1. True Blue on my Blue
  2. Ep.23 ドリカム 男子のMCアキ..
2024-11-04 45:31

Ep.23 ドリカム 男子のMCアキヒトくんと"TALK GOES ON"

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エピソード23を配信しました!

今回はPodcast番組【ドリカム男子の"TALK GOES ON"】のアキヒトくんをゲストに、二人の好きなドリカム の曲について話しています。

是非お聴きください〜!

 

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サマリー

ポッドキャスト「ドリカム男子のTALK GOES ON」では、MCのアキヒトさんがドリカムの好きな曲について深く話します。特に「Eyes To Me」や「スノーダンス」に対する思いや懐かしいエピソードが共有されます。ポカリスエットとのコラボや青い空、海をテーマにしたドリカムの楽曲についても語り、特に「生きてゆくのです」や「何度でも」がリスナーに与えた影響や思い出を掘り下げます。また、アキヒトさんとヨッシーさんの選曲の背後にあるストーリーや感情が詳しく紹介されます。エピソードでは、映画「神の舟、怪獣たちのいる島」にも触れ、その主題歌としての役割を果たす曲について議論します。特に、監督の名前や彼の遺作に対する思い、曲のメッセージ性について深く考察が行われます。ドリカム男子のアキヒトさんがコロナ禍におけるライブ活動やアコースティック形態の公演を振り返り、パートナーのヨッシーさんとのコラボを楽しみながらドリカムにまつわるエピソードを語ります。

ポッドキャストの始まりとゲスト紹介
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代でのyossyが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な一言ラジオです。
ということで、早速エピソード23始めていきたいと思います。 でですね、今日は一旦、
ボーイフレンドファッション考察会をやってたんですけど、一旦ちょっと休憩をして、ゲスト会となります。
今日のゲストはですね、ポッドキャスト番組、ドリカム男子のTALK GOES ONから、MCのアキヒトくんに来ていただきました。
はーい、アキヒトくん、じゃあ自己紹介をお願いします。みなさんこんにちは、はじめまして。
スポティファイのポッドキャストで、ドリカム男子のTALK GOES ONという番組をやっておりますアキヒトです。よろしくお願いします。
はい、アキヒトくん来てくれました。本当は僕の番組では2人で、ニッシーの相方とやってるんですけど、今日はじゃない方のアキヒトくんです。
何がじゃないのか、ニッシーファン多い?何がじゃないかちょっとよく分からない。ちょっとしてない方。MCですか、あなたね。
回してるんでしょ。回してる方のアキヒトくんが。2人で回してるけど。来てくれました。
ということで、今日ゲストにせっかくアキヒトくんが来てくれてるんで、やはりお互いの大好きなドリカム曲っていうのをやりたいなっていうふうに思っています。
一応お互い3曲ずつ選曲をして発表していくって感じですね。トップ3とかにしてなくて、平等に3曲好きな曲っていう感じで、順番は特に関係ないんですけど、TALK GOES ONしていく感じでしょうか。
パクリですか?パクリじゃないです。オマージュです。
で、TALK GOES ONしていこうかなって。何か言うねん。言いたいんですか?
TALK GOES ONはLOVE GOES ONっていうドリカムの曲のオマージュです。パクリじゃないです。
そうです。オマージュバーグなんでね。ということで、じゃあちょっと早速ですけど、アキヒトくんはさ、ドリカム男子のTALK GOES ONでずっとドリカムのことだけを話してるから、
よくやりますよね。
ずっとずっとドリカムの話をしてるじゃない。だから、その3曲に絞ってくださいっていうのはちょっと濃くな話だとは思ったんですが、ちょっと尺の関係もございますので、
3曲ぐらいにしていただこうかなと思ってるんですけれども、とりあえずじゃあアキヒトくんの方から1曲目を発表してもらってもいいですか?
この間ヨッシーさんのゲストに、うちの番組に来てくれたことは後で言う感じですか?
今言ってください、じゃあ。
11月のドリカム男子のTALK GOES ONのゲストでヨッシーさんが好きな衣装っていうテーマにお話をすることになってて、そちらの回のゲストに来てくださって、逆輸入に今回なったっていう。
そうなんです。ドリカムの中の好きな衣装っていうテーマでお話をさせていただいて、答えるとかもね。
いっぱい質問がヨッシーさんに届いてて。
ありがとうございます。それについて私3週にわたって答えておりますので。
本当に深い回になってるので。いつもなんかアホな話ばっかりしてる。
そんなことないでしょ。
今回ね、素晴らしい回になってるので、ぜひ皆さん聞いてください。11月8日金曜日に1回目が配信されます。
よろしくお願いします。
午後6時です。
ヨッシーは困ってなかったでしょうかね?大丈夫かな?
全然困ってないです。
本当?
もう今日よろしく言っといてねって。俺言っとくんだよってすごい言われました。
俺言っとくんだよって言われたの?
