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おはようございます。10月19日月曜日です。ともきです。
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと一個ですね、最初にラジオの方ですね、いい番組あったのでご紹介させてもらいます。
可愛らしいですね、お声していらっしゃる方で、カラフルラジオっていうのをですね、配信されて、10代の悩みですね、とかを相談されたりとか、日々の出来事をお話しされる方で、
昨日たまたまですね、初ライブの方があって、それをちょっと聞いてたんですね。
初めてのライブだったんですけど、いろんな方が来られて、やっぱりスタイルで暖かいなーっておっしゃられててですね、
やっぱりうまくですね、最初緊張していらっしゃったんですけど、だんだんスムーズになってきて、自分自身を出していかれると、やっぱりすごい面白い番組で、
で、ずっと僕も聞き入っちゃって、待ってすごいなーと思って、うまいこと喋らはんなーと思ってですね、口癖の話とかですね、していらっしゃって、
よくね、えーとか、あのーとか、あー噛んじゃったーとかですね、あー確かに僕も言ってしまうなーとか思いながらですね、そんな口癖の話をしながら、
まあ皆さんとこうね、時間共有していらっしゃって、いいな、いいなっていうことをおっしゃられてましたね。
皆さんもしよかったらですね、また見に行ってあげてください。
はい、またリンクちょっと貼っておきますので、またご覧になってください。
で、ちょっと今日の話はですね、学ぶ姿勢というとこですね、ちょっと話しますね。
講師経験の浅井啓史が経営者対象の講座を務めた時のことです。
会場に入ると最前列の席には著名な書廊の社長が座っていました。
啓史はその社長の著書を読んだことがありました。
緊張の中で講座を終えると社長が啓史に歩み寄り勉強になった。
ありがとうと頭を下げたのです。
その後も啓史が講座を担当した際、社長は最前列で熱心にメモを取る姿がありました。
そして毎回帰り際にお礼を述べる姿に感銘を受けたといいます。
我以外皆我が死。
この言葉は代表作宮本武蔵をはじめ数多くの作家で名を挙げた
大正昭和期の小説家である吉川英二の座右の銘です。
吉川英二は高等小学校中退後独学で勉強に励みました。
日常で接する人の全てが私の学ぶべき対象であると謙虚の学びの姿勢を貫いたのでした。
私たちの職場でも肩書き経歴年齢にかからず豊富な経験や優れた目を持つ人が大勢います。
人や書物だけではなく自然など学びの対象は様々にあります。
そうした学びを自らの生き方や業務に生かしていきたいものです。
年齢を重ねていくと経験が積んでくるので
若い子や経験が不足している子が話をすると
若い子や経験が不足している子が話をすると
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見下してしまうところがあります。
それはダメです。
そういう子でも学ぶ姿勢を持たないと
どこかでぶち当たってしまうと考えられます。
自分も経験があるので
若い子や経験が不足している子が話をすると
学ぶ姿勢を持たないといけないと思います。
職場でよくあるのですが
そういった若い子が入ってきてという経験があるかと思うのですが
今回は若い方が配信をしていらっしゃって
僕はそういう目ではなくて
絶対この子は良いところを持っているなと聞いていると
良いところがどんどん見えてくるんですよね。
いろんな学ぶ姿勢を持っていると
自分自身も取り入れられていくし
その子のすごいところが見えてきますよね。
そういう謙虚な姿勢で
どんな人と会ったとしても
学ぶ姿勢を持つことが大事なんじゃないかなと思います。
いろんな方といろんな出会いをする中で
自分の知らない世界を知れるというところの大事さであったり
いろんな若い子の考え
年を入れている人の考えであったり
いろんな経験を皆さん持っていらっしゃるので
やっぱり尊敬する面を持っていくと思いますよね。
そういったところを全部取り入れていって
それは全部学びだと思いますね。
常に尊敬する面で持って
何か良いところを持っていらっしゃるので
自分にないところを絶対みんな持っていると思うんですよね。
そういったところをどんどん学んでいくということが
大事じゃないかなと思います。
今日の話であがったように
学ぶ姿勢ですね。
常に人から学ぶ。
どんな人であったとしても
人から学ぶという姿勢を持って
日々生活していった方がいいかなと思います。
今日は月曜日ですね。
皆さん元気でですね。
今日1日頑張りましょう。
じゃあね。またね。バイバイ。
