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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、6月21日月曜日ですね。さあ、今週も1日2週間ですね。始まりましたので、今日もワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
週末は、天気が良かったので、ゆっくり休んでいましたが、買い物をしました。
夏になってきたので、スーツの下に着るシャツを買おうかなと思いました。
買い物に行ったのは、もう半年以上ぶりぐらいです。
久しぶりに買い物に行ったんですけど、最初はGUに行って、シャツがないかなと思って探していたんですけど、
あんなにパッとするのがなくて、ユニクロに行ってみようかなと思って、
久しぶりにユニクロを見た時に、ユニクロは素材質が良いのが色々と出ていて、
シャツでエアリズムというのがあるんですけど、スーツの下に着る白いシャツを探していたんですけど、
エアリズム、これを肌感を触った時に、これ良いなと思って買ってみたんですね。
早速、今日朝、それを着たんですけど、肌触りがすごく良くて、
これ久しぶりにヒットだなと思って、良い商品を購入したなと思って、
ネットで検索していたら、ネットでも店で売っているものより若干安かったから、
ネットで便利だなと思いながら、これ材質良かったので、また次回も買おうかなというぐらい、
久しぶりのヒット商品を見つけたなというところで良かったです。
さあ、今日の本題に入っていきます。
さあ、今日のお話はですね、日本の四季というお話になります。
本日は一年で最も昼の時間が長い下旬です。
北半球では、今日を境に徐々に日が短くなり、半年後には冬至を迎えます。
日本は地理的に中緯度にあるため、下旬と冬至で日照時間の違いは比較的小さく、その差は4時間程度です。
これに対して、北欧など日本より北に位置する国では、日照時間が夏と冬、10時間以上違うと国々もあります。
そのため、夏と冬とでは異なる時間、夏時間と標準時間を使い分けている国も多くあるのです。
日本の気候は温帯ではっきりとした四季が存在します。
日本以外にも四季を持つ国はありますが、日本人は特に四季を尊ぶ民族として知られます。
その理由の一つとして挙げられるのが、日本人は遥か昔から農耕を生業として栄えてきたからです。
私たちの祖先は、季節が移ろうことを当たり前と考えず、自然の恵みへと感謝を祭りや年中行事の文化に表しました。
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現代を生きる私たちも四季の巡りを実感し、自然の恵みに感謝したいものです。
今日の心がけとして、季節の移ろいを感じましょうというところです。
昔、オーストラリアに住んでいたのですが、日本と逆です。
日本が夏のときは、向こうが冬という形になるのですが、逆に冬には寒いのですが、向こうは夏になるので、夏のサンタクロースというのを体験できたのです。
日本の四季は、春夏秋冬があり、春の時期に桜が見れて、秋の時期に紅葉が見られる。
それぞれの四季の良いところがあって、日本の四季はそれぞれ良いなと感じます。
その中で、今住んでいる福岡と横浜と比べても、日照時間は福岡は長いなと思います。
最近でも、夏場になってくると、8時前ぐらいまでは明るくて、外出てもまだ薄明かもしれません。
その分、お得感があったりします。
こういった場所によって、それぞれ違う日照時間や季節を感じながら日々過ごしていけたらなと思います。
さあ、今日の一言になります。
四季はそれぞれの季節が来れば、いつも私たちにとって一番良い。
ヘンリー・ディビット・ソローさんの言葉です。
夏はやっぱり暑いですけど、冬は寒い。
それぞれ暑い、寒いと言いながら、それぞれの季節を楽しんでいけたらなと思います。
これから夏になってくると、だんだん暑くなってくるので、体だけは気をつけていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。