1. タートルのべしゃりのネルチャン
  2. kannさんとおしゃべり
2023-12-08 57:24

kannさんとおしゃべり

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00:01
こんばんはー。
こんばんは。
どうも、どうも。
どうも、どうも、どうも。
あれ、これ、コラボライブって何ですか?
え?
え?
なんか、コラボライブに参加しませんかって出てきて、よくわかんないけど、ポチしたんですけど。
はいはい、あの、僕がkannさんをご招待した形になったんじゃないですかね。
あ、そういう意味ね。別にコラボっていうのはなんかあるわけじゃないですね、別に。
招待ってことです。
招待したので、このタートルのところにコラボしたという状態です。
あ、そういう意味ですね。
はいはい。
初めて見たんで、びっくりした今。
あ、そうですか。
そうそうそうそう。
今、声大丈夫ですか?こっちの声は。
はい、聞こえます。
聞こえます?
私の方は大丈夫ですか?
あ、バッチリですね。いい声ですね。
バッチリ。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
こちらこそ。今これライブ始める前に、ライブの設定をした時に、BGMってあるじゃないですか。
はいはいはい。
これを設定どうしようかなと思って、kannさんのやつ探してたんですけど、間に合いませんでした。
どれやろどれやろ一個ずつ聞いてたら、結構あるなと思って。
多分私のやつあんまり誰も余使わないやつですね。
kannさん以外聞いたことないですね。
でしょう。多分そうだと思う。
多分僕のもそうなんですよ。
tatoさんもそう?
僕のもね、他に聞いたことないですよね。
あ、そうなんだ。なんかね、かぶってるというような人なのでごめんなさいね。
言い悪いじゃないですよ。言い悪いじゃなくて。
はいはいはい。
で、自分がいいなって曲にしたいっていうところでね。
でもね、でもね、かぶってへんしこれにしようじゃなくて、なんかいいやつ選んだらはずやのに、誰も設定してへんやんっていう、そっちじゃないですか。
あー、わかんない。私の角度としては、誰も使ってないし、これがいいって思っちゃう。
あー、そうですよね。
そうそうそうそう。
でも誰も他に、いろんな人聞いてるけど出てこーへんってことは、他の人はこれをいいと思ってないっていう。
今ね、言われるんじゃないかと思った。自分で言うててそう思っちゃった。
いやいや、僕もそうなんですよ。だから僕もいいと思って使ってるんですけど、誰一人使ってないので、感覚おかしいんかなと思って。
大丈夫。いいの。自分の感覚で。
そうなんです。そのぐらいの方がいいと思ってるんでね。
ですね。よかったよかった。
近いと思うんですよ。かんさんと僕と。そういうとこ。
私もそう思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。皆さん来てくれてる。
はい、ありがとうございます。ゆっくりさん、こんばんは。
こんばんは。
ゆみさん、こんばんは。
ゆみさん、裏振り関西福祉部長になってる。
03:00
待った待った。その下に支部長がこんばんは言ってますから。
支部長おりますから。
こわんこさん、こんばんは。
こんばんは。おもしろい。
いやもう、福祉部長の。
何のことって言ってるし。
いやいや、もう。
来た来た来た。おもしろい。
これ誰と誰の対談で決まってたんでしたっけ、これ。支部長。
こわんこさんと誰か。
あー違う。こわんこさんと、ゆみさん?あれ?ゆみさんとこわんことしゃべってない。
誰だっけ、もう。
頭の中がごちゃごちゃになってる。
そう、なんかそんなのあって。
はい。
ねえ。
ねえ、どうしましょう。何の打ち合わせもしないし、ごめんなさい。
私は、なんかタトルさんと台本のね、対談するのにあんまりこう、タストしてなくて。
いやいや、ゆるくいきましょう。そんな宣伝して何てなくても。
まあね、いいですよ。タトルさんとおしゃべりしたいからと思って。
僕もそういうことなんですよ。別に聞かすための対談じゃなくて。
別にAMAとかそういうものじゃないからね。
そうそうそうそう。
よかったよかった。
ありがとうございます。声かけいただいて、かんさんからですね、対談を。
そうですそうです。こわんこさん、そういえば、しゃべったことないじゃんと思って。
え?
しゃべったこと、あ、しゃべったことありますけど、ちょっとぐらいは。
でもほら、こうやって長いことっていうか、そのね。
そうそうそう、そうですね。
だから、二人ではしゃべったことないし。
そうですね。初めてに近い感じですもんね。
そうですよ。初めましてですよ。
初めましてなのに、こんなになんか、ラフにしゃべってていいですか?
私だいたいつもそうなんですよ。最初から。
結構みんなに、え、ずっと前から知ってるの?って言われる人ばかり。
そういうところがお話しやすいんですよね。そういうところが。
人によってですね、なれなれしいって思われちゃうこともありますから、小さいこと言うけど。
そんな感じですよ。
そうですか。
でもお話をね、僕も聞いているので、
確認してる感じにしゃべってますけどね。
そうですね、好きなことばっかりしゃべってますので、
あんまりまとまりのないスタイルですけどね、私の場合は。
でも僕、かんさんの、かんのNFTライフ始めたいと思いますが好きなんですよ。
何ですかそれ。そのマニアックな感じ。何それ。
なんか最初のね、始めますの時と始めますの時とあるんですよ。
あーそう。でね、ちょっとだけ変えようと思うんだけど、結局同じこと言ってる。
変えようという意識がそこにある。
意識はそこにあるんだけど、でもあんまり変わってないっていうところですね。
僕には届いてます。あ、違うなって。
06:00
え、届いてる?
はいはいはい。いつも違うなって感じてますよ、僕は。
そう言いながら違和感があるんですよ、私。
あ、なんか違うな、自分ではこれ違うなっていう。しっくりきてないわみたいな。
そういうのがあるんですよ。
でもあれですか、止めて巻き戻したりはしてない?
あ、しないです。もう一発で撮って、一発でもうすぐ出しちゃいます。
その生がいいですよね。
うーん、なんかね、たまに止める時があるんですけど、
そうするともうなんかね、声の大きさも違ってくるし、音も違ってくるから、
すぐ自分で聞き直してもわかるんですよね。
わかります、それ。その気持ち。
途切りました、切りましたみたいな感じになりますもんね。
そう、絶対になるから、なんか気づかないかもしれないけど、聞いてる人は。
でもね、自分の中ではすごい違和感があるから、
なんかまた違う話になっちゃうな、これみたいな。
はいはいはいはい。
それがすごい嫌で、だからもう噛んでもなんでもそのまんま。
そうですよね。僕もその感じが好きで、自分もそうやってるんですけど。
タトゥーさんは噛まないじゃないですか、あんまり。あんまり聞いたことないそういうの。
そうですか、いやもう噛んでもごまかしてるか、噛んでないように。
それがすごい、テクニックが。
テクニックがすごい。
噛みはしないけど、何言ってるのか分からないときは要はありますけど。
分かる分かる。
私よく、あれ何の話だっけとか言うでしょ。
本当に分からなくなっちゃうの、喋ってて。
飛びますよね、あれね。戻れへん時ありますよね、たまに。
戻れなくなっちゃうから、それでも取り直しはしないっていうね。
いいですね、そのライフ感がいいです。
コンコさんめっちゃ書いてくれて張りますね。
めっちゃ書いてくれて、本当だ。
薬大丈夫ですか、薬飲みましたっけ、はい大丈夫です。ありがとうございます。
あのあれですね、忘れてませんかってやつですね。
そうですそうですそうです、はい。
ありがとうございます。声が好きです。ありがとうございます。
噛まないでごまかして。
うん。
うんうん。
なるほど。
いやタトゥーさんって、
はいはい。
なんか私あんま知らないんですよ、タトゥーさんのその、
素冗談っていうの。
何をしてる人なのかとか。
はいはいはい。
NFT出されてるのは知ってるし、奥様が絵を描いてるっていうのは知ってるんですけど、
はいはいはい。
でもそれ以外謎なんですよね。
それは誰も知りません。
そういうことなの、そういうキャラで通してるの。
まあキャラ、まあ知らない。
え、でもオフ会とかに行けばみんな、オフ会に行ってもそういう話はしないんですか?
しないですね。
あ、そうなんだ。
はいはいはい。
へー。
へー。
そう、素冗、謎、キャラ。
そう、コワンコさんはよく言われるんですけど、
09:01
うん。
タトゥーさんに聞いても、まあ言ってくれないでしょうけどねって言われるんですよ。
へー、そうなんだ。
まあ言われる。
それも面白いですね。
いやー、なんかね、隠してるというか、知らないほうが面白いから始まってるじゃないですか。
はいはいはい。
なんか、あのー、
ブルースリーの世界はみたいな。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
で、なんかたまにそういうのがポロポロ出てくるというか、
うんうんうん。
え、そうやったんやみたいなのがいまだに誰かしらにあるので、
はいはい。
そういうのを楽しんでる感じですかね。
全部披露して知ってもらうというよりかは、
はい。
なんか、なんかポロって出てたことに対して、
ああ、そうやったんですね、みたいなのが楽しいかなって。
ああ、自分が楽しいのね。
ことも楽しいし、人の気持ちもそういうところが楽しい。
ああ、なるほどね。
うん。
そうかそうかそうか。
そうかそうか。
そうそう。
なるほど、いろいろ計算されてるんですね。
普通は計算高い男だったり。
いやいやいやいやいや。
ちょっとそう思っちゃった。
これ、うーん、なんかね、あ、それね、これね、ちょっと待ってください。
うん。
えっとね、ニーチェがそれ言うてました、ニーチェ。
ニーチェ、なんで急にニーチェが出てくるの?
ニーチェっていう人いるでしょ?
いますね。
なんか知らないけど。
なんか知らないけど、うん。
その人が言うてたんは、ちょっと知らんことを秘めといた方がいいみたいな。
うん。
ちょっと適当すぎますけど。
はいはいはい。
それはなんかほら、モテる極意じゃないですか。
そういう本をいっぱい読んだんですか、モテる極意の本。
いやいやいやいや。
たまたま取ったニーチェがそう書いてあります。
いやいやいや、きっと研究してたんでしょ。
そうですね。
僕だからコミュニティの人にも知ってもらってはいないですね。
そうなんですね。
はいはいはいはい。
面白い。
え、そうか。
でもタウトルさんってオフ会じゃなくて、なんだろうなんだっけ、
ああいうイベントとかって、名古屋のイベントで初めてお会いしたんですけど、私。
はい。
それ以外にもイベントって行かれてます?いろいろあちこち。
いーえ。
いーえ。
そんなに行ってはいないかな。
うんうん。
あの、あちこち行くっていうことはしてないですね。いくつかは行きましたけれども。
はいはい。
はい。
まあ行けるときにっていう感じですけど、それ行けるときにがあんまりないかなっていう。
うん。ジモみたいになってる。
こうやって炙り出されていくんでしょうね。
そうですね、きっとね。
なるほどね。
じゃあタウトルさんの生タウトルを知ってる人はあまりいないわけですね。
はい。誰も知らないじゃないですか。
面白いなあ。
12:00
一泊二日のオフ会やって。
え、一泊二日だったんですか?
一泊二日だったんですよ。京都のTHC、僕のねTHCのオフ会。
あ、そうなの?じゃあみんなで同じとこに泊まったりしたってことですか?
そうそうそう。一軒家借りて。
すごい面白そうそれ。
で、夜のその宴会というか夜ご飯がみんな揃ったときで11人ぐらいあったんですけど。
はいはい。
で、まあ帰る人は帰って、泊まった人が8人ぐらいいたんですけど。
うんうんうん。
全員名前知らないですもんね。
名前知らなければ職業もほぼ知らないですよね、みんな他の人。
そう。
性別は大体ですよね。
え、どういうこと?性別は大体ってどういうことですか?
いやいや、僕だって男って言うてないですもん。
ちょっと待って、ちょっとよくわかんない。
え、だって一泊二日でしょ?普通に見たら男性か女性か。
そうじゃない方もいるかもしれないけど、大体わかるじゃないですか。どういうことなのそれ。
カオスだ。
わかりませんよ。
わかりませんか。
わかりませんよ。
実はね。
言うてないからね。
確かにね。脱いでみないとわかんないね。
そうでしょ。
知らん、名前も出身地ぐらいですよね。みんな知ってんの。言うても都道府県ぐらいで。
はいはいはいはい。
どこ、何県に住んでる、何歳ぐらいしか知らない情報で、一泊二日過ごせるってすごいないですか?
