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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、7月21日、水曜日ですね。さあ今日も1日始まりましたので、ワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
明日からちょっと4連休という形になっていきますので、今日1日こう仕事も頑張っていけたらなというふうに思います。
一つ、応援というのは、受けた方にとってもパワーが出ますし、またそれを人にまた伝えたいな、応援したいなということをつながるなというふうに朝感じました。
一つ、応援というのは、かずたま鑑定というのをずっと今年入ってからやっていて、先生がいて、石津先生、真博先生がいるんですけれども、ずっとそれをやっていたんですけれども、
その先生が今日朝、インスタグラムの方で応援してくれたんですね。私の生徒さんですということで応援していただいて、これはですね、嬉しかったですね。
授業を受けて、終わった後に、しばらく連絡を取っていなかったんですけれども、ちょっと見えないところで今回応援していただいたことによって、
こっちとしてはすごいパワーが出るし、またそれを違う人に伝えていきたいな、また違う人を応援したいなというふうに気持ちになりました。
これは何かというと、やっぱり先生が、小学校、中学校、高校とかいろいろあると思うんですけど、そういう先生がどこかで応援してくれていると聞いたときに、すごい嬉しいんですよね。
自分がね、だんだん成長していく過程の中で、自分の下にいろいろ教えていった人が、仕事にしろ、いろいろなことがあると思うんですけど、
教えていた方が先生を慕っているので、そういった一つ、その子たちを応援するということは逆に、その子たちにとってはものすごいパワーになるなというふうに感じました。
なので、応援というのは本当にパワーを与えるし、それをまた人に伝えていきたいなと思うので、そういったところをずっと応援できる人になっていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日の本題は、体の声を聞くですね。
無性に甘いものが食べたいなどと、特定の味覚が強いものを食べたいと感じたことがあるでしょう。
特定の食べ物を欲するのは、身体的要因と心理的要因があります。
身体的要因とは、食べ物に含まれる栄養素が体内に足りていないケースが挙げられます。
例えば、酸っぱいものが食べたいとき、体が疲れていて梅干しやレモンなどに含まれる食塩酸で疲労回復をしようとしている場合があります。
心理的要因は主にストレスや依存です。
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幸せを感じる脳内ホルモンのセレトニンはストレスによる不足します。
そのため、ストレスを感じるとセレトニンの分泌を促す効果が期待できる甘いものを体が欲するようです。
ただし、体質は人それぞれ違い、健康機能が高くても自分の体には合わない食材もあります。
健康に関する情報はしっかり精査する必要があるでしょう。
私たちの体は、私たちが口にしたもので作られます。
食べ過ぎや変色には注意をしつつ、自分の体の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ、体が発する声に耳を傾けましょう。
最近、仕事をして30時、40時くらいになると酸っぱいものを食べたいと感じます。
会社の近くにコンビニがあるので、そこに酸っぱいものを食べたいと感じます。
その時間帯は疲れてきているのかもしれません。
それが習慣となって、その時間同じものを食べたくなってしまうので、
そういった習慣を身につけるために、いらない習慣を省いていきたいと思います。
体に入れるものは本当に大切です。
一番体に入れていいものはお味噌汁です。
自分で作ったお味噌汁を自分で食べると、本当に幸せを感じて美味しいなと感じます。
そういったものが人それぞれあると思いますので、
体が欲しているものを体内の中に入れていくことが、
パワーになって幸せにつながっていくのではないかと思います。
体に良いもの、自分の体が欲しいものをどんどん入れていってあげたらいいのではないかと思います。
さあ、今日の一言になります。
家族が一緒にいること、みんなが健康でそこに温かい笑顔があること、
それこそが人間の本当の幸せではないかと。
黒嶺哲子さんですね。
一番大事なのは家族。家族と一緒にいる。
入れる人、入れない人、いっぱいあると思うんですけれども、
どこかでつながっていると思いますので、
家族の幸せ、これを一番に考えられるような人になっていけるといいかなと。
家族を一番大切にしていくような形が一番いいかなと思います。
今日は水曜日なので、一日また過ごしていけたらなと思います。
今日も暑いかと思いますので、水分をたくさん摂って、
体に気をつけて一日過ごしていただけたらと思います。
いいね、またコメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
