1. a Quest for the New Paradigm
  2. #28 50代の境地をインタビュー..
2024-06-30 49:10

#28 50代の境地をインタビューする

50代に見える景色はどうなっているか?残りの人生をどう過ごすか?をm2さんに聞いてみました。

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サマリー

彼女Pとm2さんのフリーランス生活について話しています。アイデンティティとしての仕事の重要性や新しい仕事の機会についても考えています。50代の視点で人生のフェーズや将来のテーマについて考えるエピソードです。 松井さんの50代の景色や将来についての考え、自分のリミットや悩み、そして最後にやりたいことなどが語られています。 地域おこし協力隊の活動や生き方についての悩みや課題について考察されています。また、50代になった際のカウントダウンや自分自身の体づくりについても言及されています。 当事者魂が大事で、困っている本人が言わない限り変わらないことを感じています。

始まりとアイデンティティ
a Quest for the New Paradigm
みなさん、こんにちは。お久しぶりです。あやこPです。
お久しぶりです。m2です。
前回の収録からね、また長い月日が経ちまして。
そうですね。
ドラゴンボールの話が最後じゃない?もしかして。
3月に収録してるっぽいね。
ドラゴンボールですよね。
ドラゴンボールですね。はい。
ドラゴンボールの話、まあまあ好評でしたよ。
あー、よかったです。
はい。
よかったです。
あられちゃんの主題を聞くなっていうツッコミが入りました。
普通に一生懸命答えようとしてるマッツさんがおかしいみたいな。
っていう感じでね。
え、3月?そっか。
3月ですね。3ヶ月ぶりですな。
市販機に1回みたいなね、店舗に。
なってますね、これね。
そうですね、はい。
いや、なんか聞き及んだんですけれども、
今日お誕生日だということで。
誕生日になっちゃいましたよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
パチパチパチ。
どんな日を過ごしてるんですか、今日は。
え、今日は午前中別のポッドキャスト収録して、
あと昼はスパイスカレーを作って。
いいですね。
で、今これって感じですね。
何も仕事してないんですね。
仕事っちゃ仕事になるようなもんですよ。
何がですか?
ポッドキャストの収録もね、仕事みたいなもんですよ。
あれですよね、マッツさんの場合はね、あんまり生活と仕事が分かれてない感じがね。
まあね、それはそうだね。
全部ごちゃごちゃってなってるからね。
いいよね。いい意味でのごちゃごちゃですよね。
まあね。
私の場合はもう全て仕事に支配されているみたいな。
そういうごちゃごちゃですからね。
相変わらずですね。
アイデンティティがもう仕事になってる。天球的な世代っていう。
なんかおもろいね、多分。
俺よりもリゲインな感じだよね。
そうかもしれないね。リゲインリゲインっていうCMをさ、多分学生とか小中高とかで見てきて社会人になってるから。
ある意味なんか純粋バイオされてるんじゃないですかね、これは。
24時間みたいな。
24時間ね、そうね。
働かないけどね、24時間。
そうね。
いや、どうしようもない。仕事イコール自分みたいな感じになってきてますからね。
そうなんだ。
なってきてますか、昔からそうだからね。
まあ、だけどやることがあるからいいんじゃないですかね。
もうやることないのは。
いや、やろうとしてないでしょ、それ。空いてますよって言ってないじゃないですか。
10周年の節目
俺?
はい。
あー、いいこと言うね。
何でも手伝いますとか言ってないでしょ。
言ってないね、最近。
めんどくせえものめんどくせえって言っちゃうから。
じゃあ、お話が来るは来るんですね。
そうそう、最近踏み込んでなかったから、ちょっとだけど踏み込み復活しようかなみたいな感じです。
前はだから、それこそ会社辞めてすぐぐらいの頃は結構踏み込んでたわけですよ。
だから案件が増えていったんだけど、最近踏み込んでなかったから、まあ、おとなしかったですね。
まあ、それそうだよね。
踏み込まないと来ないですよね。
それは来ないですよ。それはそんなもんですよ。
そんなもんですよね。
踏み込みのね、踏み込みをベタ踏みするのか、ちょっとアクセルつけるのかみたいなコントロールが結構上手なのかもしれないですね。
あー、どうかね。
自分でブレーキかけられるじゃないですか。
まあ、そりゃね、かけるかける。
逆に無理だなと思ったら、そんな踏み込まないし、やるしかないなみたいなときは踏み込みますよ。
それはだから、自分でコントロール確かにしている。
なんかさ、例えばちょっと前に相談を受けて、できますよみたいなことを言って、向こうが乗り切りになったけど、かなり時間がその後空きましたと、向こうの都合で。
そうするとさ、自分もさ、話ないなと思ってさ、いろいろやるじゃないですか。
そうすると後追いで、あの件ですけどようやく調整できましたとか言って、今さら言われてもみたいなさ、ちょっともう逼迫してるんですけどみたいなね。
あー、なるほど。
それは良いことじゃないですか。
良いことかな。だからさ、やっぱこうなってくると、すごい極端な話だけど、人が欲しいわけですよね。
あー、そういう風になってくる?
なってくる。人手足りないもんだって、ほんと。
あー、なるほどなー。
で、はたと考えるけど、じゃあこんな無茶振りを受けてくれる人が果たしているかと考えると、あまり思い浮かばないですよね。
この無茶振り、この質でみたいな。
それは無理。それは無理だね。それはないね。ない。ない。ない。
だから、やっぱ会社組織ってのはすごいなと思っててさ、そういうなりにこう訓練をさ、やっぱり重ねて。
まあ無茶振りに答えるかどうかは置いといてだけど、じゃあちょっとリソース手配してやりましょうかみたいなのがさ、できなくはないじゃん。
できちゃうのがすごいよね。
会社?