すごいです。
ね。
すごいすごい。
これを楽しんでるんですよね。
なるほどね。タンドルを電子つってきたよ。
はいはいはいはい。
私が見た感じでは、名古屋のイベントの時はお姉ではなかった気がするな。
まあ、お姉ではない。
あの時と変わっていなければね。
変わってないですよ。
あ、変わってないんだ。
うん。
じゃあ、あんな感じだ。
うんうんうん。
基本あんな感じで、そう、かんさんとね、2回でお会いしたんですよね。初めてね。
私はね、1回でもね、実は見てますよ。
えー、それ何?登場した時ですか?
登場の時めっちゃ目立ってたもんだって。
で、どうしよう、やばい人来ちゃったかなとか思って。
僕は目立ってるかどうかは知らないですよ。僕は。
めっちゃ目立つじゃないですか。
やっぱすごい人来ちゃって、誰だろうって。あれがタンドルさんで、みたいな。
なんかちょっとざわついたとは聞いてますけど。
そうそうそう。
でも全然本人気にしてないでしょ。
はい。気にしてないです。
おもしろすぎる。
僕は2回でお話したけど、
うん。
そう、由美さんは1回にいたのを覚えてるんですよね、なぜか。
そうなんだ。目立ってたよね。当然目立ちますよ。
確かに全員、なんかいろんな人と目が合ってるなとは思いました。
15:02
あー、ね。
だからちょっと見られてる感は、若干は感じてましたけど。
若干、若干ね。
いやー、さっかましてなんぼやなって思ったんで。
でもね、そんな感じだったし、
いやー、すごい人がいるなって思いましたよ。
で、素情がわからないっていうね。
あー、そうですね。
あの感じで素情わからないからね。
ねー。
ヤバい人みたい。
うん、ちょっとヤバい人って思いました。
若干ありますよね。
いやいや、そんなことない。そんなことない。
でも結構意外とまともなんですよ、僕。
いやいや、タンドルさん真面目だと思いますよ。
そうでしょ。
うーん、って言っとこ。
一番見た目では判断できないところをね。
まあね、そうそうそう。
だから、それで言ったら僕はもう見た目で損するタイプなんですよね。
でも、やっぱりこだわりがあるんですよね。
そういう見た目っていうか。
何かこだわりがあってやられてるんですよね。
そうです、そうです。
損してまで自分のしたいことをしてます。
バスバスよくわからなくなってきたけど。
すごいな、タンドルさん。
普段働いてらっしゃると思うんですけど。
尋問始まりましたよ、コワンコさん。
ごめんなさい。
でも多分答えないと思うから。
あまり聞かないけど。
どんどん切り込んでいきましょう。
あ、そうか。
興味があるから聞いちゃうんですよ。
はいはい。
嫌な気はしないですね。
この前お会いした時と、この前っていうかもう1年以上前だけど、
と同じスタイルで可能なお仕事ってことですもんね。
すごいな。
まあ、そうですね。
スーツは着てなさそうな感じですよね。
スーツは着てないですね。
スーツ着てたらちょっと夜のお仕事。
ああ、そうか。そういうスーツもあるか。
そう。似合いそうですよ、でも。そういうスーツも。
そんな言われたらちょっと試してみたくなるじゃないですか。
試してみてください。
怒られちゃう、カムさんに。
ヨダヨダうちの人出かけていきますけど、みたいな。
まあ、自由じゃないですか、最近は。
まあそうですね、昔よりかは。
例えばね、カムさんはカウンセリングやられてるじゃないですか。
はいはい。
カウンセラーっていうんですか。
うんうん。
は、やっぱり人の話を聞くお仕事ですよね。
そうですね。
っていうのは、やっぱり話す人が安心するような見た目であるとか、
構えっていうのは必要だと思うんですか。
ありますよね、きっとね。
18:02
あんまり意識してないけど。
ああ、そうなんですね。
私はいたって普通でございますので。
こっちにぶっ飛んだ感じではないんですよね、もちろん。
ぶっ飛んではいないので大丈夫です。
画面越しにちょっとぶっ飛んでたら、やっぱりちょっと意識がね、
クライアントさんの意識がそっちに行ってしまうので、
そうならないようにはしてます。
画面、画面なんですね。
そうですね、ゲームとかビデオツアーみたいな感じでやってるんで。
じゃあ、画面にお顔は映してみたいな感じですか。
そうですね、嫌でなければそれで基本的にはね、やってます。
これ、実際に会うとか、オンラインでも顔出さなかったら、
僕もね、できそうな気するんですよね。
はい、何を?何を?カウンセリング?
カウンセリング。
できそう、たわたるさん。
できそうでしょ。
うん、できそう、できそう。
てか、やってるんじゃないの?実は今。
ちょっとやめてください、そうやって。
ほら、小白さんどう?どうこういうの?
