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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月7日、月曜日ですね。今週も始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ早速、ちょっと本題に入る前にですね、ちょっと宣伝をさせていただけたらなと思います。
ベップ温泉県でいうとですね、大分ですね。大分の方にちょっとユフインという場所とベップ温泉というところがあるんですけれども、
昨日はですね、そのユフインの方にちょっと行ってみようかなと思って、福岡の方からその大分の方までバスでね、行ってみました。
このバスで行くの今回初めてだったんですけれども、大体2時間くらいですね、その当日にチケットを取って、その当日に帰ってくるというので、
往復で5,760円ほどですね、片道2時間くらいのバスの旅行になるんですけど、止まらずにね、そのまま現地まで到着したような形になるんですけれども、
何も持って行かずに手ぶらで行ったんですけれども、行った場所はですね、目的は温泉、露天風呂にちょっと入るというのと、
名物の鶏天を食べるということを目的に行ってきたんですけれども、
ユフインは本当にね、岐阜岳っていうのがあって、本当に綺麗なところで、ちょうどね、天気もすごい良くて、
その岐阜岳が目の前にグッとね、バス停降りたときに見えてたので、とっても綺麗でしたね。
そしてあの、ちょっとね、雪が降ってたので、若干その上の方は雪を被っているような形ですね。
関東の方からすると富士山のような形ですね。
上の方に雪があって、下はちょっと雪がないような形の光景を意識、見ていただけるとですね、想像がつくかなと思うんですけど、
その中で良かったところはですね、何も持って行かずにそのぶらーっと歩いてたんですけれども、
露天風呂ないかなというので、ちょうどユフインの駅から歩いて5分くらいのところにね、とても良いところがありました。
それがですね、ユフイン山水館というところになるんですけれども、
ここは内風呂と露天風呂、両方とも付いているんですけれども、露天風呂がもう絶景でですね、
お風呂に使っているときに目の前に岐阜岳が見える、壮大な景色が見えるので、2階も入ってしまうぐらいとても良かったです。
1階700円ぐらいなので、結構皆さんね、日帰りで来られた方がいらっしゃって、よく皆さん入ってましたね。
ただちょっとこの時期なんで、他の露天風呂、温泉とかが閉まっているところもあったので、
事前にね、やっぱり電話していかれるのがいいかなと思います。
食事に関しては、街中ぶらぶらしているとですね、ユフインの温泉街になるんですけれども、
その中に鳥店とかですね、良かったのは、あと錦松コロッケとか、あと地鳥、
あとカフェがね、いろいろ並んでますんで、おしゃれなお店がたくさんあって、
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そこでちょっとコーヒー飲みながら、美味しいデザートも食べられるような形になっているので、
ぜひね、ユフインというところはちょっとお勧めになりますので、
もし行ってない方がいらっしゃったら、ぜひ行っていただけたらなと思います。
さあ早速、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話は何かというと、その言葉、こう使ったらさらに良いですよ、というところですね。
結論は何かというと、美しい日本語を使いましょう、というところですね。
さあ早速、本題に入っていきたいなと思います。
言葉を変えりみるというところですね。
時の流れによりその時代を映し出す流行り言葉が生まれます。
会話の中でも流行り言葉を使うことがあります。
中には文法上正しくない使い方も少なからずあるようです。
日常の何気ない会話でもその言葉に関心を持ち、
正しい日本語を使うように心を挙げたいものです。
流行り言葉に限らず、間違って習慣となっている言い回しがあります。
例えば、ビジネススインでの電話で、
お名前を頂戴できますか?と伺うことがあります。
これはあなたの名前をもらえますか?という意味になります。
名前をもらうのではないため、お名前を伺ってよろしいでしょうか?
お名前を教えていただけますでしょうか?と聞くのが良いでしょう。
また、電話番号は〇〇になります。もよく耳にします。
正しくは電話番号は〇〇ですと言います。
〇〇になりますは変化した結果に使う言葉です。
意味は通じても明らかに不自然な言葉遣いは、
その人や企業のイメージを損なわれてしまいます。
のどましい言葉遣いに日頃から留意したいものです。
心掛けとして美しい日本語を使いましょうというところですね。
何気なく使っているところで、
これが普通かな、当然かなとして使っているような言葉が、
意外と正しくなかったりします。
過去に外国の方に日本語を教えているような時があって、
もう一回自分自身で日本人だけど、
もう一回日本語を学んで人に教えるという立場になると、
言葉の一個一個、相手に伝えて相手がそれを学ぶというところになるので、
言葉の大切さ、使い方というのは、
もう一回見返すと正しい使い方をしないといけないなというところがあるので、
そういったところをついつい逃しがちなところがあるんですけれども、
日本人としてはもう一回そこを勉強し直すと、
さらにまた面白くなるんじゃないかなと思います。
やっぱりしっかりした言葉遣いというのが、
相手に与える印象も変わってきますので、
そこをおろそかにしているところもあるので、
そういったところももう一回勉強するといいかなというところで、
ここのスタンドFMで配信していらっしゃる方で、
マキコ先生といらっしゃるんですけれども、
その方は日本語の教師をしていらっしゃる方なので、
そういった方のラジオとか聞くと日々勉強にもなるので、
そういった方のラジオも聞いているので、
もしよかったらまたリンクを貼っておきますので、
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聞いていただけたらなと思います。
さあ、今日の一言になります。
人生は見たり聞いたり試したり、
三つの知恵でまとまっているが、
多くの人は見たり聞いたりばかりで、
一番重要な試したりをほとんどしない。
本田総一郎さんの言葉ですね。
いろいろ見たり聞いたり、本当にこうするんですけれども、
実際に次、行動におこせているかというところになるんですけれども、
やっぱり行動すると失敗するとかもちろんあるんですけれども、
その失敗をまた自分の糧にして、またそれを修正していって、
さらに良い行動を起こしていくと。
いっぱい失敗すると、やっぱり次に行動しにくくなるんですけれども、
さらにそれを変えていって、自分で改良しながら、
またもう一回試してみるというところになると、
さらに前に前にという風に進んでいけるので、
まずはいろいろ行動をしてみる、考えて行動を移して、
それをもう一回また違う行動にも移していくというところが、
やっぱり人生さらに良くなってくるんじゃないかなという風に思います。
さあ、今日も一日始まりますので、
今日も皆さんにとって最高の一日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。
