアナウンサー職のエントリー締め切り日でした。
私、このポッドキャストを始めた日が8月31日だったんですけれども、これたまたまじゃなくて、合わせたんです。
私、仙台放送という富士テレビ系列に内定しましたけれども、富士テレビだけなぜか受けが良かったんですよ。
他のキー局は1次とか2次試験で落ちているんですけれども、富士テレビだけラスト女性10人の段階まで残りましたし、
その後の関西テレビ、東海テレビ、仙台放送とどの局もですね、なんかこうあったかい雰囲気の面接で受けが良かったなっていう手応えを感じたんですよね。
そしてご縁があって仙台放送に入社することができたという、なんかこうご縁がありまして、というか勝手に一方的に感じていまして。
なのでこのポッドキャストをスタートさせるにあたりまして、富士テレビと何か関係のある日付日にちにしたいなぁと考えていたので、ちょっと無理やりですけれども、
アナウンサーのエントリー締め切り日8月31日にスタートさせようと思った準備をしていました。
完全なる自己満です。
さあ、さて今回のテーマタイトルはアナウンサー採用試験が難しいと言われる理由です。
で、現在採用試験頑張っているという3年生4年生もですが、これからアナウンサー試験に臨もうかなと思っている1年生2年生の方にもぜひ知っておいていただきたいなと思って、
あえて細かい話ですが序盤にお伝えします。
単刀直入言いますと大きな理由2つあります。
1.採用人数が少ないから。
2.正しい正しくないだけではなく、面白い面白くないなどでも審査されるから。
です。
順番に解説していきましょう。
1.採用人数が少ないから。
これはですねもう内定者が少ないっていうのは就活性側からはもうどうしようもない現実ですよね。
NHK以外は10人とか20人いっぺんに採用しているというテレビ局、ラジオ局は今ないですし、今後もおそらくないんじゃないかなと思います。
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企業体系が変わらなければ。
企業でも男女合わせて多くて4人とか3人、2人1人だけ採用となっても驚かないなというのが正直な感想です。
この人数の少なさっておよそ20年前、早坂が採用試験望んでいた時の2005年卒採用時も同じ状況でした。
だからあまり変わってないんですね。
さらに今2023年になってテレビもラジオも正直経営的に好調とは言い難い時代じゃないですか。
これはもうごまかしようのない現状ですよね。
現役の極穴の友人とかテレビ局員の知り合いに聞きますと本当は現場としては2人3人いっぱい採用したいんだと。
でも上の方からちょっと今は現実的には無理ですね。
なんていう返答が来てしまうんだっていう話をここ数年よく聞きます。
やっぱりタラレさえテレビ離れ進んでいるのに、2020年からの3年このコロナ禍で大打撃を受けましたので、かなり厳しい状況なんだろうなというのは
就活生や学生の皆さんも理解していることと思います。
これは奇例ごと抜きのまじれもない現実です。
アナウンサーとして内定するのは少数なんだ。
この現実を知っておくことも準備対策する上で私は必要だと思います。
さて問題は2つ目です。
アナウンサー試験は正しいか正しくないかだけではなく、面白いか面白くないかなどでも審査されるから、だから難しいと言われている。
じゃあこの面白い面白くないって一体どういうことってなると思うんですが、すごく簡単に噛み砕いて言うと、個性とか人柄印象そう言うと分かりやすいかもしれませんね。
例えばですけれど、あなたがもし友達が多く明るい性格だとしても、語学力に長けていてもどんなに偏差値が高くても10年以上スポーツを頑張っていたとしても、
何かの全国大会で活躍をしていたとしても、アルバイト先で周りから信頼を得られるような人物だったとしても、内定に足らないこともある。
なぜなら審査する人は人間だから、捉え方が人それぞれなんですよ。
同じ自己PR、同じ志望動機、同じ学知化を面接時に伝えたとしても、受け取り方は人によるという現象が起きてしまうんです。
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ここで思い出してほしい。私冒頭に言いましたよね。実際20年前の話ではありますが、富士テレビでは受けが良かったって言ったじゃないですか。
でも日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京、各局、私同じ志望動機、同じ自己PR、同じ学生時代力を入れたことを披露してるんですよ。