実際会ったらね、こんな人に話できるかみたいな感じになると思いますけど。
いや、それは分からないけどね。
まあ、でもちょっとびっくりするかもね。
そうでしょ。
この人と話すのかみたいな。
おもしろい。
たわたるのカウンセリングはない。
たわたるのカウンセリング、おもしろそう。
こわんこさん、カウンセリングしますよ。
1歳ぐらいで。
こわいこわい。
ぜひって言ってるよ、ぜひって。
普段のこわんこ、やりますか、ほんなん。
いいじゃないですか。
こわんこさん、一番会ってるんでね。
実際にも。
そっかそっか、近いしね、距離的には。
なるほどね。
いやいやですよ、ほんとに。
質問があれば皆さん。
ツッコミが多いな。
さあ、何を話しますか。
じゃあコミュニティの話をお聞きしていいですか。
何ですか。
コミュニティ。
コミュニティ、はいはい。
まずね、去年の夏ですね。
8月お会いして、初めましてはお話したのは2回で。
定格部屋でしゃべったんです。
その時にね、かんさんも自己紹介していただいて。
キャラ玉ちゃんのコスプレをしているファウンダーですと。
僕は妻に書いてもらったものを自分が運営してますと。
21:01
だから、自分がクリエイトしてるわけじゃないっていう立場でのファウンダーは同じですねって言ってくれはったんですよね。
それをお互いに続けていられてるじゃないですか。
そうですね。
これいいことやなと思っていて。
で、そのコミュニティでお話はよく伺いますよ、いろんな方から。
お伺いをして、コスプレをしてって言って。
楽しみがあるなと思って。
普段のコミュニティって入っているんですけど、僕もDiscordに。
Discord、はい。
言いながら聞くもなんなんですけど、どういう感じなんですか。
コミュニティの中のやりとりとか。
やりとりはあんまりないですよ。
そうなんですか。
でね、私とかゆっくりさんとユミさんが喋ってたり、ポップスさんが来たりとか。
たまに違う人が来てお雑誌してくれたりとかぐらいですね。
そうなんですね。
そう、だけどなんかお知らせとかすると、いいねくれたりとかスタンがくれたりとかっていうね。
結構エブリワンとかつけてみたいな。
そうそうそう、そうすると見に来てくれるかな。
かんさんはDiscordよりもLinuxとかの方が多いんですか、ポスト。
そうですね。
そうかな。
同じぐらいかな。
そこの使い分けっていうか。
使い分け?
使い分けか。
なんだろう。
でもお知らせはね、大体Xにするかな。
重要なものはアナウンスでエブリワンでやるけど。
あとなんでしょうね、わりとフラフリのDiscordの中の方は、
私が招待した方が多いんですよ、来てほしいなと思って。
だから全然知らない人がポンポンポンって入ってきているDiscordではないですね。
そう、だから仲良くなって、よかったら入りませんかって言って
是非是非って入ってきてくれてる方がほとんどなので。
熱狂的なフラフリのファンですっていう人よりかは、
わりと私の活動に賛同してくれてる人とか、
仲良くしてる人とか。
そういう人が多いので、だからわちゃわちゃっていう感じはないですね。
応援はしてくれてますけど、皆さん。
オープンにして、誰でも入っていいよみたいなことをすると、
知らない人がいたりするのかなって思うんです。
24:04
なるほどね。
知らない人はあまりないですね。
ゼロじゃないけど、よくわからない外人さんとかやった方にするけど、
でも別にそれは、私たちの運営の方で、
変な発言とか変なコツとかあるよね、
URLを貼ったりとかしたら、もうバンだねっていうぐらい。
だけどそういう人はいままでいないほとんど、1人ぐらいかな。
平和なコミュニティなんですか?
うん、すごい平和。
心配は全然してなくて。
変な投稿がなければ別にいいのかなって思ったり、誰か言っても。
ちょっと前の放送で、オープンチャットからディスコードに移ったときに、
すみません、忘れましたが、だれだれさんにディスコード設定してもらって、
そのまま渡してもらったみたいな。
あ、そうそう、イスムさんね。
NFTフォトグラファーでAIで、水彩アートをやってるね。
イスムさんに立ち上げてもらって、そのまま渡してくれました。
それいいなって思ったのが、
わからないままやっていくじゃなしに、
これ使ったらいいよって入って渡してくれたわけでしょ?
そう、ディスコードが全くどうやってやったらいいのかわからないので、
イスムさんがディスコードを立ち上げるの得意っていうか、
別にできますよみたいな感じで、最初はやりますねって言ってくれて、
基本的なチャンネルとかを作ってくれて、
ボートとかも入れてくれて、
難しいですよね。
私は全くわからないから、今でも全部イスムさんが分かってたんだけど、
いろいろチャンネル作ってくれたりするから、お任せなんだけど。
ありがたい方がいらっしゃって。
本当にありがたい。何でも調べてやってくれるしね。
だからありがたいんですよ。
本当にお任せでやってもらったっていう感じです。
じゃあ、運営さんみたいな感じですね。
運営さんです、イスムさんは。
ユミさんは。
ユミさんもそうだしね。
そうなんですよ。一人じゃ何もできないんでね、私。
そうなんですか?
そうなんですよ。一人じゃできなくて、
いろいろ皆さんにお願いしてもらってます。
たくましくやっていかがりそうなイメージがあるんですけど。
たくましくやっていこうと思ったんですけど、
限界がありますよ、やっぱり。
そうですか。
27:01
もう無理ですね。
ちょっとこれはね、
まあいいや、やめとこ。
言うときましょうか。
言うときましょうか。
結構何でも自分でやってきて、
何でも自分で決めて、何でも自分でできると思ってやってきたんだけど、
でもね、このWeb3とかこういうDiscordとか、
そういう難しいことは、
頑張ってもできないんですよ。
もうね、素直に諦めて、
これはもう人にお願いした方がいいっていう。
はいはいはい。
ちょっと私にとっては新しいチャレンジをしたわけですよ。
その、ITテクノロジーにチャレンジをしたっていう感じですね。
そこはチャレンジしたんですけど、
違う、人に頼むということをチャレンジした。
ああ、そっちね。
そうそうそうそう。
人にお願いしてやっていただくっていうことを、
もう分からないから頑張っても。
自分で一人でもできるもんじゃないから。
頼むことがチャレンジ。
今まで自分でやってきたから。
そう。
人に頼むのが苦手なんですよ。
でもそれ。
割とね、なんか。
どうぞどうぞ。
なんかね、長女とか長男さんってそういう傾向がある人が多いみたいで、
なんか人に頼むのが苦手だったりとか、
まあまあそれはいいんですけど、
私はなんか割とそういうのが苦手な人だったんですよ。
人に頼んだりすることが申し訳ないし、
なんかもうだったら自分でやらなくちゃとかやろうとかって思っちゃって、
で、頑張ってやるんですけど、
ものすごい擦り減りますよね、自分が。
そうそうそう。
まあだって、分からないことを手探りでやってきたわけですからね、いろいろと。
そうそうそうそう。
だけどね、手探りでもなんでもね、もうできないものはできないんで、
このせっかくこのWeb3とかテクノロジーは。
だからもう素直にね、諦めましたね。
でもWeb3っぽくていいですね。
なんかたまたまですけど、
ダオってそういうことをやったじゃないですか。
できることをそれぞれがやるって分散するっていうね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
なんか自立分散型とか言って全然分散しようっていう気持ちがないじゃんって思って私も。
分散させようよって自分で思って。
そう、でなんかDiscordのあの頃からなんかやっぱりいろいろね、お願いしないとね、
一人でそんなコミュニティをしようとかなんか絶対できるわけないんだから。
はいはいはい。
そう、っていうこう、頭の切り替えをすごいして。
そしたら自分は何もできないことに気づき。
わおわおわおわお。
そう、で今は皆さんに助けていただいてるっていう感じですね。
もうね、本当感謝ですよね、皆さんにね。
本当に感謝です。
僕今日のスタイルでも言うたら今日やったかいつやったか忘れましたけど、
今言われたみたいにそうなんですよもう、
30:02
自分じゃなくて皆さんにこうしてもらってるから成り立ってるんですよと、
感じたんですよ僕自身も。
うんうんうん。
そうなんですか、どんなことが、なんかあったんですか?
