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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、1月7日ですね、木曜日になりました。昨日はですね、夜にちょっと七草粥の材料を買いに行こうかなと思って、
ネットで調べていたんですが、何が入っているのかなと思って、仏の木、菜砂、はこべら、五行、せり、すずしろ、すずな、これですよね。
これどこで買ったらいいのか、スーパーに売っているのかなと思ってですね、スーパー見に行って、そうするとあるんですよね。
スーパーに行ったらですね、パックで、一つのパックにいろんな、この七つの草が入っているものが売っていて、これやと思ってね、いっぱい積み合わせがあって、それをちょっと買って、
ちょっとね、今日の朝、食べようかなと思ってですね、昨日の晩に仕込んだんですけれども、何でしようかなと思って、ご飯を炊くときに、炊飯所あるんですけど、いつも普通に炊いてたんですけど、
お粥っていうのが、機能があるというのは、昨日初めて知ってですね、こんなとこにこういうお粥の機能があるんやと思いながら、土鍋もあったんで、
土鍋でちょっと作ってみようかなって、今までやったことないんですけど、土鍋で作ると美味しいよって言われてたんですけど、土鍋でやってみようかなと思って、昨日ね、あの土鍋でちょっとやってみたんですけど、
あの火加減がめちゃくちゃ難しいですね。夜仕込みで作ってたんですけど、炊いてて、やっぱり水の量、
まあ多めに入れたんですけど、出来上がった時にちょっと減っててですね、なんとかね、ある程度できて、今日の朝もう一回ちょっと温めてみて、
やってみたら、中にね、鶏ガラスープをちょこっと入れたらですね、ものすごいね、やっぱりいい味も出してですね、
いい七草ガヨが今回できたので、今日の朝ご飯としてこれを食べようかなと思っております。
今日のお話ですね、四季の味覚になります。四季の食材からは季節の移ろいや、その時々にしかない味覚を感じることができます。
冬の味覚といえばカニやミカン、カキなどがあるでしょう。お正月はおせち料理やお餅などを食べたのではないでしょうか。
また、秋に収穫した渋ガキが熟して渋みのなくなったカキや、シラコがよく育ったフグなど、この時期になった方が美味しくなる食材もあります。
日本人は昔から四季折々の食材を調理し、器に美しく盛ってその季節に親しみ、順応してきました。
本日1月7日には七草ガヨを食べる習慣があります。七草ガヨを食べると、その年1年病気にならないという言われがあります。
この背景には、お正月のご馳走で疲れた胃腸を休ませることや、青菜が不足する冬の栄養補給を考慮してのことなどがあるようです。
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時にはそういうことを意識して、日々の食事を感謝していただきたいものです。
今日の心がけとして、四季折々の日本の食文化に触れましょうというところですね。
福岡になると、この時期、冬、11月後半から3月末まで、柿が人気で、柿小屋がいろんなところにできるのですが、
早速、年末にも家族で行ったのと、お正月明けてから友達と一緒に、早速また柿小屋に行って、柿を食べたのですが、
柿と一緒に、海鮮も食べられるので美味しいのですが、
やはり、そこの柿は、身がふっくらしていて、大きめの柿を食べると、中に大きな柿が入っているのですが、
あまり焼きすぎず、軽く焼いて、生っぽい感じで食べると美味しいですよね。
やはり、身がプルンプルンしているものの方が美味しいかなと思います。
この季節にしか食べられないもの、みかんも、昔はみかんを食べたなぁと思いながら、
最近、スーパーでもみかんを買って食べるのですが、やはり、こたつで食べるみかんって美味しいなと思います。
なので、この時期でしか食べられないものを堪能して、たっぷり食べていただけたらなと思います。
今日の一言になりますね。
幸福も健康も成功も他にあるんじゃないんです。
あなたがた自身の中にあるんです。
中村添夫さんのお言葉になりますね。
すでに心の中にあるというところですね。
1年後の自分を見た時に、その時に自分が健康でいれるかどうかというのを一番大切にして、
健康が何を言っても一番大事かなと思います。
1年後の自分を見て、その時に健康でいれる、今と比べて少しでも健康に保っている状態であったらいいかなというところで、
日々の食事であったり、そういった性格であったりというのを大事にしていけたらなと思っております。
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ!