そうなんだ。
伝えました。
ということでじゃあ秋人くんセレクト1曲目をお願いいたします。
じゃあ早速。僕全曲好きなんで。
そうでした。
選べないので。
そうでしたね。
自分の中で今回選ぶにあたって好きな曲の基準っていうかテーマを勝手に作って持ってきました。
とんでもないトゥルーブルーオンマイブルーっていう素晴らしいタイトルがありますので。
それにかけてドリカムの青をイメージする僕の好きな曲を3曲選んできました。
ありがとうございます。素敵ですね。
トゥルーブルーな曲です。
トゥルーブルーな曲を3曲選んできて。
ドリームズトゥルーブルー。
ちょっとよくわかんなくなっちゃったけど。
ちょっとよくわかんないことがあるらしいんです。
ブルーに関係する歌ということで。
1曲目はEyes To Me。
Eyes To Me。
この曲はヨッシーさん世代にはぶち刺さる曲でしょ?
はい、ぶち刺さりですね。
何年の発表でしたっけ?
この曲は1991年の11月15日。
91年?
ちょうど11月だっけ?
11月15日だから。
本当に何年前ですか?
え、こわいこわい。
33年前?
だそうです。
こわい。
あれーって思ってね。
91年なの?
12、3年前かなって思ってたんですけど。
Eyes To Meって?
はい。
えー!
で、ドリカムが初のオリコン1位をシングルで取った曲だそうです。
えー。
で、なぜこれをブルーを感じる、青を感じる曲が選んだかというと、
歌い出しは覚えていらっしゃいますか?
覚えてないです。
トゥルルン。
ブルーのシャツ。
違います。そこじゃないですよ。
その前に、まず
ブルーのシャツ着たくなーっと。
はい、始まり。
しかもシャツですよ。ファッションデザイナーのヨッシーさん。
ほんとだね。
かかってる。
ブルーのシャツいいじゃないですか。
ブルーのシャツ着たらすごくいい。
トゥルルンブルーのシャツ着たらすごくいい。
うん。誰のことも俺のことかな。
そうですね。
あ、そうだと思います。
予言ですね。
予言。
勝ってそんなことを。ほんとに怒られるよ。
そう、怒られるよ。
吉田さんにね、吉田さんとマサさんに怒られてしまいますけれども。
聞いてらっしゃいますか?
はい。
あ、聞いてますか?聞いてますか?お二人。
はい。
そう、それでこの曲を選びました。
へー、ありがとうございます。
この曲はフジフイルムのCMソングでした。
うんうんうん。
あのー、僕、水木アリサさんが当時からすごい好きで。
はいはいはい。
で、水木さんがこのCMに出てて。
で、この当時は僕、ドリカムのことあんま知らなかったんですけど。
まだ全然ハマってなくて、子供過ぎて。
うん、水木アリサさんにハマったのね。
そう、水木アリサを見てたの、CMに。
で、その時に流れてる曲で、あ、なんかいい曲だなと思ってたんですよ、その当時。
で、後に決戦は金曜日でハマって、
あ、あのCM歌ってたバンドだ、みたいな。
曲にまつわるエピソード
へー。
そこでやっぱりね、ちょっと世代の差を感じるというか。
そんな、ちょっとだけですね。
うん、ちょっとだけですけど、まあ感じる。
そうか。
うん、そうですね。
へー、そうですね。
この曲、ハルニレっていう歌詞も出てきて。
あの、吉田美和さんが北海道の池田町の出身で。
はい。
ハルニレが池田町の近くの町にあるんですよ、実際に。
モデルになったと言われてる。
ナミキ?
ナミキじゃなくて。
ナミキじゃなくて。
日本ぐらいだったかな。
僕あの、2007年にドリカムのライブ、
ワンダーランドっていうライブが北海道であって、その時に行って。
あ、北海道まで行ったんだ。
行ったんですよ。
あの、ファンクラブ限定のライブがあったんですよ、ちょうどその時に。
へー、あ、そういうのがあるんだ。
札幌ドアであって。
はいはいはい。
で、行って、で、せっかくだからって言って池田町も行って、
で、このハルニレのところにレンタカー借りて行って、
で、河川敷みたいなところにそのハルニレが建ってて、
で、誰も人がいなかったんですよ、その時。
結構もう夕方のちょっと遅めの時間になってきていなくて、
で、もうシーンってしてました。
シーンって。
無音でした。
無音。
宇宙ってこうなのかな、くらい。
なんか無音すぎて、何か逆に聞こえてるみたいな耳の中で、
ピーってなんか耳鳴りいったかな。
でも耳の検査みたいなの。
そう、なんか無音すぎてなんか聞こえない音が聞こえそう。
え、それ雪が降ってるからすごいですか?
いや、夏だったんですよ、その時。
夏のワンダーランドで、
そう、でもなんかこの曲のイメージじゃなかった、行った時。
そうだね、なんか騒い。
こーっち向いてっていうか、
爽やか。
歌いましたけど。
どっちかちょっと爽やか系のなんか、
なんか初夏っていうか。
そうですね、まあそういう時間帯もあったのかもしれないけど、
ちょっともう夕暮れになってきてて、
誰もいなくて。
シーンってしてる中で、
I'll do meを歌った。
歌ってみました。
いい思い出じゃないですか。
で、ブルーを感じる曲なので、
この曲を持ってきました。
素晴らしい、懐かしいね。
I'll do me、懐かしい。
人気があるから、きっとご存知の方も多いと思うんですけど。
明るい曲だし、俺もすごい好きだもん。
はい。
ということで、あきひとくくんのセレクト、
1曲目、I'll do meでした。
はい。
じゃあ、私、いいですか?
私の単位って。
はい。
じゃあ、ヨッシー的セレクト1曲目は、
スノーダンスです。
もうすぐですね、この季節は。
そうだね。
うん。
本当にね、すぐそこまで来ている。
はい。
で、このスノーダンスは本当に好きで、この曲が。
えっと、すごい好きすぎて、
あの、もともとね、iPodってあったじゃん。
はいはい。
iPodに、その、自分のすごい好きな曲をザーって入れて、
プレイリストに入れて、
入れたんですけど、その1曲目をスノーダンスにしてた。
ドリカムとかいろんな歌手の人が混ざってるんだよ。
うん。
なんだけど、ドリカムのスノーダンスを1曲目にしてたからね。
うん。
それぐらい好きだったんですよ。
うん。
なので、あの、再生、その曲の再生数っていうのがね、
はい。
Macでその当時、まあ見れて、見たら、
その年一番聞いた曲がスノーダンスだった。
じゃあ、年中聞いてたんですね。
うん。なんかね、百何、百二十何回とか、
えー。
3分の1ぐらいスノーダンス聞いてたんだよ。
じゃあ、もう1年を通して。
1年を通して。
ハラハラと。
ハラハラと。
ハラハラというね、雪に舞う。
それはスノーダンスの喜んだね。
そうですよ。
ねえ、何だろうが何だろうが聞いていた。
で、そのスノーダンス曲はもちろんすごい大好きで、
あの、なんてスパニッシュギターってあってたっけ?
そうです。
スパニッシュギターもいいし、曲もすごいいいんだけど、
あの、前にもね、あの秋人くんとお茶してる時にさ、話したけど、
あの、ジャケが俺すごい好きだよ。
おしゃれですね。
モノトーンのあのジャケットがすごい好きで、
みやちゃんが白のちょっとハイネックだったかな、
ドリカムの楽曲とその影響
ロングコートみたいな、ロングドレスみたいなの着ていて、
で、それに絵を抱えてるわけ。
はい。
楽器のね。
で、その楽器の中ににひゃがいるの。
で、まささんがちょっと離れたとこに立っているっていう、
めっちゃおしゃれなジャケがあって、
そのジャケもめっちゃ好きだし、
で、プロモーションビデオもすごい好き。
うん、あれ歩いてるやつですよね。
そう。
長回しで。
長回しでずっと大歓山のね、辺を歩いていて、
途中でハリウッドランチマーケットとかなんかの辺をちょっと歩いて、
モノモノなんか行くみたいな、
あの、長回しのやつがあるんですけど、
で、途中でさ、まささんが出てきていなくなって、
で、途中でいきなり建物から逃げやがって、
いなくなってみたいな。
すごいですよね。
そう、あれがすごい好きだったのもあるし、
あの、めっちゃ思い出に残ってる曲ですね。
スノーダンスすごい好きだなあ。
今でもすごい好き。
いい曲ですよね。
うん。
で、なんか俺、冬だけのプレイリストってのがあって、
ウィンターソングスっていうプレイリスト作ってるんだけど、
それのプレイリストでも1曲目がスノーダンス。
あれ始まりにいいですよね、なんか。
いいのよ。
カッカカって。
そう。
なんかこう、ちょっとさ、冬なんだけど若干上がるんよね、気分が。
上がります。
やっぱスパニッシュギター。
スパニッシュギターだから。
情熱だから。
情熱だからちょっと上がっちゃうわけ。
テンションぶち上がっちゃうわけ。
だから朝とかからね、その今から集計にするぞみたいな時とかに、
すごいよくって。
ミワンになりきれますね。
それ聞きながら歩いてると。
もちろん。
手をクネクネしながら。
手をクネクネしたら首もなんかクネクネしたから。
大丈夫ですか、それ。
うん、ちょっとヤバい人になってるけど。
うん。
歌ってます。
はい。
いいです。
ということで、私のセルフという曲目はスノーダンスでした。
青を感じる楽曲
はい。
じゃあ、きっとくん2曲目お願いします。
はい。
じゃあ、トゥルーブルーを感じるドリフト曲。
すごいね。
全部トゥルーブルーを感じる曲にしてくれてるんですか、今回。
言いますよ。
知ってますよ。
トゥルーブルーオンドリカム。
オンドリカム。
で、2曲目は生きてゆくのです。
ハート。
ハート。
知ってますか、これ。
知ってます。
この曲は2010年の7月7日、七夕にリリースされています。
七夕なんだ、これ。
はい。
で、ドリカムがポカリスエッドと当時コラボした時にできた曲で、
これはどうして青みを感じるかというと、
はい。
最初の始まりが、
愛してるって持っといてっていう始まりで、
で、同じメロディで次に、
青い空見ている気分になれるからっていう。
青い空っていう歌詞がここで出てきます。
で、2番が青い空じゃなくて、
青い海にポカリ浮かんだっていう歌詞があって、
ここは青い海なんですね。
じゃあ、青い空と青い海と。
そうそう、そうなんですよ。
で、あとポカリスエッドが青のイメージですよね。
今、2番のところが青い海にポカリ浮かんだ。
ここにポカリが入ってる。
かかってる。
そう。
吉田さんはこういう遊び心の時々入れてくるんだよね。
上手だよね、そういうのね、なんか。
なんか言ってませんでしたっけ?
なんだっけ、さっき言ってたのは。
僕がさっき言ってたのは。
さっきって何ですか?
さっきって何だろう。
デジャヴを。
デジャヴじゃないかな。
思い出したら言おうかな。
僕が言ったのがあるんです。
ジェットっていう曲があって、
あれはロッテのガーナと、
ガーナチョコレートとコラボしてて、
チョコレート持ってっていう歌詞があって、
それがチョコレートロッテ。
チョコレートロッテのとことかかっていると。
そう、かかっている。
そういうね、タイアップだと遊びをやってくる。
あ、ヒラリー。
朝ドラのヒラリー。
そうだ。
晴れたらいいね。
そう、さっきちょっと雑談していて。
雑談してて。
リハして。
晴れたらいいねの、
今はヒラリー、
飛び越えられるっていうところが、
朝ドラのヒラリーの主題歌だったっていう。
そういうね、
うまいものをかぶせてくる。
晴れたらいいねもちょっとね、
青を感じますけどね。
晴れてるからね。
空を感じるから。
この生きていくのですよ。
そういう意味で。
ジャケットもブルーなんですよ、これ。
限定版とかもあって、
今サブスクとかに出てるのは、
2人が青いプールで水が青く見えるプールで、
今私が見ているものが水ですね。
泳いでる白いシャツで。
泳いでるのがジャケットになってると思うんですけど、
当時出たときは、
このジャケットの上に青いモフモフのキャラクターがあったんですけど、
当時。
モフモフ青い毛布みたいな生地の。
それが写真に撮られてて、
それを紙ジャケット。
ペロッと表紙でつけてるみたいな。
そうなんだ。
そういうのがあって、
一緒に出たのが、
ねえっていう曲があるんですよ。
わかるよってやつ。
あれが同時リリースだったかな。
赤版青版みたいな。
ビートルズにもありましたよね、赤版青版みたいな。
知らん。
アルバムで出てて、
それのちょっと遊び心みたいな。
ドリの赤版青版っていうので2枚出てて、
その青い方がこちら。
そうなんだ。
ちょっと薄めのブルーですね、これはね。
今多分スポーティファイとかサブスクのジャケはこれなんじゃないかと。
そうなんだ。
これあれですか、リスナーの皆さんで聞きたいと思ったら、
自分で検索してください。
自分で検索していただくシステムです。
プレイリストとかは作らないので。
すごい検索。
ドリカム男子のトークゴーゾーンは、
プレイリスト作ってるんでしょ、毎回。
最初ドリカム男子のトークゴーゾーンは、
ミュージック&トーク機能っていうのがスポーティファイからリリースされて、
本当のラジオみたいに流れて、
じゃあみなさん聴いてくださいって言って、
スポーティファイの曲を入れられてたんですよ。
ミュージック&トークが終わってしまって、
だからプレイリストしてんだ。
でも当時からプレイリストは作ってて、
オンエアしなかった曲を入れてたんですよ。
それでだんだん定着してきてて、
みんなリスナーの人が聴いてくれるようになって、
僕たちのドリじゃないけど、
今日のテーマで、
ドリ以外で今日のテーマを感じる曲、
みたいなのも2人とも音楽が好きだから入れてて、
それもリスナーのみなさんの中に喜んでくれる人がいて、
プレイリストが確立していたとか。
すごいね。
僕たちがすごいんじゃないんですよ。
リスナーさんがみんなすごい。
リスナー様もすごい。
ありがとうございます。
ということで、
あきひとくんのセレクト2曲目は
生きてゆくのですでした。
じゃあ、ヨッシーセレクト2いきますね。
ヨッシーセレクト2は、
何度でもです。
みんな好きでしょ。
これはみんな好きなんじゃないの?