いやなんかあるって、僕がこう引っ張っていってコミュニティをね。
あれをやるぞ、これをやるぞ、これで楽しめみたいな、
こう全然そんなリーダー格じゃなくて、
もうほんまにホイダーさんたちが遊んでくれてはるのに、
一緒に混ぜてもらってるみたいな感じで。
で僕がこんなコミュニティやからみんな入ってくれって宣伝するわけでもなく、
ただなんかみんなが遊んでて、なんかどうやら楽しそうやぞ、
あのコミュニティはっていう。
なかなかじわじわ外へ出ていってるような感じなので、
そういう人がそういうことをしてないと、そうはならないんですよね。
確かにそうですね。
そういう意味で言うと、かんさんはちゃんと自分で発信してらっしゃるなっていう。
あーそうね。
なんかね発信は好きなんですよ、私たぶん。
なんか私そう発信するのはすごい好きで、
アウトプットが好きなのかな、わかんないけど、
カンサリングの方でもインスタとかもやってたりするし、
そっちでも同じようなことをやってるんで、並行して割と。
だからほんとに何、私携帯がないとたぶん今生きていけないぐらい。
子供よりヤバいですよ。
生きていけないってのは変だけど、
でもなんかこう、発信は好きですね。
すごい大変じゃないですか、
カンサリングの方のお仕事の方は切り離して別アカウントでもあるわけでしょ?
そうです。
そっちで発信して、こっちでフラフリとか。
あれどっちやってるんやっけってなりませんか?
それはないかもしれない。
それはないな。
それはそれ、こっちはこっちでやってる感じで。
カンサリングのことも別に突っ込んだことを書くこともあるけど、
でも人との関わりだから、
WEB3の方もやっぱり人との関わりとかコミュニティっていうのが大きいから、
そこで思うこともあったり考えることもあるし、
逆にカンサリングでいろいろ考えたり感じたことをこっちに持ってくることもあるし、
だから割といい感じで両方が行ったり来たりしてる。
いいですね。全く別物じゃないっていうね。
全然別物じゃないですね。
すごい勉強になります。
カンサリングの方だけやってるとそっちばっかり集中しちゃうんだけど、
33:02
WEB3とかいろんな人がいるじゃないですか、本当に。
タトルさんも初め。本当にいろんな楽しい方がいるから、
そうした話とかいろんなことを見ていたりすると、
なるほどね、こうなんだっていう風に分析っていうかできるから、
それがカンサリングの方に来たりするし。
だからすごい良い相乗効果。
だから楽しいんだと思う。両方やってて。
なるほど。
いいですね。学びやな、それは。
本当に学びです。
だからカンサリングの方だけやってたら、
こんなにシェアは広くならなかったと思うんですよね。
WEB3に入ってNFTに入ってきて、
そうすると本当に言い方があれですけど、
割とWEB3とかにいる方って、
一般的な普通の社会が苦手な人多いじゃないですか。
どっちかっていうと。
そういう人たちが集まって楽しいことをやっているのって、
すごく私がやっているカンサリングで悩んでいる人たちにとって
ヒントになってくる。
なるほど、なるほど。
考え方とか、こういう風に発想転換すれば楽しくなるんだなとか、
そうするとそれが活かされるんで、
だからすごくいいです。
それちょっと答えなくてもいいんですけど、
カンサリングの対象の方ってどういう方なんですか?
対象は女性が多いですけどね。
女性が多いけどやっぱり、
あまり詳しいことは言えないな。
やっぱり悩み事とか。
悩んでいらっしゃる方?
