リスナーの感想
やっほー!
やっほー!
番外編です。
はい。
じゃあ、いつも通り、前半は、
皆さんからいただいたコメントをですね、
読んでいって、後半、
歴史を、ストーリーをね、
お話ししていけたらと思います。
はい。
まず、負けて悔しいことは?
っていうエピソードの感想ですね。
はなさん、
後悔はどぼう。
後悔はどぼう。
悔しいはメラメラ。
反省はビューのイメージ。
え?
サクサクとか、
僕たちが言ってたやつですよ。
ベターのやつ。
嬉しい嬉しい。
皆さんのやつも教えてって言って、
メラメラはすごい若い。
悔しいメラメラ。
ビューはね、ちょっとよくわからないですね。
後悔はどぼう。
ビューがわかる、私。
反省って感じ。
ビュー。
なるほど。
わからんよ。はなさん違ったらごめんなさい。
上がるんか下がるんか違いますけどね。
ビュー。
そう。
ありがとうございます。擬音語で。
ねえねえ。
同じエピソード、そうあさんからですね。
いつもさなとります。
前回からのぞみさんの魅力があふれてて、
好きになっちゃう。
後悔はあんまりしないけど、
後悔はあんまりしないけど、
たとえるならば、むすむす。
後悔がむすむす?
結構初めての感覚聞いたかも。
うん。
てか、ありがとうございます。
好きです。
両思いですね。
アンサーが。
アンサーね、大事。
はい、じゃあ次。
あなたが依存しやすいものは、
ちとせさんですね。
はい。
依存リストなので、依存先をなるべく
分散させたほうが安心だな、
とは思ってます。
酒×、タバコ×、恋愛×、
食欲×、SNS×、
目的×、カフェイン×、
ギャンブル×。
依存リストできてる。
ねえ、これチェック項目でみんなね、
やってもらったらいいですよね。
依存してるってことなのかな?
依存しちゃいけないって思ってる?
ちとせさんのじゃないかな、これは。
うん、してないものが×なんじゃない?
ギャンブルはやらないけど、
恋愛やSNSやカフェインにはすごく依存してます。
ってことですかね。
目的に依存ってどういうこと?っていう感じで?
うん。
マッチングアプリとかに取り入れてほしいね。
あー、何に依存してるかの。
確かによく出ますもんね。
ねえ。
ギャンブル酒×タバコ×
とかってちょっと殺しとったんじゃないですか。
はい。
次、あなたが思うダサいとは。
ですね。
コメントいただきます。
さんごろうさん。
自分の感覚では糸が透けて見えるものにダサいと感じるかも。
高級ブランドのロゴがデカデカしたTシャツとか、
高級食材にとりあえず金箔のせとくお店とか、
認めてもらいたいという気持ちはわかりやすくてダサい。
おおー。
うん。
糸が透けて見えるものにダサいと感じるらしいですね。
めっちゃわかりやすい。
うん。
明確や。
あざといみたいな。
え、おっきいロゴ着がち。
注意しよう。
はい。
よみよみさん。
私がダサいと思うのは、
非常に抽象的でありますが、
等身大の自分を隠して、
実際よりよく見せようとする精神がダサいと思います。
ダサいね。
確かに。
等身大の自分を隠して、
実際よりよく見せようとする。
よく見せた結果、等身大の自分がバレたから、
ダサいと思う。
ギャップがダサいみたいなね。
結構リンクするような感想かもしれないですね。
はい。
で、最後ですね。
こちらはエピソードというよりは、
討論カフェのイベントに対するコメントだと思います。
しらすさん。
こういうことがしたかった。
参加してみたいけど、
子供の預け先がどうにも見つからない。
土曜は満席だから、
もう少し日程出るまで待ってみよう。
グググってことです。
嬉しい。もうね、
一生やるつもりなんで。
そうですね。
いつでもいいですよ。
5年後でも。
2年後でも。
ぜひいつかお会いできればと思います。
そうね。
なんか席が埋まってるとかも
言ってくれる人もいてね、
ちょっとできれば、
増やそうかなって話もありますんでね。
会いましょう。
工夫が必要になってきてますね。
そうですね。
はい。という感じで、
コメントは以上です。
討論カフェの歴史
歴史のほうに
はい。
入ってきたと思うんですけども、
今回ね、番外編第5回ということで、
いや、番外編ね。
簡単にちょっと僕のほうからおさらいですね。
第1回目では、
討論カフェが誕生する話でした。
大学のね、寮でいろいろ話してたら、
これ、おもろいかも。
と思って、イベントに変わっていくっていう
そういう話でした。
で、第2回では、討論カフェをやっていく中で、
なんかみんないろいろ発見してない?
