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令和5年3月30日、木曜日毎度、おきにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日ですね、アローリストをいろいろいただいて、フリーミントだの、格安ミントだの、であろうが、ガス材がどんどん削られていって、よくわからへんプロジェクトにガス材削られていく、もうやめようかなって言いましたけれど、ちょっと待てよと、いずれそのフリーミントか、あの格安ミントが、
大金に化けたとしたら、ちょっとぐらいのリスクなんか減っちゃらやろうと思って、ガス材ぐらい貼ろとけやって自分で思ったんで、これはちょっと訂正かなと思いました。
ただし、何でもかんでもミントするんじゃなくて、やっぱそのプロジェクトを見た上でですね、これはちょっと勝ち上がりそうかなと思ったら、ちょっとぐらいのガス材は我慢して出そうかなというような、
まあ知れてますしね、言うても。 これをずっと考えてて思ったのが、
思いっきり投資じゃないかって思って、投資で見とるじゃないかって話なんですけど、もともとNFTを始めたきっかけって、全然そんな僕お金とか関係なしに、
PFPなんやなと、NFT買ったらこれをみんなアイコンにするんやって、 それが楽しいんやって感じで、
NFT買うごとにアイコン変えてましたし、それに。
なんかそういう、これをしてますかわいいでしょーとかね、そのアイコンかわいいですねーとか、この絵すごいなー綺麗やなーとか、かわいい絵やなーとか、
そういうのを楽しみにしてNFT始めてたんですよね。 そんでなんか、
なんかいつの間にか、引っ張られてますね、投資の方に。 っていうのはジェネラティブのNFTは価格が全てみたいになってるじゃないですか。
価値が上がるとか下がるとかいう言い方しはるし、結局フロアプライスが低かったらなんか残念やし、高かったら価値あって、
高価値なNFTだみたいな、イコール高いんだぞーみたいな、
もう金やないかーと思って、なんか知らん間に引っ張られてたなーと思って。
でももうそれは割り切って、もうそう言って言ってはる、ジェネラティブ系は基本的にはもう投資商品として見て、
投資なのでいずれ手放すと、いずれ手放す時のことがあるので、それまではガチ方なり、ガチ方っていうかな、
持っとこうかなーみたいな。 一方やっぱその
一点もんとか、写真もんとかっていうのは、楽しみですよね。もともとNFTを始めたきっかけである楽しみのために遊び続けようかなと思いますね。
昨日もオークション、そのね知り合いのクリエイターのオークションが昨日もあって、今日もオークションあるし、
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今日も写真はミントされたしっていう感じで、なんかそういうのを盛り上げるために買ったり、ビットしたりする楽しさがありますね。
なんかそれやってること自体が楽しいし、クリエイターさんからしたらやってもらえたら楽しい、嬉しいやろうし、
なんか一緒に楽しんでるっていう感じ。 そういうことを楽しむためのNFTと、
ジェネラティブ系の投資用NFTと、もう完全に考え方は違って、どっちもNFTはNFT。
それがNFTなんですけど、今のね、このよく見てるNFT界っていうのは、でももともとは、もともとはというか、その証明書ですよね。もっと社会インフラになるためには、
こんなPFPとかデジタル画像って、なんかそのレベルでは浸透しないですよね、結局。 投資に興味の人はジェネラティブも買わへんし、
デジタルの絵なんかお金出して買うかって、コピーできるやろうっていう人からしたら、そんなNFTも売れへんやろうし、
いってんもんとかでも。そうなったら、いかにして生活の役に立つかとか、今の何かしらに置き換えたデジタルの使い方になる
っていうことにならないと、NFTは
真っ相には広がらないですよね。 そんな未来を期待したいですね。
とか言いながら、アマゾンもなんかマーケットプレイス始めるらしいですね。 どこのチェーンかっていうのはまだ公表されてないらしいですけど、まあ多分取引できる
マーケットプレイスができたりとか、スターバックスも何かやって貼るでしょ、スタンプって言って。
で、なんかよく