そうそう。
ざっくり言うと、
例えば細かい対人関係とか会社の人がとか、
友達がとか、家族がとか、
そういう細かいことよりも、
結局何が悩みかっていうと、
自分の生き方なんですよ、生き方。
生き方、はいはい。
女性が多いから、女性が今後自分どうやって生きていったらいいのとか、
そういうことを考えている人も結構多くて、
そうした時にいろいろね、
WEB3の世界の学校されてる方、男性も多いけど、
でもやっぱりヒントになることもいっぱいあるから。
なんかその生き方の事例がたくさんありますよね。
そうなの、そうなの。
WEB3に。
パターンがあるからね。
そうそう、パターンが。
WEB3じゃないって言ったらなんですけど、
一般的に勤めてる人って、
同じように、職種は違えども、
会社にお勤めして、
一日過ごして帰宅するみたいな、
一般的なもんですけど、
やっぱりそうじゃない人が多いですよね、このWEB3には。
そう。
だからね、なんか、
36:02
WEB3の人と関わってからとか、
私の生き方が割と、
そういう人たちから見ると変わってるっていうか、
自由すぎるって思われていたんだけど、
でも、みんな見てると別に、
普通にWEB3の人は私みたいにやってるし、
これだよねって思うんだけど、
だから別に私だけじゃないんだよっていうのは、
そういう人たちにもお伝えしたりとか、
その考えだけじゃないよねっていう、
なんかあれがいっぱい出てくるから、
それはね、いいですね。
WEB3向きじゃないですか、その人たちって実は。
実はそうなの。
ね。
実はそうなの。
社会不適合者なんですって言ってるから、
いやいや、こっち来れば。
いやいや、全然大丈夫だからみたいな。
そうですね。
普通呼ばわりされてしまうぐらいですよね。
そうそうそう。
こっちへ来たとて。
うん。
もうみんなそうやから。
ね。
そうなんです。
だからね、すごくいいですよ。
面白い。
そう。
はい、コワンコさんが関西に生き方を相談したいらしいですよ。
コワンコさん生き方、全然悩んでないでしょ。
もうファウンダーと関西支部長で何かやってみてください。
関西支部長、悩みがあるんですか、コワンコさん。
ないでしょ。
いつも整った生き方してるからね、朝早起きして、
ゴミ拾いして。
そうそうそう。
春さんこんばんは。
春さんだ、こんばんは。
悩んでないって書いてあるじゃん、ほら。
悩みないですね。
なさそうだもん。
変わった。
ねえ、ほんと。
こんな感じですね。
こんな感じですね。
はい。
あとは何かな。
あの、これももうだからネタにしていいのかどうなのか。
ネタにしていいのか。
なんだろう。
一旦心臓止まった話。
ネタですね、もう。
もうネタでいいですか。
全然ネタですね、もう。
全然ネタですね。
その時にもね、
言うても、ちょっと知ってる間柄なので、
え?ってなって、
え?大丈夫ですか?みたいなことを、
言うか言わへんか迷ってたんで。
どういうことですか。
いや、いいんです、もうそんな。
言うか言わへんか迷ったんです。
そういう気持ちはある。
いや、一回くらい言ったかな。
いやいや、なんか。
ほんとたくさんの人からね、いただいたんだけど、
覚えてるようで覚えてなくて、近辺のあたりは。
39:01
その辺の、いろいろ。
意識が戻ってから、
3日4日ぐらい。
でも結構すぐ私もなんかポストとかしてたんだけど、
でも後からあんまり覚えてなくて怖いけど。
なんかね、ちょっと不思議な世界でしたね。
最初の3日4日は。
けびょうじゃないじゃん、ガチやん。
けびょうじゃないです。
けびょうじゃないです。
ちょっとカネリンのマニュアルをしてみました。
あの声がね、ちょっと出なかった感じのね。
なんかね、でも本当に生きてるって思われてるかなとか、
いろいろその時は私もいろいろ考えて、
ちょっとぐらい声が出るから喋ってみようかな、
みたいなことを思って喋ったりしたんだけど、
なんか撮ってから最悪だったなと思って、
消そうかと思ったけど、まあいいかと思って。
そんな時しか撮れないというか、
その時のコンテンツですもんね、それはね。
なんかそういう不思議体験をしたら、
なんかガラッと人生感変わるかと思ったら、
もともとなんかガラッと変わったような人生感してある。
それになんか拍車がかかったぐらいの。
いいね、この言い方。
拍車がかかった。
そうですね、拍車がかかってますね。
明るいですもんね、かんさんのいつも話。
対談めっちゃ楽しいんですよね、いつも聞いてて。
本当?
笑わせるじゃないですか、かんさん結構。
なんか面白くてね、私嬉しいんですよ、こうやって話すのが。
なんなんでしょうね。
楽しいんですよ、だからいろんな人と話してるのがね。
初対面なのに、なんか結構、
喋れちゃうみたいな。
喋るとか笑っちゃう、なんか面白くて。
これ全然関係ないですけど、
かんさんが喋ってるの聞いてて、
えーとね、
なんとかしているのはっていう、
イが上がるんですけど、
それはなんか、その土地の話し方なんですか?
あー、なんとかしている。
いるのはか、普通はね。
これたぶん、
こっちの名古屋とか三河の方の方言かな。
あー、そうなんですね。
イントネーションが気になってたんですよね。
あー、なるほどね。
嫌いじゃないんですよ。
時々出る。
時々、私ずっと、
愛知のこの辺だけど、
ずっとっていうか、
東京にも6年ぐらい住んでたし、
地域の海外にもいたし、
母親が東京の人だったりしたから、
いろんな言葉が混ざるんで、
時々、やっぱりこっちの方の言葉が入って、
出るんです。
愛知か。
他の喋る話し方で、
同じイントネーションの人いたはるんで、
その人が多分、
42:00
明かしたらないのか、
僕は知らないだけなんか、
じゃあ、あの人も愛知の人なんやなって、
今思いました。
あー、そうかも。
カネリンさんもそうだもんね。
カネリンさん、めっちゃ三河っぽいですね。
三河って言うかな。
名古屋じゃないね。
三河かな。
場所をちょっとあれしたら嫌だけど。
初めてボイス聞いた瞬間、
そもそも名古屋の人かなとか。
あー、分かるね。
だなって思った。
そうです、そうです。
そうです、そうです。
いやいや、私も分かりました。
本当かな、
コワコさんが言ってることが全部、
本当かなって思っちゃうんだけど。
本当のこと言われたら、
知人でもらえなくなりますよ、コワコさん。
ユミさんから、
薬飲んだってまた聞かれてますよ。
あ、薬ね、
まだ夜は飲んでない。
飲んでない、本当に。
飲みます、飲みます。
さっき急いでご飯食べたからね、
まだ飲んでない。
飲みますよ。
ありがとうございます。
みんな言ってください、
薬飲んだって。
時々忘れちゃうんですよ。
今飲んでください、コワンコさん。
今は飲めない、ちょっと。
今は飲めない。
ありがとうございます、皆さんね。
気にしていただいて。
本当に、生きてるって素晴らしいですよ。
いや、それリアルだわ。
リアルでしょ、本当に。
第二の人生ですからね。
第二の人生、はいはい。
生き返すね。
本当に。
ネタトロさんは健康ですか?
健康ですよ。
いいですね。
怪我とかもない人ですか?
ないですね。
本当そういう人っているんですね。
なんか私怪我。
骨ひびが入ったり、人体切ったり、
塗ったり、
塗ったり貼ったり、
いろいろあるんだけど、私はね。
でも全然ない人っているじゃない。
タトルさんもそういう人なんだ。
僕でも1年に3回くらい風邪ひきます。
それは別に、
1年に3回も風邪ひかないけど、私。
怪我は結構するんだよね。
怪我。
本当に痛いの。
痛いの。
なんですかそれ。
転んだりするんですか?