会社は。だから、特にさ、やっぱ前職とか見てると、コンサル仕事とかさ、まあ要やるわね、あれ。
頭下がるよね、ほんと。
なんだろうな、あの、オペレーションのさ、オペレーション的なやつで、なんだろう、ね、あの、ある意味業務が本当に決まってる話だったらね、まだね、なんとかさ、
サインすればいいやっていう風になると思うけどさ、なんだかよくわかんないさ、もにゃもにゃってしてるものをさ、さばいてやってくれみたいなさ、みたいなさ。
いや。
あんなのさ、むちゃすぎるよね、ぶっちゃけ。
むちゃすぎるんだけど、なんかそこをさ、やり抜いてきたみたいなさ、経験がさ、ちょっとあるとさ、
まあね。
なんとなくそこに、またアイデンティティー見えだしてしまうみたいな。
私じゃないとみたいな。
むちゃぶりに答えられる。
答えられる。私素敵みたいな。
素敵って思ってないよ。っていうか、またこういうの来たかもしょうがないなみたいな。
私のとこ来るよなとか思いながら。
まあね、そうね。
なんの話だかな。まあ、そんな感じでね、私は、まあ相変わらず暴殺されてるんですけど、
はいはい。
今日お誕生日ってことでね、
はい。
あの、私まだ40代ですけれども、
はい。
まつさんも50代と。
なんかね、なっちゃったね。
ね。
てっきり40代ぐらいのつもりなんですけどね。
新しい仕事の選択
40前半ぐらいのつもりかもしれませんが、私の場では。
で、しかも独立して10周年ですか?
今月末で10周年。完全に10周年。
ああ、すごい。
そう。だから、本当に10年経っちゃったみたいな感じ。
すごいですね。生きてますね。
まあ、とりあえず生きてた。
でもさ、どうなの?振り返ってみてどうなんですか?10年間のこのフリーランス人生は。
まあ、だけど、総論良かったと思ってるよ。やっぱり。
あの、とにかく別にやりたくもないことをやってるっていう。
会社の中ではね、そういうのがあったからね。
はいはい。
やっぱり、やりたいことしかやるようにはなってないよね。もう。
やりたいことしかやるようになってない、ん?なってるでしょ?
そうそう、やりたいことしかやってない、今。だから。
やってない。ああ、素晴らしいですね。
で、この何年間かさ、その共同人権のやつでさ、いろいろやりすぎちゃったわけですよ。
いや、お疲れ様っすよ、本当。
で、結局さ、なかなか仕事が、お金がちょっと厳しいみたいな感じでさ、収入が下がってるようなところがあって。
で、じゃあどうやって次稼ごっかなみたいな風に思った時にさ、いわゆる会社的な仕事もやろうと思えば多分できると思うんだよね。
うん。
で、なんか思ったのが、これ多分法務の仕事とか多分できると思うんだよね。
突然。法務部。
法務部の業務委託で、特に、それこそSIRもいけると思うし、
そう来るの?
うん。で、ベンチャーの法務部門立ち上げとか多分できると思うんだよね、俺。
えー、なんで?共同人権やってきたからなんでそこできるんですか?
いやいや、俺だってもともとデータさん時代も法務めっちゃやってたしさ。
法務部じゃないでしょ?
あの、小会社出向時代とかも結構、標準契約書とか作ってたのよ。
あ、そうなの?そんなことしてたの?
だから法務審査的なことをほとんどやってたんですよ、小会社の時に。
うっそ、すごいね、それ。
そうそう。だから、システム開発におけるとか、いわゆるコンサルにおける、要はリスクマネジメントみたいな。
法務っていうのは多分できる。できるし。
で、これがサービス提供するようなベンチャーみたいなのがどこに行ったときにもあったとしても、
多分、弁護士とかが後ろについてればやれるなと思うんだよね。
まあなんだけど、やっぱさ、せめて興味ある仕事とか人とだったら、
たぶん、まあその仕事やってもいいかと思うけどさ、
全く興味のないところにさ、それやるかって言われたらさ、ないなって思ってさ。
せめて、やっぱ面白いなって思える仕事なのか人なのか、
そこがまずあった上で、別にそれやるのか構わないみたいな。
っていうか、全然力ははっきりできると思うけど。
いやー、今さらっていう。
仕事はわかるんですけど、興味のある仕事じゃないとっていうのは。
人に関しては、もう付き合ってみないとわかんないじゃないですか。
わからん。
実際、例えばなんか有名な人でね、
この人すっごい面白そうだから一緒に働きたいと思っても、
ひえーっていう時あるじゃん。
なんだこいつは、みたいなさ。
でも、全然もちろんさ、普通に知らない人で入っててさ、
最初よくわかんなかったけど、いろいろガッツリやってったら、
めちゃくちゃ面白いなとかさ、いい人だなとかさ、あるじゃないですか。
それもあるよ。
それはあんまり人で選ぼうにも選べないっていうのはあるよね。
なるほどなー。
チーム編成にもよるしだって。
今回さ、この前にちらっと話してたさ、
企業系のワークショップね、先週末行ってきたんですよ。
スタートアップ系の。
スタートアップ系のワークショップ行ってきて、
そこでいろんな人いっぱいいて、
チーム編成する時に、この指とまれ方式でチームに入るわけですよ。
その時にだから、あまりにもこういう体験が久々すぎて、
どうやって選ぼうかなーみたいなさ、
選ぶってのは?
どのプロジェクトかっていうの?
