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おはようございます。11月4日、水曜日です。
ともきです。
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はちょっとお休みだったので、ゆっくりスタイフの皆さんの配信を聞かせていただいていて、
いろんなためになる番組等があって、スタイフがいいなと僕がつくつく思うのが、
一方通行じゃなくて、そこで繋がりを持ってコミュニケーションできるというところですね。
例えば、レターを出したりとかして、それに対してすぐお答えしていただいて、
そこで繋がった感があるんですね。
昨日、かっしーさんとかですね、ちょっとお手紙を出したときに、それに対してきっちりとですね、
すごい丁寧にお答えしていただいて、それを聞いたときに、
ずきーんと心のところに響く言葉をいただいたんです。
やっぱり繋がっているなという、自分自身がですね、というふうに思ったりとか、
やっぱりラジオとはちょっと違うなと思うところですね。
ラジオのところでまた別で、フランスにいらっしゃった方かな、
フランスの教会はいいですよって入ったときに、空気感であったりですね、
その教会の素晴らしさというのを話していらっしゃる方がいて、
ちょうど昨日、英会話があってですね、夜に。
その英会話というのを教えていただいている方が教会のですね、
ちょうど専教師の方、若いんですけれども皆さんですね、
20代前半の方なんですね。
無料で教えていただいて、
その教会の若い子たちというのは1年半ぐらいですね、
ボランティア活動、無料でいろんなことをですね、
皆さんにされると。
それに没頭される人にいろんなものを与えるという活動をしていらっしゃって、
若いけど素晴らしいなというふうに思いました。
さすがにね、若い子からもいろいろ学べるなと思いまして。
さあ、今日はですね、ちょっとお話が、
昔の話から学ぶというところですね。
全国各地の小学校では、
修行前や授業の合間に親や保護者たちが
昔話の読み聞かせをしているところが多くあります。
昔話や各地の民話には、
人がよりよく生きる知恵や経験があります。
また、困難に立ち向かう勇気を与えてくれたり、
生きていく上で大切にしなければならないことを教えてくれたりします。
それぞれの企業や職場にも、
こうした昔話に類するエピソードや記録があるのではないでしょうか。
主要商品の開発秘話や、
事業立ち上げ時の様々な苦労話などは、
現在の職場が存在する原点とも言えるものです。
中には失敗談でがあるかもしれません。
いずれにしても、こうしたことから、
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自社の歴史、先輩たちの体験や苦労を知ることができます。
私たちは過去には戻れませんが、
思いを馳せることはできます。
社師や先輩の話などを通して、
自社の歴史を調べ、現在の仕事に生かしていきましょう。
困難を乗り越え、未来を切り拓く力が与えられるかもしれません。
職場の歴史を知りましょう。
実際に働いている方、自分で企業をしている方、
それぞれあると思うんですけれども、
一つの会社があって、作ったものがあって、
スタート段階から上手くいって、
失敗して、さらにその失敗を糧に、
さらに成長して上手くいくという、
いろんな段階があるんですけれども、
どうしても人は成功話を聞きたいと思うんですね。
私も成功話を聞きたいなと思うんですけれども、
ただ最近は失敗談もよく聞かせていただいて、
いろんな経営者の方から失敗談も聞かせていただいて、
やはり失敗談を聞く方が、
自分自身の成長につながるケースが結構多いんですね。
なので、そういった失敗談も聞きながら、
自分のプラスにしていけたらなというふうに思っています。
なので、人の話というのは真っ直ぐしっかり聞いて、
それを取り入れて、
じゃあどうしていくかというところが大事になってくれていますので、
昔話を聞くというのもすごい大事な時間になるかと思います。
さあ、今日の一言ですね。
最も重要な決定とは、何をするかではなく、
何をしないかを決めることだということですね。
スティーブン・ジョブジさんのお言葉になります。
いろいろ経験すると、いろんなことができるかと思うんですけれども、
ただ、自分が何をするべきかというのを決めるというところですね。
なので、何をしないかというのが決めることが一番大事ですよというところになります。
さあ、今日は水曜日。
皆さんにとっていい日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。