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おはようございまーす。10月14日水曜日、🎙ともき🎙です。
今日もみなさん、見ていただいてありがとうございます。
ちょっと噛んでしまいました。すいません。
あのですね、最近すごい思うことが、このスタイフの中でですね、
結構すごいいろんなジャンルの方がですね、どんどん出ていらっしゃって、
すごい勉強になるなぁと思ってですね、いろいろ見させていただいてたりとか、
させてもらってるんですけれども、後でちょっといくつか紹介させてもらうんですけど、
かっしーさんとかですね、こういった方ってすごいにいい配信をしていらっしゃって、
みなさんを応援していらっしゃったりとか、車についてすごい深くですね、
いろいろみなさんに提供するということでやっていらっしゃるチャンネルがあったりとかですね、
やっぱりこうみなさんと仲間とですね、交流をもとっていうふうにやっていらっしゃるみーちゃんとかですね、
すごいいろいろですね、素敵な配信をみなさんしていらっしゃるので、
こういったところでちょっとね、できる限り私も紹介できるところがあったらしていきたいなと思っています。
この番組はですね、短いちょっと5分以内ですね、ちょっと小さな気づきですけれども、
こういったところでご提供できていけたらなと思っています。
今日ちょっとタイトルですね、快適だからこそというとこですね、
実はこう物の便利さになりすぎて、じゃあ今どうかというとこですね、
こうした方がまた逆にいい時もありますよ、みたいなのをちょっとお話できたらと思います。
人間の生活は長い時間をかけて様々な進化を遂げてきました。
まず火を起こし、道具を発明し、それらに創意工夫を凝らして発達してきました。
それが連盟と続いて、地上の各地に文明が発展しているのでしょう。
進化が途切れることなく、現在へと続いているのは、
より快適で便利な生活を築きたいという人間の願望であることに違いありません。
長きに渡る人間の文明の歴史は、人間の労力を自分以外の別のものに委ねてきた歴史とも言えます。
例えば、馬に乗り、車に乗り、電車に乗ることは、足を使わずにかつ早く移動できるという魅力的な方法です。
ところが快適さと便利さに慣れすぎると、人間の持つ能力や体力の衰えに影響することにもなるでしょう。
身の回りには生活を快適にしてくれるもので溢れています。
時にはそれらに頼りすぎていないかを意識することが大事ではないでしょうか。
便利なものと共存しながらも、自己の生活を見つめることも大切なのです。
今日の心がけ、便利さに慣れすぎていないか意識しましょうというところですね。
そうなんですよ。最近よく思うのが、近場の距離でも車で行っちゃったりとか、自転車で行ってしまったりとかですね。
そこってもともと歩けるんじゃうという距離をですね、最近ちょっと楽してしまっているところがあって、
そうするとやっぱり人間の身体の持っているものというのは衰えてしまって、やっぱりダメになる時があるんですよ。
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最近ちょっとね、こう言わせてしまってですね、これちょっと最近楽してたなとか思って、あかんなぁと思って。
というのはですね、車で行っている距離があったんですよね。
それってもともと歩いて行ってた距離なんですけど、車を使って行ってたことがあって、
これちょっとあかんな、歩きに変えようかなと思ってちょっと歩いたんですね。
そうするとやっぱりそれを歩いたことによって周りの環境がより見えるようになりましたし、
そこに行き交う人ですよね。
人の表情が見て楽しそうな人もいらっしゃって、何を楽しそうな感じしてらっしゃるのかなとか思ったりとかですね。
やっぱりそこに緑があったりとかですね、周りにこういろんなものが出来上がってくる。
それを、ここ何出来んやろなぁ、前なかったしなぁ、これから何出来るみたいなのをチェックしたりとかですね、
やっぱりこれをすることによって周りの環境がどんどんこう見えてくると。
やっぱり日々ですね、環境というのはやっぱりこう、方向と変わってきたりするところもあって、変わらないところもやっぱりあるんですけれども、
そういったものがですね、肌で感じられるなというふうに思うんですよね。
やっぱり歩けるところはちょっと歩いてみようかなみたいなですね、思ったりしますんで、そういったところはちょっと歩くようにして、
そうするとやっぱり体もですね、健康に保てるかなというところがあります。
もう一つはメールとかですね、メッセージとかをやっぱりLINEでやったりメールをすることによって楽なんですけれども、
ちょっとそこをですね、お手紙でこう、ハガキを書いてみたことがあって、それを送って逆にもらった時の感動っていうのはやっぱりね、すごい良かったですよね。
やっぱりハガキでのやり取りっていうのは、やっぱりこの辺って便利になったからこそ、無くしてはいけないものだなぁとつくづく思います。
なのでこういったところでちょっとね、できる手を使ったりとか足を使ったりすることをやっぱりね、やめずに便利だからこそ、そういったところを残していっていただけたらなと思います。
今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。またこういったところですね、良い情報を提供できたらなと思っています。
さあ、今日も1日良い日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。