どのプロジェクトに入るか。
一緒にやりましょうっていうふうに言うか。
すごい久々でさ、
どういう基準で選ぼうかなーみたいなのが、
やっぱちょっと迷った、一言で言うと。
で、案件というかネタ的に面白そうだなっていうふうに思うものもあれば、
人的にこの人面白そうだなみたいな、
やっぱプレゼンの話聞いてても、
この人面白そうだなみたいに思うあの瞬間で、
どっちで選ぼうかなーみたいなのは、
ちょっと実は迷った。
それはワークショップだから、
40代との比較
その後本当にプロジェクト化して、
そのメンバーになるわけじゃないんだよね。
だからあくまでもたった3日間、
たった3日間、2日間の、実質2日間ぐらいの期間の間の過ごし方にはなるんだけどね。
たださ、結局そういうのってさ、
3日間で終わりだねって言って、
終わらせようと思えばいくらでも終わるわけじゃん。
終わらせようと思っても、
終わらせなくてもいいよね、別にね。
そうそうそう、それって本人の意思じゃん。
やっぱだから、どうせやるんだったら、
今後付き合いそうな人がいいなーみたいに、
なんかちょっと今回経て、
改めて思っちゃったっていう。
分かるわ。
分かる。
誰と一緒にバスに乗るかっていう話ですよね、やっぱり。
結局これそこだと思うよ。
結局そこだと思うよ。
途中で乗り換えても全然構わなくて、
ただ、にしてもなんか、
やっぱこの人っていうふうに思えるかっていう、
今回その転職サイトとかちょっと久々にちょろっと見てみたりとかしたんだけどさ、
え?どういうこと?
だからその求人サイトとか。
なんで?
だからさ、ホーム部門の仕事とかないかなとか。
マジで?そうなんだ。
そこまでちょっと探してみたのよ。
なんだけどさ、とにかくああいう情報からは何のビビッとこないね、自分は。
ただ一応さ、そこに着目してさ、
ウォンテッドリーとかはさ、多分人に着目してるんじゃない?
そういうサイトもあるっちゃあるよね。
あるっちゃあるけど、ただそこまではやっぱり全然届かなくって、
やっぱ人対人だよねっていう感じにはなってない?
なってないよ。
ねえ、なってないじゃん。
流動的なものじゃない?人ってすごく。
いやまあそうなんだけどさ、だからこそなんかさ、
見てて面白くないな。
うん。
ああいうサイトって。
はいはい。
うん、って思ったっていう。
一応見たっていうのが面白いな、それ。
だいたいなんか節目では、まあまあ一応見ますよみたいな。
それさ、あれですか、その正社員じゃなくて、
違う募集のことを見てるってこと?
正社員系のやつもまあ一応見たし、
そのいわゆるフリーランス系のマッチングサイト系のやつも見たしみたいな。
だけどこういうふうな募集の仕方してるんだっていう時点で、
例えばさ、特にエンジニア系だったらさ、
やっぱりさ、その技術、何の技術を知っていて、
で、どんな開発経験があるのかみたいなさ、ばっかりじゃんさ。
うんうん。
視野の広がりとタイムリミット
ふーんとしか思わないよねっていう、自分の中で。
あれでさ、やってる人は多分いるわけじゃん、もちろん。
いると思う。
すごいよね、ある意味すごいなと思う、なんか。
これあんな中じゃ生きていけないと思う。
だって。
病みそうだ、なんか。
だってスペックで全て見られちゃうんでしょ?
そうだよ、ほんと。
ほんと。
そんなの嫌だよね。
まあ見るのは構わんけど、
でもそれだけだと向こうの状況も全然わかんなかったりとかさ。
わかんない、わかんない。
で、そこでなんか採用していただこうみたいなスタンスになるとさ。
ねえ。
無理だよね、だって。
いやーわかる。
お互いの相性ですからこれは、みたいな話がさ、成り立たないんでしょ。
いやーこれ無理だなって思っちゃう、やっぱりそれは。
やっぱ日本企業そこがなんかなあ。
外資とかだとさ、ほんとカジュアル面談という名のさ、謎のなんか面談があって。
そうなんだ。
合費に関係するんだけどカジュアルな面談だとか言ってさ。
へえ。
でもそれでだいぶわかるんだよね。
ああそうなんだ。
どんな人がいるかっていうのがわかるから。
別に断ってもいいし、向こうから断られたりもするけど、たぶん。
要はOB訪問みたいなやつですかね。
はいはいはい。
日本企業はでもね、なんか求人サイトとかはほんと。
もうようやれんわって思っちゃった、ほんとにあれは。
やっぱりだったら、それこそ今回週末に行ったみたいなところで、なんかちょっと顔出して仲良くなって、
じゃあちょっとこういうことやってみませんかねみたいな話で一緒にやってみましょうかぐらいが、
だったらまだわかる。
うん。
けど、そうじゃない?中での。
え、どうすんですか?なんかまとまったお金を稼ぐんですかね、これから。
私ですね。
っていうニーズがあるわけですか、今。
いや、多少はちょっとあまりにも稼がなかったっていう問題がございまして。
すごいね。
それは、多少は少し稼がないとなっていう感じですね。
ガーって働けば、なんか季節労働者みたいに。
うん、なんかいい案件があれば。
いい人と、面白い人と面白い話ができてる案件があればみたいなのがあるけどね、それは。
あんまりこだわらなくてもいいんじゃないと思いますけどね、季節労働的な感じだったら。
まあだけど、
そんなことない?
まあいいけど、あとは単価次第かね。
それこそ、3ヶ月で1000万稼げるっていうんだったら、まあいいかと思うよ、たぶん。
これはすごいね。3ヶ月1000万だったら1ヶ月300万でしょ。
1ヶ月300万稼げるんだったら、まあまあ。
どんだけ働くんだ、それは。
どんだけ働くんだったら、だけどまだ3ヶ月したら残りずっと遊んでられるじゃん。
なんかその働き方、私もすっごい憧れたけど、実質さ、基本ありえないなって思うね、私の。
まあね。
そんなさ、3ヶ月しか働きませんとかでさ、たまたまあればいいけどね、そんなバチコーンってハマるやつが。
まあ、だからないんじゃない?
ないよ。
ないですよ。
ないと思う。怪しいよ、あったらなんか。怪しいやつだったらいっぱいあると思うよ、なんかそういうの。
まあね、まあね。
いや、それでね、前置きですけど、これはすべて。
そのお誕生日迎えてね、年を重ねて、まあ年なんてもうあんまり関係ないでしょうけど、50代に見える視点というか、景色というものは一体どんなもんなんだろうと。
それは40代と比べてどうなのかっていうのと、今今普通にフラットで見てどうなのかっていうのはちょっとね、聞いてみたいなと思いまして。
私もこのままだとね、成り行きでこのまま突入するからさ、あっという間に。
特に俺は40、10年、ほんと10年前に辞めてるから、会社辞めたので、40代がほとんど独立した生活?
はい。
企業生活で50代に突入してたみたいな流れで、やっぱ会社の中にいた時ってさ、いろいろできるようにはなってたんだろうけど、やり取れた感はあんまなくってさ、一言で言うと。
なんだろうな、プロジェクトはやりましたみたいな。それはやってるよね。普通に仕事してる。普通にやってるじゃん。普通って感じ、どっちかというと。
なんかさ、だけど40代に辞めて、今の共同人権やったりとかしたっていう中で言うと、何かをやりたいって思った時に、形作る術っていうのが自分の技術、技量であり、人間関係っていう意味でも、
確かに40代の頃よりはつながってきてるなって感じはする。なんかやりたいって思った時に、基本これやればいいよねみたいな。この人とこういう活動すればいいよねとか、こういう人とつながっていけばいいよねみたいなのが、前よりは少なくとも視野は広がってるよねっていうのは間違いなく思える。
視野が広がってるからそう思えるんだね。なるほど。
多分、ただそれはね、もっと早く気づいてる人は気づいてると思う。だから似たような、俺と似たような活動をやってる、多分わかんない30代ぐらいの人がやってれば、同じ景色が多分見えてる部分はあるだろうなと思うし、
50代だからっていうふうに言われると、ちょっとわかんない部分がやっぱりあって、やっぱりこの10年間やっぱり辞めたからこそっていう、辞めたからこそ見えてきてる部分っていうのはやっぱりあるのかなって気がするけどね。
それは結構、わりと予想通りなんですけど、さっきも29歳のこと喋ってて、仕事で、あと4ヶ月で30歳なんですよとか言っててさ、すごいそわそわしてるわけなんか。確かに29から30ってすっごいそわそわしたなと思って。
なるほど。
そう。やっぱり、ああもう30になってしまうのかみたいなさ。
なるほどね。
何かが終わっていくようなさ。もうババアですって言われてるような感じがない。全然ないんだよ。ないんだけど、当時は本当にさ、うおーっと思って、うわ何も私は果たしていないみたいな、いろんな意味において。
そういうのがあったんだけど、30から40は、はーみたいな、わりと諦めにも似た、こんなもんだよな人生みたいなね、あるんですけど、40、50はどうなのかっていうね、ちょっと知りたいなと。
そういう意味で言うと、人生が上っていくフェーズと下っていくフェーズの違いは確かにわかる部分があって。
おー、やっぱり。
じゃあ、俺あと何年生きられるの?みたいな。っていう風に考えた時に、まっとうに仕事とかいろんなことやるのに、あと何年できるの?みたいな。
20年?30年?いく?みたいな。やっぱそこのタイムリミットが感覚はやっぱあるよね。
それは、リミットが近づいてきているというものが、もちろんまだまだだけど、徐々にそこに近くなっているという感覚があるわけ。
将来のテーマと教育
それはあるね、やっぱりね。確かに。だから、例えばさ、今回この共同申請のやつとかってさ、5年かかったわけよ。自分がかかってから。
すごいね。
うん。だから、5年間やってこれかって感じ。これかっていうか、こういうものだっていうのが見えちゃうわけじゃん。
要は5年かかるわけですよ、こういうのって。何かやろうと思ったらさ、まあ平気で5年10年かかるわけですよ、人生において。
まあ、ちょっと大きすぎるけどね、共同申請に関してはね。
まあ、だけど本当の意味で何かいろんなことをやっぱり、ゼロからなんかそのね、それこそさ、首長の市長とかもさ、1期じゃなんかできなくてさ、
だいたい2期3期やってようやくみたいな話とかあるじゃん。ってことはさ、8年10年、10年コースだよね、やっぱり。
まあ、そうか。なるほど。
だから、本当の意味で何かやろうと思ったらやっぱりそのくらいかかるっていうのがやっぱりあってさ、
だから、そう考えたときにじゃあ、あとどんだけできるんだっけみたいな。
はい。
っていうのは思うよね、そりゃ。
まあ、その5年とかっていうスパンで何かを成し遂げるものだって考えるとそうだよね。
そう。
それはあるんですか、なんか、次なるテーマは。
なんだろうね。
学校作るですか?
まあ、学校は学校でね、教育の話はあるよ。だから、ちゃんと手つけたら本当にそのくらいかかると思う。
小中、まあ、義務教育課程のみ規制緩和されてないから。
どういう意味ですか?