みたいな。
そして思考が動き出して、活力得てない?
みたいな、討論カフェの意義みたいなものを
発見したと。
で、第3回では、ちょっと時間を巻き戻して、
のんさんがね、
将来どうしていこうかな?みたいなものが、
国際警察になろうと思って
大学に来たんだけども、
ちょっと難しいと。
政治家になろうと思って、ちょっと難しいと。
企業派だ!ってなった。
これ、第3回目です。
ビジネスプランコンテストに、
討論カフェのね、
プランを出すというところで、
今までの討論カフェの活動と、
自分の将来の方向性みたいなのが
リンクする形で、
ビジネスプランコンテスト、優勝したんだと。
で、今回第5回は、
そこから独立するまでの、
心の葛藤みたいなのが、
決めるまでかな?の心の葛藤というか、
動きがあったということで、
大学3年生の
秋冬ぐらいのお話になるのかな?
そうです。
ビジネスプランコンテスト前後ぐらいの、
心の動きというか、いろんな出来事があったということで、
その辺のお話を聞いていきたいと思います。
心の葛藤
まずね、
ビジネスプランコンテストは、
12月にあったよね。
はいはい。
毎年。
てか、歴史でこんなん何月とか、
どうでもいいかな。
大学のそこの大学生。
細かいんで、すみません。
で、就活は、
当時ですね、3年生の
秋ぐらいに始まるんですよ。
はい。
90とかから。
で、私は、
速攻で始めました。
90ぐらいに。
はい。
ビジネスプランコンテストの準備と並行して、
就活をしてるみたいな。
で、当然なんですけど、
社会に出ていくので、
就活は重要なんでですね、
即始めて、
すごく会社を、
説明会に、
行き出したんですよ。
しかも、
ちょっと当時は、
討論カフェとかもしてたから、
私って人に興味があるのかなと思って、
ちょっと最初、
人材系の会社を
ピックアップしてみて、
はい。
わざわざ大阪まで行ったんですね、
最初に。
で、結構その、
人材系ではベンチャーっぽい会社で、
でも大きくなってたんで、
大阪、東京と、
やってるとこですね、説明会を。
で、わざわざ行きました、
私は。
そしたらね、
まずね、
服装自由って書いてたのに、
はいはいはい。
会社説明会、服装自由。
はい。
全員リクルートスーツで
着てたんですよ。
はい。
着た人たちはしょうがないよね、わかんないし、
怖いからさ、リクルートスーツで着た。
私が怒ったのはですね、
受け入れ側がスーツを着てたんです。
はい。
怒りました、私は。
え、のんさんは何着てたの?
Gバンドトレーナー。
スティーブ・ジョーズみたいな感じになった。
服装自由だから。
わかる?
その、
自由っていう言葉は、
私にとって自由だから、
知らんけんさ。
でも向こう自由じゃないやん、
スーツ着て。
まあわかるよね、みたいな感じだったんじゃないですか。
自由と書いてるけども、
わかりますよね、みたいな。
その時点で、すごいね、怒ったんよ。
はいはい。騙し討ちにあったみたいな。
なんだこの、
何?もしかして、
ふるい落とされる?
