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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
12月20日、月曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、若干ちょっと曇りがかって寒いですね。
まあちょっと暖かい格好をしてですね、出かけていただけたらなと思います。早速なんですけど、今日の朝ですね、ちょっと勉強会で、一緒に80歳ぐらいの方と勉強をさせてもらっているんですけれども、
そこでちょっと一つの質問をですね、してみました。その2人の女性の方がいらっしゃるんですけれども、
その方々に、人生で一番大切なものって何ですかって聞いてみたんですね。
そしたら2人の女性、80歳の女性の方がですね、一人の方は愛ですっていうふうに言われたんですね。
で、もう一人の方は自分ですというふうに言われたんですね。
長く生きている中でも、お金っていうのは特に欲しいとか、もっと稼ぎたいとか、そんなの全然どうでもいいと。
ただ、やっぱりこう自分が大事だと。で、もう一人の方はこの愛が大切。人に愛をどんどん与えていくことがやっぱり大切なんじゃないの?というふうにおっしゃられてたんですね。
やっぱりこうね、いろいろこう人生生きていくと、やっぱりこう仏欲であったり、お金であったり、人であったりとか、何か認めてもらいたいとか、いろいろこうあったりするみたいなんですけど、
やっぱりそういうのを乗り越えていくと、やっぱり最終的には自分がどれだけ最後にいい思いをして、心地よく過ごせるかどうかということと、
やっぱりそれを受けて人に与えていけることの愛の大切さというのをですね、やっぱり教えていただいたのかなというふうに思います。
さあ、今日のお話の方で入っていきたいと思います。
今日のお話はですね、得て不得てということですね。
人は皆得意なことと不得意なことがあるものです。
好きなこそ、好きこそものの上手なれという考えがあり、好きだからこそそれが得意なことにもなります。
つまり少なからず人は自分の好きなことは得意なことと思うのではないでしょうか。
しかし時には他人から見れば自分が感じている得意なことと不得意なことはそうではない場合があります。
職場で上司から自分は苦手だと思っている仕事を任されていることがあります。
それは実は能力が引いれているとみなされている場合があるのです。
また自分からは進んでやることのない習い事を人に詰められてやってみたところ、思いがけず器用にこなせることがあるものです。
人間の成長には無限の可能性があると言われます。
たとえ苦手なことであったとしても、機会が巡ってきたときにはそうだと決めつけずに新しい物事にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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心がけとして自分の可能性を広げましょうというところですね。
こう言っていく中でどんどんやっぱり自分ってこんな人間や、自分はこれしかできないとかっていうふうに勝手に枠組みを決めてしまうときがあると思います。
その枠を決めているのは人ではなくて自分自身が決めているようなことがあると思います。
それをちょっと決めちゃうとなかなかそこから抜け出せなくなって、自分のできる範囲というのは狭まってしまいます。
なのでこの枠を外してみて、その枠から出てみる。自分ってこういう人間だという枠を外してみて、いろいろこうやっぱり来たものに対してトライしてみるというところですね。
そうすると意外とこう失敗もやっぱりしますし、その中でこううまく、いやこういうふうな意外とこんなことも楽しかった、こういうふうな才能もあるというふうなのが見出せるかもしれないですね。
なんでやっぱり来たものっていうのは何か必要なものがあると思いますので、それをね、つかんでいくチャンスはね、どんどんつかんでいくことが大切なんじゃないかなというふうにあります。
なので、ぜひぜひチャンスをどんどんつかんでいただける人生にしていただけたらなと思います。
さあ、今日の一言になります。
挑戦をやめてしまえば、所詮並みのものしかできない。 理想をとことん高めていって、それを実現した時に初めて人の感動を呼び起こすことができると。
広道さんの言葉ですね。この方ドトールコーヒーの創業者の方ですね。 やっぱりね、チャレンジしていくことがやっぱり大切かなと。
そこでストップするんじゃなくて、自分の可能性というのをさらに上に見てですね、 苦しいなと思った時こそチャンスであるので、それを乗り越えていっていただけたらなというふうに思います。
さあ、残りですね。今年も残りわずかとなってきましたので、1日1日大切にしてやり残すことがない今年にしていただけたらなと思います。
そしてまた、次の年に向かっていっていただけたらなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高な1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!
