1. 幸せデリバリー
  2. いただきます 『5分で聞ける..
2020-10-12 03:15

いただきます 『5分で聞けるヒント』

1.いただきますの感謝
2.作ってくれた人への感謝と食する感謝
3.子供達に伝えたいもの #習慣 #行動の習慣化 #いただきます
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00:07
おはようございます。10月12日月曜日です。ともきです。
皆さん、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
実はですね、昨日ですね、日曜日なんですけど、朝に友達と、友達のお子さんですね、女の子いるんですけど、
一緒に動物園に行こうということで、もともと釣りに行こうかなという話をしてたんですけども、
釣りがですね、予約がいるということでできてなかったので、動物園に行ったんですね。
ちょっと朝が早かったので、食事あげしようということで、
ジョナサンに行ってですね、ファミリーレストランになるんですけど、
そこでちょっとご飯食べようということで、じゃあみんな谷食べるということでですね、
僕ら2人をですね、豚汁定食にしてですね、お子さんの方はカレー食べたいということで、
カレーを頼んだんですね。カレーにポテトついて、ちょっとデザートがついて、
ドリンクがついているような形なんですね。ちょっとお時間かかりますよということで、
車でみんなおしゃべりしながらですね、待ってたんですけれども、
ご飯が来て、これから食べようかなと思ったときに、いただく前にやっぱり手を合わせて、
私、目を閉じてですね、いただきますというふうに、これからいただくということで、
感謝の気持ちを持ちながら食べようとしたらですね、お子さんの方がこっちを見てて、
ニコって笑ったんですね。どうしたのって、りんちゃんって言うんですけど、
りんちゃんどうしたのって話をすると、おとけさまみたいとか言ってですね、
言うんですよね。なんかそれがすごい可愛くてですね、
あれ、俺なんかそんな風に見えたのかなみたいなですね、なんか嬉しくなってですね、
お母さんも一緒にいただきますってこうしてくれてですね、ご飯をこう食べたんですけれども、
何かというとですね、小さなことですけど、ご飯をいただくというときにですね、
しっかり感謝の気持ちを持ってっていうのを、小さい子供とかに伝えていけたらなとか思っててですね、
そういったところで伝えることでできないかなというのがあって、
ただ単にご飯が来てガブッて食べるんじゃなくて、せっかく作ってくれた人がいるので、
そういった人にも感謝の気持ちを持ちながらですね、
そういった感謝の気持ちをご飯に添えていただきますというのも習慣としてですね、
そういったところがお子さんの方にも伝わって、いい習慣になって、
気持ちがね、お子さんも入ってくるといいかなというので、
そういうのが伝えられればなというので、ちょっと昨日やってみたんですけれども、
ちょっとそんな話でしたけれども、その後みんなで動物園に行ってですね、
3人で友達と友達のお子さんとお子さんにブラブラしてですね、
1日楽しめたかなというところでしたね。
さあ、今日もですね、1日がこれから始まりますんで、
さあ、皆さんも元気にですね、ワクワクしながらお仕事取り組んでいただけたらなと思います。
03:04
さあ、じゃあまた今度ですね。
じゃあまたね。バイバイ。
03:15

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