嫌いな人いるのかな。
いるか。
いますとか言ってきたりします。
多少はいらっしゃるかもしれない。
みんな知ってるでしょ。
知ってると思うけれども、
何度でもという曲は、
みんな当時もすごい励まされたし、
その後も何回も背中を押してもらっている曲で、
すごい好きなんですよ。
もちろん歌詞とか、
その楽曲もやっぱりすごい好きなんだけど、
みわちゃんが歌っている時の姿。
あれもいいわけ。
テレビとかで歌っていらっしゃる時の姿も、
ちょっとジーンとくるというか、
背中を押される感じがして、
落ちてる時とか、
いろいろうまくいかない時とかに、
この何度でもという曲に結構助けられた
っていう記憶がございます。
きひとくんはどうですか?
何度でも。
この曲、僕も大好きです。
私、日本語を教える仕事をしておりまして、
日本語教師なんですけど、
日本語教師もやられて、
もうじゃない、日本語教師をやられている。
ノリコメダッシュのトークゴーゾーンは
押し勝ちなんですよ。
金銭は発生しております。
そうでしたね。
やってて、
そっちのウェブラジオも実はありまして、
嬉しい楽しい日本語祭チャンネルっていうんですけど、
この何度でも授業で使ったりした時もあります。
そうなんだ。
結構言葉もわかりやすいし、
1万1回目は何か変わるかもしれないとか、
学生も覚えやすいフレーズだから、
卒業の時に心に残った言葉で書いてくれてた学生。
1万1回目は何か変わるかもしれない。
文集みたいなのがあるじゃないですか。
それで。
やっぱりあれなんだね。
日本語を学ぼうとしている人にも
なんかこう響く歌詞なんだね。
うん、と思います。
きっとね。
うん。
やっぱりなんか、
いい曲だよあれは。
CD音源もいいですけどね。
さっきヨシイさんおっしゃったように、
ライブで生で歌ってくれる
あの何度でもも最高。
そうなの。
前さ、アキヒト君とお茶した時も話したけど、
その横浜アリーナで
俺がドリのライブに行った時に
何度でも歌ってくれた記憶があるんですけど、
すごいよかったな。
でも、やっぱり
すごいこう心に響く何かがありますね。
はい。
ということでみんなも大好きな
何度でもでした。
新曲「カイジュウ」の登場
はい。
じゃあ、えっと
アキヒト君3ターンいきますか。
じゃあアキヒト君のセレクト曲、
3曲目お願いします。
じゃあ、トゥルーブルードリー曲ですね。
はい。
3曲目は、
今年出た新曲なんですが、
カイジュウです。
カイジュウ。
ローマ字表記。
K.A.I.J.U
カイジュウ。
カイジュウ。
これ配信限定で今のところ。
今年の3月21日、
ドリカムのデビュー日に
突然サプライズリリースされたんです。
3月21日がデビュー日のこと?
3月21日です。
キョンキョンと同じです。
キョンキョンも一緒?
年はもっと前だけど、
キョンキョンが全然先輩だったよね。
そうですね。
結構いろいろ見たんです。
福山雅治さん。
3月21日。
何かあるのか、その日。
何でしょうね。
映画と主題歌のつながり
3月21日だからですか。
演技でもいいんでしょうか。
あと水曜日だったとかじゃないですか。
デビューする年が。
水曜日ってリリースが多いですよね。
多かったですよね、CD。
全然覚えてない。
水曜日。
だったんじゃないかな。
じゃあこの怪獣について、
ちょっと秋人くん説明を。
どうして青海かと言いますと、
これ、ジャケットもそうなんですけど、
この曲、今年の夏公開された映画、
神の舟、怪獣たちのいる島っていう映画の主題歌で、
これを作った監督が、
先日ちょっと亡くなられたんですけど、
その監督の遺作になったんですけど、
その映画のために書き下ろされた曲なんですね。
監督、
名前忘れちゃった。
これカットできないんだ。
私はちょっと忘れてしまった。
すみません。
監督と吉田美央さんが同じ池田町の、
出身でね。
出身なんですよ。
その監督、同じふるさとで、
その映画にこの主題歌をつけるっていうお話になったみたいで、
この映画に怪獣が出てくるんですけど、
ヤマタノオロチっていう、
七つ首がある怪獣がいるんですけど、
その怪獣がジャケットに描かれてて、
ちょっとそのジャケットも青みがかって、
青空に夕焼けっていう。
夕焼けか朝焼けなのかなんでしょうね。
このジャケットもすごい綺麗だよね。
アートですよね。
で、この池田町のワイン城っていう、
ワインを作って、
ワイン城っていう観光地がありまして、
そこも映って。
そういう目で見ても青みを感じるんですけど、
僕がどうしてこれを選んだかというと、
最初の歌詞が川蝉が青い弾丸となって、
あわもにきらめきひるがえるの。
っていうフレーズから始まるんですけど、
ここに青い弾丸っていう青が出てくる。
川蝉って青色でしたっけ?