ふるいにかけられたのかと。
ゼロ時審査で一人、
だすらくんが落ちてる。
その、
ふるいにかけるという精神性が
嫌だと思った、最初ね。
まあそれが社会やったんよ、
実際。でも知らんけん、
私。知らないから、
なんだ、ふるいに人をかけて。
嫌だなって思って。
で、話す話は、
うちの地下に
ワインセラーがあって、みんなで
飲むバーとかもあって、コミュニケーション
大事にしてるんだとか、
なんかスーツの着こなし方とか、
学生がこう、
できる、なんていうかな、
とっつきやすいトークを
プレゼンをされるんだけど、
私はその企業の
課題とか、これからの
最もまあ、
困難になるだろうこととかを
聞いて、
それに自分は参加できるだろうか、
自分はそこで能力を発揮できるだろうか
とかを考えたかったから、
私のイメージと全然違ったんよ。
その説明が。
それで、
ちょっとそれこそ、なめられてるじゃないか。
って思ったんですよ。
でも、
それが初めての会社説明会で、
かなりのショックを受けたんですけど、
あと2ついて、
両方同じ感じだったんで、
ディジタルソースジーパンみたいな。
ビジネスプランコンテストの影響
それはないんですけど。
海ざりのいいことをたくさん。
そうです。
それで、
おや?
私にとってのいい会社はないぞと。
はいはい。
3の0やと。
たぶんここからどこ行っても同じやと。
とりあえず、
就活は横に置いとこうと。
はい。
なんなら自分で作ったがいいかも。
ってそのとき思いました、一瞬。
そのとき初めて思ったんですか?
はい。
え、でもビジネスプランコンテストに出て、
企業は?
そんな企業別にしようと思ってなかったんですか?
全く。優勝するっていう目標だから。
そういうことか。
目の前のそこを優勝するしか決めてなくて、
その後どうとか考えてなかった。
もちろん企業化っていうのも、
良さそうだとは思ってたけど、
企業化ってものもあんまり分かってなかったからね。
うん。
なんやかんや就職するんやろうなって思ってたけど、
就活自体は。
就職するんやろうなどころか、
社会に参加する準備満タンって感じだった。
私的にはね。
それは主体性の。
そう。
ただどこに就職したらいいかとか、
どこの業界に貢献するかとかは、
すごい悩んでたよ。
私も。
だからまずはいろんな会社に行って、
見てみようと思ったら、
なんか私に合ってる、
自分がいいと思うとこ、
なさそうだなって。
思ったっていうのは、
まずベースにあります。
はい。
でもそのときはちらっとしか思ってない。
自分で会社やったほうが、
こどもましなんじゃない?ぐらいに、
なんか思わされた感じなんですけど、
そしたらですよ、
優勝したじゃないですかね。
12月にね。
優勝したでしょ。
え?優勝して、
経営者の人が審査して、
うん。
オッケーって言ったんだから、
やれるんじゃないかなって思ったんですよ。
うん。
でも、はい。
ビジネスにならないって言ってたのに。
大会のきっぷもらったみたいな。
はいはいはい。
って思って、
その就活の、
自分の感じたことと、
ビジネスプランで感じたことがぶつかって、
混乱して、
2週間、
2週間、家に引きこもりました。
悩みと決意
年越すの?それ。
12月の優勝したとき。
あ、越してるかもね。
越すか越さないかみたいな感じか。
クリスマスから正月明けぐらいまで、
引きこもりました。
将来どうするか。
何も手につかない。
一人?