保育園とかって、小規模保育とかってあるじゃん。
はいはい。
高校に関してもN高だったりとかさ、
はいはい、そうだね。
あと通信制高校とかが結構出てきて。
そういう意味か。
結構いろいろあるね。で、大学はもうてんてんばらばるじゃん。
50代の景色とリミット
で、義務教育課程の小中だけが、がっちりとした公教育システムの中にあるんですよ。
なるほど。
で、そこからあぶれた人たちが行ける場所がないですよ、今、日本には。
はいはいはい。一応なんかでもあるっていうかさ。
公的に認められてないっていう問題。そこが。
ああ、そうなんだ。
だから結局、小中学校に関して言うと、
私立の小中学校があったりとかはしてるけど、
それはあくまでも学校教育法の中にやっぱり入っている、
現状システムの中に入っているものなんだけど、
それよりもっと柔軟な教育システムみたいなものは今ないから。
海外だとホームスクールとかにすぐ切り替えちゃうみたいなさ、
そういう世界みたいなものもないから。
この話をほんとにやろうとしたら、たぶん5年どころじゃなくて、
10年かかる話だろうと思うよ。
いや、そうだろうね。
今の日本社会考えると。
そうでしょうね。
それチャレンジするんですか、それ。
一人じゃ無理だよね。
何していいかさっぱりわかんない、私そんなの。
福間伝じゃない?ものすごい教育に関しては。
福間伝でもあるけどね、
だけどそんなこと言っても家族法なんて完全に福間伝だったからね。
だから、一個一個なんだと思うよ。
福間伝いっぱいあるから。
そういう社会の問題にフォーカスができる、バイタリティがあるのは素晴らしいですね。
ビジネスはいいんだけど、
あんまりにもお金が全面に出た瞬間から、
あんまり自分の中で興味が出ないっていう。
たぶんさっきの別にホームの仕事とかさ、
たぶん結構いい給料でできると思うよね。
と思うけど、興味がない、自分の中で。
これだけど、俺たぶん会社にいたときからそうだから。
そうそう、なんか俺の同期が役員になったらしいよ。
おめでとうございます。
そんな年ですよね、でも確かに。
確かにそうじゃん。
はいはい。
だからそういう年で、彼みたいな人たちはやっぱり会社の中での成果みたいなものを重視してやれてた人。
俺はあんまりもともとそういうふうに思ってなかったから、そもそも。
そういう意味では、違う道を選んでよかったんだろうねって思うよね。
今逆にだから、そういう中であんまりマネマネしてるものに本当に自分の心が響かないっていう。
ところがやっぱりあるよね。
いや、給料って意味よりはですよ。
ビジネス創出って意味で言ってんだよ。
ビジネス創出がだから、結局誰かの課題じゃん。
もちろん。
ビジネス創出って。
誰かの課題の中でもやっぱり面白そうな課題って言ってるかな。
面白そうな課題を自分が思えるかどうかみたいな話かなって気がする。
今バッて見たらさ、私の同期めっちゃいっぱいいるんだけど。
子役員、いや、事業部長で。恐ろしい。
頑張ったな、みんな。
だからもうそういうところで頑張ってる人たちがいるわけじゃない。
女子もいますよ、女子も。
ギャーば。
すごい。びっくり。
そうだよね。
同期だよ、だって私の。同い年だよ。
すごいな。
彼ら彼女たちはさ、やっぱりそれが大事でそこにい続けられた。
確かにながら、前職の仕事ってさ、ある側面からするととても社会課題を解決してるようなところがあるから、
そこに共感を示せる人たちがいるんだろうねっていうのは、それはそれでわかるよね。
ただ自分の中ではそこはずれてたけどね。
なんか事業部って何人だ?302ぐらい?
それでさ、売上にしてたぶん結構。
結構あるよね。
4桁億ぐらいいくかな、確か。
あるよね。100億ぐらいいくんじゃない?
それの長をするって、やべえな、こいつら。
100億どころじゃないでしょ。
え?1000億いく?
1000億いくでしょ、事業部全体で。
事業部全体でそんなにいく?部署によっていくか。
いくところもあるよね。
いくところもあるね。
上なのか下なのかぐらいだね、たぶん。
すごいね。すごいことだよ、本当に。
恐ろしいわ、何してんだろうね、事業部長とかね。
不思議だよね。
すごいな。
どうやって意思決定してるのかさっぱりわかんないけどね。
そういう境遇になれば、いろんなものが見えてくるっていうのはあるよね。
それはね。
我々にしか見えないいろんな景色もありますからね。
そうそうそう。
いや、それで戻すと、松井さんの50代の景色としては、
てか、あともうそのリミットをね、意識すると。
意識してます?
それは考えるよ、だから、やっぱり。
たまに考えるの?それ一人でなんか。
考えますね、それは。
コーチングやってるんですか?そこら辺に関しては。
え、コーチングは俺毎月受けてるもん。
あ、まだ受けてんだ。
それずっと受け続けてる人。
そういう話題になったりもします?
あ、するする。
めっちゃするよ、だから。
だから、どうしよっかなみたいな話もね。
そんな話題は、だいたいコーチングのテーマになりますよ。
仕事もそうだし、自分のプライベートもどうしていくかみたいな話がさ、
やっぱり出てくるよね。
出てくるよね。
だから、それもそうだから、
あやこPはもう辞めたけどさ、
会社にいる人から、
いる彼らからするとさ、
いつまでいいのよって、
相変わらず切実な問題だよね。
いいじゃん、もうそれ。
本人の自由なんだから。
本人の自由だから、いいんだけど、
どうぞご自由になんだけど、
多分悩むだろうなって。
自分自身で?その人たちが、
おそらく悩んでるだろうなってこと?
悩むのかな?
てかもう、あと残り少ないから、
もうこのままいるんじゃない?
その後悩むだろうなって。
なあ。
だから、
なんかさ、この間、
東洋課で話してたけどさ、
やっぱり向こうで、
定年退職した人何やってるんだろうね、
みたいな話をそこの場でしてたときに、
やっぱり田舎だとさ、
草刈りとかあるよね、
みたいな話してて。
なんかやることあるよね、
みたいな話してたんだけど、
東京で定年退職した人とかさ、
悩みと考えるポイント
本当に、
あれを図書館に、
図書館平日行くとすごいよ、
東京の図書館って。
インテリジェントな感じじゃない?みんな。
知識欲があるんじゃない?