なんか調べたら、
川蝉を青い弾丸ってたとえることがあるらしい。
たとえるんだ。
青い色ではないけれども、
川蝉もちょっと青っぽいですよね。
いろんな色が入ってたと思うけど。
いわゆる魚を捕るときにパンって入るような。
鮮やかな青が川蝉に入ってるから。
そうなんですね。
その後に白樺のそよぐ道、
鉢ぼこりあげて、
小さくなる別れのトラックを僕は見た。
っていう風に続いていくんですけど、
最初青い弾丸で、
その次白樺の歌詞があって、
これトゥルーイブルーオンマイブルーの
サムネイル。
青と白。
これピッタリだなと思って。
そうね。
しかも白もさ、真っ白じゃなくて、
バニラホワイトみたいな色を使ってるから、
ロゴの方に。
それがちょっと白樺の感じと近いということを
言ってくださってるんでしょうか、今。
そうですね。
合図という意味に続く。
偶然の一致。
偶然の一致で。
そういうのもあって、
いいなと思って選びました。
曲のメッセージ性
なるほど。
あと、この曲って
一番最後のフレーズに
想像の羽は誰にも渡すな
っていう歌詞があって、
この想像って
イマジネーションの想像と
あとクリエイティブの想像と
漢字が違うじゃないですか。
その2つで表記されてて、
で、ヨッシーさんもファッションデザイナー
クリエイティブディレクター
っていうお仕事をされてるので、
物作りをされてらっしゃるじゃないですか。
はいはいはい。
そういう人に向けての曲でもあると思うんですね。
こうやって。
このさ、
イマジネーションの想像
って漢字2文字と
クリエイティブの想像
って漢字2文字、2つがさ、
表記されてるって
結構さ、なんか
珍しいっていうか、
同じ
ものが表記されてて、
想像って
4文字で歌うみたいな
って珍しくないですか。
そうですね。
この2つは意味が違うから、
あえて言いたかったと
思うんですけど、
今ちょっとこう、
世の中的にも、
このまま日本は平和な世の中
なのかなとか、
生活ちょっとどうなっていくのかな
っていう、
漠然とした不安みたいなので、
感じてる方も多いと思うんですけど、
うわしかない。
ね。
うわしかない。
うわしかないよ。
この怪獣って歌は、
そういう社会とか世の中にも
何か一石を投じる
ところがあるなと思います。
平和じゃないと
そういうクリエイティブ
なかなか難しいし、
本当にね、
それ思うね。
創造の羽根は誰にも渡すな
っていう風に牛田さんが歌ってて、
で、
想像、イマジネーションでもクリエイティブでも
それができれば、
どんな時代でも、どんな時空でも
ひとっ飛び
っていう思いが歌われてるので、
いやー
これはなんか考えれば
考えるほど深いですね。
そうなんですよ。
決して派手な歌ではないし、
同じメロディーというかフレーズが
ずっと違う歌詞で
続いていくんですけど、
なんか心にジーンとくる。
なんかちょっと
しっとりとした感じの歌だし、
そうですね。
その中に強さがある。
でもさっき秋人くんが
言ってくれたみたいにさ、
平和じゃなかったら
クリエイティブも生まれない。
イマジネーションすることも
できないっていうのは
曲の影響と個人的な思い出
なんかすごい重いね。
そうですね。
そういう世の中が。
ちょっと考えさせられる感じですね。
そうですね。
すいません、先ほど
監督の名前を
バカのことに
ドワッスルしてしまいました。
思い出しました?
村瀬監督です。
村瀬圭蔵監督と
三羽ちゃんが同じ池田町の出身で、
この怪獣って
村瀬監督のことを歌った曲でもあると。
あ、そうなの?
思うんですけど、
映画は村瀬監督、
ご自身のこともタブーに入ってるんだろうなと
見たんですけど、
って思うんですよね。
それに寄り添った曲だから、
時代もちょっと昔のことを歌っているような
歌詞が出てきたり、
それこそちょっと戦争?
