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2024年12月29日日曜日、毎度おきにタートルでございます。よろしくお願い致します。
もうお休みモードですよね。朝の道路すいでましたよ、むちゃくちゃ。天気もいいから、今日ちょっと調子よく運転、ドライビングして、気分が良いです。
今日29日のお昼の12時からテレビで、ウィンターカップ2024バスケットの試合がありますので、見てください。高校生の大会の決勝戦です。
福岡県福岡大附属大堀高校対鳥取県鳥取城北高校。大本命大堀高校です。
全国トップの常連福岡大学附属大堀高校。中には日本代表の選手もいます。高校生やのに。
渡辺レオンさんはいずれ日本代表でどんどん活躍するので、皆さんが目にすることも多くなると思いますので、その彼が高校生の試合は今日しか見れませんので、見ておいてください。
対する鳥取城北高校はノーシードで勝ち上がってきた強い競合チームです。
ノーシードチームである岐阜県美濃鴨高校を破り、福岡県代表福岡第一高校を破り、決勝まで上がってきました。侮れませんね。
インターハイを制した京都の東山高校は昨日敗退しました。その大堀高校に敗れましたね。
そんな全国屈指の京高校、大堀高校をね、今年の5月に僕が福岡旅行一人で行った時に、見ときたいなと思って見に行ったんですよ。高校を見に行くっていう。
どんな高校なんやろう、大堀高校って。昔から聞いてたんで、大堀、大堀って。そしたらね、大学附属だけあってめっちゃでっかくて、めっちゃ綺麗な高校でした。
なんか生徒の質も良さそうでした。朝の登校時間やったんですけど、先生と生徒が前並んで挨拶みたいなしたって、なんかすごい良さげな学校やなみたいな。
僕の学力ではいけなさそうやなみたいな。そんな大堀高校なんですけど。
その前に大堀公園っていうのがあって、滑り台とかブランコとかがある公園じゃなくて、なんかでっかいでっかい市道の公園で、でっかいでっかい池があって、その周り散歩したりジョギングしたりできるような、スコーンって吹き抜けた感じの美術館とかもあるような良い公園でしたよ。
ここで一日過ごしたいなって思うようなね、そんなとこやったんですけど、その公園を、大堀公園をお友達のにんにんさんがね、昨日散歩した派って写真載せた派ったんです。
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で、うわ行きたいなと思って、来年も福岡また行こうかなってちょっと思いました。行きたいなと思って。
そんなにんにんさんも恵方参りに行ったっていうね、お礼参りに行ったっていう話なのかな。
なんかそのようなこと書いてありましたけど、僕もね、昨日言った通り、令和の御時の後の恵方参りに行ったよっていうお話をするんですけれども、
21日ね、12月の、令和の御時って言って、来年の恵方、西南西255度を向いてなりたい自分であったり、叶えたいことをお願いすると。
そうすると叶うよっていうお話があって、それが終わったら恵方参りに行ってくださいねということだったんで、自分の住んでいるところから西南西の神社に行ったんです。
くしくもいつも行っている神社、僕がよく言いますよね、神社行ってきましたとか言ってね。
それがちょうどね、ちょうど255度ではないけど、そっちの方角ではあったので、そこに行ってきました。
いいですよ、神社はね、結構心が洗われる。
まあどういう場所にあるかにもよりますけど、僕がいつも行くのは本当に山の中というか森の中というか、
踏み込んだらちょっと温度も一度ぐらいギュンって下がるみたいなところなんで、心もなんか浄化される感じがあるし、
今やったらまだね、紅葉をやったんですよ。紅葉、ミニ紅葉を言って。
紅葉ですね、いわゆる楓が枯れることを言いますけれども、黄色やったり赤やったり、枯れ落ちて茶色やったり、綺麗やったんですね、色がね。
このね、紅葉を見て思うことが、人の一生と紅葉の一生、似てるけどちょっと違うなって思って。
木がね、丸裸の木、葉っぱが枯れ落ちて、その木を見て美しいって思う人ってどっちかというと少ないと思うんですよ。
多分いるとは思うんですけど、でも注目されるのってだいたい裸の木から新しく芽吹いてきた新緑、緑が綺麗やなって言われる時期に、