転ぶの。
平らなところで。
可愛いですね。
いやいや、
恥ずかしいよ。
一昨日も、
駅席、車のあるじゃん。
駐車場の。
あそこでつまづいてね。
本当に、
手をついたからよかったけどね。
反射神経。
反射神経はいいんだけどね。
でもちょっと恥ずかしいよね。
助けたくなります。
いや、
誰にも見てほしくないから、
恥ずかしくて。
本当に恥ずかしいの。
頭痛や。
頭痛なんですよ。
45:00
僕頭痛になるんですよ。
コワンコさんが言ってくれました。
そうなんですか。
風邪で?
いやいや、
変頭痛ですかね。
じゃあ、
低気圧とかそういうわけですか。
僕ね、でも気圧関係ないんですよね。
関係なく?
突然?
晴れでも雨でも、
頭痛い時は頭痛いし、
それ言われるんですけどね。
台風近づいてるから頭痛いって。
そういう人は多いね。
ね。
じゃない?
全然、
めちゃめちゃ天気、
普通の日でも痛い日は痛いし。
えー、なんだろう。
地球の裏側の天気ですか?
何それ。
分かんない。
ブラジルでは低気圧が発生しますとか、
そういう人。
違うか。
そうそうそうそう。
えー、なんだろう。
調べたことあるんですか、それ。
頭痛外来とか通ったことあります。
神経内科とか。
そうなんだ。
でも別に異常はない?
異常はないというか、
もう治らない。
それは治らないからねって言われて。
えー、理由がないのに?
理由がないのに治らないって、
言い切ら張る先生がいらっしゃってね。
うん。
じゃあ、
予防できることを教えてほしいと。
こっちはね。
例えば、
ポリフェノルがちょっとあかんとかね。
はいはい。
赤ワインは控えたほうがいいとかね。
えー、そう。
味の素は何でしたっけ。
グルタミン酸。
グルタミン酸。
はやめたほうがいいとかね。
いろいろとかそういうの聞いたことあったんで、
専門家から、
こういうのはやめたほうがいいよみたいな、
そういうアドバイスはないですかってね、
ちょっと、
求めすぎて。
そんなに僕に何か言ってくるんやったら、
君の頭痛を治したくないって言われて。
はー、何そのお医者さん。
すごい困難なお医者さんってね。
えー、うんうん。
そんな僕、別に偉そうに言ってないですよ。
うんうんうん。
もうその日以来行ってないですけど、そこは。
へー、
そんな先生じゃなくて、別のとこに行けばいいの?
もう嫌なんですね。
いや、行ったんですよ、別のとこに。
で、新しいとこ行って、
今まではドコドコ病院の誰先生に、
見てもらってましたって言ったら、
あー、あの先生は京都で一番の先生やから、
間違いないよって言われて。
えー。
そこもあかんなと思って、
もう行きません、行ってません、そこも。
そうなんだー。
何か違う土地のところに行ったんだけど。
えー、
で、年に3回ぐらいあるってことですか、それが。
何が、頭痛があるんですか。
頭痛が、うん。
いや、年に3回ぐらいは風邪ひく、
風邪ひいて、
で、ずっとは、ひどいときは、
えー、
なんか、ほんとにひどいときは、
もう週3ぐらいで、
ロキソニンって感じでした。
えー。
最近は、どうやろう、
月1とかそんぐらいになってますけど。
48:00
うんうんうん。
なるほど。
それはきっと何か、ストレスですね。
ストレス、思いますけどね。
でも、ストレスって言葉が嫌いでね、僕は。
そうなんだ。
じゃあ、言わないでおこう。
ははは。
いや、何でもかんでも、
ストレスのせいにするでしょ、病院の先生って。
うんうん。まあね、簡単だからね。
うん。ストレスか過励の話するでしょ。
うんうんうん。
なんか、ずるいなって思うんですよね。
専門家やから、もうちょっと言ってほしいのに。
うんうん。
ストレスでまとめられたら、
ちょっと、腑に落ちひんなって思って。
あー、なるほどね。
いや、今、私の頭の中にあると、
インド先生術が浮かんでますけど、
わかんないけどね。
あんまり、多分、タートルさん、
そういうの好きじゃなさそうだから、いいや。
ははは。
これは、インド先生術、
その、東洋医学とも全然違うんですね。
そうですね。
星の話ですもんね。
星ですね。だから、星読み、星読みですね。
インドの星読み。
はいはい。
そうそう。なんか、
うん、ありますあります。
頭痛になりやすい人。
頭痛って言ったらおかしいけど。
あー、そうなんですね。
そうそうそうそう。
頭痛悩んでる人多いんでね。
多いですね。
めちゃめちゃ多いですよ。
女の人多いですけどね、男の人も結構いるのかな。
男の人はあんまり聞いたことないんだけど。
あー、そうですか。
自分が頭痛や言ってるんで、頭痛の知り合いめっちゃいますよ。
あ、そっか。みんな言わないだけだね、きっとじゃあ。
あんまり。
そうそう。言ったら、
あー、自分もです、みたいなのは結構あるですかね。
あ、そうなんだ。
私はあんまりないですね、頭痛は。
それ幸せですよ。
うん。
頭痛はないかな。
だから、一回頭痛だおっていうのをね、作ってね。
頭痛ライブ。
頭痛だお。
どんなだおですか、それ。
ジャッキーポップさんっていう人が居合ってる。
誰?
ジャッキーポップさんっていう人が居合ってる。
あー、はいはいはい。
あの人も頭痛なんですよ。
あー、そうなんですか。
頭痛対談したんですね。
はいはいはい。
これ、頭痛に悩んでる人を巻き込んで、
そうすると、いろんな解決法とか、アドバイスとかしあえるなと思って、
頭痛だおっていうのを秘密輪に作って、
で、ちょっとずつやっていこうっていう話をしていたんですが、
はい。
ちょっと、ジャッキーポップさんがちょっと、具合悪いのか何なのか。
はい。
ちょっと。
休止中ですか、じゃあ。
休止中なんです。
そうなんだ。
なるほど。そんなにいるんだ。
そうなんですよ。
すいません、頭痛の話なんかどうでもいいですね。
いやいやいや、私が聞いたから。
体調いいですね。
51:00
はい。
ちょっと時間も差し迫ってきましたけど、
じゃあ最後突っ込ませていただきたいのは、
バナルの。
結局、かんさんのコスプレですよね。
かんさんのコスプレ?
