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おはようございます。こんにちは、パーソナリティの小林ともきです。今日はですね、仕掛ですね、『ついしたくなる』ということですね。
それにはその仕掛、意味があるというですね、仕掛があるということですね。要はですね、人ってなかなかこう変えられないんですけれども、仕掛があればですね、人ってこう変わるケースもあるんだなというのをちょっとお話しします。
今日は3つですね、お話しさせていただきたいと思います。この番組はですね、ちょっとした小さなことでもですね、大きなヒントを得たりですね、ちょっと幸せになる気持ちになれたらなと思って配信させていただいてます。
5分ほどですね、ポイントをお話しさせていただけたらなと思います。1つはですね、ゴミ箱ですね。
これはですね、ゴミを捨てたくなるゴミ箱ですね。2つ目、階段ですね。これは人がですね、歩きたくなるような階段もあります。
3つ目ですね、これちょっと男性の方なんですけれども、立ってトイレをされる方で、男子トイレの方にあるんですけれども、ちょっと女性の方にはわかんないと思うんですけれども、男子トイレのしっかり的に当てる仕組みですね。
ここをちょっとお話しさせていただきたいと思います。1番ですね、これ結構すごくてですね、ゴミ箱ですね。結構ゴミが散らかっていてですね、この辺汚いなと思うことがあるんですけれども、ゴミ箱がそこにあるんだけれども、結構ゴミが散らかっていると。
そこをですね、ゴミ箱をちょっと変えることによってですね、みんなが楽しくゴミが捨てられるような仕組みがですね、あります。
フォルクスワーゲンという車の会社が編み出したことなんですけれども、こちらですね、コンテストの方でも入賞されたような一つのアイデアですね。ゴミ箱があってですね、そこにですね、ゴミを捨てるとですね、落下音が流れるんですね。
ポイッと捨てた時にピューって音が鳴ってですね、その8秒後にですね、衝突音が流れると。なので、今までゴミを捨てていなかった方も、そこにゴミを捨ててしまうというふうなこの仕組みですね。
これ非常に見てても結構面白くて、なかなか日本にないなぁと、面白いアイデアの一つですね。これはYouTubeの方でですね、「世界の深いゴミ箱」というふうに検索していただけたらですね、こちら出てくると思いますので、いっぺんにちょっと見てみてください。
2番目ですね、階段ですね。結構みんな落下したいので、エスカレーター、エレベーターを使う人がいて、なかなか階段を歩かないというのがあるんですけれども、それをですね、なんと考えたのがですね、こちらすごくてですね、みんな喜んで階段を上がってしまうというふうな仕組みですね。
これはですね、どういう形かというとですね、白い階段があって、その一部が黒くなっているんですね。要はですね、ピアノの鍵盤のようになっているんですね。長い階段があって、そこが鍵盤のような形、白に黒の鍵盤がこうあると。そこをですね、なんとですね、歩くとですね、センサー、スピーカーが設置されていてですね、音が鳴るというふうな形ですね。
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ピアノの音がそこを通って、踏むと流れるというのがあって、これ実際ですね、隣にエスカレーターとですね、階段があってですね、やっぱり結構子どもって、こんな楽しいからですね、みんな歩くんですね。そうするとですね、一緒に親も一緒に歩かざるを得ないんですよ、これがまたですね。
音が鳴るというので、やっぱり子どもも階段を歩くような形になるので、大人もそうですね、健康的な体を作るためにはやっぱり歩くというのが大切なので、これで仕組み化ができたことによって、人にとっても良い影響を与えるというところですね。
もう一つなんですけれども、トイレですね。男性の方なんですけれども、JR東海の新幹線の中にあるトイレなんですけれども、男性のトイレ立ち立ってするようなトイレなんですけれども、そこにですね、マーク、青いマークをですね、貼っておくんですね。そのマークに照をですね、当てるとですね、温度が変わるような仕組みですね。
そうなると、そこに当てたいというような気持ちが働くので、そこを目がけてやるので、周りが汚くならないというような仕組みですね。
あとは、金山屋の方の中にもですね、あってですね、炎のマークですね。その炎のところにですね、当てると炎が消えると。
このシールも売ってますので、もし家でですね、どうしますか、座ってしてほしい方とかですね、いたらですね、いいポイントにシールを貼っていくことによって炎が消えるので、奥様方とかですね、女性の方、男性の方が立ってするから汚れるとかいうのはあればですね、こんなシールを貼ってみるとですね、意外と解消できたりとかしてしまうかもしれないので、アイデア次第ですね。
今日はこう簡単な面白いアイデアを発信しました。また皆さん、いいアイデアがあったら発信しますので、来てくださいね。フォローよろしくお願いします。またね。バイバイ。