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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、7月6日火曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワク過ごしていけたらなと思います。
週末は、私の誕生日で7月4日が誕生日だったんですけれども、今年の誕生日は本当にたくさんの方にお祝いをしていただけたなと思って、本当にありがたい週末でした。
昨日もいいことがあって、ちょうど1年半くらい前に出会った女性の方がいらっしゃるんですけど、たまたま福岡でとあることで出会ってですね、
1年半ぶりぐらいに福岡に来ていただいて、勉強会に来ていただいたんですけど、そこで40分の講話をしていただいて、その場でいろんなご縁のつながりを感じることができました。
その方ももともとラジオを何年かやっていらっしゃる方で、その人のつながりをご紹介いただいた方も、東京でラジオ番組を自分で作られて、3000万円くらいですかね、お金資金を出して、自分でラジオ番組を作られた、そういった方もご紹介していただいて、ご縁のつながりを本当に感じる気の一日でしたね。
やっぱりね、人とつながるということね、本当に大切だなというふうに感じる、何日かの週末でした。
ちょっとね、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日のお話はですね、基本を大切にしましょうということですね。
入社してから3か月が経過し、新入社員のFさんは、そろそろ仕事の成果を出して認められたいと意気込んでいました。
しかし、まだ研修期間中の身であるFさんが担当できる仕事は限られていて、不満も抱き始めていたのです。
ある日、いつも気にかけてくれる先輩にそのことを打ち明けました。
すると先輩から、私も入社当初は同じような気持ちだった。Fさんには期待しているからこそ、手張りの習の段階を大切にしてほしいんだと言われたのです。
初めて聞く言葉だったため、先輩に詳しく聞くと、手張りとは人の成長段階を表し、武道などで昔から用いられてきた言葉だと知ったのです。
習は基本、派は応用、利は独自性だと教えてくれました。先輩は何かあれば基本の習に立ち返ればいい。
研修は基礎固めをする段階だ。それを経てから大いに活躍すればいいと激励をしてくれました。
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研修での基礎的な業務をおろそかに考えていたFさん。以後、手張りの習という言葉を胸に、目の前の業務に成立しています。
今日の心がけ、基本を大切にしましょうということですね。
7月から新しく新入社員で入ってきた子がいるんですね。その子を教えたりしているんですけれども、
基本からやっていくんですけど、その子自身も基本からやっていくんですけど、
もう一回自分自身も基本から仕事をもう一回お伝えしていくことができていることに対して、
こちらも本当にそれができていることに対して本当にありがたいなという気持ちで、
その子と一緒に向き合いながら前に進んでいるような状態ですね。
今日の朝は勉強会があって、いつも5時ぐらいから勉強会があるんですけど、
そこで80歳を超えていらっしゃる方がたくさんいらっしゃって、
その方たちが腰が痛い、体が痛いと言われるんですけど、
それは自分自身でも歳がいくと仕方ないなと言っていらっしゃって、
ただこうやって朝来れてみんなと一緒に勉強できるということが元気をもらえるということを言っていらっしゃいました。
本当にいくつになっても基本から学ぶということは大切だなというふうに
つくづく日々感じるのと、やっぱり日々朝を感じるところがあります。
なのでいろいろ失敗したりとかするんですけど、それに負けず年齢にも負けず
常に基本を大事にして勉強しながら学んでいけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
他人と比較して他人が自分より優れていたとしてもそれは恥ではない。
しかし去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だと。
ジョン・ラボックさんの言葉ですね。
どうしても他人がすごい方がいらっしゃると比べてしまったり比較してしまったりするんですけど
そうじゃなくて、昨日の自分、今、将来があるんですけども
今の自分を大切にしながら日々過ごしていけるような形にできればなと思います。
なので一歩一歩自分自身と比べていくような人生をしていけたらいいのかなというふうに思います。
さあ今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいねコメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ
