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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に越えて仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、4月22日、木曜日ですね。あっという間に1週間も終わりに近づいてきましたね。
今日もね、1日ワクワクして頑張っていけたらなと思っております。
昨日はね、カズタマ鑑定というのを勉強してたんですけれども、これずっと今年に入ってからやってるんですけれども、
鑑定ですね。要はね、自分の成年月日とはですね、自分の名前、格数であったり、名前の格数をとっていながらですね、自分がどういう使命があるとかですね、
どういう役割があると、本来自分ってどんなものなんだろうなというところであったりとかですね、
人と人の相性であったり、例えばね、仕事でもあるんですけれども、上司と部下とかですね、一緒に働いている仲間であったりとかですね、
パートナーであったり、そういったところがね、どういうふうな相性がいいのか悪いのかというところで、自分自身が本当はどういう人間なのかというのをね、
教えてもらいながらやってるんですけど、どんどんやっているうちに、どんどんハマってきて、いやー面白いなと思いながらですね、
こんなに当たるんやなと思いながらやっててですね、学びながら今やってはいます。
なのでね、いろいろね、学ぶことってすごい楽しいなと思いながら、日々いろいろなことに取り組んでるんですけど、
このね、特にこの風玉鑑定というのはずーっとね、続けていけたらなと思っております。
さあ、今日のお話ですね、シンプルなお守り、お守りについての話を今日はできたらなと思います。
Nさんは沖縄の祖母から毎年、サンと呼ばれるお守りをもらいます。
鈴木や芭蕉の葉を結んだだけの簡単なもので、もらっても嬉しく感じなかったNさん。
そんな思いを差してか、祖母がその由来を話してくれました。
その昔、沖縄の人々はタグノオが腐るのを魔物の仕業だと信じていました。
魔物によって食べ物の正規が奪われるよう、魔事内の力を宿すために葉を結び、
前置けとして側然の傍らに置きました。
今では食べ物の正規を保つために持ち入れるだけでなく、枕元に置いて悪夢を知り避ける、
また畑や家を守るための薬用家として持ち入れるなど、手軽な前置けとして親しまれています。
Nさんはこの話を聞いて、お守りの由来を知るとともに、祖母の真心を受け取ったのです。
さらにシンプルなそのお守りの作り方も教わったのでした。
物の由来を知ることで、そこに込められた人の思いを感じることができます。
今ではお守りへの愛着を余しているのを実感しているNさんです。
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今日の心がけとして、物の由来を知りましょうというところですね。
サンというのは沖縄にあるんですけど、
お守りで調べてみると、ススキとかを取って、
それを結んで観光客の方に渡したりとか、
小さいものから大きいものまで作れるみたいなので、
そういったものを渡したりとか、作り方を一緒に学んで、
ご自身で作られてもいいですよというふうに渡してらっしゃるようなYouTubeがあったりとかしてたんですけれども、
やっぱりそれに込められている思いっていうのがあるんですね。
ただの草とかではなくて、そこに込められた昔からの由来を知ることによって、
それの思いを知ったら、やっぱり大切にするというものなんでしょうね。
昔、高校時代ぐらいの時かな、
Jリーグって流行ってたんですね。サッカーのJリーグですね。
その時に選手でラモス・ルイというのがいたんですけれども、
ミサンガというお守りがね、そういえばあったなぁと懐かしいなぁと思いながら、
ミサンガですね、カラフルなお守りなんですけれども、
これ何するかというと、サッカー選手であれば足につけたりとか、手首につけたりとか、
ミサンガをプレゼントというのがね、やったなぁと懐かしいなぁと思いながらね、
これもやっぱり色が色々あって、ミサンガカラフルなんですけれども、
手首につけたりする時に、色合いでよって込められている願いが違ったりするんですね。
例えば赤であれば情熱、仕事、勝負、黄色であれば金運とか弁学とかですね、平和というところですね、
オレンジあれば希望とかですね、友情、黄緑が友情、優しさ、そういったものをね、
色合いによって思いが込められているというところ、こういったものもね、
手で作ったりする方もいらっしゃいましたね。
いやぁ、もらった時はね、すごい嬉しかったなぁと思います。
こういったものもね、もらったお守りというのを大切にしていけたらなぁと思っております。
さあ、今日の一言ですね。
星に願い事をすることを軽く考えないで、願い事は実現するの。
たとえどんな願い事であっても、この陽子さんの言葉ですね、
この願い事っていうのはやっぱりね、引き寄せるので、
やっぱりね、いい願い事をね、やっぱりこうする。
悪いことを思うのではなくて、願い事、いい願い事をすると必ず、必ずね、叶おうと思います。
それをね、ずっとね、何歳になってもこうやっていけたらなと思っております。
さあ、今日もね、聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。