うん。一人。悩んだ。
すごい悩んだ。
何を悩んだかも覚えてないぐらい。
そしたら、
この悩みを、
悶々としてて、
正月明けに、
友達が誘ってくれた鍋に行ったらね、
その友達の彼氏が、
東京の大学に行ってて、
それで、
その子も来てたの。
で、私は実は、
就活も混乱で、
でもビジネスプランで優勝して、
もしかして自分で会社に入って、
でもビジネスプランで優勝して、
もしかして自分で会社を
できないかなって思ったけど、
みたいなことを
ぐちゃぐちゃ喋ってた。
まあ、迷ってる気持ちをね。
そしたら、その東京に通っている、
その友達の彼氏が、
え?東京ではみんな、
バンバン起業してるよ。
みたいなことを、
ドヤ顔で言われて、
なんかムカついて、
は?じゃあ、私もやるわ。
って言って、
決意しました。
煽られて。
煽られる形で、
企業は決定したんですよ。
そんなもんですよ。
最終的に背中を押すのって、
理屈じゃないところで、
決め、最終的なところといえば、
そうなっちゃうんだろうな。
東京の学生はやってるけどね、
感があったんですよ。
その当時から、そういうのあるんですね。
私もしょっちゅう出会ったことないけど、
でも、その人は
そういうつもりで言ってなかったかもしれんよ。
でも、そんなふうに、
創業の仲間
田舎と都会の違いみたいな、
田舎のネズミと
都会のネズミ的な、
やりとりに、
感じちゃって、
東京ではできるけどね、感もあったけどね。
でも、私の時代って、
まさにホリエモンとか、
そういうみんな、
村上ファンドとか、
新しく経済がね、
ベンチャーをどんどん作っていくみたいな、
雰囲気は実はあったんですよ、その当時。
そっか、その時代なんですね。
そうです。
なので、そういう時代の後押しも
あったと思うし、
選択肢としてだから、
上がってくると、全然。
で、
決めて、すぐに、
討論カフェを相談していた、
建築会社の
社長さんだったんだけどね、
その社長は、討論カフェいいって言ってくれたから、
その人に、
独立しますって言いに行ったっていう。
すぐ。
そしたら?
うわぁ、がんばって!
って言われたけど、
それ私は、出資してもらえるって思ったっていう。
思った話だけ、わかりますよ。
思っただけってこと?
結論は、出資してもらえたんですか?
実際ね、
でも、そっからもう5年後とかだけどね。
まあ、とりあえず、
協力者がいるっていう、
協力者がいて、
メンバーがいて、
とりあえず、
この2つがあればできるって、
踏んだんよ。
あと、お金が30万ぐらいあったやん。
優勝資金がね。
まあ、それと別にも、ちょっとなんか、
あったけ、
あるな、お金もあるし、
って思ったっていう。
それで、決めました。
決めた。
決意しました。
で、協力者に言ったでしょ?
次、メンバー探しでしょ?
どうするんですか?
最初の創業メンバーで誘ったのが、
バルちゃんっていうね。
実は、討論カフェの初期の、
最初の参加者なんですよ。
バルちゃんは、ビジネスプランコンテストでも、
一緒にやってた。
ほんとに、私のこの討論カフェを、
いいねって、
もういいねを1人で1000回ぐらい押してくれるような、
同級生で、
そのバルちゃんを誘ったんよ。
で、バルちゃんに、
一緒にやらないって、
言っても、
まあ、結構、
いろいろ考えるタイプの人だよね。
ちょっと待って、一緒にやらないは、
あと、もう就活もやめて、
一緒に会社作ろうっていうことを、
誘ってるってことね。
すごい、結構、責任のあるというか、
決めるほうも、
あれですよね。
もちろん、もちろん。
でも、考えると、
人間、やらないって言うと思ったんですよ。
はい。
なんで、1分以内に結論出してって、
お願いした。
そしたら、
1分って言って、
バルちゃんが、やるって、
言ってくれたんで、
仲間ができた。
すごいね。
で、もう一人は、
バルちゃんもやるって言ってるって言って、
誘ったから、結構すぐ、
やってくれた。
で、3人の同級生で、
始めた。
始め、結局、創業は、
3年生?
うん。
何月ですか?
1月。
そこから、すぐ始まるんですか?
本当に、悩んだのが、1月。
年末年始ぐらい悩んで、
1月のうちに、もう、
創業したんですね。
煽られる形で、すぐ始まって、
すぐ説得して、
何が始まるんですか?
会議。
どうやって、
お金を作っていくかってこと?
会議しないとですよ、本当。
そんなに、何していいか分かんないから、
会議から始めたってのは、
それは次回なんです。
あ、なるほどね。会議だけで、
1話いくんだ。
会社の方向性をどう決めて、
決めていくプロセスを、
次回聞けるってことですね。
だから、まず人を集め、
というか、
仲間をね。
1月中に、その人を集めたよね。
でも、すごいじゃね?
