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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、9月3日金曜日ですね。さあ、今日も一日始まりましたね。ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日はね、結構雨、福岡雨がかなり今降ってますね。
やっぱり結構ね、今年は雨が多い年かなという風に感じますね。
昨日はですね、コロナワクチン注射を打ってきたんですけど、
昨日がちょっと2回目です。体育館に行ってきて、結構な方が来ていらっしゃったんですけども、
いろんな副作用が出たりとかする、熱が出たりとか、腕が痛くなったりとかということを言ってたんですけども、
自分大丈夫かなと思いながらね、
今日朝迎えたら、朝起きた時にやっぱり体がね、ちょっとやっぱりだるくてですね、
ちょっとなんか熱がある感じかなとか思って、
やっぱりこうね、症状が出てしまうなという風なので、まだ若いのかなと思いながらね、
ちょっと喜びを感じながら、ちょっとね、熱が出るというのはちょっとしんどいなという風に、
久しぶりにね、朝熱が出るというのが苦しいなという風に感じております。
さあ、今日の話に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、秋の気配ですね。秋の気配。
9月は夏から秋へと移り変わる季節です。
秋は気候的にも過ごしやすく、好楽に出かける人も多いのではないでしょうか。
その一方で地球温暖化が進む近年、春と秋を短く感じる人も多いようです。
こうした季節間によって体調を崩しがちな人もいるかもしれません。
ところで秋の夜に耳を澄まして、透き通るほど美しいスズムシの繊細な声を聞くと、
心が落ち着き、懐かしい気持ちになるものです。
この虫の鳴き声を聞く文化は古くは奈良時代の歌集、万葉集にも見られます。
幼い頃田舎で育った英師は社会人になって都市部で暮らすようになってからも、
秋の虫の鳴き声を聞くと季節は巡って巡って、自然はいつの時代も変わらず循環しているのだと、
改めて感じると言います。
虫の声に風情を感じることは世界的にも珍しく、日本人の感性が生み出した起こるべき文化でもあります。
地域、世代によって季節の感じ方は様々ですが、
四季の移り変わりを感じる感性を大切に引きたいものですと、
心がけとして季節の移り変わりを感じましょうというところですね。
本当に季節が変わってきたなぁって感じるのがセミですね。
一時からセミの声が聞かないなぁと思って、雨が降るとセミがいなくなってくるんですけど、
そのままね、ずっと雨が降ったりとか続いていて、暑さも緩くなってきて、
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最近は朝とか涼しくなってきたなぁと思うんですけど、
セミはどこ行ったのかなぁと、最後に鳴いたセミの声が懐かしく感じる。
今は福岡にいると虫の鳴き声で聞けないんですけど、
実家の滋賀県の方とかにいるときに、秋になるとスズムシの鳴き声であったりとか、
そういった秋のコオロキ、虫の声、そういったものを感じながら、
秋やなぁっていう風に感じるような季節でしたね。
こうやって季節が変わってきて、秋になると紅葉が綺麗になっているので、
ドライブがてら、綺麗な紅葉が出てきたら見に行くというのもすごいいいかなと思います。
季節を楽しむ。夏は夏、秋は秋、冬は冬。
日本ぐらいですよね、四季があってというのが。
やっぱりそれぞれの四季をあることに感謝して楽しむというところですね。
秋は今のものが食べるのが美味しい。
サンマも美味しい。どんどん太ってしまうかもしれないですけども、
恋の季節でもあります。
いろんなことにトライして本を読んだりとか、
この秋っていうのを楽しんでいけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
春は夜桜、夏には星、秋には満月、冬には雪。
それで十分酒は美味しい。
それでもまずいならそれは自分自身の何かが病んでいる証拠だと。
彦清二郎さんのお言葉ですね。
やっぱりね、それぞれ自然のものを見て、
通常あるもの、星が見たり満月見たり、雪、季節を楽しむというところで、
そこに満足して日々過ごしていけたらなと。
そこで美味しいお酒をクイッと、ビールをクイッと飲めたらなというふうに思います。
さあ、今日はちょっと雨模様なんですけれども、
皆さんのところはいかがでしょうかね。
今日もいい一日になればなというふうに、
ワクワクしながら過ごしていけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!