新緑の季節綺麗やなって一回注目されて、真ん中の夏の間は何も生い茂っているものはミニ紅なんて人はいなくて、
最後枯れ落ちていく、要は無くなる寸前にみんながミニ、もう一回注目するっていうね。
これ人間と同じですよね。誕生する瞬間、赤ちゃん生まれたらみんなからおめでとうと言われて、
普段接しに人からもメッセージが届いたりお祝いが来たりとかして注目されて、生きている間特に何もないわけじゃないけど、
落とされなかったとしても最後人が亡くなる時には、まだその時だけ言ったら言い方悪いけど、
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普段接しない人からもメッセージ来たり、お悔やみが来たりしますよね。もう一回注目されるんですよ。
つまりカエデも人間も生まれた時と死ぬ時に注目されるっていう。
でも一つ違うのはカエデの場合は最初も最後もみんなから喜ばれるっていう。
人間は最初喜ばれるけど最後は悲しまれるっていうね。そこが違うなーって。
人間とカエデがちょっと思い浮かんだよっていう。まずそんなことを思いました。
カエデの木って普通の木って枝葉があちこち四方八方で伸びますけど、
カエデって地面と平行とは言わないけど水平に枝が伸びて葉が伸びて、
シャーンって一線シャーン消えんじゃんみたいな、そんな感じで枝が伸びてて、
その造形美も綺麗やなと思って。色だけじゃなくて。
それで言いたいのはここからなんですけど、ちょっとバスケの話が長かったですね。
絵本を参りしてね、お祭銭を入れたんです。
祭銭箱イメージつきますよね。まあまあ大きめの祭銭箱で、
ちょっと遠くから投げても入るぐらいの幅で言ったら1メーターちょっとぐらいありそうな。
縦幅もそれなりに結構ありそうな祭銭箱があってね。
そこにポーンとお祭銭を投げ入れるんですよ。
祭銭箱に100円玉投げたら、100円は投げてないです。
5円玉をポーンって投げたんです。
そうしたら仕組み上、何か所かの木にコンコンコンって当たりながら
下に落ちていくイメージつきますよね。
わかっていただけると思います。
いつもそれなのに、5円玉ポーンって投げたら、コンって音1回だけ鳴って、
あと下に落ちていく音が聞こえなかったんですよ。
妻と言ってたんですけど、え?ってなって見たら、祭銭箱の表面って格子状になってて、木が。
その木と木の間に5円がツコンって挟まったんですよ。横幅いっぱいに。
そんなことある?って。
今年だけで神社何回行ったことでしょう?50はくだらんな。50以上は絶対行ってる。
100近く行ってると思う。
仮に100回祭銭投げたとしたら、100分の1でもこんなことならへんで。
もう今から100回投げてもこんなミラクルないやろなって思うような挟まり方して。
これちょっと言葉で説明難しいんで、さっきXに写真ポストしたんで、概要欄付けとくんで見てください。
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それをポストしてすぐにマッキーさんが、こっち見てるみたいなことを言ってくださって。
確かに5円の穴がこっち向いててね。ツコーンって。
こんな挟まり方ある?って。
こんなミラクル、えほおまえりでこんなことが起こって、これの意味は何だろうなって。
見出してみようかって。
5円の気持ちからしたら、入りたくないって。この祭銭箱には入りたくないって。
5円の両手両足をバーって思いっきり横に伸ばして、キーとキーの間にガッって挟まったか。
もしくは祭銭箱の気持ちからすると、もう絶対に入ってほしくない、こいつを入れるべきではないっていうことで、
その格子状のキーとキーのところをギュンって一瞬だけ力入れて、スワッて止めたか。
5円の気持ちと祭銭箱の気持ちと、この投げ入れる人間の気持ちですね。
この3位をそれぞれの視点から見ると、これまた面白い、考えるべきことやなと思ってね。
そこから妻とまた話し始めるわけですよ。
なかなかいいミラクルが起こったなと思って、来年はいい年になりそうやなと思って思っております。
そんなところで終わります。また明日お話しさせていただきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。