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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、1月の6日、木曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡はですね、朝ちょっと、若干ちょっとね、雨が降ってるんですけれども、1日通して、まあ曇りから晴れという形の天気になるんじゃないかなというところです。
最高気温は11度ぐらいですね。ちょっと今はね、ちょっと肌寒いんで、暖かい化学をしていっていただけたらなと思います。
さあ、今日はね、1月6日、何の日かなというところで、今日はですね、6日年越しの日ですね。
毎日それぞれね、その日によって意味合いのある日なんですけれども、この6日年越しっていうのは、正月7日をですね、7日正月と言ってですね、その前日を年越しとして祝う、
正月行事の一つですね。地域によっては、神年越し、女の年越し、馬の年越しというふうな地域もあるみたいですね。
7日の正月の朝にも、草がゆうを食べるような行事は全国的にもあるんですけれど、それの準備の前日、6日年越しから始まっているというふうな形の今日の日ですね。
さあ、早速です。今日のお話の方に、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、心晴れやかにというふうな形ですね。
Mさんの家では、お正月には初詣と墓参りに行きます。
この年初の間集は、Mさんが幼い頃、有志比の父が始めました。
そして、父亡き後は母からMさんへと受け継がれていったのです。
昨年のお正月は、Mさんと妻、1歳になる息子の家族3人で初詣と墓参りに行きました。
息子は初詣の人手の多さに驚いている様子でした。
初詣の神社に比べると、お寺はそれほど混雑していませんでした。
墓前で閃光をあげ、手を合わせると、Mさんの脳裏には昔の情景がよみがえったのです。
幼かったMさんが父親と手をつなぎながら参りに来たこと、そして墓の掃除や祖父との昔話をしてくれる父を思い出しました。
Mさんはこの年初の監修を我が家の良き習慣として息子の代にも伝えていこうと決意を新たにしたのです。
父親の墓前でお父さんの孫はすくすく育っていますよと報告をしたMさん、新年から心晴れやかなスカートを着ることができました。
心がけとして良い習慣を伝えていきましょうというところですね。
先日お正月で私はしが県の方に帰りました。
久しぶりにここ何年か墓参りができていなかったのですが、
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亡くなったおじいちゃんおばあちゃんの最初にそこの墓参りをしに行きました。
墓参りに行くとそこにいるような形で物壇があるのですが、
そこの前に立って座ってただいまということで話をしだすとそこにいるような形の風景が蘇ってきました。
墓参りをすると亡くなった人でも一緒に会えるような感じがするととても心地よい感じがしました。
年初には会社の祈願として神社に行ったのですが、その時に一緒に役を受けされる方がいらっしゃったのです。
一人の女性の方だったのですが、お子さんを一緒に連れて来られていました。
お子さんがすごく小さくて3、4歳くらいですかね。
ちょこちょことその女性の後ろについて歩いていらっしゃって、
おとなしくずっと横についていたのですが、その役を受けされるときに隣に立って一緒に女の子がお母さんの隣に立っていました。
お母さんが二礼して二回手を叩くときに一緒にそれを真似しながら礼をして二回手を叩き、最後にもう一回お礼をするというような
同じ行動をお母さんを見ながらやっている時にもその姿を見て、やっぱり子どもって親と一緒の行動をとるんやなと思いました。
ずっとつながっていく代々の親があって子どもがあるという状態は非常に大切なので、そういうものをずっと継承していけるといいかなと思います。
さあ、今日の一言になります。
私の習慣は何だろうと改めて考えてみると、何かをするのではなく、しないことを決めることかもしれません。
星野義春さんですね。星野リゾートの社長様ですね。
昨年からずっとやっている習慣があって、それを続けるのも良し、またそれをスパッとやめてですね。
大きなものをやめるとまたそこに何か入ってきたりしますので、やめるということもすごい大切かなと。
断捨離であったり、習慣の断捨離をしていくというのも一つになると思いますので、
改めて自分の習慣を見直すというのも大切になってくるかなと思います。
今日もワクワクして一日を過ごしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいねコメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。
