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おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、12月13日月曜日ですね。今週も始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ、今日はですね、めちゃくちゃ寒いですね。外の方なんですけれども、かなりね、今日から気温が下がっております。
曇り空の福岡になるんですけれども、それに負けずに、年末まで頑張っていきたいなというふうに思います。
昨日はですね、子供、今6歳になるんですけど、娘がいて、そこから手紙を2枚いただきました。
その手紙がですね、自分で神にですね、パパ大好きという形で、ハートと似顔絵の絵を描いて、
プラサのビーズでですね、私の絵を描いて、自分の絵を描いてという、絵がすごいとても上手で好きな子なんですけど、
それをね、やっぱりこう書いてくれて、保育園とかでこう書いて、それをこっちにもらったんですけども、
やっぱりね、そういうふうなね、手書きって本当にね、こういいなぁと、心温まるなぁと思って、
最近ね、やっぱりパソコンとか使うようになって、なかなかね、手書きっていうのは少なくなってきましたけど、
そういったね、絵を描いたりとか、やっぱりね、手でメッセージを送るって本当にね、いいなぁというふうに思います。
そういったところをね、またこう人に対してもできたらなというふうに思います。
さあ、今日のね、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、正月ことはじめというお話ですね。
12月13日は正月を迎えるための準備を始める正月ことはじめの日です。
旧礼儀の12月13日は寄宿日にあたり、婚礼以外はすべて吉とされていたため、正月の年神様を迎えるのにふさわしいとされました。
年末の風物詩としてニュースなどで紹介される神社やお寺のすす払いも12月13日に行われます。
また、松迎えといって年神様を迎えるための門松やおせち料理を作るときに使う焚木を取りに行くのもこの日でした。
ちなみにお聖母をこの時期に贈るのは、お聖母が正月用のお供え物だったことの名残です。
年神様を迎える準備が整う頃に届けるというわけです。
京都の祇園では芸妓や舞妓が芸ごとの師匠やお茶屋を訪れて挨拶をする正月こと始めの習わしが今も続いています。
大掃除など年末に慌ただしくするのではなく、早めに始めてゆったりとしたすがすがしい気持ちで新年を迎えたいものです。
心がけとして準備は早めに始めましょうというところですね。
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残りはもう少しですが、もうすぐ年末、今年も終わって新しい年を迎えるような形にどんどん近づいてきています。
今、今年やり残したことを今年中にやってしまう、来年やりたいことを早めに来年決めるのではなく、先に決めてしまったりとか、いろんな考え方があるかと思います。
ギリギリになって慌ただしくするというのが毎年続いたりするんですけれども、早めにいろんなものごとのことを準備を先に整えていって、ゆっくりした年末を過ごせるような形になればなと思います。
よく昔、小さい頃なんですけれども、31日ですね、早くお風呂に入りなさいと、お風呂に入ってその日だけは早くみんなで最後の音楽番組を見るという風な紅白歌合戦ですね、それを見るという風なのがありましたけれども、
やっぱりね、そういった準備を早めに整えていくと、ギリギリになって慌ただけような形にするためにも、お掃除を早めにしたりとかですね、いろいろ早めに取り掛かるのがいいんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
準備をしておけば、いつかチャンスはやってくると、エイプラハム・リンカーンさんの言葉ですね。
やっぱりね、チャンスが来たときに、やっぱり準備していかないとそのチャンスは逃げたりします。
なので、どんなときも準備だけはしっかりしておく、何が来ても大丈夫なようにですね、常に準備はしておいてですね、それにすぐ取り掛かれるような形で、やっぱり私生活も仕事もそうですし、こういったところで準備はしっかり整えていくのが一番いいかなというふうに思います。
さあ、今日は寒くなってきております。体を温めて風邪をひかないようにしていただけたらなと思います。
今日もね、一日頑張っていけたらなというところで頑張ってきてくださいね。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。