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おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、8月3日、火曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクしながら1日過ごしていけたらなと思います。
ちょっとこの前ですね、ちょっと休みの時に、モビーというものですね、電動のキックボードを日曜日に使ってみたんですけど、いやー気持ちよかったですね。
これまだ福岡市の中心部、中央区だけで使えるんですけど、これ何かというと、いろんなところにですね、その電動キックボードが置いてあって、それを携帯でかざす、QRコードにかざすだけでレンタルができるというやつなんですよ。
スピードはちょっと決まっているんですけども、最高速度が15キロなんですけども、外はねちょっと暑い中でこれを焦がずに、自転車みたいに焦がずに、ただ乗るだけで進んでいく、それもヘルメットもいらない、そのままそこに乗るだけというすごいね気持ちいいものでしたね。
これがねどんどん広がっていけばなというふうに思うんですけど、やっぱり最近ね、よくこの電動バイク乗ってる人が、キックボード乗ってる人がね多いなぁと思ってですね、見てたんですけど、今回ね電動キックボード使ってみて、本当にね、近場行くんだったらこれで十分だなって気持ちいいなぁと思えるぐらいね楽しめたなと思いました。
こんなものがねどんどんどんどんできていって、福岡市もどんどんどんどん楽しくなってきて、観光ね結構来られる方多いので、こういったものを使いながら観光を楽しんでいくとさらに面白くなるんじゃないかなと思います。
電動キックボードとメルチャリ、これがあれば最強かなと思いますので、使ってみてください。
さあ、今日はですね、8月3日、蜂蜜の日ということでですね、今日もですね、本題に入っていきたいと思います。
今日の本題は誰かに支えられてという話になります。
Sさんが代表を務める会計事務所は駅から歩いて5分ほどの距離になります。
Sさんは時間に余裕がある日には少し遠回りをして早朝の爽やかな空気を吸いながら並木道を歩いて通勤するようにしています。
ある日、Sさんはその並木道を通って新鮮な気持ちで出勤しました。
自席で業務の準備をしていると、後から出勤してきたスタッフのMさんが事務所の入り口付近に落ちているゴミを拾っていました。
SさんがMさんをねぎらおうとして歩み寄ったところ、Mさんが黙々と拾っていた落ち葉を見てハッとしました。
Sさんの靴底には並木道に散っていた落ち葉がついており、事務所まで運んできてしまったものでした。
Mさんはきっといつも清掃してくれていたに違いないと思った時に、自分の知らないところで仕事も誰かに支えられているのだと気づいたのです。
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自分が先頭に立って会社を支えている自負心があったSさん。
この日を境に多くの人に支えられて、今があると謙虚な姿勢を持つようになったのです。
今日の心がけ、謙虚な心を持ちで生活しましょう。というふうな形ですね。
うまくいっている時こそちょっと分かりづらくなる時があって、本当は周りの方に仕事でもそうですし、生活でも助けられていると。
なので自分があるということに気づかずにいってしまう時があって、ある時に気づくというふうなことにあるんですね。
これはやっぱり誰でもあるかと思うんですけれども、やっぱり誰かに支えられている。
親であったり友達、周りの人に支えられている。
そういうのがあってそれぞれを感謝しながら進んでいくことがいいんじゃないかなと、大切かなというふうに思います。
やっぱり近くにいる人、例えば夫婦であれば夫、妻、こういった喧嘩もありながらただそこに支えられている。
子供によっても自分が支えられているというのがあるので、
やっぱり小さいところで家族、大きなところで会社、その周りの人に支えられているというところが日々大切にしていかないといけない。
感謝を持っていかないといけないところかなというふうにあります。
さあ今日の一言になります。
人は賢明になればなれるほど、ますます腰を低くして他人から学ぼうとする。レジャーベーコンさんの言葉ですね。
本当に謙虚な姿勢で人からいろんなことを学んで、年齢を重ねていたとしても常に学び、重ねていく方が勉強をどんどんしていくようになってくる人もいると思います。
常に学ぶ姿勢でいながら、腰を低くしながら多くの方から学んでいけるような形でやっていけたらなというふうに思います。
今日は福岡の方は朝からちょっと雨が降ってましたけれども、また天気が良くなればなというところです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