同級生ってことは、2人とも同じように、
就活の時期なわけでしょ?
就活の道、捨てさせたわけでしょ?
捨てさせたって、そういう演技。
1分以内に結論されるってことは、半端です。
新卒の特権を、
捨てさせたわけじゃないですか。
カリスマ性ありますよね。
そんなふうに、
思ったことなかったけど、
やっぱり、1分以内が効いたんじゃない?
多分そうだと思います。
1分以内には捨てれないものだったってことじゃない?
ある意味、活動はやってたから、
その討論カフェを一緒にやったりとか、
ビジネスプランコンテストもやってたから、
就活って今から始まる活動じゃん。
どんなものかもわかんないじゃん。
今ある活動を捨てて、
やるほどのものなのかな。
取り返しつくと思ったのかな。
最悪、これうまくいきそうにないなと思ったら、
確かにね。
ある意味、裏切ってじゃないけど、
やっぱり就活しますって。
逃げれるタイミングではあった。
確かにね。
まだ3年生の1月っていうのが、
もしかしたら、
そういうのが働いたかもね。
ちょっとやってみるかみたいなね。
でも、そうね。
ただ、私も誘うときは、
相当考えたし、緊張したし、
やっぱNOって言われるんじゃないかって、
思ったんだけど、
このバルちゃんもね、結構パッションのある人だから、
なんだろう。
まあ、変に考えたら、
絶対NOだろうな、はわかってたから。
即決やって。
うん。そう。
1分以内に決めてもらうっていうのを、
起業への決心
決めてって言ってた。
うん。
すごいな。
でも、NOとも言えたんじゃない?
まあまあまあ。
うん。
私は、1ヶ月とか伸ばされたら、
1人でやるか2人でやるかで、
全然違うから、
創業をどうするか、
また仲間を探さなきゃいけないとかあるから、
待ってられないよ、もう。
1分ではないしね、少なくとも。
まあまあでも、決めに行く戦略としてやったっていうので、
NOだからね、まあまあそうなんでしょうねっていう感じね。
うん。
そうね。
すごいな。
うん。
だから、その期間は、悩んでる期間は、
私の中で、今2週間って早いって言ったけど、
私の中で2週間は、
一番重たくて、
一番きつくて、
今思い出しても、ドーンってなるぐらい、
やっぱり。
不安がって思いましたね。
不安っていうか、
本当に、なんだろう、
右に行ってもさ、私の場合、
あんまり、自分にとっての
いい会社ある気がしないって思ってたから、
収穫しても。
右に行っても、なんか、
暗闇。
左に行っても、なんかもうアマゾンの、
わかる?土地みたいな感じで、
結構その、選択肢として別に、
キラキラした選択肢2つじゃない。
うん。
どっちみち死ぬな、みたいな、
どっちの死を選ぶかみたいな。
だから、よりその、なんだろう、
悩みが深かったけど、
まあ、きっかけはね、その、
東京の大学のお友達。
だから、
東京したらアマゾン入ってるよって。
なんか無性にむかついたんよ、なんか。
なんかわからんけど。
うん。
あれはなんだったんだろう、
闘争心でもなく、
なんだろうね、だから、
自分でもできないって、どっか思ってたのが、
悔しかったのかも。
なんで今、自分にはできないって決めてたんだろう、
バカみたい。
なんこの人たちにこんなこと言われて、
私、
メラメラ。
みたいな感じ。
なりません?
いや、なるほどね。
いや、感覚はわかりましたよ。
うん。
そっか。
そして、1月後半か2月ぐらいから、
会議が始まるということを、
次回聞けるんですね。
そうです。
会議が始まります。
まあ、でもね、晴れて、
こうね、ビッグトリーの、
が開始されるってのが決まったって、
第5話ですかね、今回ね。
そうです。なんかね、
煽りと自己反省
過去、私は、
何か感じたときだけ、
日記を書いてるんですけど、
1月7日に書いてありますね。
なんて?
