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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、4月15日、木曜日ですね。4月も半分来ました。今日も1日ね、ワクワクしながら進んでいけたらなと思います。
さあ、今日のお話はですね、3つの幸せのパターンについてお話しさせていただきたいなと思います。
そう、昨日ね、1つ良いこと、嬉しいなと思うことがあったんですね。
言うのは、僕株を昔からやってるんですけれども、株でですね、イオンの株、よくあるね、デパートのイオンとかですね、空いた所の株を以前買ったんですね。
で、コロナのちょっと前ぐらいに買ったんですけれども、それをね、100株ぐらい買ったんです。
なんで買ったかというと、オーナーズカードっていうのがあるんですけれども、その株主優待って言って株を買ってくれた人に得点が付くんですね。
そのオーナーズカードっていうカードがもらえます。
で、そのカードがですね、2枚もらえるんですね。
で、これ何かというと、イオンで買うと、商品を買うと3%のキャッシュバッグがあるというところなんですね。
で、それをね、1枚僕持ってて、1枚ね、うちの母にお渡ししたんですね。
で、母の方がね、家の実家、滋賀県なんですけど、近くにイオンがあるので、食品買うときにそこでね、商品を買ってもらって、
で、ポイントがどんどんどんどん、買ったポイントがそこに付いていくというふうな形なんですね。
で、ちょうど9月ぐらいから今回ね、2月ぐらいまで、約半年間の迷彩がトンと家に届いたんですね。
パーッと開いて、これ何かなと思ったら、ずらーっといろんなね、買った商品の金額がずらーっと書いてたんですね。
1枚、ペラッとこう、半拍子みたいな紙が入っていて、で、それ5,000円って書いてたんですね。
で、キャッシュバッグ、5,000円っていうところでね、この半年分で5,000円返ってくると。
いやー、なんかね、めっちゃ嬉しいなと思ってね。
すぐ母にね、こう伝えて、こんなこう返ってきたよと。
5,000円、キャッシュバッグあるんだよと。
よかったねーって、すごい喜んでくれたんですね、一緒に。
いやー、いいねー、これこんな返ってくるんやーみたいな感じになってて、いやーよかったなー思って。
じゃあこれ、送るね、お母さんこれ送るわーって言って、え?とか言ってね。
この5,000円のやつを、まあ、母にちょっと送ろうと思うんですね。
で、送って、で、近くのイオンで交換できるんですね。
なんで、またそれをね、日々の食材にこう使うの、食品買うときに使ってもらえたらなとか思って。
いやー、なんかね、こう相手が喜んでくれる。
まあ、自分もね、一瞬こう嬉しかったですね。
そんなものがこうもらえるんやなーっていうので。
で、またそれをね、相手に渡すとさらに喜んでもらえるんで、さらに僕も嬉しいなと思ってね。
そういったものをね、どんどんこうね、やっていけたらなと思います。
さあ、今日のお話ですね。
人の喜びを我が喜びに、というところです。
時代小説、秋内聖伝、金と銀に登場する大阪の復讐。
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伊豆屋の女邸主の幸が江戸に出典し、さまざまな困難に直面しても貫き通したものは、
二代目邸主の妻、福に教えられた皇帝の幸い、うっての幸せという思い出でした。
皇帝の幸いとは、顧客が欲していたものを手に入れて、心から喜んでいる姿です。
また、うっての幸せとは、販売した側が顧客の喜びを目の当たりにして、
その喜びを共有している姿と言えます。
この自他ともに喜びあえる、満足できる姿こそ、
事業、商売を推し進めていく上でもっとも大事な心構えです。
相手をこう満足させて喜んでもらうには、あらゆる知恵を絞り絞り、
日々の取り組みに生かしていかなければなりません。
つい目先の利益にとらわれて、顧客の喜びや要望を後回しにしていないかどうか、
改めて日々の仕事を振り返ってみましょう。
あわせて仕事に限らず、様々な人間関係においても、
相手が喜ぶことを考える心を持ちたいものです。
今日の心がけ、喜びを共有しましょうというところですね。
私は滋賀県の方生まれなんですけれども、
向こうの方は大見商人といって、昔から言われている言葉があって、
売り手良し、買い手良し、世間良しと、
この3つが平等して喜びあえるような関係ですね。
売り手だけが利益を得て喜ぶわけではなくて、
やっぱり買い手さんも良くて、それをまた世間一般的に喜んでいただけるようなもの、
そういったものを心がけていきましょうというのがあって、
好きな言葉だなというふうに思っております。
それを大事にしていけたらなと思います。
今日の一言になりますね。
お互い愛情や尊敬を十分に感じていたとしても、
それを相手がちゃんと表現してくれれば、喜びは10倍、100倍になる。
似たゴンさんの言葉ですね。
喜んでもらえるというのが一番嬉しいことです。
この幸せの3つではあると思うんですけれども、
まず自分がこうしてもらう第一段階になるんですけど、喜び、幸せ。
2回目、自分自身でできる幸せですね。
難しいことができた時の幸せ、喜び。
3段目というのが最高の幸せになるんですけど、
喜びを与えられた幸せですね。
寄付であったりとか、喜んでもらうことを言葉で伝えたりとか、
そういったものが最高の幸せかと思います。
そういったものを心がけていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の人生に一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。