なのに局によっては、えーそうなんですか、でさらっと終わるところまでは、ほーそれってどういうことですか、えーこの点ちょっと詳しく教えてくださいとかね、全然反応違ったんです。
あ、これが相性ってやつなんだなって私は現場で感じました。
もっと神くだいと言うと、面接官はこんな風に感じてると思います。
明るくていい子そうだけれど…とかね。優秀そうだけれど…。この…が問題です。
明るくていい子そう。それでうちの局のイメージに合いそうだね。うん、アナウンサーっぽいならいいんですけど。
明るくていい子そうだけど、うちの局のイメージじゃないかなとか。ちょっとアナウンサーじゃないかなとか。優秀そうだけれど…。
優秀そうだけれどアナウンサーとはちょっと違うかな、なんか違うなーといったように、人によって捉え方がね、異なるんですよね。個性とか印象って。
審査する、面接官の主観が入るからなんです。そう、主観って絶対的な基準がないんです。だから難しい。
で、もっともっとフランクに噛み砕いて言うと、面接官側の人たちこんな感じで言ってると思います。現場で。
今年はさ、さわやかなスポーティー系の子採用したいよね、とか。上品で落ち着いた雰囲気の学生さんいたらいいな、とか。報道からバラエティまでこなせる万能な子でガッツのある子がいいよね、みたいな。
えー、そんなヤフヤな基準で審査?って思うかもしれません。もちろん、原稿読みが上手いかどうかとかね、度胸があるとか、表情、立ち振る舞い、仕草、無性化、滑舌の良さ、微濁音とかもちろん審査してますよ。
だけれども、この印象とか個性といったものも大きな判断材料になっているということなんですね。
でも、もしあなたが自分が面接官だったら、じゃあどんな基準で一人に絞りますか?って、面接官側の気持ちを考えると納得するのではないでしょうか。
そう、テレビやラジオの極のアナウンサーは個性を求められるんです。だから、優秀だからいいってもんじゃない。明るく元気だからいいってもんじゃない。
そう、絶対的な審査基準がない。だから難しいと言われているんですね。
さて、長々と同じネタをトークしても、面接官によってテレビ局によって反応が違うっていう現象もあり得るよっていう話をしました。
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ただです。ただ、万人受けをする話術を持っている学生さんというのも存在するのは事実なんです。
アナウンサーとして必要な技術、能力を、大学3年生の早い段階から持つ人というのはいて、複数のキー局から泣いてもらうですとか、
どんな局でも最終面接まで進んだみたいなスーパー学生さんは、どの学年にもいらっしゃいます。恐らく今年もいらっしゃると思う。
私の学年ですらいました。20年前。で、どんな面接官、どんな局でも8割9割の人に丸をつけてもらえる。
いいねって思われるっていう表現方法とかネタ選びとか、伝え方、個性の提供ができているっていうことですよね。
恐らく各アナウンサースクールでそれを目指して指導しているっていうところが多いんじゃないでしょうか。
学生の段階でそんな万人受けとか、複数のキー局から泣いてって難しいのでは?って思うかもしれませんが、
テレビ局ってもう各局60年70年75年とかも歴史ありますし、こういう人がアナウンサー職に受かりやすいよねっていうある程度の実績とか傾向データっていうのが、
それぞれのアナウンススクールさん持っていると思うんですよね。アナスミだけではなくて。
なので学生さん側の条件が揃っている上に傾向と対策を極めれば、私は不可能ではないと思います。
ただ、今私さらりと言いました。学生さんの条件が揃えばって言いましたよね。
これめちゃくちゃハードルが高いんです。
その条件が揃えばの具体的な内容って何?って思うかもしれませんが、これきれいごと抜きでお伝えするとかなり生々しい内容になりますので、
その辺は東京アナウンスセミナーに通う人にだけ伝授したいと思います。
さあ今回のポッドキャストをおさらいをしますと、アナウンサー採用試験が難しいと言われる理由は、
1.そもそも採用人数が少ないから。
2.正しい正しくないだけではなく、面白い面白くないなどでも審査されるから。
これらを知っておくだけで、アナウンサー試験に臨む上でどんなマインドが必要かというのが皆さん想像できるのではないでしょうか。
じゃあ自分はどうしたらいいんだろうかと詳しく知りたいなあって思う方が多いと思います。
もし今すでにアナウンサースクールに通っていらっしゃる方がいたら、そこのアナウンサースクールの講師の方を信じて頼った方がいいですよ。
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いっぱい質問してブラッシュアップを毎日した方がいいと思います。