とかを感じるような。
自分はそっち結構想像しちゃったんですけど。
僕も聞いたときそれ思ったんですよ。
一回ドリ男子の
ポッドキャストでも
結構深くこの曲の
話をしたことがあったんですけど、
そうだから
ちょっと平和を
願う歌っていうのも
感じるんですよね。
で、あとそのクリエイティブ
イマジネーションする人への
リスペクト。
怪獣自体がそういう
アイコンっていうか
そういう人をリスペクトするために。
そういう解釈なのね。
そう言うと
誰しもそういうことは
してると思うので、
別に仕事じゃなくても
今日の生活の中で
イマジネーションとかクリエイティブは
やってる人は多いと思うんで。
家族のためにご飯を
作るとかもそうじゃないですか。
そうだね。
そういうみんなの怪獣のことを歌っている。
じゃないかなと。
そして青みを感じるから。
語るじゃん。
素敵な話です。
これぞ
ドリダンシーDGOのMCです。
そうだね。
MCを名乗ってるだけで。
ちゃんと仕事を果たす。
MCってね。
司会ですからね。
そうなんですか。
素晴らしい。
ありがとうございました。
じゃあ、きっとくんの
セレクト曲。
3曲目は怪獣でした。
じゃあ
自分のセレクト曲
3曲目は
その先へ
です。
はい。
この曲も
何度でもと同じく
あの
人生の応援歌
そういう感じを
必ず
その
何度でもが
リリースされた時と
その先へ
配信された時に
すごいなんか
人生で
落ちることがあって
タイミングよく
この曲に救われるっていう
その先へ
がリリースされた時も
なんか
ちょっとすごい落ちてる時があって
それを聴いて
励まされたんですよ。
で、その
その先へ
行くみたいな話なんだけど
これってさ、その先へ
飛べって言ってるじゃん。
そのなんか飛べっていうのが
なんかその
その先行くんじゃなくて
さらに上昇して
行くっていうかさ
飛ぶっていうのが
すごいグッときて自分的には
なんかその落ちてる
落ちてる気分
落ちてるじゃなくて上に上がって
行こうみたいな
なんかそういう気持ちにさせてくれる
そういうのを
思ってその先へ
っていう曲はすごい
好きなんですよ。
すごくわかります。
この飛べって確か跳ねる
そうそうそうそう
蝶薬の蝶だった
気がするんですけど
だからなんか
この曲はすごい好きで
きっと君的には
その先への
思い出っていうか
思い出みたいなのあります?
僕もこの曲大好きですけど
ドリカムの中では結構ロックみを感じる
確かにね
ハッジーコントロールっていう
バンドと一緒にやってるんですよ
フィーチャリングハッジーコントロール
このジャケも好きなんよ
かっこいいですよね
鳥が飛んでるみたいな
人面ガーズ
これも好きなんだよな
この中で
あれが好き
人生の意味なんて
知らない
開き直りでも
ここすごい好き
わかる
あんまり
吉田さんの口からこういう言葉って
出ないイメージだったから
ちょっと強いもんね
でもスカッとしていいですよね
これ本当にね
いい
眠れない夜を
もう何度も乗り切ったはずだから
乗り切りました
乗り切ったよね
これを聞きながら
悲しみの海も
泳いできたはずですよ
もう大変だったんだから
いろいろ
なので
結構助けられた
応援ソングみたいなところで
私のセレクト3曲目は
その先へ
でございました
救命病棟24時
の主題歌
何度でも
朝がまた来るが
第1シリーズの主題歌
やっぱりこれ第4
第4がその先へ
朝がまた来るもすごい好き
自分の中で
ドリの
応援してくれるソング
トップ3が
朝がまた来る
何度でもその先へ
っていうなぜか全部
ドラマの主題歌だったっていう
たまたまなんだけど
このドラマ全く見てなかったので
ドラマの主題歌だってことも
知らなかったから
コロナ禍のライブ活動
そうなんだって感じだったんだけど
全部
そのトップ3が
去年のワンダーランドは
吉井さんは行ってないんでしたっけ
行ってないですね
去年のワンダーランドのアンコールが
この救命病棟24時の主題歌シリーズ
そうなの?
5曲メドレーでだーって
アンコールで5曲ってすごくないですか
もう本編だろみたいな
超ワンダーランドっぽいね
そうですね
ご本人たちもどうかなって
思いながらのアンコールだったらしいんですけど
こういうスタイル
一つのドラマの主題歌
アンコールが
やっぱりあれってコロナ
コロナ禍をすべての
ワンダーランドだったから
医療従事者の人とかへの
リスペクトもあったのかな
それもあるのか
わかる気がする
そうだよね
コロナ禍も
ドリオはライブできなかったでしょ
オンラインで配信
でアコースティック形態の
やってくれたりとか
あとコロナ禍の時にも
アコースティックの
ライブツアーがあったんですよ
アコースティック風味
っていう
制約が多い中
バンドとかも一緒にできないから
ステージの上もたくさんの人
あげられないし
普通制限ね
そういうのでアコースティックっぽい
ライブはやってくれました
でも声出し禁止でしたよね
あの時のお客さん
そうだったね
すごい景色を見ました
俺さ全然話変わるんだけど
声出し禁止の時に
清水道子の武道館ライブ行ってるの
爆笑したいのに
爆笑はあんまり許されない
マスクはしてるけどさ
あんまり爆笑の
口調のクスクスみたいな感じで
みっちゃんも困ってた
笑ってくれてなんぼの
そう
そんな時代にさやっぱ
どれもね大変な思いをして
ライブをしてた
大変でしたね
そういうねコロナも
あってその
救命病棟シリーズを歌ったという
音楽とデザイン
と思います
ワンダーランドはすごいな
その先へも歌われました
いい曲本当に
ということで
お互い2人とも
3曲ずつ
出しましたけれども
なんとなくね
秋人くんはね気を使っていただいて
気を使っていただいて
そのトゥルーブルーオンマイブルーに
関係するような
青を感じる
3曲ということで
せっかくだし
ありがとうございます
すいませんただ好きな曲
それは一番いいです
このアイコンが大好き
トゥルーブルーオンマイブルー
ポートキャスト
自分で作った
さすがプロです
かっこいい
これはね
色と
フォント自体はやっぱり
こだわったんですよ
イタリックって斜めになってるのと
正常なものをどう
それもデザインだから
それもすごい考えながら作ったので
これを褒めていただいて
すごく嬉しい
ありがとうございます
ということで
ドリカム男子の魅力
今日はこの辺で終わろうかなと思うんですけど
どうでした?
