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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを作る番組です。
さあ、6月7日月曜日ですね。はい、また今日からですね、1週間ちょっと始まっていきますね。ワクワクしながら1週間過ごしていけたらなと思います。
さあ、今日はですね、月曜日からスタートするんですけれども、ちょっと日曜日、土曜日、ちょっとお休みだったんですけど、日曜日にね、ちょっと運動しようかなと思って、
トライアスロの仲間と一緒に近くの海に行ってですね、ちょっと水泳をしようと。今までずっとこう過去を見るとプールで泳いでたんですけど、海でね、ちょっと練習することがなかったので、今回初めて
トライアスロの先輩の方に教えていただくことになって、ちょっと海に行ったんですね。朝早く海に行って、波がないところですんで比較的泳ぎやすいかなというところで、新しいウェットスーツを買って行ったんですね。
朝からね、やっぱり皆さん走ってたり運動したりしていらっしゃって、みんな頑張ってるなというふうに思ってて、水がね、タパコ冷たいなと思いながら入ったんですけどね。
朝からね、そこで水泳をしてたんですけれども、どうかな、初めて海でやったんですけど、すごい泳いでると気持ちよくて、周りを見るとね、結婚式場があったりとか、福岡のタワーがあったりとか、ペペドームってソフトバンクの球場があったりとか、ソナも見えたり、景色も楽しみながら水泳をしてたんですけど、やっぱりね、やってると疲れてくるんですけど、
そこにね、一人男性の方が近寄ってきて、どうだということで言ってこられたんですね。話をしていると、その男性の方ね、ずっとトライアスロンをやってらっしゃる方で、今はもう65歳って言うんですね。
どれくらいやってるかというと、35年ね、私はね、ずっとトライアスロンやってるけど、なかなか難しいねというふうに言いながら楽しんでね、やってらっしゃいましたね。
いくつになってもチャレンジするという気持ちをそこで感じられて、自分も頑張らないとなというふうに感じたお休みでしたね。楽しく水泳できたから良かったかなと思います。
さあ、今日のお話はですね、本題に入っていきたいと思います。
感情を整理するということですね。
羨ましいと思うことは誰にでもある感情です。
例えば、他人が成果をあげて褒められたときや、持ち物、経済面など、人と自分を比べるときに嫉妬心が生まれてくるかもしれません。
その気持ちを無理やり消すのは難しいことですが、あまりにもその気持ちが強すぎると、人間関係などにも弊害が現れてきます。
ですから、嫉妬心が沸き上がってきたら、次のように捉えてみましょう。
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人と自分を比較しないようにする。
2番、自分に自信が持てるよう実力をつける。
3番、他の面で自分を磨く。
4番、思い切って相手を褒めたたえる。
など4つがあります。
などプラスの方向に消化することができます。
勝負の世界では潔く勝者を称える敗者の姿に観客の心が打たれるというケースも少なくありません。
うらやむ気持ちを芽生えたときには、その気持ちをうまく活用して、自己の成長やスキルアップにつなげていきたいものです。
今日の心がけ、気持ちをうまく切り替えましょう。
他人の方がいいようになっていると、うらやむ心は逃げなで出てくるんですけれども、
それをうまく自分の気持ちをコントロールしながら、自分の心のコントロールをできたらなと。
今回こういうふうに書いているように、自分と他人を比較しないということですね。
相手の勝利を勝負ごとであれば、褒めたたえるということをやっていけるといいかなと思います。
さあ、今日の一言になります。
自分の感情を決めるは、実は表情。
とにかく明るい表情を心がけることが一番早い。
竹田壮雲さんの言葉ですね。
常にどんな時でもね、大変な時、辛い時、そういったところでもね、表情を明るくしていると、やっぱり気持ちも前向きになってくると思いますので、
まずは表情を明るくしていけるような形にするといいかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