いや、そうなんだけどさ、
図書館に行ってさ、
そうなんだって思ってさ、
俺は別にそこまで図書館に行きたいな、
俺は少なくとも図書館に行きたいと思わない、
みたいな。
やっぱりちょっと違うなって思う自分はいるよね。
でも、いろんな本読めて、
普通にいいよね、図書館は。
お金を使わなくていいし。
いや、図書館はいいとこだと思うよ。
いや、それはいいんだけど、
だから、
一日中だって図書館にいる生活を
自分がしたいかって言われたら、
いや、別にしたいとは思いませんっていうさ、
だったら草刈ってるほうがまだいいっすね、
みたいな、
っていうふうに俺は思っちゃう。
体が動けばね、全然そっちのほうがいいんじゃない?
もちろん、もちろん、もちろん。
そういう視点は、
世の中で最近は本当に、
つながりを求める
考えるよね、本当に。
今後どうしようかな、みたいなね。
人によって違う、
その考える、
同い年でも、
悩みのポイントは違うんだろうけど、
悩みというか、考えるポイントは違うと思うんだけど、
特にどうしようかなって言って、
やっぱり思う部分はあるよね。
あるよね、きっとね。
今でもあるもんだって、本当に。
ただ、一瞬一瞬が楽しくて幸せだっていうのも、
もちろんいいんだけど、
もちろん、もちろん。
それだけやって、みたいなさ。
ただ、そのリミットを考えると、
逆算して、
本当にパワフルに動ける、
頭も働いて、手も動かせて、
っていう期間は、やっぱり限定的だろうなと思っててさ。
何が起こるか分かんないし。
だと思うよ。だって俺、今もう、
目、しぱしぱでさ、
もう本当に目がしんどいって思っちゃうもん。
それ想像できなかったでしょ。
普通に目が普通の時って。
80代の時は考えられなかったと思うけどね。
そうだよね。
みんな来るよね、だって。
おおかれすくなかれ。
おおかれすくなかれね、今の時代だったら来るでしょうね、そりゃ。
あんだけ作ってたパワフル、もうしんどいもんね。
前も話したかもしれないけど、
めんどくさくてしょうがないもんね。
乗るとできるんだけど、
乗るまでに時間かかるっていうかさ。
それはね、
そうね、
そうね。
頭でも全部ページできてるんだけど、
おおかれすくないみたいな、分かる?
分かる、分かる、分かる、分かる、分かる。
ああ、もう見たやつね。
手書きで作ってくるから、誰か書いてくれみたいなね。
分かるよ、分かるよ。
ああいうのもさ、別にそんな大した話じゃなかったのにね。
昔は。
そうね、そうじゃね。
そうね。
まあ、っていうことを考えて、
いや、今の歳で来るでしょ、と思ってさ。
松井さん、今どうなんだろう、辞めがつらいと。
なるほど。
やっぱさ、
会社辞めるっていうのが第一フェーズだったとしてさ、
第二フェーズに向かうぐらいな感じ?
うん。
おそらく、自分にとってすると、
たぶん会社辞めて3年ぐらい残ろうって。
うん。
だから、そういう意味で言うと、
10年経って、
まあ、なんとなくこう、
1個、2個はやったよね、みたいな感じ?
うん。
なことはやってきたと思っていて、
まあ、だからこそ、
じゃあ、次どうしようか、みたいな。
うん。
そんなフェーズにいるっちゃ、
そんなフェーズにいる感じ、自分の中では。
まだエネルギーありますか?
あるよ、あれ。あるある。元気、元気。
次が、次が最後かなって感じ?
もうしない?
その、でかい、でかいものに関しては。
ああ。
そこまではまだ思ってない、自分の中では。
元気なのいいですね。
最後かな、みたいなふうにも思って、
そこまでは思ってないし、
うん。
ただ、だから、やっぱり最近思っているのは、
ちゃんとつながりができるところにいたいなって思う。
本当にだから、
俺、今東京で全くつながりがないし、
うん。
で、仕事上のつながりはあっても、
身近なつながりがない。
はいはい。
っていうことに関してはすごい、
やっぱりなんとかしたいなと思う部分があるよね。
うん。
地域おこし協力隊の活動と課題
だから、地場でのなんか活動なのか、
仕事なのかっていうことが、
もう少し回るようにしたいなっていうふうに思うのは、
あるね。
まあね。
うん。
本来そうだからね、人間はね、
地域で、
そう。
地域の関わり合いで生きてきたのにね。
そう。
本当に。
そう、だからそれが、
まあね、特に会社員生活で何もなくなっちゃってたからね。
うん、本当にね。
うん、だから、
あまりにもそういう、
地域でのつながりは何もないっていう問題、
問題というか課題が、
自分の中にはやっぱりあるね。
うん、それはでも割と、
うん。
やろうと思ったらできるじゃないですか、時間があれば。
いやまあね、だけどあとだから、
自分は、俺はだから、
それをどこでやるか。
あー、拠点をね。
拠点を、だから、
どうするって、
いや、築島でずっとってないよねって思うんだよね。
うん、築島ないね。
経済的にあまりにもきつすぎる。
うん。
うん。
いやいや、島にもともと住んでる人はいいけどさ、
うん。
そうじゃない人がここでって、やっぱり相当大変だと思うよ、ここ。
うん。
大変っすね、大井戸線、大井戸線線。
大変ですよ、ここは本当に。
もうちょいなんか、例えばさ、
うん。
清澄白川とかさ、
うん。
門中とかさ、
ああいう方がまだちょっと住みやすいんじゃない?