かんさんと。
来たよ、来たよ。
この前のコマンコさんって終わったと思ってた。
いやいや、僕はその時、コメント欄でしか言ってなかったんで、
喋りたいな、思って。
喋りたいな。
いや、言いたいこといっぱいあったんですよ。
そうなんだ。
ギャップでしょ、あれって。
男性が結構今までって、女性になっているパターンとかあるじゃないですか。
はい。
男性が男相もありますけど、
東洋人がちょっと西洋風にみたいな。
はい。
ギャップで結構ガラッと変わったりするじゃないですか。
うんうん。
だからこそ、
かんさんとゆみさんはまず男相かなと思っているんですよね。
ゆみさんも入ってるよ、ゆみさん。
だって毎回2人でやられるでしょ、コスプレは。
毎回2人でやってないですよ、イベントはね。
イベント2人ずつ。
2人ずつ。
そうそう。
だからちょうど2人かなと思って。
はい。
あー、そういうこと。
そうそう。
いやー、
やるとしたら、体験はやらないですよ。
出来上がった作品だけをお見せするぐらいなもんでしょう。
やるとしたらね。
ライブでお届けはしないんですね。
しないですよ、そんな。
そんなこと、
女性はそんなことしません。
女性はなんですか?
そんな、
途中経過とか、
その、
そんな、
途中経過はお見せできません。
いやもう、その、
プロセスエコノミーの時代やのに。
プロセスエコノミーとか、
横文字で言うとかっこいいな。
怖い怖いって言って、
本当に怖い怖い。
いやー、ちょっとそれは、
それはちょっと、
今想像しただけでもう恥ずかしくて無理。
無理無理無理無理。
ライブ、ライブ、ライブ。
いやいや、コワンコさん、無理ですよ。
それは、
どこかでね、
どこかでコスプレするかもしれませんが、
それは別にライブではやりません。
そうなんですね。
どこかでするかもしれないことは今、
言えちゃいました。
もうすごいこれ、
何ていうのこういうの、
誘導尋問じゃないけどなんか。
それ僕最初やられてましたから、
今日の最初。
あ、そっか。
そうだ、やり返されちゃった。
いやー、ねー、でも確かにちょっと、
アウンダーがやったことないっていうのもなー、
っていうのはこの前ね、
本当話してて思った。
あー、そうですか。
うん。
けど、まあちょっと分かんない。
タイミングが合えば。
タイミングが合えば。
タイミングがあれば、
合えばやってもいいかなーぐらい。
だって誰も、誰も求めてないって、
しらたまちゃんとかみたいにね、
可愛い女の子だったらいいけど、
私は別に誰も求めてないから、
恥ずかしいだけだと思うから。
54:01
恥ずかしい。
じゃあ、見たいの前に怖いものっていうのが
つくでしょ。
それがやだな、それがすごい怖い。
それが怖い。
いや、怖くないですよ。
怖いよ。
怖い子さん、拍手しなくていいし。
タイミングなんて限って。
うーん、本当にね、
まあまあ、でも、はい。
そのうちね、やってみたいとは思っております。
まあまあ、完成写真でもね、
ほっとほっとさせていただければ。
そうです。
別にね、それを販売しなくてもいいもんね。
見せるだけでね。
まあまあ。
パッと削除しちゃえばいいもんね。
削除はしなくていいでしょ、別に。
ダメなの?削除していかんの?
お?ってユミさん、
カニごとのように言ってるけど。
お?って何?
あなたもよ、あなたも。
盛り上がると思いますよ、それ。
いやー、怖すぎるわ。
ほんと怖いわ。
いや、みんなそういう気持ちで
みんなやってあるんですよ。
だんだん顔が変わっていくって
いつも言ってあるでしょ?
いやいや、そうなんですけどね。
そうなんですけど、怖いですよね。
そんななんか、もうほんとに。
アイコン変更ってコワンコさんが。
何十年か若かったらいいけど、
ちょっとなんかもう怖すぎる。
春さん見たいですって、またそういうこと言って。
あー。
ねえ。
知らん間にこのカンさんのアイコンの
この白玉ちゃんの顔が
カンさんにすり替わってる。
いやいや、もう怖すぎる。
誰がいつ気づくかっていう。
恐ろしいですね。
まあでも、そのうちね。
でも、そっか早いとこやらないと
いつかいつかって言ってると
どんどん時間が過ぎてっちゃうんだよね。
まあ、そうですよ。
ね、ほんとだ。
内緒で進めようじゃ。
内緒で。
内緒で進みます。
一切情報出さずに。
でも、進むことは今宣言なさいましたね。
はいはい。
え、すごい。
今起きるんですとか言っちゃってるし。
いろいろ言われてるみたい。
そう、人のこと言うのは得意なんだけど
自分のことはね、さておきになっちゃうんだよね。
一番ずるいパターン。
はい。
はい。
じゃあ、まあ1時間なりますね。
そうですね。
なんか、結局タートルさんのことは
なんか煙巻かれた感じでよくわからないで
終わってしまいましたけどね。
まあ、いいとしましょう。
まあ、いつかお会いしてお話しましょうよ。
そうですね。
はい。
じゃあ、いつかタートルさんとお会いして
その辺の話を聞くということです。
はい。楽しみにしております。
はい。
来週は由美さんと対談させていただきます。
来週ですね。楽しみにしております。
はい。
はい。ということですね。
はい。
まあ、自己紹介もしてないので
宣伝もなしで行きます。
いいですか。
57:00
そうですね。はい。
あの、気楽な感じで終わりましょう。
はい。
はい。
じゃあ、ありがとうございました。
はい。こちらこそありがとうございました。
またお話ししましょう。
おつかれさまでした。
おつかれさまでーす。
おつかれまーす。
はい。ありがとう。
はい。失礼します。
失礼します。
57:24

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