コラボ
違う番組で
ゲストに呼んでいただいて
ドリの話をするっていうのは
初めてだったの
こんなに
ドリのだけを話すっていうのは初めてだったから
すごい楽しかったです
皆さん大丈夫だったかな
大丈夫だと思う
うち何でもありなんで
せっかくボーイフレンドの
ファッション会を
3人目が来るなって楽しみにしてたので
誰やあきひと
すいません
ボーイフレンドには出てません
出てませんし
彼は
農家の男性なので
ボーイフレンドが
面白いんですよね
めっちゃ面白い
結構周りでも面白いよ
面白いしね
ファッション講座を今やってるじゃない
それで見えてくることとかもあって
聞きながら画像検索してました
ネット振り入れよ
本当にね
そうなんですよ
ということで
お休みしてね
ファッション講座
いえいえ
わざわざ来ていただいて
ありがとうございました
呼んだから呼んでくれたんです
そんなことない
割り込みを
失礼いたしました
ありがとうございました
番組の
宣伝とかさ
お知らせとかありますか
ドリカム男子のトークゴーゾーンは
毎週金曜日の
10時に配信しております
10月までは
月2回で
1時間
ぐらいで話してたんですけど
これはやるほうも聞くほうも
疲れるんじゃないかと
ヨッシーさんがゲストに来てくれた
今月の11月の回から
毎週配信
月4回で
30分ずつぐらいを目途に
小分けで配信しておりますので
ぜひ聞いてください
ドリカムの
ちょっと好きっていう人は
楽しめると思うんですけど
そうじゃなくて
音楽が好きとか
お笑いが好きとか
言う人も楽しんでもらえる
なーって
僕ボケなんですけど
自分ではそう思ってない
リスナーの人が
ボケとツッコミがちゃんと成立してて
そうだね
ヨッシーがツッコミだもんね
割と綺麗に
ツッコんでくれる
美声だしね
ボイストレーナーの方なんで
声が美しいというか
綺麗だよね
綺麗なほうじゃなくてすみません
ゲストが
そんなことないです
日本語のポッドキャストを
やってまして
嬉しい楽しい日本語祭チャンネル
日本語教師としての番組も
配信していて
そちらの方のゲストでも
実は今月コラボ祭でヨッシーさんが来てくれて
そっちはドリの話じゃなくて
ヨッシーさんご自身の
お仕事に対する思いとか
ファッションの話をね
それを伺っておりますので
ぜひ聞いてください
はーいということで
ドリカム男子の
トークゴーズオンと
嬉しい楽しい
日本語祭チャンネル
どちらも
お聞きいただけますよう
皆さんもよろしくお願いいたします
ありがとうございます
ということでちょっと締めの言葉
言っていいでしょうか
トゥルーブルーオンマイブルーでは
お便りを募集しております
概要欄にあるGoogleフォームから
またどんな方法でもよいので
お便り感想メッセージなどいただけましたら
幸いでございます
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの
Gメールアドレスもございますので
トゥルーブルーあてに直接メールいただいても
かまいませんメールアドレスは
アルファベットで
トゥルーブルーオンマイブルー
gmail.comまでお便りお待ちしております
あとXの方で
感想ポストなどしてくださるときは
ハッシュタグブルーブルーラジオ
全てカタカナでハッシュタグ
ブルーブルーラジオをつけて
感想ポストしていただけると
嬉しいです
お茶を
お茶飲まないと
ほんとに忘れてた
今ちょっと
麦茶を
飲みまーす
大丈夫です
すぐ忘れちゃうね
喋りすぎちゃう
どこまで読んだっけな
ハッシュタグのとこ読んだかな
読んでました
では
今日はこの辺で
ここまで聞いてくれて
ありがとうございました
では次の配信でお会いしましょう
お相手はヨッシーと
ドリカム男子の東風王ゾーンの
秋人でした
またねー
ばいばーい
45:31

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