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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、12月29日水曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の天気はですね、朝からちょっと雨が降っております。雨にも負けず残りのですね、12月楽しんでいけたらなと思います。
早速、昨日のですね、夜なんですけれども、山田音楽堂のYUKAさんのライブ、このスタンドFMであったんですけれども、生のライブをですね、1時間ほどしていらっしゃって、それに参加させていただきました。
このYUKAさんとはですね、もう1年ぐらい前からですね、このスタンドFMでこう出会って、最初にこの歌のうまさにこう、ほで込んでですね、
そこからですね、今年1日から歌の練習、ボイトレをですね、習うようになりましたね。
同じ福岡っていうこともあったので、ぜひこの人から習いたいなと思ってですね、習うことになりました。
もともとちょっと歌っていうのもめちゃくちゃ下手でですね、人前で歌うことができなかったんですけど、YUKAさんのきっかけにですね、歌うことができた。
やっぱそれだけですね、このYUKAさんの魅力っていうのは素晴らしくてですね、多くの人を引き寄せる力を持っていらっしゃって、本当に歌声が素晴らしくてですね、さすがプロだなと、プロの違いっていうのを感じる歌声ですね。
本当にね、僕のピアノ演奏であったりとか、歌声っていうのはずば抜けて、やっぱり素晴らしい才能を持っていらっしゃる、素晴らしいなというふうに感じながらですね、昨日も聞かせていただいて、
本当にね、このスタンドFMで出会ってよかったなというふうな思いを昨日いただきましたね。
1時間ほどゆっくりいろんな曲を歌っていただいて、生のライブしていただいたんですけど、それのアーカイブっても残していらっしゃるので、またよかったらぜひ聴いていただけたらなと思います。
早速ですね、今日のお話に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、金魚、金魚から得たものですね。これについてお話ししていきたいなと思います。
私たちにとって馴染み深い金魚が日本に入ってきたのは、約500年前の室町時代で、当時は貴族や富豪の間で飼われていました。
金魚は船の使用変種で、16世紀初めに中国から輸入されたと言われています。
日本での最初のブームは金魚の養殖が始まった江戸時代で、江戸中期には金魚育て草という本が出版されるほど庶民に広がりました。
他にも戦国の世が収まった時、金魚の輸出が始まった明治時代、戦後の暮らしが落ち着いた頃など、世の中の安定期にも金魚の飼育が流行しました。
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昨今では、いわゆるスゴモリ生活の影響で需要が高まり、金魚の売上が5%も増加したと言われます。
様々な角度から見た過去の出来事を分析することで、新たな視点が生まれ、ビジネスチャンスも生まれます。
身近なものの歴史を知り、ものへの愛着を深めるとともに、過去の出来事から学び、仕事にも活かしていきたいものです。
心がけとして、ものの由来を知りましょうというところですね。
深掘りして考えていくと、金魚の寿命がどれくらいあるかを見てみると、
金魚の寿命は一般的には約10年から15年くらいと言われています。
ただ、家庭で飼っている金魚に関しては平均3年から4年くらいです。
早く死んでしまう原因というのは、人間が与えるストレスになるようです。
金魚は夏祭りで捕ってきて、家で飼ったりするのですが、
夏祭りの中で金魚救いする金魚の気持ちを考えると、本当に金魚にとってはストレスになるかと思います。
金魚が死んでしまう原因、ストレスというのはあると思います。
例えば家に持ってきて、家の水槽の中で飼っている時に、
なぜ動かないと水槽を叩いたり、箸で金魚をつついたり、金魚を死に追いやろうとしているのと同じような形です。
金魚にストレスを与えない、バシバシと水槽を叩いたりするようなことをせずに、
金魚が居心地のいい場所を作ってあげるのが一番大事なのかなと思います。
これは金魚もそうですし、人も生き物も全部そうかなというふうに繋がってくると思いますね。
なので、ストレスを与えないようなことが一番大事かなというふうにあります。
さあ、今日の一言になります。
金魚は自分の入っている容器に合わせた大きさにしかならないと、マスイ・ミツコさんの言葉ですね。
金魚とはまた違うんですけど、動物に例えると、アフリカで野生のライオンを見たときですね、
あとはキリンの重量感とですね、動物園のライオン、キリンの姿って全く違うと思いますね。
野生の方のライオンであったりキリンというのは本当に勇ましくてですね、大きくて迫力があるんですけど、
動物園になるとちょっとね、やっぱりその、飼われている分ですね、野生のものと比べるとちょっとやっぱり違う。
ただ、やっぱり栄養を与えているんですけれども、それじゃないなというのがあります。
やっぱりね、広い空間で大きく育ちやすい、やっぱりねこの野生で育ったライオン、キリン、やっぱり金魚であると、
やっぱりそれにのっとってその野生であるからやっぱり大きくなっていくというところがあるのじゃないかなと思います。
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野生の動物の場合はですね、広い草原で植物を探して動き回る、いろいろね、自分にないものを探してですね、一生懸命生きている姿。
ゆえにやっぱりね、強くたくましい体に成長するんじゃないかなと思います。
やっぱりね、人も動物も生き物もですね、やっぱりそうなんですけれども、やっぱり自分でですね、いろんなことを体験して経験していって、
より大きくなっていくというところがあるので、やっぱりね、今年1年終わっていきますけど、また来年にかけてまた新しいものに取り組んだりとか、
さらに大きなものに挑戦していったりとかですね、することがやっぱりね、人生楽しく生きていくコツになるんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。