今のこの9月の段階1分1秒全部惜しいです。
もうぼーっとyoutubeとか見てる場合じゃないですよ。
もしアナウンサースクールまだ通ってなくてどこに行こうか迷っていらっしゃるという方とか、まだ2年生1年生で余裕がありますという方はですね。
ご興味があればぜひ一度東京アナウンスセミナーの体験入学お越しいただけたらなと思います。
さらっと宣伝してみました。
これ何かというと冗談抜きに言うと、あなたの得意とか不得意とか特徴第一印象見せたい印象などによって対策やアドバイスの内容変わってくるんですよ。
なのでここから先具体的な内容っていうのはここによって変わってくるからこのポッドキャストでは一概にこうやったら絶対うかるよなんて私は言えません。
今や皆さんもSNSとかかなりやってらっしゃる方多いから身よく耳にすると思うんですけども自己ブランディングってあるじゃないですか。
まさにこれ自己ブランディングっていう部分が割とアナウンサー採用試験においては大切なんじゃないかなと思います。
正直どこのアナウンサースクールでも必ず相談に乗ってくれると思いますのでぜひ皆さん遠慮せずにそれぞれの講師の方に頼ってくださいと言いますところで今回はアナウンサー試験が難しいと言われる理由を解説してみました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
さてこの後なんですが就活関連の雑談というのをしたいと思います。
忙しい方はここで聞くのをやめてください。
お時間ある方ちょっと今の落ちのない話でも許してくれるよっていう方がいらっしゃいましたらこの後の雑談トークにお付き合いください。
さてこのコーナーでは就活に関しての雑談小ネタなどをご紹介していきたいと思います。
最近ですね私会う人は人みんなに就活の自身の体験談を教えてって聞きまくってるんですよ。
で成功体験ももちろんですが失敗談とかねどんな工夫したのかっていうのを聞いたりしてます。
さらに私42歳なんですけども同時たち同世代たちがですね、
面接官側になってるんですよ今。
中にはとある局のアナウンス部副部長になりましたってねつい最近連絡くれた同期もいましたし、
もうその面接官側から見た大学生への就活生へのアドバイス注意点工夫点をねぜひ教えてほしいということで今聞きまくってます。
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だんだんネタが集まってまいりましたのでアナセミでもお伝えしてます。
そしてポッドキャストで言ってもいい範囲だったらここでご紹介しようかなというふうに思ってネタ集めしておりますのでご期待ください。
さて今回ご紹介する小ネタはですね、某現役キー局社員の体験談です。
その現役キー局社員はですね一緒にアナセミに通っていた同期でアナウンサー職ではなくて総合職でそのキー局に内定し、
今も会社員として働いているという友人です。
その友人ですねの体験談の中で今回のテーマに関わりありそうだなという話が一つありましたのでご紹介していきましょう。
相手の気持ちつまり面接間の気持ちを考えようねというお話、そして面接間によって捉え方が違うよねっていうこの2つの要素を含んだという体験談です。
いきますよ。
その某キー局の面接途中でこんなお題が出されたんですって。
次回の面接までに1枚写真を用意してください。
その写真に合わせて線流を作ってきてくださいというお題が事前に連絡きたんですって。
私の友人はですね、面接当日までにどんな1枚を選ぼうか。
どんな線流を披露したら自分らしさとか自分の魅力が伝わるんだろうかって多分めちゃくちゃ考えて工夫しまくって準備したと思うんですよね。
実際その面接で披露してクリアしてトントンと進んで見事内定を勝ち取ったという友人なんですけれども、話はその友人がキー局に入社した後の話に進みます。
入社後、ある上司と会話をしていた時にその線流の話になったんですって。
その上司曰く、自分は面接官をやっていたと。
だけど何部屋かあったからか、あなたの線流を聞いてないけどどんな線流をね、面接で実際披露したのっていうふうに聞かれたらしいので、
私はですね、ガラケーで実家のワンちゃんを見せながらこういった線流を紹介したんです。
当時を振り返って説明したらその上司が、ああそうなんだ、それならね、僕が面接官担当じゃなくてよかったね。
僕だったらちょっともしかしたら落としてたかもしれないねって苦笑いされたんですって。
これどういうことかと言いますと、ポイントは写真の見せ方なんです。
今、2023年の皆さんからはなかなか想像できないとは思いますが、20年前、2003年ってまだガラケーしかない時代なんですよ。
