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おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ1月の14日、金曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ今日は1月14日、何の日かなーってなった時にですね、 今日はですね、愛と希望と勇気の日ですね。
これ何かというと、褒め言葉の一つであるこのいいよっていうので、1月14日ですね。
この読む語呂合わせから、いいよの日で、愛と勇気と希望の日という形ですね。
家族や職場の仲間、褒め言葉を使ってですね、感謝を伝えていこうということを目的として作られた日ですね。
じゃあこの褒め言葉ってどんなのがあるかなと思った時に、例を言うと、ありがとう、嬉しい、優しい、いいね、さすが、すごい、かわいい、いいね、さすが、すごい、感動した、素直だね、完璧だ、期待してるよとかですね。
こういったまあいろいろあるんですけど、こういった褒め言葉をね、近くの人に使うというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
まあ日頃ね、伝えてない方がいらっしゃったらですね、もし近くの方にでもこの褒め言葉を使うとですね、またこう相手に伝わる印象がまた違ってくるのかなと思います。
さあ今日のね、本題に入っていきたいなと思います。今日のお話はですね、何かというと苦労を吹き飛ばすというお話ですね。
ある日Aさんは職場の先輩たちと話をしていました。
みな実力と人望が備わった人たちです。その際、過去の仕事の課題に及びました。
それと先輩の一人はゼロから事業を立ち上げたときは、意思を積み上げる以前に岩盤を砕く思いで一つずつ条件を整えて数年かけて軌道に乗せることができたんだと笑いながら話してくれました。
もう一人の先輩は十数年前に業界化不景気だった時のことを語り、苦境を脱するために何々をしたんだと打開した経験を語ってくれたのです。
先輩たちの話からは当時の大変さ以上に苦境を乗り越える原動力となった熱意と厳しい状況下にもめげずやり遂げた思いがAさんに伝わってきました。
そして後輩が困難な事態に陥った時には自分も良き経験談を語れるだけの実績を積もうと心に決めたAさんでした。
仕事に障害はつきものですが、それを乗り越えることこそ仕事の醍醐味と言えるでしょう。
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日々苦労を吹き飛ばせるような働きを心がけたいものです。
心がけとして明るい気持ちで仕事に励みましょうというところですね。
やはり仕事をしていたりとか、大変なこといろいろ挑戦すると苦労がたくさん出てくると思うんですけど、やっぱりそれを乗り越えていってこそその先に見えるものがあるんじゃないかなと思います。
今までいろいろ挑戦したときになかなかうまくいかなくて途中で辞めたりとかですね、これはちょっとうまくいかないなというのを諦めたこともあったりとかする方がいらっしゃるかと思うんですけれども、
もしまた同じことをまたやるということであったりとか、またそれがちょっとダメなんで違うところのものを取り掛かるとかですね、やってみて、そこでまたいろんな苦難、苦労がたくさんあると思いますけど、
それを乗り越えていくとまたその先にまた伝える人が出てきたときにはその人のためにもこうなってくるんじゃないかなと思います。
なのでね、自分がこれをやろうと思ったときにはそれに頂点していって頑張っていくことがいいんじゃないかなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
愛する人が死ぬことはありえないのだって愛は不滅だからエミリー・ディッキソンさんのお言葉ですね。
私もね、昔おじいちゃんおばあちゃんが亡くなったんですけれども、やっぱり人自体は亡くなっていくんですけれども、やっぱり魂っていうのは残っていくんじゃないかなと思います。
実家の方に帰ったりするとですね、墓参りをしたときにはそこにやっぱりおじいちゃんおばあちゃんがいるような思い出が蘇ってきたりとか、その場にいるような感じになってくるし、
常日頃でですね、心の中にいたりとかするので、やっぱりね、こう与えられた愛っていうのはずっと覚えていますし、やっぱりね、生きている間にこう一緒にいる間にもこう嫌な思い出があったりとかするけど、亡くなってから逆にいい思い出になったりとかですねしますので、やっぱりね、愛っていうのは不滅であるかなというふうに思います。
今日のね、本題はですね、苦労を吹き飛ばすという形でしたけども、明るい気持ちでですね、いろんなことに取り組んでいって、仕事であったりプライベートであったり、そういったものにどんどんどんどん取り組んでいっていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日は金曜日、また明日からお休みの方もいらっしゃると思いますので、1日頑張っていけたらなと思います。さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。