会社をやる。
決めた。
決して諦めない。
って書いてます。
すごいね。
エモいね。
青春ですね。
1月7日って日付も入ってんだ。
ただ、自分でも見直して、
バカだなと思うんだ。
何やるかさっぱりわかんない。
討論カフェをやろうって決めてたわけじゃないんだ。
討論カフェで会社を作ろうって決めた。
ただ、どのようにすれば、
ビジネスで成り立つかみたいな、
検討がついてない。
この授業をやろうとかね、
そういうのが全くない。
なるほどね。
だけど、ベンチャー企業論で、
経営者の人たちがやたら言ってたのは、
人物、金、情報があればできる、
とか言ってたよ。
それを信じてた。
授業はないが、
人物、金、情報があればいいんだって、
信じた。
だから人を集めた。
お金のある経営者を抑えた。
みたいな感じ。
お金!みたいな。
その、マニュアルどおりやってたよ。
はいはいはい。
そうですか。
面白いな。
って感じです。
なんでね、とりあえずここは決め手なんで、
ただ、ちょっと決め手が煽られたって、
ダサいけど、それこそちょっと。
いやいやいやいや。
でも、悩んだ時間があったからね。
うん。
それが真実なんで、
かっこつけてもしょうがないんで、
煽られて作りましたっていう。
わかりました。
じゃあ次回、第6回ではね、
何するかは決まってない。
具体的には決まってないっていう中で、
会議を始めるってお話を聞けるということで、
はい。
今後も。
ちょっと1個気になることがあるんですけど、
結局その、
今、締めようとしてた。
どうしてもこれだけ。
はい。
その、友達の彼氏は、
あの、そういう煽りを入れといて、
まさか就職したとかないですよね。
友達の彼氏は、
あの、東京で起業してる人たちのことをどやってただけで、
普通に就職したよ。
そこまで煽っといて。
だから、東京ってこんなところだよ。
俺はどうかは別よ。
わかる?
あるじゃん、そういうの。
はい。
東京ってみんなクラブ行ってるよ。
だって自分は行ってないみたいな。
はい。
その前提よ。
だから、その人自身はそんな全然独立する系の人ではない。
ただ、東京の事実を教えてくれた。
当時さ、そんなSNSとかなかったじゃん。
確かに。
じゃあ、東京の大学に行ってたその人にムカついたんじゃなくて、
東京の大学生にムカついてたんだ。
うわー、そこまでさ、考えたこともないよ、そんな。
なんかね、煽られる時って、なんだっけ、お前にはできないけど、東京のやつらできる、みたいな。
謎の、なんかこう、威嚇じゃないけど、に聞こえたってだけかもしれない。
誰にもムカついてない。
たぶん自分にムカついた。
なるほどね。
自分にはできないって思ってたことに、たぶんムカついてる。
なるほどね。
本当はね、でもそれを東京がムカつくとか、この東京の大学に行ってる目の前のこの人がムカつくとかの怒りに感じた、最初はね。
分かってる、やってやるよ、みたいになった。
なるほどね。
って感じですね。
そんな、掘り下げるとこじゃない。
そこまで言っといて、自分はどうなんて、ちょっと思っちゃって、東京の大学生に対して。
その友達の彼氏の。
でもさ、だいたいみんな言うじゃん、なんかGoogleではやってるよとか、その人はやってないじゃん、基本。
そうですね。
なんかその人がやってるかどうかはまた別の話だよね、たぶんね。
なるほどね。
なんで?煽られよ、みんな。
ぜひね、このお話を聞いて、勇気をね、もらった人がいるといいですよね。
いる?こんな煽られて起業しましたって。
それでね、そこからもうすごい年数経ってるわけだからね。
そうですね、それを今から話していくんでね。
素朴なエピソードからね、起業したって話のほうが、なんか自分にもできそうって、やっぱGoogleに勇気になりやすくないかなって思いますけどね。
ごめん、ジャンプ漫画がちょっと下火になってきましたけど。
いやいやいや、こっからでしょ。
こっから。
はい。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。