やっぱりそういうのは。
まあね、そりゃそうっすね。
結局、今、そのね、伊文学園で行ってる江名とかさ、
うん。
山村とかっていうの見てると、
えっと、太田里もそうだけど、
まあ、やっぱり繋がりがしっかりしてるよね。
まあね。
まあ、めんどくさい部分はあるんだろうけど、
うん。
まあなんだけど、やっぱり大事だよなって思うんだけど。
まあ、そっちで繋がりがあるんだったら、全然いいんじゃない?
まあ、そこまでまだ俺上手じゃないからね、基本。
そうなんだ。
うん。
やっぱ住まないといけないじゃん、やっぱ。
うん。
結局住まんと分からない。
定住、定住。
うん。住まないと分からないよね、もうね。
うん。
いや、そりゃそうなんですよ。
まあ、でもなんだかんだ東京の方が、私は今は東京にいないとダメだな。
そうなんだ。
うん。仕事的にはね。
そうなんだ。
もう今、リモートとかじゃないからさ、あんまり。
そうなんだ。
半分ぐらいね。
いや、通ってんの?
いや、通ってない。やっぱり、いや、お客さんのとこに行くときに、
なんかね、また値技になんかなってきてんだよね、みんな。
めんどくさい、ほんとに。
もうやめなよって思うんだけど。
そうなんだ。
対面でさ、関係性を作って、こねこねとみたいな、
昔ながらの結構営業スタイルに戻ってきてる感じがするから。
あ、そうなんだ。
周りもね、その競合とかもそうだから、
行かないわけにいかないっていうね。
へー。
リモートで終わるチラセも全部行って。
へー。
まあまあ、一理あるのは当然分かるんだけど、営業は。
うん。
ああ、戻っちゃった。
戻っちゃったみたいな。
なるほどなー。
戻っちゃったなー。
みんなが同じルールだったらね、楽なんだけどね。
そうだね。
営業商談はもうオンラインでいいじゃないですか。
日本全国みたいなね。
はいはいはい。
まあ、どうならないから。
まあ、ならんわなー。
展示会とかもすごい人増えてるしね、今また。
あ、そう。
オンライン展示会とか、メタバース展示会とか、
どこ行ったんだろうっていう感じですよね。
なるほどなー。
相変わらず、あの展示会の見せ方にすごい投資してますよね。
まあ、そうだね。
物理的な。
自分の営業じゃない、いや、仕事の内容を考えると、
うん。
今はこっちにいないときつい。
そうなんだ。
なんちゃった。
うん。
まあ、でもさ、築島なんて高く売れそうだし、
いつでも思い立ったらなんとかなるんじゃないですか。
うん。
まあ、でもさ、築島なんて高く売れそうだし、
いつでも思い立ったらなんとかなるんじゃないですか。
うん。
いや、まあ、だけどそれはそれで、まあね、
まあね、だから本当、
まあ、あれですよ。
本当に誰とどこに住むかですよ。
問題は結局。
なんか、地域おこし協力隊の中間支援とかを一時期やってたじゃないですか。
うん。
そのときに、やっぱ単員に応募してくる人、
うん。
割とね、半分ぐらいね、
うん。
カップルなんだよね、みんな。
え、カップルで応募してくんの?
えっと、もうそこに実家があると、
その、彼の、彼とか彼女とかの。
ああ、そういうことね。
で、そこに自分も、
てかもう、行くから、単員として行きたいみたいな。
ああ、で、最低限まあ、とりあえずお金が手に入ればね、みたいな。
手に入るじゃん。で、仕事もまあね、
うん。
作ったり、もちろんいろんな仕事の仕方があるんだけど、
はいはいはいはい。
めっちゃいいよね、だからね。
ああ、そうなんだ。
めっちゃいいというか、その、そういう人たちにとってはすごくいいよね。
そうだね、そうだね。
だからね、結婚してっていうよりは、
結婚前にやってくる人がいるから、
割とね、その後肌になったりみたいな。
それでもう、もう別に痛くないです、みたいな話になったりもするケースもあると聞いてますけど。
人間関係です。
わかれちゃって。
まあ、だけど、まあ、だけど、
あの、マッチングアプリで、よりはいいんじゃないの?
ガンガンにそういうこと、活動のほうが。
うん。
そういう、そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そうなんだよね。
だから、若い人がさ、それでね、地方に行ってさ、
そうだよね。
一から関係性作っていって、
そうだよね。
いいことだよね、本当に。
うん、それはそう思う。
定住と自己の生き方
地域おこし協力隊も、やっぱり定住して、
そこでちゃんと自分で職を作る、
うん。
ということをちゃんと自分でやらないと、
うん。
ダメなんで、単位目の人気が消えたら、
うん。
どうかまた次の地域おこし協力隊に行っちゃうっていう、
話題通り的なね。
なるほどね。
それはね、すごい課題なんだよね。
なるほどね。何割かはやっぱり定住するよね。
もちろんもちろん、そうそう。
うん。
なんかだから、あの、いつも言ってるよ、
おたりの、
おたりに地域おこし協力隊で来てた兄ちゃんが、
うん。
彼、農業で来てたのかな、農業で来てて、
で、農業もやりつつ、
今焼き鳥屋さん、出張焼き鳥屋さんで、
はいはいはい。
あの、起業してて。
大変じゃない、大変じゃない。
ね、そうだよね。
うん、そうそうそう。だから、彼みたいな、
まあいいよねってやっぱ思って見えるよね。
いいよいいよ、すごく。
うん、そう。
話聞いてて、焼き鳥屋を出張でやってくれる?