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で、その友人、ガラケーでワンちゃんの写真を紹介したって言ったじゃないですか。
ガラケーがよくわからない人はぜひ検索してみてください。
今のスマートフォンより画面ももちろん小さいし、画質もめちゃくちゃ悪いんです。
それは当然ですよね。20年も前なので。
で、その面接官曰く、携帯電話、ガラケーで写真を紹介し線流を読む人多かったというふうに面接官も語ってたそうなんですけれども、
そんな学生さんたち、必ずこの一言を入れてたんですって。
写真が小さくてすみません、ですとか、写真が小さくて申し訳ございませんが、と前置きを入れてから線流を披露してたんですって。
もうここで皆さんハッとしますよね。
その上司の方曰く、その小さな画面で写真を見せるっていうこと自体が、相手の気持ち、つまり面接官の気持ちを考えず都合も全く考えてないよねっていうお話です。
そう言われてみれば、ああそうだなじゃないですか。
番組制作をしているテレビ局の人たちって、いかに視聴者が見やすいか聞こえやすいかで最大の配慮をしていますし、
視聴者に楽しんでもらえるかってことを綿密に計算して番組作りしているわけなんですよ。
そのテレビ番組の制作に携わろうとしている人間であれば、相手の気持ち、面接官の気持ちを考えてその写真を用意して当然だよねってことです。
普段の生活から目の前の人をいかに楽しんでもらえるかとか、伝えたいことをどうやったら伝わりやすくなるかっていう風に工夫するのも、それはもう当然だよねっていう意味なんですよね。
ちなみにその面接官、上司が丸をつけた、合格させたいなっていう評価をした学生さんはどういう人だったかっていうと、
ガラケーで写真を紹介するのではなく、ちゃんとプリントアウトして拡大して、面接官が何人いようともその写真見やすいようにしていたという工夫をした学生さんにやっぱり丸をつけたっていうことらしいんですよ。
さあ、皆さんどうですか。普段の生活から相手の気持ちを考えて、意識して生活していらっしゃいますか。
就活で言えばですね、エントリーシート、動画の提出の際、読む人、見る人、審査する側の人たちの状況とか気持ちを想定して準備できてますかってことですよね。
さあ、もう本採用試験始まってます。どうぞですね、細かいことだなと思うかもしれないけども、悔いなくじっくり考えて、エントリーとか面接の準備対策してください。
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で、この話、もう一個テーマがありましたよね。今回のお題にリンクしているよっていう。
そう、面接間によって捉え方が違うよっていう話にもつながるんですよね。
だって私の友人は柄系で写真披露したけど、面接撮ってるんですよ。
だけど、もし面接の部屋が違ったら。
金局って多分受ける人の人数が多いんで、面接会場も多分いくつか複数あると思うんですよね。
で、一次試験、二次試験とか序盤であれはあるほど、多分面接間の人数も多いし、その面接のブースとか部屋の数も多いと思うんです。
だから私の友人がもし、その上司がね、いや僕柄系で写真見せる学生はね、多分落としてたんだよねっていう、その上司のブースに私の友人が行ってたら、もしかしたら今全く別の人生を歩んでいたかもしれないっていう話です。
そう、面接間によって捉え方が違うってまさにこういうことなんですよ。
わかりましたか?
具体的な例があるとわかりやすいですよね。
というように、面接間、その写真の見せ方をすごく気にする面接間もいる。
気にしない面接間もいるっていうことです。
いや写真がね、いくら小さくたって、線流が素晴らしければよくないとか、面接のね、受け答えがしっかり内容があればよくないっていう面接間だって、それはいたと思いますよ。
というように、やっぱり受け取り側って10人問えるだよねっていう話の一つの具体例だなと思って、今回披露してみました。
ということで、ここまでお聞きいただいた皆さんが、自分らしく就活に臨めますように、祈っております。
さあ、何かアナウンサー就活に関しまして、疑問・質問ありましたら、概要欄のリンク先もしくはインスタグラムのコメント欄にお送りください。
可能な範囲で番組内にてお答えしていきます。
それでは就活生の皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう。
23:28

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