国鉄とか施設とか、まあ要は電車ですね。 この駅に行ったらこの何か電車のNFTがミントできるみたいなね、各社やっと貼りますね、日本でも。
あれってスタンプラリーがデジタルになったって感じですよね。 どこの駅行ったらこういうものがもらえるっていうね、スタンプ押せるみたいな感じをデジタルに置き換えて、
で、そんなね紙とかスタンプをした紙とかは残さんでもデジタル上に表示させられることができるっていうね。
その画像を見てるのか、そのスタンプをした紙を持っていることが嬉しいのかって言ったら、まだ話は変わってきますけど、
置き換えられていくことにはできていますよね、デジタルに。 早くなんか社会実装されてほしいですよね、そういう。
こういう使い方になったか、NFTはって思いたいですよね。 思うだけでね、自分は自ら作っていく側ではないのでね。
あの時始まりはPFPやったけど、こんなことにもこんなことにもNFT使われるようになったかって思いたいです。
以上です。 NFTのことを発信してすごく有益な情報を出していらっしゃるパルパルさんが
有料放送スタンエンドFで始められましたので、まだ気づかれていない方はこれ聞いて、あ、そうなんやと思っていると思うので、パルパルさんのところに行って有料課金してみてください。
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無料放送でもすごく有益ですけど、多分有料放送だったらもう一歩踏み込んだところの話になるかと思うので、すごく僕は話している感じとかも好きなんで。
聞きますけど。 そのパルパルさんの有料放送第1回目があったんですけど、それ聞いて
あ、そうやんなそうやんなってやっぱり思ったことがあって、その内容は中身は言えないんですけど、僕が思ったこととしては
再確認になったことなんですけれども、人が言うことを話を聞くじゃないですか。
誰かが発信していらっしゃることって聞くじゃないですか。発信していらっしゃる方が自分と近しい人、周りの友達であるとか同等ぐらいのテンションでやっていらっしゃる方は雑談ベースで話しますけど、
インフルエンサーとかマーケターとか、要はちょっと海外で有名な人とか影響力のある人の発信って
これ、何でも上の目にしてあかんなっていうことをね、再確認できたんですよね。話聞いてて。僕はもともと思ってたけど、話聞いて
やっぱりそうやんなって思えたのは、マーケターの人とかインフルエンサーって何かしらの目的があって発信してあるわけですよね。
だから全部が全部、事実だけをただ述べているわけじゃなくて、
マーケターだったら物を売ったり、動向を変えるっていうのが目的なので、こうしたいがためにこう喋ってる。
で、こう喋ったらこういう人たちを動かせることができるっていうのを考えた上で喋っていらっしゃったりとかするんで、
何でもかんでもインフルエンサーとか影響力のある人の言うことが全て正しいとか、そうであるべきっていうことではなくて、
この人なんでこんなん言うてるのかなと、誰のために言うてるのかなと、そういうことを
深く立ち止まって考えて、自分に当てはまってへんなとか、自分はこういうことなんやろうけど自分はするとかしんひんとか、
そういうことを一歩踏みたたまって考えた上で次の行動を起こすっていうワンクッションを起こすことが大事やなって改めて思ったっていうお話です。
わかりました?今の。ちょっとなんか喋っててわけわからんなりましたね。ごめんなさい。
つまりね、その言われたことをそのまま能指でイエスじゃなくて、一回考えた上でイエスかノーかを選択するっていうシンプルなことですよね。
それがまあ言うてみたらそれだけのことなんですけど、なんかすごくさっきのそのいつの間にかNFTは楽しんでいるところから投資にすり替わってたみたいな
あるように、なんかこうすり込まれていってる部分があると思うんですよね、なんとなく。 だから自分の判断も偏ってきてしまってるかもしれないので、もっともっと一回離れてみて、
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自分に言われてるっていうふうに捉えたら、ちょっと判断鈍ってしまうんで、他の人の目線というか他社の目線というかもっと広い目線でその物事を見た時にどう判断するかっていうことが大事かなというふうに感じたということでした。
以上です。また明日お話しさせていただきます。 ありがとうございました。お気に入りです。