うん、どういうことだその人、
どんな行き方してんだって昔は思ったけどね。
バテンが行きまして、
あ、協力隊だったんだ、みたいな。
あははは。
なるほど、それはできるんだ、みたいな。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
でも、やってるよ、ほんとに。
うんうんうん。
いやー、なんか、私は会社卒業したほうがいいものの、
で、ある程度の自由と、
うん。
何かしらのなんかこう、
能力、
あのね、ふてぶてしい能力みたいな。
ははは。
身についたんだけど、
じゃあその後どうするかだな、やっぱりっていうところに、
結局戻ってくるから、
まあねー。
あのー、ほんとね、
結局会社辞めても、
悩むは悩むんだよねっていう。
まあ、悩むは悩むけどねー。
それはなんか、仕事がないどうしようっていうよりは、
うんうんうん。
さあどう生きようかみたいな、
そういう悩みだから、
まあ恵まれてるなとは思うけど。
それはそうだよね。
うん。
仕事なくて困ってるんではないからねー。
そうだねー。
だから、逆にどう減らすかの悩みじゃんだって、それって。
減らすかっていうテーマだとあれだけど、
え、だって実際そうじゃんだって。
あ、でも何するかだよ、だからやっぱ。
そういうバランスを自分の中で取っていくって話じゃん。
うんうん。
その生き方なり、仕事なり、
うん。
プライベートのパートナーシップとかも含めてさ、
うん。
自分はどういう風に生きるのかっていうさ、
結局そういう話になってくるよねー。
ですよ。
いや、だけどさ、
悩みとカウントダウン
一応さ、さっきさ、50になったらさ、
あとどのくらいできるかみたいなさ、
カウントダウンみたいな部分もあるんだけどさ、
うん。
とはいえ長いからねー。
え?
いや、それはあれでしょ?
心臓が動く期間でしょ?それは。
心臓が動か、心臓、体の動く期間も、
まあ、とはいえ長いぜ。
そうかなー。
思う通りにっていう意味だとねー、
そんなことないと思うよ。
いやー、だけど、
あとはだから自分の体、
まあ、それは体作りとかさ、
どうしていくかとかいうのには当然来るけれども、
うん。
あー、まだまだありますよ。
ほんと?そうなんだ。
まだまだありますけどね。
へー。
あとだから、分かんない、
何十年かどう生きるかみたいな話になったらさ、
考えし、やることいっぱいあるよね。
いいね、いっぱい。
え?
思い浮かぶ人は。
うらやましいな。
あ、そう?
うらやましい。
なんか、娯楽なら見つかるんだけど、なんか。
え、娯楽なに?
いや、もう、いろいろですよ。音楽とかさ、
あ、そっち?
そういうのもあるしね。
あー、なるほどなー。
まあ、それは置いといてですよ。
うんうんうんうんうんうん。
まあ、置いといてじゃないのかもしれないね、でもね。
そこはなんかさ、そこの琴線、
自分の琴線に触れるのは人によって違うからね。
そうだよね。
たまたま今の、協奏試験なんて、
たまたまドハマリしちゃったのは、
当事者魂の大切さ
なんかそういう、いろんなのが、
物が起こったから、
起こってたまたまハマってるっていうだけであって。
はいはい。
だから、
学校の話とかになるとやっぱり、
ある意味当事者と、
じゃあ当事者なんだけどさ、
やっぱり、もっと困ってる人が、
やっぱり前に出ないと、
そうだね。
変わらんなーっていうか、
っていうところなんだと思うよね。
やっぱりそこは当事者が頑張らなきゃいけない部分、
どうしたって、
っていうのがあると思うけどね。
だから、そういう意味では、
今回協奏試験はやってよかったのは、
当事者魂っていうのは大事だね。
なー、そうっすねー。
うん。
あのね、当事者が遠慮してたら、
あのね、変わらん。
うん。
もうね、うざけんなっていう風に、
当事者が言わない限り、変わらんね。
そこだけは間違いないと思った。
だから、
ま、いくら学者とか研究者が、
とか政治家が、
ああやったほうがいい、こうやったほうがいい、
とかいう風に言ってたとしても、
大矢の話でやってる。
結局、当事者が、
当事者がこうしなくちゃいけないって、
こうしてほしいっていう風に、
言い続ける力がないと、
そうじゃないって変わらんなって思ったね。
支援者と本人の意向
うん。
それはほんと、声を大にして言ったほうがいいっすね。
遠慮すんなと。
遠慮しないほうがいいね、ほんとに。
ほんとそう思うよ、これ。
いや、いろいろ言われるけど、
結局一番ね、困ってる本人が言わないと。
そう、困ってる本人が言わって、
大矢が、だから、
やっぱね、支援する人っていうのは絶対、
入れるし、入れるっていうか、
僕もだからネタによっては全然支援とかできると思うんだけども、
やっぱだって、本人がどうしたいのっていうのは、
結局ないと。
これだから、
社会活動だろうが、
企業だろうが、同じだよね。
結局。
そうだよ。
いやー、なんかちょっと、
切なくなってきたんで。
この辺で。
分かりました、はい。
この辺で、やはりちょっと、
あれですね、いろいろありますね。
はい。
優しい版の難しさ
まあまあ、松さん何か活動するんだったら、
ぜひまたそれも報告してほしいですし。
はい。
共同信権の話もね、
優しい版作りましょうか。
なに?みたいな。
共同信権ってなに?
もうね、優しい版作るの大変だよ。
大変ですよ、優しい版。
優しい版。
いや、大変大変。
あのね、
物事、簡単なものしか、
結局優しい版がないんだよね。
誰でも分かるものしか、
優しい版って作れなくて、
根っこの奥の実はこれ、
みたいな話っていうのを、
やっぱり優しく説明するって、
難しいし。
そうだよね、フィルター入っちゃうしね。
いろんなとこからフィルターが入って、
いやそれは違う、あれはこうだ、
みたいな変な話が入ってる。
それもあるしね、
いろいろある資料の。
そうなんだ。
頑張ってください。
頑張ってください。
ではまた、またお会いしましょう。
わかりました。
はい、皆さんも見ていただきありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
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